>>902
春は負けるはずがない相手、負けるはずのない展開から大逆転され、チーム全体が動揺して反撃できないメンタル面の脆さを見せた。
夏は監督の小枝さんがさらなる得点力アップを狙って上位打線をわざわざ下位にも分断して大失敗。
最大の武器だった打線の繋がりがなくなって千葉大会から得点力不足で苦しみ、甲子園でもチャンスは多々あるが結局タイムリーヒットが1本も出なかった。
明らかに穴になっていた2番と6番を使い続けたのも意味不明。