確かに栗岡がいなかったら厳しかったでしょうねwあの時二番を打ってた磯村は09年夏に優勝した時の捕手で、翌年主将も勤めた磯村の親戚でしたよね?

所で甲子園に出た時は2回戦で、宿敵・県岐阜商と当たり、9回に追いついて、延長10回に加藤のタイムリーでサヨナラ勝ちでしたね。
次の池田戦は試合が二日連戦になってしまったので、後半所のスタミナが切れてしまい、打たれて負けてしまいましたね。

所が3年夏の時に負けた大府戦は9回までリードしながら、エラーで追い付かれたと聞きましたが、そうなんですか?
この代の享栄には彦坂って小柄な投手がいたと思うんですが、どんな投手でしたか?享栄と言うと近藤や谷川みたいに大型の投手もいましたが、
この彦坂や平田、高木と小柄な投手が結構活躍してたイメージがあります。

槇原はやはり凄かったですか。槇原は2年夏も甲子園に行ってますが、確か甲子園では投げなかったですよね?
予選でもあまり出番がなかったと記憶してますが、これは槇原がこの段階では制球難だったからですか?それか間瀬の調子が良かったのでしょうか?