奈良判定まとめ

2017年選抜 盛岡大付vs智弁学園
9回表智弁学園の最後の攻撃
ダブルプレーで試合終了のはずが、明らかな誤審(奈良判定)でダブルプレー崩れの間に1点取って完封負けを免れる

2018年選抜 創成館vs智弁学園
9回裏創成館の攻撃、1アウト満塁ツースリー、逆転のチャンスでショートへの小フライ、ノーバン捕球を明らかな誤審(奈良判定)。走者は止まっていたからショートはホームへ送球しアウト、ホームからサードへ送球しアウト、延長に突入

2019年選手権 八戸光星vs智弁学園
9回表八戸光星の攻撃、サード前バント処理の2塁送球は完全セーフなのに誤審(奈良判定)でアウトにされる

2021年選抜 東海大相模vs天理
1回表東海大相模の攻撃、セカンドゴロからの送球が逸れ天理の一塁手は完全に足が離れていたが、誤審(奈良判定)でアウトにする

2021年選手権 倉敷商vs智弁学園
1回表智弁学園の攻撃、内野ゴロで余裕すぎるアウトを明らかな誤審(奈良判定)でセーフにする
一塁塁審は序盤だけで3度の誤審があったが、全て智弁学園が有利な判定だった