北信越の高校野球158
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 北信越大会
優勝 星稜
準優勝 日本航空石川 ※星稜に1-19
4強 佐久長聖 ※コールド負け
4強 北越
8強 県立敦賀 ※コールド負け
8強 敦賀気比
8強 県立金沢商業
8強 上田西 優勝100P
準優勝50P
ベスト4 30P
県1位 20P
県2位 10P
ベスト8 10P
優勝校からの点差分減点(コールド負けの場合は強制的に-15)
100Pで決定
星稜__ 100+20=120
航空石川 50+10-18=42
佐久長聖 30+10-15=25
北越__ 30+20-18-8=24
敦賀気比 10+20-18-4=8
敦賀__ 10+10-15=5
上田西_ 10+20-18-8-1=3
金沢商_ 10-7-1=2
高岡第一 0-2=-2
高岡向陵 20-7-1-15=-3
産大附_ 10-7-6=-3
高岡商業 10-18-2=-10
長野日大 0-8-3=-11
北陸__ 0-18-8-1=-27
津幡__ 0-18-8-1-2=-29
加茂暁星 0-18-4-15=-37 第19回全国中学生都道府県対抗野球大会
北信越勢は強いじゃないか! もちろん細かい調整は必要だけど
基本的に考える要素を数値化するとこんな構成でしょう 前スレで、参考資料として挙げたものを、少し追加した上で、もう一度出させて頂く。
春の選抜大会に北信越から2校選ばれるようになったのは1981(S56)年からで、それ以前にも記念大会で5回2校選出があったのを合わせると、
これまで43回2校(たまに3校)選出が行なわれている。その中で、準優勝校が選出されなかったのは、次の2回のみ。
1.1995(H7)秋 金沢は、対富山一6-1、対松商学園8-7、対富山中部11-2、(決勝)対星稜3-6 で準優勝。
これに対し、富山商は、1回戦不戦勝、対松本工4-3、(準決)対星稜1-5
選考の結果、富山商が選らばれ、準優勝の金沢は落選した。
2.2002(H14)秋 福井商は決勝で遊学館に3-10で敗れ準優勝したが、2回戦(準々)で遊学館に1-2で敗れた福井(現工大福井)が選ばれ、
福井商は落選した。これには、福井県大会準決勝での直接対決で福井が福井商を5-3で破っていることも参考にされた。
2.は納得できると思われるが、1.の、金沢が準優勝し、優勝の星稜に3-6であり、富山商が準決勝で同じ星稜に1-5であったのに、金沢が落選し、富山商が選ばれたのは不可解であるが、前年金沢と星稜が選ばれていたので、
前年の2校を連続して選ぶのを避けたのであろう。
今回と近いようなケースとしては、大部古いが、1983(S58)秋、決勝;星稜13-0新津、準決勝;星稜5-0高岡一であったが、準優勝の新津が選ばれている。
ともあれ、これまでの歴史から、準優勝校が選ばれないということは極めてまれなことであるとは言えると思う。 果たして、今回はどうなるか? 上9の訂正(失礼しました);
1.1995(H7)春選抜。1994(H6)秋、金沢は・・・
2.2003(H15)春選抜。2002(H14)秋、福井商は・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています