【ID表示】高校野球で球数制限は必要か13
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松坂手術か
高校の時の酷使なのか、中学前からの酷使なのか、
プロ入ってからの酷使なのかはわからんが手術多いね >>426
夏の甲子園なら
こうなる事を見越して
5月20日の時点で中止にしてある
自粛で押さえつけてた数字を基準にしてはダメ
勝手に日常を取り戻してはダメ
甲子園球場で行われる交流試合の事なら知らない
安全に出来ないから本家の大会は中止になったんだから
交流試合や代替大会なら行って良い事にはならない
1試合だけであってもダメだよ
静粛にしていろ。 新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ | コロナ戦争を読み解く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
高橋泰教授が「感染7段階モデル」で見える化
2020年07月17日
https://toyokeizai.net/articles/amp/363402
なんとなく納得が行く
・新型コロナは弱毒性。
・弱毒性の為、抗体はあまり出来ない。獲得免疫ではなく自然免疫で撃退している。
・欧米人に比べて日本人は自然免疫が強い。
・欧米に比べて日本の老人福祉施設は隔離が良く行われていた。
(6ページ目)
https://toyokeizai.net/articles/amp/363402?page=6
――年齢やリスクに応じた対策を打つべきだということになります。
30歳未満では重症化リスクは限りなくゼロに近いのに、対面授業を行わないとかスポーツをさせないというのは誤った政策だと思う。
対面での教育が行われず、オンライン教育のみにすることの弊害のほうがずっと大きい。平常に戻すべきだ。
そして、そこで学生からPCR陽性者が出てもマスコミが騒がないことが重要だ。明らかな症状が複数の学生に現われる集団発生が起きてはじめて、報道を行い学級閉鎖を行えばいいのではないだろうか。 コロナ禍の状況で、球数制限はあって無いようなもんやな 佐々木朗希
高1:186cm
高2:189cm
高3:190cm
現在:190cm
清宮幸太郎
小6:183cm
現在:184cm >>435
大分商・川瀬投手の球数は149球でした。
初回に球を見切られて3失点してしまいましたが、その後は良く立ち直りました。
今日の2試合とも素晴らしい熱戦でした。やはり甲子園は面白い。
スコアボードに新設されたと言う球数表示はテレビでは見れませんでした。 1試合だけじゃ何とも言えないだろう
勝っても負けても1試合で終わりなんだし
この1試合を持ってして永久のシーズンオフに入る
公式戦で投げる事は、もう無い。 甲子園のスコアボードの球数表示を初めて見ました。
智弁学園vs中京 9回裏に両投手の球数が139球で並んだ時にテレビで写していました。 重症化しないためのルールだからしょうがない
この制限でも重い故障が出ればより厳しく、
出なければ緩和されるかもしれない 「3年間は試行期間」であり強制力は無いはずだが
「試行期間」とは、ちゃんと規定に書いてある
緊急事態宣言のような物だ
強制力が無いのに自主的に降板させたのではないか? >>3
>高校野球特別規則 (2020年版)<附記>
>1. 投手の投球制限(2022年まで3年間の試行期間
試行期間って、ちゃんと書いてあるんだから
どういう意図であれ500球に達しても降板する筋合いは無い
試行期間とか余計な物を付け加える方が悪い
実際は強制力が無くても制限を守らなかったら
世論からフルボッコだけどな
自粛警察のような物だ >>444
強制力はあるよ。試行期間というのはそういう意味ではなくて、3年間このルールでやってみて判断しようという事でしょ。 >>445
そういう、まぎわらしい書き方は法的に争えば無効だよ
どういう意図であれ500球降板に従う必要は無い
ちゃんとハッキリ書かなかった方が悪い
緊急事態宣言とか強制力が無い規定は存在する
これは有識者会議の弁護士の差し金なんだろう
強制力が無くても圧力で押さえつけられる 普通の日本人は強制力がなくてもルールには従うもんだよ 飼い慣らされた日本人の習性を利用して
強制力が無くても封じ込める狙いがあっても良いが
実際に強制力が存在するかどうかは明かにすべきだな
高野連としては「うやむやに」したい部分なんだろうが
ライターが動くべきだろう。
強制力が無くても規定を破るのは勇気が存在するが
正々堂々と書けないような規定は守る筋合いは無い
