高校時代は活躍したのにプロではサッパリだった選手
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高校時代がピークだった人々
江川(作新学院)、島袋(興南)、白根(開星)、吉永(日大三)清宮(早稲田実業)、中村(広陵) >>20
藤浪は1年目から3年連続2ケタ勝ってるからな。
投手としては大谷より格上だし未だに未完の大器扱いの大谷ってアスペだよなw 荒木大輔を忘れていないか?
早稲田実業時代は1年生当時から甲子園で大活躍
大ちゃんフィーバーが日本中に吹き荒れたが、ヤクルトでは怪我っばかりで全く活躍できなかった 荒木はプロでは絶対に通用しないという悪評を覆したから除外
江川は大学時代がよくワカラン 荒木って宣伝塔としての球団への効果は抜群だったから当時余裕の戦力を誇っていた巨人と弱小球団でファンの獲得が第一だったヤクルトがドラフト一位で指名した
バブル時代の当時ヤクルトは結構金はあったし、とにかく注目される球団を目指していた
使えないと分かってる長嶋一茂を獲得したのも巨額の資産を叩いて現役バリバリ大リーガーであるボブホーナーを獲得したのもファンを増やしたいが為の事情だった
江川に関しては法政大学時代は2年生までは好成績を残したが、右肩故障の為ほぼ入部後2年間しか実績はない
この時の故障がその後の投手生命の致命的となりプロ入り後も(江川といえば一発病)というイメージが排除できないイマイチ信頼性に掛ける投手であったといえよう。 秀岳館の松尾
唐津商の北方
聖光の歳内
そのうち横浜の増田もここに入りそう 荒木大輔よりもハンカチのほうが明らかにカス
早稲田実業のピッチャーは上のレベルでは使い物にならん >>32
清宮擁して甲子園ベスト4入りした時の投手もへぼかったな
あれでよく大阪代表を倒した九国をフルボッコに出来たもんだ 平成最初の夏を沸かせたのは、大越基(仙台育英)だった。威力抜群のストレートを武器に元木大介ら擁する上宮を破って決勝まで勝ち上がり、帝京との激戦の末に延長負けを喫したが、その熱投で多くの高校野球ファンの心を動かした。
だが、プロからの誘いを断って早稲田大に進学するも半年で退部。アメリカへ渡った後、ダイエーから1位指名を受けてプロ入りを果たしたが、投手としては通用せずに1994年に13試合に登板したのみで未勝利のまま野手転向。
高い運動能力で守備・代走要員として活路を見いだしたが、スターだった甲子園での輝きは最後まで取り戻すことはできなかった。2003年に引退後は教員免許を取得し、現在は山口県の早鞆高校の野球部監督を務めている。 佐々木祐希は使えない
勝負師としてもエンターテイナーとしても >>1
中村と山本(九国)は上体だけの金属打法だな 沢井 銚子商 長田 東海大望洋 斎藤 松本 井上 千葉経済 荒木大輔は度重なる故障を抱えながらも晩年、野村再生工場で見事な復活を遂げた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています