【秋山翔吾】横浜創学館高校応援スレッド☆PART4【秋山拓也】
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甲子園未出場ですが激戦区・神奈川で大健闘を続ける悲願校の応援スレッドです。
表題のサブタイトルは、横浜創学館を象徴する現メジャーリーガーとその実弟で
同じく横浜創学館の主力選手だった兄弟を今回は起用しました。
これまでの皆様の温かい投稿の数々に心から感謝します。 (卒業生作成)
前スレ 【福田俊】横浜創学館高校応援スレッド☆PART3【海老塚耕作】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1590149005/l50 学食はよく利用した(その前に弁当を食べる)
今、コロナ禍の影響で大学の学食が瀕死の状況に陥っているとか。ウチの高校も気になった。 >>379
どうも昨日21日は、中国では冬至の祝い日らしい
風呂どころかお祝いする日の、また一番佳境な
時間停電したから、削除される前のSNSは
相当すごい事になってたらしいね
言論統制システムも停電で止まってて
一時期無規制状態だったらしいよ。
1時間後に言論規制システム復活して
投稿消しまくってたらしいが
そこら辺の事情を米国議会予算運営の
短波放送ラジオ・フリー・アジアが
報じてたよ。 鎌倉学園からすればこの秋に限っては桐光学園や桐蔭学園よりも手応えのある相手だったことになる。自信をもっていいだろう。 横浜商工・横浜創学館 夏の県大会・激闘の軌跡(その3)
1969(昭和44) 不参加(夏の大会唯一の不参加)
1970(昭和45) 2回戦 ●横浜商工0−10希望ヶ丘○
1971(昭和46) 2回戦 ○横浜商工5−0横須賀●
3回戦 ●横浜商工2−6法政二○
1972(昭和47) 2回戦 ●横浜商工0−4逗子開成○
1973(昭和48) 1回戦 ●横浜商工0−9逗子開成○
1974(昭和49) 1回戦 ●横浜商工2−7逗子開成○
※1972年から1974年まで3年連続で同一高校(逗子開成)に敗れたことになる。
スコア的にも完敗かと思われる。
1970年に横浜商工を一方的に撃破した希望ヶ丘は1951年に神奈川代表として甲子園に
駒を進めている。初戦で京都の平安に敗れたものの、その年の全国大会優勝校になった
相手だった。以降、神奈川は県立高校は夏の甲子園に進出出来ていない。
なお希望ヶ丘は、2019年時点で夏の県大会通算116勝。これは横浜商工→横浜創学館
と通算勝ち星では全く同じ。(2020年の代替大会の横浜創学館の3勝は含めず)。
1974年夏の大会終了時点での横浜商工の通算成績は9勝15敗。このあたりが一番
苦しい時代だったのかも知れない。 横浜商工・横浜創学館 夏の県大会・激闘の奇跡(その4)
1975(昭和50) 1回戦 ○横浜商工9−5川崎市工●
2回戦 ●横浜商工2−7慶応〇
1976(昭和51) 1回戦 ○横浜商工3−2茅ヶ崎北稜●
2回戦 ○横浜商工5−3橘●
3回戦 ●横浜商工1−4三浦〇
1977(昭和52) 1回戦 ○横浜商工6−1野庭●
2回戦 ●横浜商工4−5東〇
1978(昭和53) 1回戦 ○横浜商工13−3川崎市工●
2回戦 ●横浜商工3−9神奈川工〇
1979(昭和54) 1回戦 ●横浜商工1−5港南台〇
1980(昭和55) 2回戦 ○横浜商工3−2多摩●
3回戦 ○横浜商工9−8柏陽●
4回戦 ●横浜商工2−6向上○
※80年の大会で「現在の神奈川の悲願校同志」の向上と対戦するも76年夏に既に県準優勝
と実績を持っていた向上が貫録勝ち。この後、向上はベスト8で横浜に敗れるが2年生投手・
中川が横浜打線を4安打に抑える好投で注目を集める(翌年の秋にヤクルトに指名されて入団)
この年、横浜は愛甲猛を擁して全国優勝を達成。現・横浜創学館監督の森田誠一氏はスタンド
から応援。翌年にレギュラーに昇格する。
1980年の夏の時点で横浜商工・横浜創学館の通算成績は16勝21敗。 法政二高や慶應には勝てないまでもフルボッコにされたわけではないというスコア。
慶應は62年夏に出た後、甲子園から遠去かって長期低迷期を迎えた印象はあるが。 『ジャニーズカウントダウン』
『ミュージックソン』 都会的な東急東横線・田園都市線に対して地元密着度が高い相鉄線&京浜急行 横浜商大高と横浜隼人は相鉄線沿線。
「相鉄ダービー」と呼ばれる決戦があったのは2014年。 横浜との金沢区ダービーに勝てないと甲子園は見えない 芦屋市六麓荘から灘高校に通うイケメンも???!
