【ID表示】高校野球で球数制限は必要か12
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投手の関節機能検査について(開催要項) 12.参加者の健康管理、その他(地方大会にも適用) (6) 全国大会では大会前、ならびに大会中の投手の関節機能検査(エックス線検査を含む)の結果、肩、肘に重大な障害(肩の腱板断裂および肘の剥離骨折を伴う靭帯断裂の直後)が発生していると判明した場合、 大会運営委員長が検査担当医師の報告を受け、大会での登板を禁止する。 なお、この場合、投手以外で出場することは差し支えない。 [出典] 開催要項|第101回全国高等学校野球選手権大会|公益財団法人日本高等学校野球連盟 http://www.jhbf.or.jp/sensyuken/2019/guidance/ ※この投手の関節機能検査は、1991年夏の沖縄水産・大野倫投手の事例を受けて、1993年夏の甲子園で試験導入され、1994年から正式導入されました。 現行のイニング制限 タイブレークの規定により、1人の投手が登板できるイニング数については15イニング以内を限度とされている。 高校野球特別規則 (2019年版) 22. タイブレーク制度の採用 (2) タイブレーク制度の運用は以下の通りとする。 ▽ タイブレーク規定 E タイブレーク開始後、15回を終了し決着していない場合はそのまま試合を 続行する。ただし、1人の投手が登板できるイニング数については15イニング以内を限度とする。 [出典] www.jhbf.or.jp › specialrulePDF 高校野球特別規則 (2019年版) - 日本高等学校野球連盟 http://www.jhbf.or.jp/rule/specialrule/specialrule_2019.pdf 44名無しさん@実況は実況板で2019/10/30(水) 06:28:19.40ID:rCfPfvnO 世界野球ソフトボール連盟(WBSC) U-18 ベースボール・ワールドカップにおける球数制限ルール (2018年から) 1. 49球以下なら連投可能 2. 50〜104球までは中1日が必要 3. 最大105球(その打者まで投球可能)に達した場合は中4日が必要 4. 球数にかかわらず、3日続けて登板した場合は翌日の「4連投」は認められない [出典] 侍ジャパンU-18出場の第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップの日程や大会ルール! | 野球情報をピックアップ 2019.08.23 2019.09.10 https://baseball.w-pickup.com/post-1431/#toc10 世界野球ソフトボール連盟(WBSC) U-18 ベースボール・ワールドカップにおける球数制限ルール (2018年から) 1. 49球以下なら連投可能 2. 50〜104球までは中1日が必要 3. 最大105球(その打者まで投球可能)に達した場合は中4日が必要 4. 球数にかかわらず、3日続けて登板した場合は翌日の「4連投」は認められない [出典] 侍ジャパンU-18出場の第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップの日程や大会ルール! | 野球情報をピックアップ 2019.08.23 2019.09.10 https://baseball.w-pickup.com/post-1431/#toc10 MLB(メジャーリーグ機構)とUSA Baseball(米国のアマチュア野球統括団体)が提唱する「ピッチスマート(Pitch Smart)」ガイドライン (2014年発表) ピッチスマートの対象は22歳以下。ただし、球数制限数の記載があるのは18歳以下。 球数制限数 17〜18歳の場合 ・1日の最大投球数は、105球 ・休息期間ごとの投球数 [0日間]は、1〜30球 [1日間]は、31〜45球 [2日間]は、46〜60球 [3日間]は、61〜75球 [4日間]は、76〜105球 15〜16歳の場合 ・1日の最大投球数は、95球 ・休息期間ごとの投球数 [0日間]・[1日間]・[2日間]・[3日間]は、17〜18歳の場合と同じ [4日間]は、76〜95球 15〜18歳 (マウンドからホームベースまで18.44m) ・選手は一貫してストレートとスローボールの投球を熟練させた後、変化球の投球練習を開始することができる ・いかなる12ヶ月間においても連続して100イニングを超える投球をしてはいけない ・1年間の中で、少なくとも4ヶ月間の休息期間を設ける。また、最低でも2〜3ヶ月間連続して設ける ・投球前に適切なウォーミングアップを実施する ・投球数を守り、休息期間を設ける ・同時に多数のチームで野球をしない ・ピッチャーをしない時はキャッチャーもしない ・同じ日に、1試合以上でピッチャーをしない ・リーグ、トーナメント、そしてショーケースそれぞれのガイドラインに従わなければならない ・疲労における他の所見を監視する ・投手がマウンドを降りて他のポジションについたとしても、試合に出場し続けていれば、いつでもマウンドに戻ることが出来る。しかし、1試合につき1度だけしか出来ない [出典] PITCH SMART USA によるガイドライン(アメリカ) 青少年期・思春期の投手のためのガイドライン - NPO法人 奈良野球少年を守る会 https://www.nbsa2012.com/%E9%87%8E%E7%90%83%E8%82%98%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%BC%E3%81%86/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E8%B3%87%E6%96%99-%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%B4%B9%E4%BB%8B/pitch-smart-usa/ Pitch Smart | MLB.com(英語) https://www.mlb.com/pitch-smart 首都大学連盟主催公式戦における球数数ガイドライン (2018年度から) 19歳以上で球数制限ルールを実施しているところは無いと思われる。 ただし、強制力の無いガイドラインは、首都大学野球リーグ(16校、1部リーグ,2部リーグ)に有る。(おそらく唯一) ===== 首都大学連盟主催公式戦における球数数ガイドライン *罰則規定は設けない ○1戦目は投球数制限をしない ○2戦目は前日121球以上投げた場合は、翌日50球までとする。ただし投球中に50球を超えた場合はイニング終了まで可とする。 ○1戦目で120球以下の場合は連投を妨げない。 ○雨天で1日あけた場合は、制限を設けない。 [出典] 球数制限を導入した首都大学リーグ 日体大野球部の取り組みに迫る - スポーツナビ 2019年8月15日 https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201908090005-spnavi ===== 首都大学野球連盟 加盟大学(16校) 東海大学、筑波大学、日本体育大学、武蔵大学、帝京大学、桜美林大学、大東文化大学、獨協大学、明星大学、東京経済大学、城西大学、明治学院大学、足利大学、玉川大学、成城大学、日本ウェルネススポーツ大学 日本中学硬式野球協議会(ポニー、リトルシニア、ボーイズ、ヤング、フレッシュの中学硬式5団体で構成)における投球制限 (試合でのイニング制限と練習での全力投球について) (2015年度から実施) 中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン 1.試合での登板は以下のとおり制限する。 1日7イニング以内とし、連続する2日間で10イニング以内とする。 また、1日に複数試合に登板した投手、連続する2日間で合計5イニングを超えた投手(5イニングは可)及び3日間連続で登板した投手は、翌日投手または捕手として試合に出場することはできないものとする。 ただし、イニングの端数(0/3,1/3,2/3)は1イニングとみなす。 2. 練習の中での全力投球は以下のとおりとする 1日70球以内、週350球以内とする。 また、週に1日以上、全力投球をしない日を設けること。 [出典] 中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン | 一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会 2015年4月9日 https://littlesenior.jp/news/48.html 中学野球情報 - 八千代ボーイズ・習志野ボーイズ https://narashinoboys2017.jimdo.com/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E9%87%8E%E7%90%83%E6%83%85%E5%A0%B1/ 全日本軟式野球連盟の少年部(中学生)・学童部(小学生)の投球制限(イニング制限) (2014年度から実施) 学童(小学生)野球に関する投球数制限のガイドライン (2019年夏の全国大会から) ===== 少年部・学童部の投球制限について 平成26年度の全国大会、各都道府県大会及び各都道府県末端支部大会より下記の通り投球制限を採用しています。採用の目的は発育発達期における選手の投球における過度の負担を避けるためとなります。 投手の投球制限については、肘・肩の障害防止を考慮し、1日7イニングまでとする。ただし、タイブレーク方式の直前のイニングを投げ切った投手に限り、1日最大9イニングまで投げることができる。 なお、学童部3年生以下にあっては、1日5イニングまでとする。投球イニングに端数が生じたときの取り扱いについては、3分の1回(アウト1つ)未満の場合であっても、1イニング投球したものとして数える。 [出典] 連盟適用ルール | 公益財団法人 全日本軟式野球連盟 http://jsbb.or.jp/rules/rule ===== 学童野球に関する投球数制限のガイドライン 公益財団法人 全日本軟式野球連盟 本ガイドラインの設定は、大学・整形外科・医師・理学療法士・各学会等の、データによるものと各会の立場での助言指導、また「運動器の10年」のアンケート調査及び実施している支部等の実態及び提言を検証し、競技運営並びにチーム編成を考慮し設定したものである。 1. 試合での投球数制限について 1日70球以内とする。 2. 練習での全力投球数について 野手も含めて1日70球以内、週に300球以内とする。 3. 練習について 1週間に6日以内、1日3時間を超えないこととする。 4. 試合について 練習試合を含め、年間100試合以内とする。 5. 選手の障害予防のための指導者へのガイドライン @ 試合をしないシーズンオフを少なくても3ヵ月をもうける。 A 練習前後のウォーミングアップ、クーリングダウンは少なくともそれぞれ20分以上行う。 B 複数の投手と捕手を育成する。 C 選手の投球時の肩や肘の痛み(自覚症状)と動き(フォーム)に注意を払う。 D 正しい投げ方、肘に負担をかけないための投げ方への知識を高める。 E 選手の体力づくりに努める。 F 運動障害に対する指導者自身の知識を高める。 G 勝利至上主義から育成至上主義への学童野球のイノベーション。 H 医師の検診結果への充分なる対応をしていく。 [出典] 学童野球の投球数制限ガイドライン http://jsbb.or.jp/wp-content/uploads/6b2771c3abc34142f10f2d769d38633c.pdf 完投が困難となるようなタイプの球数制限が行われると起こる事 (1).1人当りの公式戦の投球数が減る。 (2).1球当りの投球強度が増す。 (3).投手の人数が増える。 (4).待球作戦やファウル打ちが広まり、1試合当りの球数が増える。 (5).2番手以下の投手の力量が著しく劣る場合には、試合が壊れる。 (1)が投手の健康上のプラス要因 (2)(3)(4)は投手の健康上のマイナス要因 球数制限賛成派は(1)だけを言いがちだが、(2)(3)(4)(5)についても考えて欲しい。 テンプレ以上。 アンケート、ニュース記事については、内容が古かったりリンク切れ等もあるため必要があれば各自追加お願いします。 次回のテンプレの参考とするため、追加・削除の案があれば教えていただきたいです。 また、間違いや誤字があればそちらもお願いします。 >>8 前スレ838 より テンプレのピッチスマートガイドラインの記述に誤りが有ったので訂正します。 >ピッチスマートの対象は22歳以下。ただし、球数制限数の記載があるのは18歳以下。 これは誤りでした。 単に 『ピッチスマートの対象は22歳以下。』とし、 『ただし、球数制限数の記載があるのは18歳以下。』は削除します。 ※19歳〜22歳についても球数制限の記載があります。 NPO法人 奈良野球少年を守る会のページだけを見ていてMLBのページを見ていなかったので勘違いしていました。 MLBのピッチスマートのサブページも載せておきます。 Pitch Smart | Pitching Guidelines | MLB.com https://www.mlb.com/pitch-smart/pitching-guidelines Pitch Smart | Risk Factors | MLB.com https://www.mlb.com/pitch-smart/risk-factors Pitch Smart | Tommy John FAQ | MLB.com https://www.mlb.com/pitch-smart/tommy-john-faq Pitch Smart | Advisory Committee | MLB.com https://www.mlb.com/pitch-smart/advisory-committee Pitch Smart | Videos | MLB.com https://www.mlb.com/pitch-smart/resources/videos >>1 >>13 乙 >>3 >■「投手の障害予防に関する有識者会議」答申の主な内容 これは、有識者会議の第4回(最終回)11月5日の事ですね。 議事録が出ていない(おそらく今後も出ない)ので、マスコミ報道を付けたい。 有識者会議答申を受けての日本高野連の理事会(11月29日) これにも概要とマスコミ報道を付けたい。 ★注意事項 ・高校野球はプロ育成組織ではない ・デメリットを押し付けるのに科学的根拠を出せないのは議論をする態度ではない ・球数ばかりが問題になってるが投球の内容や強度を無視しないでほしい ・練習では、もっと多くなげている ・問題視されるぐらい投げた投手は契約金1億円もらっている ・高校野球で使い倒されたくないなら中卒の時点でプロ契約しろ ★議論の手順 ・学業ファースト、学業の最優先を何よりも第一に考える ・次に弱小校、早期敗退チーム、高校で野球は終わる奴の事を考える ・高校より後でも野球を続ける奴の事は一番最後に考える 高 校 よ り 後 で も 野 球 を 続 け る 奴 の 事 は 一 番 最 後 に 考 え る 反対理由(1) ・故意のファールや持球による球数を浪費させる戦術が、はびこる。 だからと言ってカウントのルールを変えるのはダメ。 辻褄の合わない事が発見された時点で球数制限は100%間違ってるんだから。 球数制限は断念しなくてはならない。 ・ファールが増えると観客席がファールボールの危険に晒される確率が上がる。 アメリカではファールボールによる死亡事故め起きている。 反対理由(2) ・球数浪費策に対する報復の故意のデッドボールが、ある。 実質的なエキシビジョンである野球の国際試合とは違い 高校野球は勝利至上主義だから球数浪費もあれば 報復デッドボールもある。 デッドボールによる死亡事故は2018年に既に起きている。 ここまでで球数制限を却下する十分過ぎるぐらいの理由となる。 反対理由(3) ・制限を迎える前に勝負を決めようとしてしまい無理をしてしまう。 球数ばかりが問題になるが投球の内容とか強度とかは一切、考慮されていない。 球数を制限した事で逆にピッチャーにプレッシャーを与える形になるのは 勝利至上主義の高校野球では起きる事。 野球の国際試合は実質的なエキシビジョンだからWBCでは帳尻を合わせるような真似はしない。 けれども高校野球では勝利至上主義なので制限を迎える前に勝負を決めようとしてしまう。 テレビで見た事のあるルールは、いい加減、忘れてくれないか? 反対理由(4) ・数え間違いの問題。 世界大会と違い、高校生の大会では、こういう所のミスも心配しなくてはならない。 運営が正確に把握していても、それだけではダメである。 どちらか一方が数え間違えたら それだけで規定の球数を超えた、超えてないの水掛け論になる。 そういうのを試合の最中に起こされるのは非常に困る。 試合のVTRを最初から再生して数え直すまで納得しないなんて事も起きる。 もちろん早送りはダメ。 反対理由(5) ・とにかく試合時間が伸びる。 持球とか、とにかく長引く。 数え間違いを防ごうとしたら 投球の間隔も、ゆっくりになって長引く。 投手の交代が増えて長引く。 下手な奴に無理矢理交代させて押さえられずに長びく。 速やかな試合進行を目指す高野連の姿勢に反するし、 特に夏の試合で長引くのは危険である。 反対理由(6) ・そもそも投手は豊富ではない。 プロは金で投手を揃えてるし野球の国際試合はプロが給料を払ってる選手をタダで借りている。 前提からして違うしベンチ入り、登録人数も違う。 規定で無理矢理ピッチャーをデッチ上げれば下手な投げ方で怪我をする。 ロクな指導者もいないんだから ルールで縛れば みんな、それに対応するから勝手に投手は育つなどと考えないでほしい。 報復とかじゃなしに本当に間違えてデッドボールも起きるし。 球数制限による降板でも先に人数不足が発生した方が没収試合で負けである。 頭部付近死球で高2球児死亡 外傷性くも膜下出血 21世紀枠候補の熊本西 [ 2018年11月20日 05:30 ] ttps://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/20/kiji/20181120s00001002047000c.html 熊本市西区の県立熊本西高校で18日、硬式野球の練習試合に出場していた2年の男子生徒(16)の頭にボールが当たり、19日朝に死亡が確認された。 熊本県警が同日明らかにした。死因は外傷性くも膜下出血だった。 熊本南署によると、18日午後1時40分ごろ、高校の男性教諭から「投手が投げたボールが打者の頭に当たり、意識がない」と119番があった。 現場は同校のグラウンドで、県内の別の学校と練習試合をしていた。 男子生徒は代打で右打席に立ち、死球を避けようとして左側頭部にボールが当たったとみられる。 ヘルメットの縁に深さ数ミリのへこみがあった。男子生徒は「痛い」と言葉を発して後ろに倒れ、意識がなくなった。 北原政典副校長は「生徒が亡くなったことは非常に残念。他の生徒の心のケアも万全にしたい」と話した。 日本高野連によると、1974年以降、投球が打者に当たっての死亡事故は3例目。頭部死球での死亡事故は前例がないという。 熊本西高は今秋の県大会で準優勝し、熊本県で行われた九州大会で8強入り。県高野連から来春の選抜大会の21世紀枠推薦を受けている。 昨季MLBでファンが頭部にファウル受け死亡 娘が切実願い「きちんと守られるように」(2019.02.05) |野球・MLBの総合コラムサイト― ttps://full-count.jp/2019/02/05/post293274/ 昨季ドジャースタジアムで悲劇的な事故が起きていた 昨年8月のドジャース対パドレス戦でファウルが観客の頭部に当たり亡くなる 楽しいはずの野球観戦で悲劇的な事故が起きていた。昨年に行われたドジャース対パドレス戦でファウルボールを頭部に受けた女性ファンが亡くなっていたことを米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が伝えている。 ESPNは「ドジャースの試合でファンがファウルボールを頭に受け、外傷を負って死亡」と見出しを付け、昨年8月に79歳の女性が頭部に打球を受け亡くなっていたことを報じた。 記事によると女性は3人の母であり、7人の祖母であるリンダ・ゴールドブルームさんで「検死官の報告では、“外傷による深刻な頭蓋内出血”が原因であり、 それは8月25日のドジャースタジアムでの試合中に頭に受けたボールによって負ったものだという」とレポート。 ゴールドブルームさんは長い間ドジャースファンで、最近79歳の誕生日を迎えたお祝いと59回目の結婚記念を兼ねて家族と一緒に試合に来ていたという。 ゴールドブルームさんが亡くなった翌朝にドジャースは死亡原因についてコメントを公表しておらず、事故から5か月以上経ってから球団広報が声明文を発表している。 「ゴールドブルームさん一家はいつも試合を見に来てくださる非常にすばらしいドジャースファンでした。私たちは今回の悲劇的な事故、そしてゴールドブルームさんの死に、非常に深い悲しみを感じています。 球団とゴールドブルーム一家との間で今回のことは解決しております。このことについて私たちはこれ以上のコメントは控えさせていただきます」 これを受け娘のブロディさんは同番組に出演した際に「ドジャースとの取り決めや、法的な措置へのコメントをするつもりはない」と話しており、 このような事故の被害者やその家族を支援する基金を設立したい思いを語っている。 そして「私の母は球場へ行ったまま、二度と家に帰ってくることはない。危険に気づく必要があり、将来、みんながきちんと守られるようになってほしい」と、 チーム、そして野球を楽しみにしているファンに向け切実な思いを伝えている。 >>9 >19歳以上で球数制限ルールを実施しているところは無いと思われる。 ただし、 >強制力の無いガイドラインは、首都大学野球リーグ(16校、1部リーグ,2部リーグ)に有る。(おそらく唯一) 実際の所、高校野球も最初の3年間の試行期間は 首都大学野球と同様の強制力の無いガイドラインである。 4年目以降の事は白紙であり 実際に強制力を持つ規定の導入を 阻止するのが大きな目標である。 >>3 >・制限球数に達した打席終了時に投手交代 強制力の発動が試合の途中ならば 1週間500球であったとしても (>>19-26 )で書いてあるような問題が残る。 >3連戦回避 野球は順延リスクが高いから休んでばかりは、いられない 投手に合わせて日程を組む訳にはいかない 悪天候で水を刺されれば嫌でも試合は出来なくなる やれる内に、やるんだよ。 >ライセンス制 高校野球は部活だから 野球経験の教師が指導者で良いんだよ ライセンス制なんてダメだよ 部活の範疇を超える 高校野球はプロ育成組織ではない 高校野球はセミプロではない。 >>9 >19歳以上で球数制限ルールを実施しているところは無いと思われる。 ただし、 >強制力の無いガイドラインは、首都大学野球リーグ(16校、1部リーグ,2部リーグ)に有る。(おそらく唯一) 高校生も年齢が、3つしか違わないから 球数制限は不要だろう。 日本人の方が早熟だし 高校で結果を出せる奴に限れば、もっと早熟。 そういう事も考えるべきだな。 一体、どこが圧力をかけているのか? 日本のプロ野球か?、メジャーか? いずれにしても実際に強制力のある球数制限を導入させたいなら 自主的な継投ではなく、まず 自分ン所のリーグで強制力のある規定を導入しなさい。 自分ン所のリーグですら出来ない物を 人様に押し付けちゃダメだよ。 >>13 球数制限の是非に関しては、当事者(球児、指導者)の意向が最優先されるべきだと考えています。 よって、アンケート結果もテンプレに入れておいて欲しい。 高校野球の監督や球児への「球数制限 反対/賛成」アンケート調査結果 ※【注意】まだ「1週間500球の球数制限」が決まっていなかった2019年7月までのアンケート調査です。 これらのアンケート調査での「球数制限」とは、1試合で複数の投手の登板が必要となるタイプの制限だと考えられます。 インターネットで発見できた11のアンケート調査(対象は監督等10,選手3)では、概ね、球数制限反対の方が圧倒的に多い。 球数制限賛成が多いのは1つ(新潟県指導者)のみ。 反対が僅差で多いのが1つ(新潟県選手)。 [アンケート] 新潟県(指導者),選抜大会出場校,富山県,栃木県,山形県,福岡県,新潟県(選手),秋田県,長野県,群馬県,大阪府 [監督・指導者・学校代表等へのアンケート] 新潟県(指導者),選抜大会出場校,富山県,栃木県,山形県,福岡県,秋田県,長野県,群馬県,大阪府 [選手へのアンケート] 福岡県,新潟県(選手),大阪府 1.新潟県高野連調査 事前のアンケート 県内の高校の指導者 朝日新聞 2018年12月22日報道 球数制限の導入に肯定的 67% 2.毎日新聞 選抜大会前調査 選抜大会監督32人 毎日新聞 2019年3月10日報道 球数制限に反対75% 賛成22% 3.北日本新聞 調査 富山県内の高校野球指導者48校(37校が回答) 北日本新聞 2019年3月31日報道 球数制限に反対68%(25校) 賛成16%(6校) 4.下野新聞(栃木県) 3月調査 硬式野球部を持つ県内63校のうち、現時点で指導者がいる62校(52校が回答) 下野新聞 2019年4月10日報道 球数制限に反対65.4%(34校) 賛成32.7%(17校) 5.山形県高野連調査 連盟加盟50チーム(47チームが回答) 山形新聞 2019年4月19日報道 球数制限に反対6割 賛成1割 6.福岡県高野連 今春調査 加盟136校の指導者と部員1533人が回答 朝日新聞 2019年4月26日報道 部員:球数制限に反対87%(1330人) 賛成13%(203人) 指導者:球数制限に反対75%(102人) 賛成14%(19人) 7.新潟県高野連,新潟医療福祉大と県内医師らでつくる「野球障害ケア新潟ネットワーク」が合同調査 新潟県高校球児 新潟日報 2019年6月19日報道 球数制限に反対30.8% 賛成29.3% 8.朝日新聞秋田総局 5月調査 秋田県内の硬式野球部の監督46人(40人が回答) 朝日新聞 2019年6月26日報道 球数制限に反対65% 賛成15% 9.信濃毎日新聞社 夏の長野県大会に出場する84チーム(連合2チームを含む)の指導者 信濃毎日新聞 2019年6月28日報道 球数制限に反対45.5%(30チーム) 賛成15.2%(10チーム) 10.朝日新聞 夏の群馬県大会に出場する全67校の監督 朝日新聞 2019年7月5日報道 球数制限に反対4分の3以上 賛成1割程度 11.朝日新聞大阪社会部 5月調査 大阪府高野連加盟の全187校(182校から回答) 朝日新聞 2019年7月25日報道 監督:球数制限に反対47%(85人) 賛成26%(47人)/(回答179人) 投手:球数制限に反対71%(123人) 賛成19%(33人)/(回答171校174人) >>32 出典(アンケート調査) 1. 新潟県高野連「球数制限」導入へ 来春県大会で、全国初:朝日新聞デジタル 2018年12月22日19時14分 https://www.asahi.com/amp/articles/ASLDQ61JLLDQUTQP018.html 2. 投手の肩肘を守るには:第91回センバツを前に/1 球数制限、監督75%「反対」 - 毎日新聞 2019年3月10日 https://mainichi.jp/koshien/articles/20190310/ddm/035/050/133000c 3. 高校野球・球数制限 7割「すべきでない」 県内指導者調査|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン] 2019年03月31日 05:00 https://webun.jp/item/7552292 4. 球数制限「反対」65% 栃木県高野連加盟校アンケート 部員数格差で不公平感|県内主要,スポーツ,社会|下野新聞「SOON」ニュース|栃木高校野球|下野新聞 SOON(スーン) 4/10 10:14 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/156213 5. 球数制限に反対6割、賛成1割 県高野連がアンケート | 山形新聞 2019/4/19 07:39 https://this.kiji.is/491740742700680289 6. 球数制限、福岡の球児87%が反対「悔しい気持ち残る」:朝日新聞デジタル 2019年4月26日11時17分 https://www.asahi.com/amp/articles/ASM4M5K1XM4MTIPE01M.html 7. 高校球児4割「体に痛み」新潟県高野連調査、「肘」が最多|高校野球(新潟版)|高校野球(新潟版)|新潟日報モア 2019/06/19 11:30 https://www.niigata-nippo.co.jp/hsbb/news/20190619477337.html 8. 球数制限、65%が「反対」 秋田の監督にアンケート:朝日新聞デジタル 2019年6月26日13時45分 https://www.asahi.com/amp/articles/ASM6S5FMGM6SUBUB00F.html 9. 球数制限「反対」45% 指導者アンケート|長野県の高校野球2019|信濃毎日新聞 2019年6月28日(金) https://www.shinmai.co.jp/baseball/2019/2019/06/28_023512.html 10. 球数制限、監督多数が賛同せず 私立との格差を不安視:朝日新聞デジタル 2019年7月5日17時00分 https://www.asahi.com/amp/articles/ASM6T44MDM6TUHNB006.html 11. 大阪)投手の球数制限どう考える? 187校アンケート:朝日新聞デジタル 2019年7月25日03時00分 https://www.asahi.com/amp/articles/ASM7S3SVHM7SPTIL011.html >>33 会員限定の新潟日報モア 高校球児4割「体に痛み」新潟県高野連調査、「肘」が最多|高校野球(新潟版)|高校野球(新潟版)|新潟日報モア 2019/06/19 11:30 (1/2) -------- 高校球児4割「体に痛み」 新潟県高野連調査、「肘」が最多 新潟県高野連などが県内の全高校硬式野球部員を対象に行った故障に関するアンケート調査に、4割超が「過去1年間に体に痛みを感じた」と答えていることが18日、分かった。 球数制限など投手保護の議論の高まりを受けて初めて行われた調査で、 投手以外にも多くの選手が故障などを抱えている現状が浮き彫りになった。 調査は、県高野連が球児の故障の実態を把握しようと、新潟医療福祉大、県内医師らでつくる「野球障害ケア新潟ネットワーク」と合同で行った。 5月の県大会終了後に約2300人にアンケートを配布し、約8割の1854人から回答を得た。 「過去1年間に痛みを感じたか」との問いには41・9%が「あった」と回答。学年とともに割合が上がり、3年生は47・2%だった。 痛みを感じた部位は、肘が最も多く、次いで肩、腰の順。投手は肘と肩、外野手は腰の痛みを訴える選手が目立った。 肘や肩の痛みの原因について全員に聞いたところ、「投球フォーム」が最多の47・3%で、次いで「投げ過ぎ」が33・1%。二つの回答だけで8割を占めた。 調査結果を受けて、県高野連の富樫信浩会長は「正しい投げ方と投げ過ぎ防止のために、指導者のスキル向上や練習方法の見直しが不可欠だ」と語った。 >>33 会員限定の新潟日報モア 高校球児4割「体に痛み」新潟県高野連調査、「肘」が最多|高校野球(新潟版)|高校野球(新潟版)|新潟日報モア 2019/06/19 11:30 (2/2) -------- 野手へのケアも指摘 県高野連、野球障害ケア新潟ネットワーク、新潟医福大が行ったアンケート調査で、高校球児の4割超が「過去1年間に痛みがあった」と答えた。 同ネットワーク代表の山本智章・新潟リハビリテーション病院院長は「痛みの程度や期間は不明だが、決して少なくはない数字」とする。その上で「痛みが(故障の)危険信号となり得るか、細かく精査していく必要がある」と指摘した。 県高野連は昨年末に春の県大会限定での球数制限導入を表明。見送りにはなったが、日本高野連の「投手の障害予防に関する有識者会議」の設置につながった。 有識者会議は答申に全国大会での球数制限を盛り込む方針を示し、投手を中心とした選手保護の動きが進んでいる。 ただ、調査では投手に限らず、痛みを訴える野手の姿も浮かび上がった。 県高野連の富樫信浩会長は、練習時のバッティング投手を務めたり、ノック練習の送球で外野から全力投球をしたりするなどの野手の負担を説明。「試合だけでなく、キャッチボールやノックなど普段の練習にも、 十分に目を配る必要がある」と野手のケアの必要性を訴えている。 ◎球数制限に賛否割れる アンケートでは球児の痛みの他、今回の調査の契機となった球数制限導入の賛否についても聞いている。 高校での球数制限導入について「ぜひすべきだ」と「しても良い」が合わせて29・3%だったのに対し、「しない方がよい」は30・8%だった。「高校ではしなくても、小中学生はすべきだ」が20・9%だった。 賛成意見として「けがの予防になる」「たくさんの投手がマウンドに上がれる」などがあった。一方、反対意見は「人数が多い私立が有利になる」「選手自身や指導者が見極めればよい」などの声が上がった。 反対の方が多い物を導入する訳にはいかないよね。 試行期間もダメだよ。 >>35 痛みと言っても程度の違いがある 多少の痛みなら常時あっても問題ない スポーツをやる上では受け入れるべき事 >>14 ご指摘ありがとうございます。 次スレ以降に役立てたいと思います。 500球制限についてのアンケートもそろそろ欲しいところですね。 >>39 >500球制限についてのアンケートもそろそろ欲しいところですね。 これは、球数制限にかかる可能性があるのが、県予選準決勝以上くらいの強豪校になります。普通の高校にはほぼ関係ないから、アンケート調査も少なくなりそうです。 昨年は、選抜大会出場校に毎日新聞がアンケート調査をしたので、今年もやって欲しいですね。 >>40 逆に、500球(1週間)でアンケートを取ったら 世論誘導の可能性が高い 自分のチームには無関係だと思って 賛成に入れたら、いずれは 自分のチームにも影響が出るような 内容の物をやられるから要注意だ これは分断工作だ 緩い制限だからって容認してたら 一体、どうなるのか? それは日本の消費税を見れば、わかる事。 いつも却下爺の言ってる「辻褄が合わない」って意味理解してるやついる? 俺には何の辻褄が合わないのかさっぱり分からないんだけど 却下爺以外全員理解してないって認識であってる? http://web.archive.org/web/20191217104351/https ://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20191217k0000m040109000c.html >>44 球数制限はデメリットだらけだから導入は無理なのボケ老人の 偽善爺は理解できないのか ファール問題すら解決案出せないのにできると思ってるのかお前 なめてんじゃねえぞボケ プレイに制限をかけてまで予防する怪我は無いの いい加減分かりなさい 怪我が嫌なら部活するなで終わり 負担を減らしたいなら制限をかけずにしろ 間抜け、 スポーツではあり得ないことはさせんぞボケ 公立校不利問題も解決案だせよ 怪我の予防の方が重要だから別問題とか言って 逃げるなよ偽善者、問題解決しないと導入は無理だぞ 公平を保てないようなルールを導入してまで予防する怪我は無いよな 以下にこいつらがイカれたことを言ってるかが分かる 部活は強制加入じゃないんだが、しかも高校なんて中学よりもやるやつ 少ないのに怪我したくなければ部活入らなければいいだけ 一番の怪我の予防はスポーツしないことだぞボケ 一つでも許したらキチガイの要求がエスカレートするのは確実 だから一つでも許したらいけない >>44 お前野球嫌いだろw 高校野球の人気落としたいかw 偽善爺 お前らの動機はこれだからな バレバレなんだよボケ 走りすぎタックルのしすぎはよくて投げすぎだけいけない理由こたえろやボケ まだ答えてねえだろ 欧米に広がるユース世代"ヘディング禁止"英プレミアも検討…認知症リスク3.5倍の研究結果に https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2019103102100117.html 制限しねえといけないのはこっちだろ、脳だぞ ヤバさのレベルが違うだろ でもヘディング問題は無視で脳に比べたら屁みたいな肘肩ガー しか言わない自称スポーツライターやスポーツ長官w こんな偽善者にだれが賛同するかボケ プレイに制限をかけずに負担軽減できるルールを考えろボケ これならまだ分かる、ねえなら現状維持な 当然だよなプレイに制限をかけて怪我を予防してる競技なんて 存在しねえからな当たり前なんだよこんなこと 球数制限なんて議論する価値もない 論外なんだよ 誰かさんはギャーギャーと喚き散らせば話を聞き入れて貰えると思ってるのか それとも話を聞き入れてもらえなくめ癇癪おこしてギャーギャー喚いてるのか どちらの場合も幼稚園児レベルだな >>53 議論する価値がないならわざわざ来なきゃいいのに あんたマジで馬鹿なの? ID:v7+sj8M9 ↑ コイツは病的なかまってちゃんだからしゃーない >>53 ラクロスは女子が安全にプレイするためにコンタクトに制限をかけたけど? アメフトはかつて防具なしだったけどあまりに傷害が多すぎて防具無しにはプレイに参加できなくしたけど? 危険予防のためにヘルメットが外れたら次の1プレイに参加不能だし フェイスガードを掴むことは危険なので禁止されてるし で、こういうとアスペのお前は危険予防の話なのに回数や距離の制限の話しか認めないわけだ 障害予防に関しては競技当事者とその監督者(チーム代表から大会運営まで)の良心に委ねられる 関係ないやつが考えることじゃない 車の工場の安全を飛行機工場のやつが首突っ込んで考える必要はない 医者だって興味無い競技のことは相談されるまでわざわざ何も言いにこない はい論破 >>55 議論する価値がねえと教えてやってんだよ 有りがたく思えや プレイに制限をかけずに負担軽減したほうが 球児ファーストだよね これには同意だよなさすがに >>57 反論もできねえごみがなにいってんだ でなんで投げすぎだけダメなのw >>58 お前当たり前だろ お前馬鹿だろ、タックルはボールを投げるより圧倒的に危険な行為だから 防具をつけるとかは当たり前なんだよ、当たり前のことは制限じゃねえんだよ 防具をつけると球数制限は全く意味がちげえだろ、 アメフトで言う球数制限は走行距離とタックルの回数制限だぞ ラグビーもな、プレイに制限とはこういうことだから こんなもん賛成できるわけねえよな サッカーでいう球数制限は走行距離制限とフィジカルコンタクト制限 ヘディング制限な、こんな馬鹿なことしたら サッカーじゃ無いだろ なんで野球だけこんなスポーツじゃあり得ない馬鹿なことしないといけない おかしいだろどう考えてもさ 当たり前のことを言うと何も言い返せないのが 偽善者です 公立校不利問題、ファールカット問題、雑魚投手が出てきて試合が壊れる 問題、雑魚投手がアウトとれなくて試合時間が延びて野手に負担がでる問題、 試合時間が延びて今の日程で全試合こなせなくなるかも問題もあるな、 まだ投げれるのに投げれないと言うスポーツじゃあり得ない問題、 エースが完璧に押さえてて本来実力がなく試合に出れない2ばんて投手がでて 逆転されて一生の悔いが残る問題、あげたらキリがないな こんな悪法は絶対に導入してはいけないな なりすましの偽善者と馬鹿以外みんな知ってるけど >>65 続き 雑魚投手が出てくることによって、ヒットを打たれる確率が上がって 速い打球が今以上に飛ぶことになって、内野手や投手に打球が当たる 確率が上がるしかも雑魚投手だからピッチャーライナーの対処も下手 これだけでも球数制限はできないと分かるな 危険すぎる、野球の試合で一番危険なことは打球に当たることだからな ボールの投げすぎじゃなくてな、重度障害を起こす原因見ても ボールとの接触はあるが、ボールをなげるは無いからな 重度障害を起こさない動作を制限することで 重度障害を起こす確率をあげるなんてアホそのものだろ 印象やイメージの 感情論で騙してごり押ししようとしてるだろ偽善者 アホしか騙せんよ 野球のためとか言う偽善はやめてね 規定の制限を迎える前に勝負を決めようとしてしまい 無理をしてしまう、通称「無理決め」 他の競技だって杓子定規なまでの制限は無いし 「ケガしたなら、したで仕方がない」というスタンスの方が トータルではケガは少ないと思うんだが。 >>65 そこに挙げられたすべての問題よりも肩肘問題が優先されるということだ 0か100かの話ではなく故障の程度を下げ故障の発生する可能性を下げる それだけの話をオールオアナッシングな議論にして拒絶したいんだろうけど わかってるんだろ?優先順位と程度の問題だということ >野球のためとか言う偽善はやめてね あ、もしかして却下爺と偽善爺厨って同一人物? 偽善爺厨の方が却下爺の本来の性格で やたらと形式張った却下爺の文体は別人を装うための手段だったとか? 前スレでも自演で自分を庇ってるかのように見える謎の横レスしてきたことあったし もし同一人物なら却下爺呼ばわりされた憂さ晴らしに制限賛成派を無根拠に爺と言い返してるのも納得いく >>70 いや、そこまでして守らなきゃならない肩なんか無いわ >>72 だから有る無いの2択の0か100の話ではないと言っているだろう 負担の程度を下げる話だ球児全員のな それを優先順位の高位にして効果を探るべきだと考える人が多くなっただけ また今後優先順位を入れ替える可能性もあるだろうよ社会が決めることだ ルール無用のデスマッチのプロレス団体ではないのだ 「偽善」 ↑ これだけNGに入れてみな めっちゃスッキリするから >>73 運用面に関して言えば投手以外のポジションとか 競技者以外にも多くの人が関わってるんだからさ 特定のポジション、それも極、一部分の投手の カラダの一部分なんて、どう見ても優先順位は物凄く下の方なんだよ。 限界を感じたら自ら申し出て降板すれば良いだろ。 いつ痛めるか分からんのにどうやって限界を感じるんだ? 却下爺は20代の頃にぎっくり腰やらかしたことないのか? >>77 テレビで見た事のあるような球数制限は高校野球では無理だよ。 投手の意思が最優先されて 投手の意思による申告制降板を認めれば 無制限投げ放題で良いんじゃないの? >>77 今季限りでヤクルトから現役引退し、来季は楽天の2軍投手コーチに就任する館山昌平氏(38) > 足かけ18年間で10度。日大3年時に初めて右肘を手術し、さらに今年9月の現役引退後にも右肘にメスを入れた。 > 「自分はプロで勝つために変則的な投げ方にして、限界を超えて腕を振っていたというのが故障の原因なので、一線を引いてもらいたいのはあるんですが。10代の頃は酷使されることもなく故障とは全く無縁でした」 館山の場合、故障についてはプロ(ヤクルトスワローズ)が悪かったという事ですか。 慶友整形外科病院・古島弘三整形外科部長。 この人の話しはいつも「投げさせない」一辺倒の感じがします。 この人には「故障防止と試合成績を両立させよう」という意志は無いと思います。 健大高崎での彼の言動を見れば分かります。 >>80 訂正。 館山の場合、故障についてはプロとともに大学も悪かったようですね。 プロも大学もリーグ戦で、負けてもプレーし続けなくてはならないからな。 高校野球は敗退という形で大会から除外されてストップがかかる。 高校野球でリーグ戦にしろとか止めてね。 >>79 誰も使いそうにない制度を言い訳にするな。 つっても実際秋のリーグ戦あるけどな 上位3校が県大会に出場するやつ >>77 その記事を書いた片岡将記者は、この秋とんでもない誤報を書いた記者だな。 よく記者を続けていられるわ。 おわび - zakzak:夕刊フジ公式サイト https://www.zakzak.co.jp/spo/news/191122/bas1911220001-n1.html 2019.11.22 9月15日発行運動面の「U18永田監督 サイン盗み指示していた」とする記事は誤りでした。記事を取り消し、同監督、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 >>77 胡散臭い奴等だな、肩書きバカの意見は無視な そもそも高校で投げる球数なんて、ほとんどが練習や 練習試合で公式戦の球数なんて屁みたいなものの時点で 感情論馬鹿が要求してる1試合100制限にしたとしても 何も怪我予防にはならないに決まってるだろ 球数制限事態に意味が無いと言うことを理解しろ >>70 これらの問題に比べたら肩肘問題など ごみ見てえな価値しかないぞ スポーツというものを理解してるのか ならスポーツするなで終わりなんだよ 他の競技が球数制限と同価値のこと してないのになんで野球だけしないといけない これ答えてくれた人今までいないんだよ 答えてくれよ >>71 そんなに爺と呼ばれたくないのか偽善爺w 下らねえこと考える暇あったら 根拠言えボケ なんでボールのなげすぎだけダメなんだキチガイなんも言えねえか まあお前は野球嫌いだからな偽善爺w 日頃芸スポにいそうだなお前 >>73 少数の一部が喚いてるだけな、世間では無関心だぞ プレイに制限をかけて負担を減らすことは許されないんだよ スポーツではあり得ないことなんだよ 他の競技でプレイに制限をかけて怪我予防してるの あるのかねえだろ、これが全てな こんな馬鹿な怪我予防策は許されんぞ >>76 たかが数試合じゃまず怪我などしん お前の言ってることは全てのスポーツに 言えることだろボケ、お前の理屈なら 野球より重度障害を起こしてる件数が多く、重度障害の原因の 動作をする競技のサッカーバスケラグビーはもちろん プレイに制限をかけて怪我予防してるんだよな 現実はしてないよな、野球の前にしないといけないのは これらじゃ無いのか、なんでこれらがしてないのに 野球だけしないといけない、おかしいよな >>80 偽善豚頼むから なんでもかんでもたかが数試合の投げすぎのせいに しないでねw オカルト理論はやめろよボケ 試合の制限を受けて練習でも球数投げすぎちゃいけないのでは?という疑問が当然浮かびあがる 練習は無制限だから試合で勝つためにたくさん投げるぞ!とかいうバカの理屈は通用しない 勝つためにはまず安全第一 プレイに制限をかけて怪我予防 これの異常性に気付かない奴はアホそのもの こういうあほどもが、ゆとり教育を導入させたんだろw 今じゃ馬鹿教育扱いだが、球数制限もまちがいなく ゆとり教育と同じ道を辿るだろう どんな理由があろうと制限は許されない >>93 お前のような過保護感情論バカはスポーツやるな、みるなで終り お前の言った通りにしたらオリンピックで日本 メダルゼロになるぞ で野球以外は無視なんだろw >>93 いや、本番から外れた事をやって良いのが練習だから。 練習ならテニスボールで野球の練習をしても良い ボクシングの亀田興毅だって父親が投げつけるピンポン玉を避ける練習をしていた。 >>96 練習でルールから外れちゃダメなんて誰が言ったんだよ文盲 ルールを守ることが目的で練習での球数を制限するなんて発想だと思ったの? 相当頭イカれてんな 何で野球だけー、って小学生が叱られたときの言い訳みたいで見苦しいな。 野球は注目度の高い競技だし、甲子園大会は一般人を多数巻き込んでるんだから槍玉に上がるのはある程度仕方ない。 というか、野球が率先して安全対策に取りくんで、他競技より2歩も3歩も先に進んでる位でないと。 それって、もうスポーツは止めろって事になるけど。 ある意味では正解であるが。 運営に多大なる負担を押し付けてまで確保しなきゃならない安全なんて無いからね。 >>98 今日、「安全対策に取り組んでいます」アピールは必要な事でしょう。 しかし、甲子園である一定の球数を投げたから怪我をしたという例が出てこない。 これは、肩肘の怪我の症状が急性というよりも外から見て分かり辛いからなのかも知れませんが。 怪我と言えば、今夏の甲子園でピッチャーライナーを顔面に受けて顔面骨折した事故が発生しました。実際は大した骨折ではなかったのは幸いでしたが、「金属バットの反発係数規制」に動き出す大きなキッカケになった感じがしました。 >>101 今夏の甲子園でのピッチャーライナー顔面直撃事故の動画です。 当たった左側の顔面が凹んでいるように見えます。 ピッチャーライナー 顔 2019/8/10 広島商 vs 学芸館 1回表 - YouTube 我ら虎党 2019/08/09 に公開 https://youtu.be/0lGc2dJ_TX0 >2019/8/10の第3試合 広島商業vs岡山学芸館 1回表 2アウトからピッチャー強襲の打球が投手の丹羽君の顔に当たってしまい、打球はそのままファーストが捕球し3アウトチェンジとなったが、丹羽君はそのまま担架で運ばれた。 第101回大会甲子園 自分からボールを捕りに行く必要がある競技で ボールが顔面に当たる事を問題にすべきではないだろう。 硬式野球は禁止にして軟式野球に統一しろよって事になる。 バットの問題ではない。 >>103 高反発係数の金属バットのせいで打球速度が速くなりすぎて危険。だから反発係数に制限を付けようという流れです。 もうこれは確定事項だから、却下爺が何を言っても無駄ですwww 将来的には投手用ヘルメットが普及するのだと想像します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる