抽選は各都道府県高野連が主催する独自大会の日程を考慮し、同一地区の対戦も避ける。8月10〜12日の前半7試合には、平田(島根)▽天理(奈良)▽加藤学園(静岡)▽大分商▽鹿児島城西▽鳥取城北▽創成館(長崎)▽智弁学園(奈良)▽広島新庄▽明徳義塾(高知)▽花咲徳栄(埼玉)▽中京大中京(愛知)▽県岐阜商▽明豊(大分)――が登場する。15〜17日の後半9試合は、尽誠学園(香川)▽星稜(石川)▽履正社(大阪)▽日本航空石川▽健大高崎(群馬)▽桐生第一(群馬)▽智弁和歌山▽国士舘(東京)▽明石商(兵庫)▽大阪桐蔭▽山梨学院▽帯広農(北海道)▽白樺学園(同)▽鶴岡東(山形)▽仙台育英(宮城)▽倉敷商(岡山)▽磐城(福島)▽東海大相模(神奈川)――の計18校となる。抽選会では、対戦カード決定後に試合日と試合順を主催者が調整する。