岩本(石岡一) 147 勝利まであと1球の快投も相手の意地に屈す。最速のみならずその力量も歴代21世紀枠屈指。2-3盛岡大付
木村(一関一) 145 唯一の高卒プロ。8奪三振も味方守備に乱れ。0-6拓大紅陵
二階堂(女満別) 145 不運もあり序盤乱れるも立ち直った後は奪三振10。0-6九州学院
伊藤(小山台) 144 四球連発で惨敗。最弱に輝く。ただその後はドラフト戦線を賑わせそうな存在に。0-11履正社
園田(長田) 143 孤軍奮闘。被安打はわずか3で相手より少ない。2-3海星
森(豊橋工) 143 味方お笑いプレーに沈むも奪三振13で自責はゼロ。0-3東海大四
佐藤(由利工) 143 冬場に新球種を覚えるなどして急成長、投手らしく。0-5日大三
沖(磐城) 142 故障の影響で躱す投球に終始するも奥行きは感じさせた。3-4国士館
金子(彦根東) 142 中盤まで好投も体調不良で無念の降板。4-5習志野
小林(都留) 141 終盤まで好投。菅野がどうしても勝てなかった男。2-3今治西
宇野(華陵) 141 自軍野手を敵に回しつつも慶応を最弱に追い込む。1-0慶応
島垣(洲本) 141 10回途中まで被安打4奪三振11。安定感なしの前評判どこ吹く風の快投。2-3洲本
浮橋(富岡西) 141 投手副業という評もある中で優勝校相手に7回まで互角の投手戦。牽制も良。1-3東邦
太田(金沢桜丘) 140 勝利まであと1人に迫りながらも及ばず。3-4愛知啓成
楠井(松江北) 140 むしろ学業専念で退部したことのほうが話題に。3-5福井商
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横山(山形中央) 140 候補不足で春最弱となるも、春夏とものちのドラフト1位の片鱗は示す。4-14日大三
岡本(海南) 145 選抜前の練習試合で負傷し甲子園での登板は無し。3-4池田


さて来年は。。。八戸西福島、東播磨鈴木、松阪商高山、具志川商新川などの評判がよいようであるが
140超える投手はいまのところおらんようだね。