1、情報収集
2、情報分析

真光の場合、教団側が与える情報のみです。
それ以外は偽物、または嘘として取り扱います。
鵜呑みにする事に危険性は十分に教えますが、それは教団外の情報に対してです。
魔物、邪霊の魔語と言い、聞いたら惑わされるというのですね。
さて、どっちが惑わせているのか。
その判断は自分自身で。
結果、考える事をしない(させない)ので、教団が与える情報だけが正論となる。
たとえそれがデマカセであっても、教団(幹部)が言えば組み手に取ったら真実となる。
反論すれば「お前は邪霊に操られている」と言われて終了。
何を言っても無駄。
けれど、気づく者がたまにいる。
そして疑問が疑惑となって、やがて嘘を見破る。
見破った瞬間、洗脳(マイコン)が解ける。
解けた者は教団を去る。
そして二度と戻らない。
二度、三度と繰り返す者は、まだ洗脳が解けていない証拠。
疑惑のままで思考を止めた者。