大田区田園調布から開成高校、麻布高校に通うイケメンも???! 将棋の永瀬王座と横浜商工OBの西山実氏は親交が深い。 秋山翔吾、トレンドランキング4位になっている。
ん(・−・ ) オコエが年俸1000万円。モッチーと同学年の選手にとって正念場の来期プロ6年目。 >>862
序盤戦を接戦で勝ち上がった時の我が校は意外にしぶとく健闘する。 1点差負けの惜敗が半分以上あるような脳内印象ですが。実際どうなんでしょう。 うーん。
07、10、11、12、13、17、18。代替の20。
秋は直近の20。 偏差値51? くらい(元30台)の横浜創学館だとMARCHに届いた日には「今夜は赤飯だぜ」となるくらい快挙。
文武別道で我が校は前進あるのみ。 フグの卵巣は3割くらい食べても亡くなりません。
団鬼六氏のエッセイに書かれておりました。
ちなみに団鬼六氏。将棋はアマ5段。多彩な指導陣にも恵まれましたが、コーチ役の一人に
横浜商工(現・横浜創学館)卒の西山実氏(アマ竜王戦準優勝実績あり)がいます。 青春18きっぷを語らせたらうるさい私が来ましたよルンルン(^^♪ 09年準決勝の桐蔭学園vs横浜創学館の痺れる打撃戦。
この年は本当に甲子園のチャンスだったと今にして痛感させられる。 箱根駅伝ここまで予想大外れ
もう予想するのはよそう翔光会 ストーブの前でおなかを上に向けて熟睡しているネコちゃんのタイムラプス動画がInstagramに投稿され話題になっています。
「ストーブとネコちゃん」、冬の風物詩ともいえるのどかな光景が各ご家庭で見られる季節となり、こちらのお宅でもネコちゃんがストーブに集まりました。しかし少々様子が異なる子が1匹……。手前でのびのびとヘソ天で寝ているキジトラの名前は「バン」くん。飼い主のmidoriさんが保健所から保護したネコちゃんです。midoriさんの家では現在8匹の元保護ネコちゃんが暮らしています。
バンくんがヘソ天を継続している間、後方には「メイ」ちゃんがストーブ前に。メイちゃんのきちんとした香箱座りとは対照的なバンくんスタイル。メイちゃんが移動したあとも、そのまま眠り続けます。もともとヘソ天で眠ることが多いバンくんですが、今回は「絶対に動かないニャ」という強い意志さえ感じられます。
移り変わる世界の中で、ヘソ天を崩さず眠り続けるバンくん。代わる代わるネコちゃんたちがストーブの周りで動く中、バンくんの爆睡が続きます。バンくんは果たしてどうしたら起きるのか……?
そんな不動のバンくんを動かしたのは、カリカリのシャカシャカ音だったとのこと、やはりごはんは強い! 他のネコちゃんたちも一斉にごはんの元へ移動し、ストーブの前には誰もいなくなりました。もりもり食べて、また気持ちよく寝てほしいですね。
midoriさんのInstagramアカウントでは、8匹のネコちゃんがおだやかに暮らす、ほっこりする日常写真や動画が数多く投稿されています!
画像提供:midoriさん(@midorinotanbo)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c72a2d644b663c2a9e34cdf195635c486c48646c
1/1(金) 21:05配信 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。