・狛江8―6国立(延長10回)
良くも悪くも都立同士らしい試合
狛江はファンブルと暴走が多く、国立は守備範囲の狭さが目立った

目立った選手は狛江の山崎
夏からエースという事もあるが、打者としても2試合3敬遠3四球という驚異の避けられ方をしている
実際、フェンス直前とフェンス直撃の二塁打を1本ずつ打っているので、一人だけ別格なのは感じ取れた