逆に県1位校が最小の労力で選抜される方法

・初戦で他県のジョーカーを回避する。
※例年だと
奈良2位(天理、智弁学園)
大阪2、3位(履正社、大阪桐蔭)が鉄板のジョーカー

・初戦はどんな酷い内容でもとにかく勝つ。

・準々決勝はコールド負け、完封負けを回避する。

とにかくまずは「くじ運」。

和歌山勢は2017年以外、見事に初戦ジョーカーを回避てきている。
今年も市和歌山も見事に状況に適合できている。

>>519 に書いた選考尺度が突然覆されない限り、
東洋大姫路は補欠2。6、7枠目は市和歌山、近江で争うことになる。