【歴代ネタ王者(夏・試合外部門)】
01年 塚原青雲(長野)      :下馬評最下位同士の対八頭戦で激闘の末初戦突破。全校生徒50人、野球部17人。
02年 遊学館(石川)     :初出場だらけの山を勝ち上がり8強入り。
03年 愛工大名電(愛知)   :主将が試合前に相手を見下した発言。完敗後もなおDQN発言連発。
04年 佐土原(宮崎)     :ヲタが2ちゃんで大暴れ。偽物のネタ校歌が出回る。
05年 駒大苫小牧(南北海道) :57年ぶりの夏連覇達成後部長の暴力事件。優勝は認められたが翌年春飲酒で出場辞退。
06年 秋田・本荘(秋田)   :秋田大会でノーゲーム狙いの遅延行為とノーゲーム回避狙いのわざと三振で喧嘩両成敗
07年 大垣日大(岐阜)    :インタビューで監督がイェーイとVサイン。もう1回やろうとするがNHKアナに制される。
08年 常葉菊川(静岡)    :毎試合マモノを召喚し決勝進出も記録的フルボッコ。監督と選手が記者にセクハラ。
09年 伊万里農林(佐賀)   :前代未聞のカンペで選手宣誓、さらに日付を言い忘れる。
10年 東海大相模(神奈川)  :決勝進出も1-13のフルボッコ。準優勝投手の一二三は7年後に性犯罪で逮捕。
11年 光星学院(青森)    :他府民の力で準優勝するも大会2日後に部員の飲酒が発覚して国体出場辞退。
12年 作新学院(栃木)    :部員が強盗強姦事件で逮捕もそのまま出場、8強入りも国体辞退。
13年 愛工大名電(愛知)   :「AMB47+5」と称し総選挙でメンバー決定。結局初戦敗退で夏の甲子園9連敗。
14年 八頭(鳥取)      :抽選後ネットで叩かれたことに部員達が奮起。角館との最弱試合を制す。
15年 敦賀気比(福井)    :初戦で明徳義塾を破り明徳義塾の連続初戦突破記録を16で止めるも試合後に敦賀気比の校歌も止まる。
16年 創志学園(岡山)    :岡山大会決勝で審判を恫喝し試合再開からの逆転勝ち、甲子園では49番くじで初戦敗退。
17年 下関国際(山口)    :監督が文武両道否定、甲子園でかき氷を食べたことを暴露された対戦相手からアルティメットクラッシュ喰らう。
18年 金足農(秋田)     :県勢103年ぶりの決勝進出で大熱狂。偽物の校則が出回る。
19年 花巻東(岩手)     :大船渡・佐々木の先発回避で勝利。問題視される中、甲子園では初戦で完敗。
21年 宮崎商(宮崎)     :雨天順延続きで長期滞在中、コロナに13人が感染で出場辞退。春夏通じて初の不戦敗。