九国は若生時代の球児に比べて
身体が小さくなり、小粒化してるね。全体的に。パワーが落ちて
破壊力、迫力がない。だから対戦投手は楽だろうね。
若生時代に比べてフィジカルトレーニングをやってないんだろ。
葛城や甲斐、井上は
2009年2011年2014年なら、スタメンにはいるかはいらないかくらいあやしい。
国枝、榎本、三好、山本、岩崎には何投げても場外にとばされる壊さがあった。
どの打順でもホームランを打たれるこわさがあったが、若生スカウトの最終年代で、藤本、安永らが卒業してから、打線が全体的に一気に小粒化してしまったな。

楠城は投手を中心とした守りの野球だが、打線が貧弱なことがわかっていないのだろうか?