試行期間では暫定ルールとか
3年後に見直すとか、そういう意味は含まれない。 >>443
自主的に降板したなら何の問題もないじゃんww >>449
強制力が存在するかのように勘違いさせられて
降板しなくて良いのに自主的に降板したなら問題だろう
こういう不明瞭な書き方をするなら
強制力が無かったとしても条文から削除すべきだな。 >>442
120試合制なのに奥川、佐々木が未だに1軍登板なしが何よりの証拠だろw
それなら高校で燃え尽きて卒業後は野手に転向した方が勝ち組だわ 騙し討ちみたいな書き方の規定で収集したデータを元に
本当に強制力のあるルールを考えるのはダメだからね
「試行期間」が一体、何なのかを明確に書かなかった時点で
そのデータは信頼性が無くなる
正々堂々と書けないようなルールを導入する訳には行かないんだよ 1週間の中に含まれる試合数からして違って来るんだから
実際に強制力を持たして運用する訳には行かないと思うんだけど。 9 名無しさん@実況は実況板で sage 2020/08/20(木) 20:42:58.87 ID:EDLjdQ/n
帯広農業
朝の5時から家畜の世話、放課後も課外実習があり、全員で練習出来るのは週末だけ。長期の休みも遠征費を稼ぐためアルバイト もちろん実家の畑や酪農もお手伝い。全員地元 シニア、ジュニア硬式経験無し 元バレー選手
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健大高崎
ベンチ入りメンバー4人以外は県外から
寮にはサウナまで完備
勉強もそこそこに毎日野球漬け
監督は野球のために招聘
プロ野球志望届8月13日3名提出
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://news.yahoo.co.jp/articles/f5483a7b3337ad5263b58c4a61fe3ef8eda365a9
>投手陣は、実戦登板や練習での投げ込みを含め「1週間最大300球」が原則。
>チーム首脳陣と理学療法士、トレーナーといった外部スタッフが連携し、SNSなどを活用して選手の状態を共有しながら、
>故障防止などにも努めている。
理学療法士とかいても週制限やってるんだな
いない高校はより厳しいな >>455
医師や理学療法士も根本的には「治す」わけじゃないからな。
人間の体を治すのは休養による自然治癒力だけだよ。
特に練習なら300球ぐらいがやっぱり限界なんだろうね。 だからと言って試合で球数制限を導入して良い理由にはならない
試合で多く投げたなら
練習で投げる回数を減らせば良い(ノースローによる調整) >>457
代替大会で初めて球数制限やってみて結局はエースと心中でも達することはないってまともな学校なら既に気付いてるw
よっぽどファール打ちを徹底しない限りは今年の日程ならまず引っ掛からないよ
問題は例年通り4日間で3試合とかになった場合どうするかだ >>458
代替大会は週1試合ペースとかイレギュラーだからな
代替大会を基準にしたってダメだよ
甲子園もかかってないからファウル打ちとかもしないだろう
来年以降は夏が中止になってめ
代替大会すら無い可能性が高い
甲子園がかかった地方大会なら終盤で引っ掛かる
だからと言って日程に手をつけるのはダメ くだらないな
土日月と主戦クラスが平気で3連投する大学野球こそ問題にしろよ 大学生は体出来てるからあまり問題視されてないように思える
まあなんか大学独自の球数制限とかやりだしてるリーグもあるし、
多少は影響あるのかもね >>434
佐々木は去年と身長が変わっていない
骨密度を検査して、まだ大人の骨になっていないと
登板を回避したが、これが間違いだった
骨密度は骨年齢の事ではない
老人がなるのが「骨粗しょう症」だ 【野球】日本ハム 新婚ハンカチ王子・斎藤佑樹が引退へ 入団時の「10年契約」が満了 ★5 [Time Traveler★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1598529900/
525:名無しさん@恐縮です 2020/08/28(金) 00:46:47.16 ID:3Bzr8hpc0
活躍できなかったのは割とマジで野球界の損失だと思う
ストーリー性抜群だし一時期はイチロー松井に次ぐぐらいの知名度あった
ほんともったいない
539:名無しさん@恐縮です 2020/08/28(金) 00:53:28.97 ID:XOTuA1HM0
>>525
