◆◆◆◆◆◆関西有力中学生の進路先 part87◆◆◆◆◆◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
◆◆◆◆◆◆関西有力中学生の進路先 part86◆◆◆◆◆◆
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1583844219/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 球界最高年俸は浅村栄斗? 楽天内野手“消えた2億円”問題
労組プロ野球選手会は29日、支配下公示された日本人選手の今季年俸調査を発表。目を引くのは平均、合計ともに過去最高額となった楽天だ。選手会が公表した資料と夕刊フジの調査を突き合わせたところ、浅村栄斗内野手(29)が巨人・菅野に代わり、球界最高年俸に躍り出る可能性が浮上した。
パ・リーグの平均年俸が2年ぶりにセを上回り、過去最高4326万円に。長らくソフトバンクがパの一強だったが、楽天は年俸総額の伸び率が12球団唯一の4年連続10%超を記録。孫マネーの若鷹軍団とセの盟主・巨人による、球界トップ2に割って入る勢いだ。
外国人などを除いた選手会所属選手の自己申告を取りまとめた調査で、楽天の年俸総額は昨年から約5億円増の31億1088万円。本紙含め各メディアは昨年オフの契約更改時、選手や球団幹部への取材で推定年俸をはじき出しているが、本紙推計額との乖離が最大となったのも楽天だ。誤差は実にプラス2億6798万円に及ぶ。
選手会はポジション別の年俸総額も公表しており、本紙との誤差は内野手で約2億円も発生。この“ブラックボックス”の原因として考えられるのが、2018年オフに西武からFA移籍した浅村だ。本紙含め大多数のメディアの見立てでは、昨季年俸はFA規約により前年から据え置きの2億1000万円で、今季は2億9000万円増の年俸5億円で更改したとされてきた。
ただ、西武、ソフトバンク、オリックスとの争奪戦を制し、楽天が浅村と合意した際には「ベース年俸7億円」説も球界を飛び交っていた。これに従い、昨年オフの上がり幅が4億9000万円と計算し直すと、楽天の内野手の合計額の推移ともほぼ合致。6億5000万円の菅野を抜いて今季年俸トップに立つだけでなく、歴代日本人の最高額まで更新する。史上初の日本人7億円プレーヤーはすでに誕生していたのか。(片岡将)
■ヤクルトの大差要因は青木
楽天とは逆に、選手会が発表したヤクルトの年俸総額は、本紙推計より2億5506万円も低かった。こちらもポジション別に見ると、外野手の本紙推計が6億4050万円に対して、選手会発表は3億154万円。実に約3億4000万円の誤差が生じた。これは青木宣親外野手(38)の今季推定年俸とぴったり合致する額だ。
選手会事務局に確認したところ、「調査は選手会の会員に対してのみ行われます。どの選手が会員か、会員でないかということは明らかにしていません」と具体名は伏せつつも、青木が調査の対象外であることを暗に認めた。米大リーグから復帰した際、選手会にも復帰する手続きを取らなかったとみられる。 球界最高年俸は浅村栄斗? 楽天内野手“消えた2億円”問題
労組プロ野球選手会は29日、支配下公示された日本人選手の今季年俸調査を発表。目を引くのは平均、合計ともに過去最高額となった楽天だ。選手会が公表した資料と夕刊フジの調査を突き合わせたところ、浅村栄斗内野手(29)が巨人・菅野に代わり、球界最高年俸に躍り出る可能性が浮上した。
パ・リーグの平均年俸が2年ぶりにセを上回り、過去最高4326万円に。長らくソフトバンクがパの一強だったが、楽天は年俸総額の伸び率が12球団唯一の4年連続10%超を記録。孫マネーの若鷹軍団とセの盟主・巨人による、球界トップ2に割って入る勢いだ。
外国人などを除いた選手会所属選手の自己申告を取りまとめた調査で、楽天の年俸総額は昨年から約5億円増の31億1088万円。本紙含め各メディアは昨年オフの契約更改時、選手や球団幹部への取材で推定年俸をはじき出しているが、本紙推計額との乖離が最大となったのも楽天だ。誤差は実にプラス2億6798万円に及ぶ。
選手会はポジション別の年俸総額も公表しており、本紙との誤差は内野手で約2億円も発生。この“ブラックボックス”の原因として考えられるのが、2018年オフに西武からFA移籍した浅村だ。本紙含め大多数のメディアの見立てでは、昨季年俸はFA規約により前年から据え置きの2億1000万円で、今季は2億9000万円増の年俸5億円で更改したとされてきた。
ただ、西武、ソフトバンク、オリックスとの争奪戦を制し、楽天が浅村と合意した際には「ベース年俸7億円」説も球界を飛び交っていた。これに従い、昨年オフの上がり幅が4億9000万円と計算し直すと、楽天の内野手の合計額の推移ともほぼ合致。6億5000万円の菅野を抜いて今季年俸トップに立つだけでなく、歴代日本人の最高額まで更新する。史上初の日本人7億円プレーヤーはすでに誕生していたのか。(片岡将)
