強気のピッチングが持ち味

東東京代表として今夏の甲子園に出場した二松学舎大付の左腕、秋山正雲投手。大柄ではないが、切れのある直球で内角を攻める強気のピッチングが持ち味だ。
周囲の信頼は厚く、チームメートは「ピンチの時、『俺が抑えてやるから安心しろ』と言って、本当に抑えてくれる」。甲子園では西日本短大付(福岡)を完封、3回戦で京都国際に延長で敗れたものの、最後まで直球で押す投球が強い印象を残した。
https://www.asahi.com/articles/ASPB84WBLPB5UTIL01H.html
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_615d25cbe4b08d08062b8317