もったいないのは同感だけど、そもそも高校野球はチーム力vsチーム力の結果で勝負が決まるから、甲子園優勝投手=高校生ナンバーワン投手じゃない 来春選抜高校野球は3月19日開幕 出場32校 21世紀枠3校、神宮枠1校 - 毎日新聞
2020年9月9日 17時01分(最終更新 9月9日 22時01分)
https://mainichi.jp/koshien/articles/20200909/k00/00m/050/124000c.amp 「【南北海道】札幌国際情報、球数制限に泣く エース原田航介が1週間500球超えで降板」 >>441 の取材と検証の記事が出ました。
やはり球数制限ルールはダメでしょう。
1週間500球の制限に「公立つぶし」の声も。初適用の当事者たちが語る違和感|高校野球他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
2020.09.08
田尻賢誉●文
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2020/09/08/1500_split/ >>470
球数制限は反対だけど
日程について考えるのはダメだからね
アマチュアスポーツは短期間での酷使は許容すべきだろう
1週間の試合数だって違って来る >>470
(リンク先、1/5)
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2020/09/08/1500_split/
リミットは、75球だった。
札幌国際情報の有倉雅史監督は、南北海道大会準決勝に勝った直後のインタビューでエース・原田航介の投球数について問われ、こう言っていた。
「球数で代えるしか......ないですよねぇ」
球数制限により南北海道大会決勝の5回途中で降板した札幌国際情報の原田航介
原田は8月4日の1回戦・札幌日大戦で完投して137球。6日の準々決勝・東海大札幌戦で8回を投げ138球。さらに8日の準決勝・駒大苫小牧戦で完投して150球を投げていた。
5日間で合計425球。今年から適用された1週間500球の球数制限により、9日の決勝では75球までしか投げられない。
決勝の相手は1回戦、準々決勝で2ケタ得点を挙げ、準決勝ではプロ注目の2メートル左腕・札幌大谷の阿部剣友を攻略した強打の札幌第一。
「原田は球数が多い方なので、(先発した場合)よくて4イニングちょっと。最悪だと3イニングぐらいかなと思っていました」(有倉監督)
とはいえ、ほかの投手を先発させ、原田をリリーフに回すことは考えなかった。公立校である国際情報にとって、3番・エースの原田は絶対に外せない大黒柱だ。
昨年も2年生エースとしてチームをけん引。決勝で北照に延長14回の末に敗れたが、全4試合に先発し、チーム史上初の準優勝と甲子園一歩手前まで導いている。
原田が投げなければ、強豪私学相手に試合にならないのは明白だった。
ただでさえ二番手投手との力の差が大きいのに加えて、今年は新型コロナウイルスの影響で活動自粛期間が続いた。大会前の練習試合は7月に入ってからのわずか8試合のみ。
「ゲームに投げられる状態に持っていくのがやっとでした。(活動再開から)大会まで1カ月では、ピッチャーを育成する時間も余裕もなかった」(有倉監督)
事実、8対1と大差となった東海大札幌戦の9回に2年生左腕の木村駿太がマウンドを踏んだが、有倉監督曰く「まったくダメでした。決勝まで行った場合、これはまずいと思いました」。 (2/5)
大会中にもかかわらず、試合後に学校に戻ってシート打撃を実施。故障明けの2年生右腕・平川蓮を試し、
「ストライクが入ったので、(ベンチに)入れると決めました」と、試合ごとにベンチ入り登録の入れ替えができる独自大会のルールを生かして、準決勝から急遽、平川をベンチ入りさせた。
それぐらい苦しい台所事情。国際情報にとって原田に頼る以外の選択肢はなかった。
決勝戦の前、有倉監督の頭には"残り75球"があったが、原田には球数を気にせず投げるようにと送り出した。
「体力的にもいっぱい、いっぱい。(自粛で)何もやってないなか、ここ(決勝戦)まで来ることができたので、配球を変えたりせず、いつもどおりのピッチングをさせてあげたいと思いました」
6日間で4度目の先発マウンドとなった原田は、疲労から本調子ではなかったが、粘りの投球を見せる。
1回から3回まで毎回失点するが、なんとか最少失点にとどめ、4回を終了して2対3と食らいついた。
イニングが終わるごとに、国際情報ベンチには大会本部から「あと何球です」と伝令が来る。"そのとき"が来たのは5回一死だった。