■ヤクルトの大差要因は青木
楽天とは逆に、選手会が発表したヤクルトの年俸総額は、本紙推計より2億5506万円も低かった。こちらもポジション別に見ると、外野手の本紙推計が6億4050万円に対して、選手会発表は3億154万円。実に約3億4000万円の誤差が生じた。これは青木宣親外野手(38)の今季推定年俸とぴったり合致する額だ。
選手会事務局に確認したところ、「調査は選手会の会員に対してのみ行われます。どの選手が会員か、会員でないかということは明らかにしていません」と具体名は伏せつつも、青木が調査の対象外であることを暗に認めた。米大リーグから復帰した際、選手会にも復帰する手続きを取らなかったとみられる。 過去5年の選抜優勝校の投手成績
コロナウィルスの影響により、無観客開催の方針が示された第92回選抜高等学校野球大会。昨秋の明治神宮野球大会を制した中京大中京の橋宏斗や、昨夏甲子園の優勝投手・岩崎峻典(履正社)、最速151キロ右腕の中森俊介(明石商)など、各校のエースたちの活躍が期待されている。
今回は、過去の選抜優勝校の投手成績を振り返り、大会を勝ち抜くための投手運用を探りたい。過去5年間の選抜優勝校で登板した主な投手は以下の通り。
過去5年間の優勝校の主な投手成績
2015年の平沼翔太(敦賀気比)、2016年の村上頌樹(智弁学園)は全5試合を投げ抜くなど、まさに大黒柱と言える投球を見せた。2017年の徳山壮磨(大阪桐蔭)、2019年の石川昂弥(東邦)も、大部分を一人で投げ抜いている。2018年の大阪桐蔭だけは、背番号1の柿木蓮、背番号6の根尾昂の二人が主戦となり、大会を勝ち抜いた。これらの投手たちの成績を見ていくと、さすがと言える数字が並ぶ。
意外にも高くない奪三振率
ここからは項目別に見ていこう。まず投球回では40回前後が多くなっている。1試合平均8回を投げる計算だ。先発したエースが試合の大半を投げ、終盤でリリーフが試合を締めるという継投も多く見られた。
次いで防御率を見ていくと、村上、平沼、石川が1点未満。大阪桐蔭の3投手も1点台と、エースと呼ぶに相応しい数字だ。WHIPにいたっては全5投手が1以下と、1イニングあたり平均して1人以下の走者しか許していないという結果だった。
過去5年間の優勝校の主な投手成績
そして興味深いのが奪三振率だ。平沼、村上、徳山、石川らは6~8と、それほど多くの三振を奪っていないことがわかった。奪三振数が多い投手は球数が多くなってしまう傾向にあるが、彼らは一人で投げ抜くため、球数を少なく抑える術を身に付けていたのかもしれない。
柿木、根尾は交互に登板しハイパフォーマンスを発揮
ここまでは、ほぼ一人で投げ抜いた投手について主に見てきたが、最後に、二人で主戦として戦った柿木と根尾の成績について見ていきたい。
二人の成績を合算すると、概ね他の4投手の数字に近いものになる。つまり2018年の大阪桐蔭は、選抜優勝校のエースクラスの実力を持つ投手が二人いて、交互に先発しながら高いパフォーマンスを維持したことが優勝につながったと考えられる。
また、交互に先発できたことが功を奏したのか、二人の奪三振率は非常に高く、合算しても9.88と他のエースたちを遥かに上回っている。柿木だけで見ると、奪三振率11.40、四死球率1.20、K/BBが19.00と圧倒的な成績を残していた。
今春からは新ルールとして、1週間で500球以内という球数制限が導入される。40回前後を投げた4投手の投球数は600球ほど。大会終盤でエースの連投が続くことになると、引っかかる投手も出てくるかもしれない。好投手が多く集まるチームだからこそできる戦い方なのかもしれないが、優勝を目指すなら、2018年の大阪桐蔭の戦い方が一つの手本となるだろう。
各チームにとって、ますます投手運用が難しくなることが予想される今春選抜。複数投手を擁するチームが勝ち上がるのか、それとも大エースを擁するチームが勝ち上がるのか、楽しみに待ちたい。 >>272
君の応援している学校にも山田のように1年から活躍できる選手が
来ればよかったんだろうけど、よっぽど悔しかったのかな。 石橋貴明 YouTubeチャンネル登録者数100万人突破 清原氏との“男気ジャンケン”も話題に
7/26(日) 9:36配信
スポニチアネックス
とんねるず・石橋貴明
お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(58)のYouTubeチャンネル登録者数が、26日午前9時半過ぎまでに、100万人を突破した。
6月19日にYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を開設し、YouTubeデビュー。人気バラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ)のディレクターを務めたマッコイ斉藤氏が「ノリで何でもやっちゃう番組にしましょう」とオファー。石橋は誘いに応じ、自らチャンネル名を「貴ちゃんねるず」と命名した。
これまで投稿された動画は13本で、再生回数100万回以上を記録しているのは11本。帝京高校野球部の後輩、杉谷拳士内野手(29=日本ハム)、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹、おぎやはぎが登場し話題に。
YouTubeスタート1カ月を記念してアップされた動画では、2016年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、6月15日に執行猶予が満了した元プロ野球選手・清原和博氏(52)が出演。焼き肉屋を舞台に赤裸々トークを展開したほか、久々に“男気ジャンケン”も繰り広げた。この様子は3日連続で配信され、1日目の動画は400万回以上の再生回数を記録している。 石橋貴明、YouTube登録者数が100万人突破 清原和博氏との共演話題に
7/26(日) 11:19配信
オリコン
石橋貴明 (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明(58)のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」の登録者数が26日午前10時までに100万人を突破した。6月19日のチャンネル開設から1ヶ月あまりでの大台突破を実現した。
【動画】石橋貴明、清原和博氏と久々“男気ジャンケン”
石橋は、先月18日深夜放送のTBSラジオ『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)にマッコイ斉藤氏とともに登場し「俺、YouTuberになろうと思って。マッコイが、いろいろやろうということで」とチャンネル開設を発表。プロ野球への造詣の深さや人脈を活かしたスポーツニュース動画や、阿佐ヶ谷姉妹、おぎやはぎをゲストに招いた動画などこれまでに13本をアップしており、そのほとんどが100万回再生を超えている。
23日からは「3日連続スペシャル」と題して、元プロ野球選手の清原和博氏(52)が出演。先月、覚醒剤取締法違反による執行猶予期間が満了となり現在の心境を語っているほか、『とんねるずのみなさんのおかげでした』名物の“男気ジャンケン”も久々に披露し、大きな話題に。第1弾の動画は投稿から3日目ですでに400万回再生を突破している。 鈴木誠也二世 井上広大リーグ2冠
ウエスタンリーグ
井上広大がリーグ独走の15打点
本塁打も3本塁打
現在リーグ2冠 東邦高校、独自大会出場辞退 部員ではない生徒が感染
7/26(日) 11:01配信
朝日新聞デジタル
選抜優勝旗を返還する東邦の林泰成主将(左)=2020年7月6日午後4時38分、名古屋市名東区、古沢孝樹撮影
愛知県高校野球連盟に入った連絡によると、高校野球の強豪で昨春の選抜大会優勝の東邦高校(名古屋市)野球部が、開催中の独自大会への出場辞退を申し出た。26日に予定されていた半田高校との4回戦は、東邦高校の不戦敗となる。
【連続写真7枚】まるで野茂英雄 球児のトルネード投法
同県高野連によると、東邦高校側からは、野球部員ではない生徒の新型コロナウイルス感染が確認され、出場を辞退したいとの連絡があったという。
選抜大会優勝時の監督、森田泰弘総監督は「(後任の)山田(祐輔)監督が本当にいいチームを作ってくれていたので、残念無念。言葉がない。独自大会でもいい戦いをしていた。優勝に値する戦いぶりだった」と話した。 それより近大附属の1年に大阪桐蔭打線
完封出来るレベルの投手がいるらしい タイガースカップベスト4の龍野ボーイズ
ボーイズ全国夏準優勝の龍野ボーイズの主力メンバーが集結した東洋が強いと聞いた 金つぎ込んで仕立てた息子が公立あいてに一回戦まけとかかわいそう 明徳中4番で全中準優勝の子がおるし
秋は強いってな 龍野北て強いんやで
兵庫は公立でも明石商、加古川北、社、姫路工業と私学と変わらん強いとこある。
市尼崎とか 学校で一般生徒にコロナ感染者出たら大会出場自粛になるんなら、関東や関西圏の高校に行くのはリスク高いね。 【高校野球の全員野球を考え直そう!】
ベンチ入り選手を出していないのに「全員野球」を標榜している学校がほとんどです。いわば、監督たちは後付けで言っているだけなんですね。
ある監督の姿勢から学ぶ本当の意味の「全員野球」を探ります。
https://youtu.be/6sNxVgXs1C4 【美談の裏側。甲子園に潰された逸材】ジャーナリスト氏原のセニョールチャンネルhttps://youtu.be/7MnlPoQ5zII 大谷翔平が登板翌日“初スタメン”も…4タコ3三振で打撃も不振
7/28(火) 11:10配信
29
日刊ゲンダイDIGITAL
4打数無安打3三振…(C)ロイター/USA TODAY Sports
マウンドでの鬱憤を打席で晴らせなかった。
大谷は27日(日本時間28日)のアスレチックス戦に「3番・DH」で出場。2018年に渡米してから初めて登板翌日に打者で起用されたが、4打数無安打の3三振に終わった。投手としての不調がバットにも伝染したかのようだった。相手投手の直球、変化球にタイミングを狂わされた。0―3と3点を追う八回無死一塁で迎えた第4打席では変則左腕のディークマンの151キロの内角直球にバットは空を切り3球三振に倒れた。
ここまで打者としての出場は2試合ながら、9打数1安打の打率1割1分1厘、4三振。大谷は投打の二刀流をこなして相乗効果で結果を残すタイプだけに、今後が不安になってきた。 >>300
ピッチングは、張本氏の指摘が的中したな。
負の連鎖で、バッティングにまで悪影響が出たな。
今年は試合では投げずに、基本に立ち返って確りと投球フォームや、投げ込みに専念した方が良いんじゃないだろうか? 明石商業・来田涼斗(きたりょうと)があったかいんだからぁ〜のクマムシ佐藤に似てる
https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwonderfulnomadolife.com%2Foyakudachi%2F2613%2F&psig=AOvVaw1unSKd8J_wdLN8MXOnxt2c&ust=1596008114708000&source=images&cd=vfe&ved=0CAkQjhxqFwoTCKCvgNi37-oCFQAAAAAdAAAAABAD 先頭打者HRで始まりサヨナラHRを打つ外野手! 来田涼斗(明石商)【ドラフトFile.2020】
https://youtu.be/Uk1mYt4OCKY 高校No.1注目投手! 中森俊介(明石商)【ドラフトFile.2020】
https://youtu.be/IxGsF7gyGcw 履正社
今大会は29人の3年生のうち、11人を固定し、残り18人をAとBに9人ずつ分け、試合毎にそっくり入れ替えるそうです。 西谷は、飯塚RSで強肩強打の捕手だった福島孝輔を、投手としてスカウトするあたりが研ぎ澄まされた眼力というものだろう。
全国数多の強豪校から捕手でスカウトされていた福島は、内心投手でやりたかったから、西谷からの誘いに迷うことなく桐蔭進学を決めたと言ってる。
西谷が福島を捕手として誘っていたら、福島は桐蔭に来なかっただろうし、来たとしても2014年は大阪大会敗退で終わっていたわな。
選手を集めたって適材適所に選手を配置できない馬鹿監督だったら、優勝なんて出来ないってこと。
小倉清一郎も門馬も選手を集めただけで勝てる程高校野球は甘くないって言ってるけど、実績がある2人だから説得力がある。。
明徳の馬渕の言い訳なんて単なる僻みで嫉妬心でしかないし、明徳に行く奴って高い志を持ってるのじゃなく、簡単に甲子園に行けると考えてる奴ぐらい。
智弁和歌山もどっちか言ったら、明徳と同じ感じで選手が集まってくるタイプで、桐蔭に進学する層とは志が違うから元々被らん。
高嶋と馬渕の誘い文句はウチなら割と簡単に甲子園でれるよだからな。 履正社の日本一で始まる新2強物語。 真の王者へ「ある勝利」が必要だhttps://ord.yahoo.co.jp/o/news/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTkwOTAxLTAwODcwMDQwLXNwb3J0aXZhLWJhc2U-;_ylt=A2RivbJUJ2td_n8A.AoPk.d7
"大阪2強"----関西圏では誰もが納得のフレーズだが、それ以外の野球ファンや関係者からすると"2強"の表現に違和感を持つ人も多いのではないだろうか。
理由は明快で、両校の間に高校野球の集大成である夏の結果に大きな差があったからだ。
"夏の結果"を指すものは2つある。1つは甲子園での結果で、もう1つは夏の大阪大会。もっと厳密に言えば直接対決での結果である。
まず履正社だが、センバツは8回出場しており、2014年と2017年は準優勝を果たすなど、しっかりと結果を残している。
ところが夏になると、昨年までの時点では3回にとどまり、最高成績も2010年、2016年の3回戦である。
対して大阪桐蔭は、これまで夏は10回の出場を誇り、うち日本一は5度(春を含めると8回)ある。
しかも、夏の大阪大会での直接対決も大阪桐蔭が11連勝中と圧倒しており、両校の差は歴然だ。 そりゃそうだって王者は智弁学園ですもん
大阪桐蔭やないで >>305
履正社高校の登録30人全員3年やのに1人足らんやん 大阪桐蔭 2021
大阪福島シニア K
住吉ボーイズ Y
湖北ボーイズ M プロ野球タイトルホルダーの出身高校ランキング【打者編】
大阪桐蔭が5人でトップ、2位はPL学園
プロ野球の打撃タイトルで主要3部門とされる首位打者、本塁打王、打点王。2リーグ制となった1950年以降で3タイトルのいずれかを獲得した選手の出身高校をランキングにしてみた。
同一選手が複数回タイトルを獲得しても1人とカウントし、主要3タイトルの合計人数でランキングしている。
1位はやはりと言うべきか、大阪桐蔭。2020年のプロ野球界で最大勢力を占める高校球界屈指の強豪は、5人のタイトルホルダーを輩出している。
実に6度の本塁打王、4度の打点王に輝いた希代のアーティスト・中村剛也(西武)を始め、2010年に打率.346で首位打者に輝いた西岡剛(BCリーグ・栃木)、2014、2016年の2度、打点王のタイトルを獲得した中田翔(日本ハム)、
同じく2013、2018年と2度の打点王に輝いた浅村栄斗(楽天)、2019年の首位打者・森友哉。いずれもプロ野球史に名を残す名選手ばかりだ。
2位は大阪桐蔭が台頭する前に高校球界の頂点に君臨していたPL学園。阪急の主軸として2度の首位打者と3度の打点王に輝いた加藤秀司、近鉄時代の1987年に首位打者を獲得し、
現在はソフトバンクの二軍打撃コーチを務める新井宏昌、2003年に首位打者、2005年に打点王と阪神の2度の優勝に貢献した今岡誠(ロッテ二軍監督)、中日時代に2度、首位打者に輝いた福留孝介(阪神)の4人だ。
PLが最も強かった頃の主軸だった清原和博、立浪和義、片岡篤史らはタイトルを獲得していない。
市和歌山商は左の巧打者3人で3位
3位は3人の2校が並んだ。千葉の名門・習志野は、中日の主軸として2度の首位打者に輝いた谷沢健一、「ミスタータイガース」と呼ばれ、本塁打王3度、打点王にも1度輝いた掛布雅之、2001年の首位打者・福浦和也(ロッテ二軍ヘッド兼打撃コーチ)の3人を輩出している。
同じく3人で並ぶのが市和歌山商(現市和歌山)。1981年に首位打者に輝き、阪神球団初の2000安打を達成した藤田平、2度の首位打者に加え盗塁王も獲得している正田耕三(元広島)、
2015年に首位打者と最多安打のタイトルを獲得した川端慎吾と、
いずれも左打ちの巧打者を輩出している。
5位タイには7校が並んだ。習志野のライバル・銚子商が1974年夏の甲子園で初優勝した時の4番だった篠塚利夫は、巨人時代に首位打者2回。宇野勝はショートとして史上唯一の本塁打王を1984年に獲得している。
早稲田実から毎日入りした榎本喜八は「安打製造機」と呼ばれた打力で2度の首位打者。もう一人の王貞治(ソフトバンク会長)は説明の必要もないだろう。
本塁打王15回、打点王13回、首位打者5回という不滅の金字塔を打ち立てた、日本が誇る大打者だ。
緑のユニフォームでお馴染みの二松学舎大付からは、初芝清(元ロッテ)が1995年に打点王、鈴木誠也(広島)は打率.335で2019年の首位打者に輝いた。
横浜、愛工大名電、履正社、東福岡など並ぶ
春夏合わせて5度の甲子園優勝を誇る横浜も2人輩出している。鈴木尚典は横浜マシンガン打線の主軸として1998年の日本一に貢献。同年と、その前年の2度、首位打者に輝いた。
2020年からMLBレイズに移籍した筒香嘉智はDeNA時代の2016年に44本塁打、110打点で二冠王に輝いている。
愛工大名電は山崎武司とイチローという好対照の2人。山崎は中日時代の1996年と楽天時代の2007年の2度、両リーグで本塁打王を獲得。
2007年は打点王にも輝いている。イチローはオリックス時代に7年連続首位打者のほか、打点王、盗塁王、最多安打、最高出塁率など数々のタイトルを獲得。
MLBでも首位打者を2回、盗塁王を1回獲得している。
2019年夏の甲子園を制した履正社も2人輩出。高校通算55本塁打を放ったT-岡田(オリックス)は2010年に33本で本塁打王。3度のトリプルスリーを達成した山田哲人(ヤクルト)は2015年に本塁打王に輝き、他にも3度の盗塁王、最多安打、最高出塁率のタイトルを獲得している。
5位タイの7校目は東福岡。平井光親(元ロッテ)は1991年に規定打席ギリギリで首位打者を獲得した。「松坂世代」の村田修一は横浜時代の2007、2008年に2年連続本塁打王に輝いている。 甲子園交流試合、コロナ感染拡大も中止の意見はなし 高野連、開催に全力 そろそろ進路も決まってるだろ。有力選手の進路。わかる範囲でお願いします。 コピペ荒らしくん単純にスレチなんだけどいつまで居座るんやろな 野手なのに150キロ超!履正社vs大分商の練習試合を観戦して「夏の楽しみ」が増えました
7/30(木) 13:32配信
1
デイリースポーツ
履正社の田上君。本職ではないのに練習試合で150キロ超の剛速球を投げていました
取材なども解禁になっていることもあって、先日、履正社のグラウンドに履正社と大分商の練習試合を見に行かせてもらいました。
大分商はプロ注目のピッチャーの川瀬堅斗君が、足の肉離れがある中で投げてましたが、ケガの影響もあってか履正社相手に5回7失点。その前日には明石商との練習試合で5イニング投げて、これから甲子園の交流試合も控えている中で、よくそれだけ投げるなと。
今は無理しなくてええのにと思っていたところで、大分商の渡辺監督と話すタイミングがありまして。川瀬君のことを聞くと、明石商と履正社に投げられることがうれしかったらしく「絶対投げます」と、テーピングで足をグルグル巻きにしていたみたいです。
試合後に川瀬君と喋る機会もあって「履正社さんとできて力を試せたのでありがたいです。履正社打線はえげつなかったです」と言うてました。その言葉通りというか、川瀬君が万全じゃなかったことを差し引いても、履正社が異常な強さというか。最終的に16−1で勝ちましたからね。
でも、川瀬君のそういった思いに、これが高校野球やなあと感じたのと同時に、本当に久々に生で高校野球を見たなと。たぶん去年の秋の大会以来かなという感じでしたが、そういった球児の純粋な思いに加えて、これまた高校野球やなと思ったのが、試合の中での思わぬ発見ですよね。
試合を見ていて、おもしろい選手を発見することが高校野球の一つの醍醐味(だいごみ)でもありますが、この試合でも履正社にいました。3年生の田上奏大君です。
その試合では「2番・センター」でしたが、途中からピッチャーで登板。いきなり140キロとかを出したんですが、さらにそこから、声を張って力を入れたなという1球で149キロが出たんです。
それは履正社のスピードガンだったのですが、別の場所で見られていたプロのスカウトの方も「これは球速が出ないやつ(スピードガン)ですけど151出ました」と。これは本物やなと。
履正社のピッチャーでは、昨年夏の星稜との決勝でも投げた岩崎君がいて、他にも衣笠君やプロ志望を表明した内君もいる。岡田監督は田上君のことを「最近、調子いいんですよ」と言われていましたが、そもそも野手ですからね。左打ちで、その試合も左中間にホームランも打ったように、バッティングがいいのは分かってましたが、まさか投げてもこれだけすごいとは…。
まだ「野手投げ」といった感じですし、これから野球を続けていく中で、投手としてフォームをしっかりやれば、将来とんでもないドラフトの目玉になるのでは。そんな原石を見たような感覚で興奮しましたね。
甲子園交流試合は1試合だけ。田上君の登板機会があるかは分かりませんが、チャンスがあればこの夏のスピードキングのダークホースというか、夏の楽しみが増えましたね。
◇ ◇
かみじょうたけし(本名・上条剛志)1977年12月31日生まれ。兵庫県淡路島出身。龍谷大卒。血液型A型。身長170cm、体重50kg。高校野球大好き芸人として知られる。趣味・特技は競輪予想、モノマネ。 >>306
中谷になってプロ行きたい、プロの教え聞きたい選手が増えたよな。珍しく監督の交代がうまくいった高校やね。 阪の代替大会は準決勝で打ち切り 雨天順延で全日程消化が困難に
7/31(金) 19:35配信
スポーツ報知
昨年夏の大阪大会決勝で優勝を決めた履正社ナイン
大阪府高野連が代替大会を準決勝2試合で打ち切ることが31日、分かった。
府高野連の伊原登理事長(70)は「30日も雨で4試合が流れた。10日まで休みなしでやるが、4連戦、5連戦となるため、決勝はもうできない」と苦渋の決断を明かした。 大阪でサムい奴は人権ないと聞いたけど、コピペ君見てるとよくわかるな 【大阪】準決勝で打ち切り決定…高校野球王国でV校が決まらない夏に
8/1(土) 8:00配信
スポーツ報知
大阪府高野連は31日、代替大会を10日の準決勝で打ち切ると発表した。府高野連の伊原登理事長(70)は「30日も雨で4試合が流れた。10日まで休みなしでやるが、4連戦、5連戦となるため、決勝はもうできない」と、苦渋の決断を下した。8月3日までに未消化の29試合を行い、4〜6日に4回戦、7、8日に5回戦、9日に準々決勝、10日に準決勝を実施する予定だ。
今大会の日程は7月18日〜8月10日で、予備日は8月8日だけだった。当初から府高野連は、雨天順延が続けば途中で大会を打ち切る方針を示していた。天候に恵まれず、25日は全8試合、26日は9試合、30日は4試合、この日も1試合が中止やノーゲームとなった。コロナ禍の影響もあり、大阪桐蔭など6校は、まだ初戦すら戦っていない。
近畿では兵庫が8強で打ち切り、京都も8ブロックに分かれてトーナメント戦を開催し、各ブロックごとに優勝校を決めている。大阪桐蔭と履正社の2強に注目が集まり、全国最多、春夏通算25度の優勝を誇る高校野球王国で、V校が決まらない夏になった。 大谷翔平は2回途中5四球2失点で勝敗付かず 延長11回惜敗で開幕3カード連続負け越し 甲子園歴史館が4日から特別展「高校野球特別展2020〜甲子園をめざした球児たち〜」開催
8/3(月) 14:00配信
サンケイスポーツ
甲子園歴史館は3日、特別展「高校野球特別展2020〜甲子園をめざした球児たち〜」を4日から30日まで開催すると発表した。
「甲子園高校野球交流試合出場校特集」として甲子園で交流試合を行う32校のユニホームを展示するほか、今夏に各都道府県で開催された独自大会の様子を写真などで紹介する。
さらに「バッテリー特集」として、浪商高の牛島−香川、大阪桐蔭高の藤浪−森ら甲子園で活躍したバッテリーが使用した野球道具などを展示したり、当時のパネルを設置。昨年開催された「第101回全国高校野球選手権大会」のコーナーでは、優勝した履正社高のメンバーだった阪神の井上広大選手のバットも展示される。
特別展の開催期間中、高校生は学生証を提示すると通常600円の入場料が300円となる。 大谷選手も26歳。体力的にはピークに差し掛かっています。そろそろ決断の時期に来ているのではないでしょうか。プロレベルで投打の分業が行われているのは、やはり「二刀流」がこのレベルでは、選手の体に過剰な負担をかけるからだと思います。
将来的に野手専門になるにも、守備力なども20代のうちに鍛えておきたい部分です。
せっかくの才能を短命に終わらせてしまわないためにも、打者に専念すべきだと私は思います。 シニア関西選抜国際AA大会とシニア関西選抜阿里山杯って何が違うのかわかる人いる?
進路的にAA大会の方が良い気がするんだけど。 >>342
秋季大会終了頃に各支部推薦選手計100人くらいで選考会。
台北AA(公式戦)→Aチーム、阿里山(交流戦)→Bチームイメージで2チーム選抜編成。
当然1年近く経過しているので選抜外でも良い選手はいる。
関西大会現在ベスト8うち4チームに選手在籍
台北AA 2名
・木津川 ○本
・豊中 ○岡
阿里山5名
・草津 平○
・木津川 本○
・尼西 浦○
・豊中 森○
・豊中 藤○
上記の進路は気になる。 大阪桐蔭 智辯和歌山 天理 平安の
内定選手リストを挙げろ >>346
ありがとう。やっぱり阿里山の方が落ちる感じか。
選考時期が早いのか。 >>346
浜寺ボーイズの左打ちの捕手が大阪桐蔭だったよな??
あと八尾フレンドの杉◯って言う右腕も。 >>348浜寺の子は明徳、花咲とくはる、桐蔭で迷ってる。八尾は明徳。 >>350
来年、明徳に良い選手めっちゃ行くやん!! >>350
捕手だけで言うと
明徳の方がプロで活躍してるけどな。
DeNa伊藤、ヤクルト古賀。 >>355
馬淵Jr.世代は唯一甲子園行けなかったんだよな〜
監督もよりによって息子の代だけ行けないとは 浜寺のキャッチャーは智辯和歌山に進路変更したらしい 来田涼斗(きた・りょうと/明石商/178センチ・78キロ/右投左打)
1年夏からレギュラーとして活躍し、昨春センバツの智弁和歌山戦では先頭打者本塁打&サヨナラ本塁打という史上初の快挙を達成した。広角に長打を打てるバッティングに加え、50m5秒台の俊足も魅力。 【甲子園交流大会注目「野手」ランキング】履正社・小深田は長打と確実性を兼備、智弁和歌山・細川は屈指の安打製造機
8/10(月) 5:40配信
THE DIGEST
これまで甲子園で本塁打を3本打っている来田。高校最後の大舞台での活躍に期待が集まる。写真:藤原彬
いよいよ今日から開幕する2020年甲子園高校野球交流試合。中止となった春の選抜大会に出場予定だった32校が参加して行われるが、秋のドラフト会議で指名が期待される選手も多く出場する。そこで今回はドラフト会議の解説も務めるスポーツライターの西尾典文氏が注目選手を7人ずつピックアップし、期待値の大きい順にランキング形式で紹介する。今回は野手編だ。
▼7位 内山壮真(星稜)/捕手
172p72s 右投右打
キャッチャーでは関本勇輔(履正社)とも悩んだが、実績を考えて内山をピックアップした。中学時代は捕手だったが、昨年までは山瀬慎之助(巨人)がいたこともありショートを任されており、新チームから本職へと復帰した。体は大きくないものの、素早いスローイングでイニング間のセカンド送球はコンスタントに1.9秒前後をマークする。秋は公式戦10試合で打率.538、2本塁打、16打点と主砲に相応しい活躍を見せた。ただ攻守ともに雑になるところは課題だけに、最後の大舞台ではそのあたりに注目したい。
タイプ診断:#強肩強打 #ユーティリティ
▼6位 西野力矢(大阪桐蔭)/三塁手
180p95s 右投右打
強打者揃いの大阪桐蔭にあって、1年秋から不動の中軸として活躍している右の強打者。パワーはもちろんだが、スイングに柔らかさがあり、広角に長打を放てるのが大きな持ち味だ。昨年秋の近畿大会では中森俊介(明石商)の外角のスライダーを見事に右中間スタンドへ放り込んで見せた。太めの体型から“おかわり二世”と言われることもあるが、サードの守備では動きの良さとスローイングの正確性もあり、決して打つだけの選手ではないところも共通点だ。東海大相模の投手陣の変化球にどう対応するかにも注目したい。
タイプ診断:#おかわり二世 #対応力
▼5位 中山礼都(中京大中京)/遊撃手
179p79s 右投左打
今年の高校生はショートに好素材が多く揃うが、今大会に出場する選手の中で遊撃手としての総合力であればこの中山を推したい。元々フットワークの良さが目立つ選手だったが、昨年秋から今年の夏にかけて更にレベルアップした印象を受ける。少し不安定だったスローイングにも強さと正確性が加わり、見ていて安心できる選手だ。バッティングも下半身の強さが加わったことでスイングが力強くなり、愛知の独自大会ではバックスクリーンへの一発を放つなど長打力もアップしている。早くからプロ志望と伝えられているだけに、大舞台での更なるアピールに期待したい。
タイプ診断:#三拍子 #フットワーク ▼4位 井上朋也(花咲徳栄)/三塁手
181p85s 右投右打
5年連続でプロ野球選手を輩出している花咲徳栄だが、今年はこの井上がいることで6年連続の可能性は極めて高いだろう。右のスラッガータイプでは今大会を代表する存在であり、先日行われた浦和学院との練習試合では高校通算50号となるホームランも放っている。下級生の頃と比べてもスイングに柔らかさが出てフォロースルーも大きくなり、すっかり長距離打者らしくなってきた。先輩の野村佑希(日本ハム)と比べても、インパクトの強さや打球の迫力は見劣りしないだけのものがある。強肩も魅力の外野手だったが、この夏はサードで出場予定。長打力を備えた右打者が欲しい球団にとっては非常に魅力的な選手と言えるだろう。
タイプ診断:#右の大砲 #強肩
▼3位 来田涼斗(明石商)/外野手
178p78s 右投左打
1年夏から3季連続でトップバッターとして甲子園に出場。昨年春の選抜では智弁和歌山戦で先頭打者ホームランとサヨナラホームラン、夏の履正社戦でも先頭打者ホームランを放つなど大舞台で印象に残る結果を残し続けているのは見事という他ない。昨年秋は厳しいマークもあって苦しんだが、それでも公式戦で4割を超える打率を残している。冬から春にかけてさらに体つきが一回り大きくなり、兵庫の独自大会でも特大の一発を放つなどパワーアップした姿を見せた。再び大舞台でどんな活躍を見せてくれるのか注目だ。
タイプ診断:#スター性 #強打の外野手
▼2位 細川凌平(智弁和歌山)/遊撃手
174p75s 右投左打
1年秋から不動のセンターとして活躍している高校球界を代表するヒットメーカー。どんなコースにスムーズに振り出せるバットコントロールは出色で、広角に鋭い当たりを放つ。体は大きくないが昨年夏の甲子園では明徳義塾戦でチームを救う逆転3ランを放つなど、パンチ力も申し分ない。外野手としても抜群の守備範囲の広さと強肩で目立つ存在だったが、高校からのプロ入りを目指して昨年秋の公式戦終了後には中学時代に守っていたショートに挑戦している。打力とスピードに関しては申し分ないだけに、ショートとしてどんなプレーを見せるかに注目している球団は多いだろう。
タイプ診断:#安打製造機 #三拍子
▼1位 小深田大地(履正社)/三塁手
177p86s 右投左打
野手としての総合力では今大会ナンバーワンの左の強打者。昨年夏の甲子園では3番打者としてチームの優勝に大きく貢献したが、新チームとなった秋、そして最終学年となったこの夏とその打撃はさらに凄みを増している。下半身の強い安定したスイングで低めの変化球や緩急に惑わされることがなく、また速いストレートにも強い。ヒットゾーンが広く、長打力と確実性を兼ね備えたバッティングはとても高校生とは思えない。昨年秋も公式戦11試合で5割を超える打率をマークしたが、20安打のうち約半数の9安打が長打だった。守備も高レベルで、打てるサードが欲しい球団には垂涎の存在と言えるだろう。
タイプ診断:#中軸候補 #長距離砲 ◆日本航空石川スタメン
二 井口太陽B兵庫夢前クラブ
三 天羽柊人B兵庫伊丹
中 中村京史B南都B
一 毛利水樹B岐阜中央B
左 竹下樹B金沢S
右 小川純明B大阪球道
捕 中谷仁人B大阪東淀川B
投 嘉手苅浩太B姫路アイアンズ
遊 城田凌介B東京日野S ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています