決勝戦の白熱を見守りつつ、箸休めにw
改めて近畿選考を考える!

◎@大阪桐蔭、B天理
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎@智辯学園、A履正社
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
△@京都翔英
△@智辯和歌山
△A明石商
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A奈良大附
※丸数字は府県順位

・ベスト4の4校は確定!
・奈良大附はAかつ準々決勝0-14の6回コールド負けで選外!
・残り3校をガチ対決の準々決勝の試合内容でみると、
明石商、京都翔英、智辯和歌山の順。
・1位校優先があるなら、
@京都翔英、@智辯和歌山、A明石商
・京滋、紀和等の地域性、府県予選出場校数の判断があるなら、
明石商、京都翔英、智辯和歌山の順。
(出場校数:大阪約190、兵庫約160、京都約80、滋賀約50、奈良約50、和歌山約40)

各要素とも順に3、2、1のように重み付けすると、明石商8(3,2,3)、京都翔英7(2,3,2)、智辯和歌山6(2,3,1)。

以上の理屈なら、
選ばれるのは明石商と京都翔英となる。