5番・高木和真の3球目に500球に到達し、大会本部から「このバッターまでです」と告げられた(※500球に到達したときの打者まで投げることができる)。
原田はこの打者をレフトフライに打ち取るも、全国で初めてとなる球数制限による強制降板となり、レフトの守備へと回った。
原田のあとは急遽ベンチ入りした平川が公式戦初登板。大会前は練習試合すら投げていなかったが、
次打者をセカンドゴロに打ち取ると、6回も2人の走者を出しながらも何とか0点に抑えた。
だが7回、左打者が3人並ぶクリーンアップに回る打順で登板した左腕の木村がつかまり1点を失うと、8回には4点を奪われ2対8。
事実上、ここで勝敗は決した。 (3/5)
球数制限によってエースがマウンドを降り、2番手以降の投手が打たれて試合が崩れてしまう──。
このルールができた当初から懸念されていたことが、決勝戦で起こってしまった。このルールが適用される限り、同じようなことは今後もあるだろう。
だが試合後、原田は悔しさを押し殺して淡々と振り返った。
「球数を考えて試合はやれません。というよりも、考える余裕がなかった。疲れもあって、いい調子ではなかったので......。
球数より、自分は最後までしっかり抑えようということだけ。交代したら、あとのピッチャーに任せるしかないです。1週間で4試合投げるのは、肩やヒジに影響があると思います。
500球ルールは仕方ない。控えも含めてチーム力なので」
一方、勝った札幌第一の菊池雄人監督も複雑な表情を見せた。球数制限についての率直な感想は、「興ざめした」だった。
ルールとはいえ、球数が制限に達したからといって相手エースがマウンドを降りてしまうのは、せっかくの好勝負に水を差してしまう。
試合前から「あと75球」というのはわかっていたが待球戦法はせず、あくまで原田を打つことにこだわった。
「選手には球数のことは一切言いませんでしたし、ベンチで球数のことを言う選手もいなかった。選手たちに言ったのは、『原田に勝つ』ということ。
原田に勝たないと勝ちはない。原田が投げているときに負けていて、代わったあとに逆転したとなるのは後味が悪いですから」
言葉どおり、札幌第一は初回から積極的にストライクを打ちにいった。原田が投げている間、リードを奪うことのほかに菊池監督がこだわったのは、500球を迎えるタイミングだった。
5回の攻撃が始まる前に「(500球まで)残り8球」というのはわかっていた。淡白な攻撃をすると5回を投げ切られてしまう。それだけは避けたかったと、菊池監督は言う。
「5回が終わるとグラウンド整備が入るため、試合が止まってしまう。
それで6回からスパッと投手が代わってゲームが膠着することがあるんです。
なので、5回の途中、できればランナーを背負った場面で代わることになればいいなと思っていました」 (4/5)
ランナーこそ出なかったが、イニング途中の交代には成功した。とはいえ、菊池監督の胸中は複雑だった。
「かわいそうなルールだと思いましたね。とくに今日は......」
自らも現役時代、エースとして南北海道大会決勝で投げて敗れた経験を持っている。それだけに、このような形での降板にやるせなさが募った。
1週間500球という球数制限は、はたして本当に最善なのか。ほかにも考えられる策はあるはずだ。
ひとつは、WBCなどで採用されている1試合の球数によって休養日を設定することだが、投手の数が少ない公立校にとっては現実的ではない。
となれば、残りは一択。日程の見直しだ。
春秋の北海道大会、夏の南北の北海道大会は準決勝の前日に休養日が設けられている。
ところが、それだけでは原田のように1週間500球に達してしまう可能性が大いにある。
今年の南北海道大会を例にとれば、8月3日開幕で決勝が9日の7日間。国際情報は2日目が初戦だったが、初日に登場したとしても1週間で4試合となる。
甲子園のように準決勝の前と決勝の前の2度休養日を設けたとしても、初日に登場する学校以外は1週間で4試合は変わらない。
そう考えると、大会を前半と後半に分け、前週は準々決勝まで、後週は準決勝、決勝とするのはどうだろうか。
秋の地区大会は全国各地で週末ごと2週に分けて開催されている。関東大会も2017年までは5日間連続開催だったが、2018年からは2週に分けての開催に変更された。
2週に分けることが難しくても、準々決勝と準決勝の間にせめて4日間休みを入れられれば現状の1週間500球ルールの球数制限は回避できる可能性が高い。
移動の負担や費用はかかるが、まずは選手の体を優先することが第一。北海道に限らず、愛知など終盤に過密日程になる都道府県は他にもある。工夫して日程の見直しをしてもらいたい。
そもそも、1週間500球のルールに根拠があるのか疑問だ。選手の体を守ることが目的で、その手段としてルールがあるべきだが、現実はルールをつくることが目的になっている。
手段と目的がひっくり返っているのだ。もう一度、目的は何かを考えて、本当にその目的が達成されるルールになっているのかを検討すべきだろう。 (5/5)
1週間500球ルールについて、ある公立校の指導者はこう言っていた。
「公立つぶしのルールですよ。いいピッチャーが1人いることさえ稀なのに、複数揃うことなんてない。このままじゃ、ますます私学の独壇場になりますよ」
スカウティング偏重が進む昨今の高校球界。私学が投手の頭数をそろえようと躍起になれば、ますます公立など弱者は弱体化し、強豪校との二極化が進んでしまう。
高校野球の醍醐味のひとつでもある番狂わせや無印校の"旋風"は見られなくなってしまうだろう。
最後に、元日本ハムの投手だった有倉監督の言葉を紹介したい。原田を交代させたときの心境だ。
「ここまで我慢させなきゃいけないのかって思いましたね。コロナで今年はいろんな我慢をさせてきたので、余計に......」
投げたいのに投げられない。自らもその経験があるから、有倉監督は原田の気持ちが痛いほどわかる。
「今回のことを見て、上の人がどう思うのか......。僕は、それしか言えません」
手段が目的化されているルールはいらない。本当に必要なのは、選手も現場も納得する、目的が達成されるルールだ。原田の504球は、独自大会のせいか全国的にはあまりニュースになっていない。
甲子園交流試合開幕前日に起こった日本初の事例を、決して無駄にしてはいけない。
【完】 >>473
イニングが終わるごと>に、国際情報ベンチには大会本部から「あと何球です」と伝令が来る。
>"そのとき"が来たのは5回一死だった。
こんな面倒くさい運用をしてるんだね。
コロナで消毒とか大変なのに余計な手間を増やしちゃダメだろう。
>5番・高木和真の3球目に500球に到達し、大会本部から「このバッターまでです」と告げられた
>(※500球に到達したときの打者まで投げることができる)。
>原田はこの打者をレフトフライに打ち取るも、
>全国で初めてとなる球数制限による強制降板となり、レフトの守備へと回った。
強制力の有無については疑問は報告されている
その打者との対戦が終わっても
交代させないで投げさせても没収試合にはならないんじゃないか?
あと、制限に達しても違うポジションに回って
プレーして投げるなら意味が無いよ
守備位置の変更による矛盾点も依然として残っている。 >>474
>だが試合後、原田は悔しさを押し殺して淡々と振り返った。
>「球数を考えて試合はやれません。というよりも、考える余裕がなかった。
>疲れもあって、いい調子ではなかったので......。
これは代替大会だから球数を気にしなかったが
甲子園とか全国大会が懸かってくると、また違って来る
制限を迎える前に勝負を決めようとして無理をしてしまう
実質的なエキシビションではなく
甲子園とか全国大会が懸かった真剣勝負だと
自分より下手な奴に投げさして負けるなんて一番ダメ
> 一方、勝った札幌第一の菊池雄人監督も複雑な表情を見せた。球数制限についての率直な感想は、「興ざめした」だった。
>ルールとはいえ、球数が制限に達したからといって相手エースがマウンドを降りてしまうのは、せっかくの好勝負に水を差してしまう。
>試合前から「あと75球」というのはわかっていたが待球戦法はせず、あくまで原田を打つことにこだわった。
>「選手には球数のことは一切言いませんでしたし、ベンチで球数のことを言う選手もいなかった。選手たちに言ったのは、『原田に勝つ』ということ。
>原田に勝たないと勝ちはない。原田が投げているときに負けていて、代わったあとに逆転したとなるのは後味が悪いですから」
これも代替大会という実質的なエキシビションだから言える綺麗事だ
本当に降板の強制力が存在して
甲子園とか全国大会が懸かってたら
間違いなく無駄に多く投げさせるはずだ
代替大会の結果を今後のデータとして収集してはイケない >>475
> 移動の負担や費用はかかるが、まずは選手の体を優先することが第一。
>北海道に限らず、愛知など終盤に過密日程になる都道府県は他にもある。
>工夫して日程の見直しをしてもらいたい
こういう意見も本当に止めてもらいたい
高校生は学業が最優先
遠征費も潤沢に存在する訳ではない
限られた制約の中で安全に出来ないなら
それは行うべきではない
今年で言えば代替大会すら行うべきではなかった
コロナで大変な中を
必死で3年生の花道を用意したのに
大変な思いをして開催したのに、なんで叩かれる筋合いがあるんだよ?
そういう態度でいるなら
来年以降も大会は中止だからな >>476
>原田の504球は、独自大会のせいか全国的にはあまりニュースになっていない。
>甲子園交流試合開幕前日に起こった日本初の事例を、決して無駄にしてはいけない。
結局、テレビで放送されない部分はスルーされるだけだろ。
制限が無くて1週間で1000球投げても問題にはならなかったはずだ
テレビに映るか映らないかで扱いが変わる程度の問題でしかない
多くの人は知らないまま一生涯を終える >>475
> 移動の負担や費用はかかるが、まずは選手の体を優先することが第一。
選手の体が第一なら
スポーツの試合や大会を行うのが間違い
コロナ過の中、肩の酷使を理由に叩かれてまで
大変な思いをして開催する筋合いなんか無いんだから
ライターも含めて発言には気を付けてほしい
度が過ぎれば、また中止だからな
今度は交流試合や代替大会もナシだからな
静粛にしているべきなんだよ。 日程で言えば中止になった大会の代わりの代替大会は
南北海道は8月9日に終了だった
もしも夏の甲子園選手権大会が中止じゃなかったら
代表校の決定は、これでは遅い
今年の夏の甲子園は五輪仕様で例年よりも開幕が遅くて8月10日開幕
五輪とか、そういうのが無ければ、もっと早い
近年では全国大会での休養日の増加で更に早い傾向にある
しかも北海道と沖縄は飛行機の手配があるから
代表校決定から本大会の開幕に余裕を持たせる必要があり、あんまりギリギリまで引っ張れない
あんまり日程とか、わけ、わかんない事を主張しないでほしい。 代替大会は8月31日まで行って良いという通達が出ていた
それでいて8月10日以降も続けていた地域もあった
しかし、それでは代表校の決定は遅い
このスケジュールですら雨天の連発で
最終勝ち残りを1校に絞り込めず
途中で大会を打ち切った地域もあった
日程ガー、とか、あんまり、訳の、わからない事を主張しないでほしい。
高校生は学業が何よりも第一だ。
遠征費も潤沢に存在する訳ではない。
高校生が高校生のスケールでやった結果、健康を害しても、やむえない事
高校生が高校生のスケールでやったら危険なら
最初から開催しなければ良い
安全に出来ないなら中止にする、それは新型コロナで学んだ事だね。 大阪の高校野球独自大会、決勝は行わず 雨天中止相次ぎ
辻健治
2020年7月31日 19時51分
ttps://www.asahi.com/articles/ASN706JNHN70PTIL01D.html
大阪府高校野球連盟は31日、主催する独自大会「令和2年大阪府高校野球大会」
(日本高野連、朝日新聞社など後援)について、雨天中止で日程の変更が相次いだため決勝を行わず、
8月10日に予定する準決勝で大会を打ち切ると発表した。
府高野連は当初から大会期間を8月10日までと定めており、試合を消化しきれない場合は大会を途中で打ち切るとしていた。
府高野連は今大会、新型コロナウイルスの影響による長期休校や授業時間の確保などに配慮し、平日は放課後に各球場1試合ずつで実施。
土日祝日に試合数を増やす日程を組んでいたが、雨で多くの試合が中止となり、日程が消化できなくなった。
大阪の夏の大会で優勝校が決まらないのは、戦後に再開した1946年以降初めて。
府高野連の伊原登専務理事は、「例年よりも短い夏休みや新チームへの影響を考慮しなければならず、球場の確保も難しい。
残念だが仕方がない」と話した。
今夏の各都道府県の独自大会では、雨天による延期などの影響が各地で出ている。
茨城県はベスト8決定時点で大会を打ち切るとしたが、急きょ日程を1日追加し、準々決勝も実施することになった。 高野連、高校野球秋季地区大会の日程・開催地・参加校数・抽選日を発表(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
9/15(火) 12:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/74569e2ecffa8c780e1cbe54f8974433b05e97b6 激戦区の夏の地方大会は
登録投手が1人の高校(主に公立)と複数持ち高校(主に私学)でブロック分けするよりないかね…
1人校のブロックに区分されたトコは春期大会で調整向けと割り切ってもらう何らかの制限を受けてもらわざるをえんかもしれん >>486
登録投手が1人の高校なんてそんなに有るのかね? 線引きが難しいし
自己申告制なら
戦略でワザと投手1人で登録する場合も、あるだろう。 球数制限には反対だが
投手は登録制で
登録された投手しか
投手の位置でプレー出来ないようにする必要があるだろう
逆の場合で登録された投手が他のポジションでプレーするのもダメ
球数を制限するのに
他のポジションで投げてしまったら意味が無いだろう ポジションは試合ごとに変えられるし
試合中の守備位置の変更も認められている
違うポジションで制限無く投げまくれるのに
投手の位置からの投球数を制限する事に意味は無いと思うんだが
このへんの整合性についても納得行く回答を得られていない。 >>474
>「球数を考えて試合はやれません。というよりも、
>考える余裕がなかった。疲れもあって、いい調子ではなかったので......。
球数を気にせずに試合をやるから
高校野球のレベルの円滑な試合の進行が可能になる
独自大会じゃなく甲子園がかかった試合だと
戦略の問題から球数を気にせざるえなくなり
試合の進行にも影響を及ぼす
間違えないように数えてるんだから
遅延行為で注意も出来ない
運営が常に正しく数えてるとは限らない 球数制限は必要無いよね
デメリットだらけだし
そもそも練習の球数がほとんどの時点で
すごく少ない公式戦の球数を制限しても意味が無い >>474
こんなバカなルールは認める訳にはいかんな
そもそも試合でできるプレイ量に制限かけてまで怪我を予防するなんて
この時点でおかしいからな、こんな競技無いからな
選手に精神的な負担までかける、こんなことが許されるのか
こんな糞ルールは断固反対しないといけない >>470
こんなバカなルールは本当に反対しないといけない
野球アンチのゴミは喜んで賛成だろうがなw >>476
プレイ量に制限かけてまで怪我を予防してる競技は無い
これがすべて、他のどの競技もしてないルールをする必要は無い
明らかに過剰予防、しかも現場の人は誰も求めてない
まあ当たり前だが、悪質クレーマーどもには困ったものだな 日程改善の方に意識が向いてくれるなら制限反対を推奨したい >>497
高校生は学業があるから日程もダメだ
高校生が高校生の制約の中でやって怪我しても、やむえない
あるいは高校生の範囲で安全に出来ないなら最初から中止にしろ ・運営に任せっきりじゃなく自分のチームも相手と自分の球数を数える
・それを監督が把握して考えて采配を行う
・采配のために投手に指示を出す
・指示を受けた投手、あるいは選手が指示を元に考える
・実際にプレーに反映される
球数制限を行うだけで、これだけの余計な手順が増える
球数を気にしながらプレーさせてはならない 円滑な試合の進行の妨げになる
特に試合の途中でストップをかけられるなら尚更 これはテレビゲームじゃないから
球数を数えたり管理するのに気を取られて
円滑な試合の進行は妨げられる
球場によって数え方も違うだろう
野球はストライクとボールとアウトだけ数えてれば良いんだよ 草野球ですらスマホでスコアぽちぽちやってんのに何言ってんだこのアホタレは >>505
草野球に球数制限は無い
後で振り返るとかデータとして収集するだけだろう
プレーに影響を及ぼさないし
双方のチームが申し合わせてたり
自主的に交替させる球数を決めてたとしても
数え間違えても、テヘヘペロ、だ。 >>506
話を捻じ曲げるな。
草野球を例には出したが、話の趣旨は電子的手段を使うことで、試合中だろうが何だろうがデータを即時に参照できるということだ。
ちなみに高校野球はノートパソコンを使った電子スコアを用いることが「規則」になっている。 というわけで、管理の都合上という理由から球数制限を語るのは完全に無理筋ということだ。唱えてるやつの現状認識が間違いばかりで話にならない。 したがって、球数制限に反対する理由は、「燃え尽きさせたい」という極めてふわっとした理由しかなくなる。
で、燃え尽きるのはそんなに大事?
有能な若者達を、野球しかできない野球バカに育てあげてきた野球界の罪は重い。
今回の交流試合で唯一良かったのは、「この程度で十分だよな、高校野球って」ということ。高校野球は単なる部活であり、勝利至上主義から抜け出すことを望む。 >>510
勝利を追求すると、複数投手制に向かう。
複数投手制は球数制限ルールと相性が良い。 >>508
電子化されてようが
監督にはスコアブックを見る筋合いは無い
グラウンドの中だけを見ていれば良い
その上で、あくまでも目分量で采配を行えば良い
野球は、ボールとストライクとアウトだけ数えてれば良いんだよ。 >>510
球数は関係ないな
公式戦は不必要という意味なら、わかるが
今後の大会も中止を訴え続けるべきだな 複数も満足の行く投手の練習を施せないのは確かな事。
他のポジションと兼任だったりで
投手だけの練習に専念は出来ないだろう 大事な事だから繰り返すが
監督にはスコアブックを試合中に注視する義務は無い
スコアブックは単に記録として残すだけの物だから
それに振り回される筋合いは無い
グラウンドから得られる情報だけで采配を行わなくてはならない
そこに球数とか余計な物を入れたら
円滑な試合の進行の妨げになる
野球はアウトとボールとストライクだけ数えてれば良いんだよ スコアブックは後から試合を振り返るための物だ
恒久的な記録と短期的なカウントを一緒にしてはならない
電子化されてようがスコアブックに采配を振り回される筋合いは無い
野球はアウトとストライクとボールだけ数えてれば良いんだよ >>518
お前の勝手なスコアブックの定義に付き合う義理はないな。
お前がどう思っていようが、電子スコアによる球数の管理はすでに義務化されている。
監督やチームが球数を参照しない選択を行うことは勝手だが、単に一方的に不利益を食らうだけの話だ。 >>519
だから采配のために
チラチラ球数を確認しながらだと
円滑な試合の進行が妨げられるから
ダメって事ね。
遅延行為で注意も出来なくなるだろう。 >>519
×電子スコアによる球数の管理はすでに義務化されている。
電子スコアによる試合の記録
スコアブックはカウンターではない
野球はボールとアウトとストライクだけ数えてれば良いんだよ 電子だろうがペーパーだろうが同じ事だ
監督にはスコアブックを気にしながら試合を進める義理は無い
恒久的な記録であるスコアブックを
試合の采配に影響させてはイケない >>522
お前が何を言おうと球数制限が現実に存在しているのは事実。
残念だったな。 プロ注目BC栃木・石田駿が自慢の速球でアピール - プロ野球 :
ttps://www.nikkansports.com/baseball/news/202009020000586.html
<BCリーグ:栃木7−1茨城>◇2日◇小山運動公園野球場
BCリーグの主役は「栃木の林昌勇」だ。
BC・栃木の最速153キロサイド右腕、石田駿投手(23)が、3点リードの4回に登板し、1イニングを1安打1三振の無失点投球。
この日の最速は150キロを計測し、27球中13球が145キロ以上。
「感じとしては良くなかったが、思った以上に球速が出ていた」と振り返った。
九産大時代は公式戦出場なし。
実戦経験が足りなかった分、今季栃木入りして急成長を遂げた。
「投げ方の意識が変わって、球速が上がった」。
縦に体を回転させることを意識すると、腕の振りが改善し、最速を8キロ更新。無名だった学生時代から1年でドラフト候補に躍り出た。
横投げから150キロを超える直球を繰り出す姿は、元ヤクルトの林昌勇をほうふつとさせる。
同じ本格派サイドとして、普段から動画を見て参考にしている。
今秋ドラフト候補は「林昌勇投手のように豪快に投げられたらいいなと思います」と目を輝かせた。
チームには8月28日に川崎宗則内野手(39)が入団合意。
1日には西岡剛内野手(36)との契約更新も発表された。
選手兼任コーチには元ヤクルトの成瀬と飯原らも在籍し、話題性が豊富だ。
今秋のドラフト候補は「今年はBCリーグが注目されているのでチャンスの年」とプラスに捉える。
念願のNPB入りへ向け、アピールを重ね続ける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています