>>321
あなたが「王者のカキコ」を名乗ったほうがいいと思えるほど秀逸なカキコだし、
ほぼまったく同じなのだが、ただひとつだけあなたと俺には相違点がある。

1だな。箕島との試合。
これはもちろんリアルタイムで観たが、この試合から得た結論は、
試合の勝敗は実は最初から運命的に事前決定しているのではないかという事。
つまり、2度の同点HRも、加藤のファーストフライ落球も、
箕島が勝つというシナリオの中に織り込まれた演出に過ぎなかったのではないかと。
とにかくあの試合は何がどうあっても、星稜は勝てない運命にあったという確信に至った。
これはリアルタイムで観た者でしか得られない感覚。

「勝負はやってみなければわからない」という事などないし、実は勝敗は事前に決定している。
ただ我々が事前決定している勝敗の行方を感知できる能力がないだけの話ではないかと。

その事に気づいた時、とにかく感性を研ぎ澄まして、事前決定している勝敗を匂いで感知し、
実力伯仲でもどちらが勝つという結果を予知できる能力を身に付ける事をずっと考えた。
その結果は、今春のベスト4段階での東邦1000%優勝確信カキコでも示されている。

まあすべてを予知できるほどの神の領域にはまだ遠いが、見える物はハッキリと見える。
そのハッキリと見える物として、星稜の甲子園優勝は俺が生きている間はないということだ。


「星稜春夏連覇」とか寝言を書いてるニワカ糞雑魚は、高校生の「性欲」について考えてみるといい。
優勝未経験の石川県がセンバツ優勝したらいったいどうなるか?
星稜の在校女生徒だけでなく、泉や二水の女子高生までも「私を抱いて下さい」と選手に寄ってくる。
当然選手は我慢できないし、チムポをフル勃起させて女遊びに走ってしまう。
そしてハングリー精神は失われる。

だから春夏連覇はよほどのズバ抜けた実力とストイックさがない限り難しい。
管理体制が行き届かない全寮制でない星稜にそんな芸当ができるわけがない。


軽々しく「春夏連覇」を口にするニワカ糞雑魚どもは、自分が高校生の時どうだったか?
そこをよく考えて、高校生の性欲という問題にまで思考を巡らすべきだろう。
キミたちはとにかく思考が浅い。だからニワカ&知ったかぶり糞雑魚なのだ。