2022年1月30日朝刊
関東東京の7枠目同様難航したのが中国四国の5枠目。中国大会4強の倉敷工と四国4強の明徳との比較となり地域性で倉敷工を推す声もあったが、吉村投手中心に走攻守いずれも倉敷工を大きく上回るとの結論で明徳が5枠目に滑り込んだ。倉敷工は中国第一補欠校。
こんな感じか?