花咲徳栄との差は広がる一方だな

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新田は夏の愛媛大会で小松の前に初戦敗退に終わった以降
「こじんまりしたままでは全国で戦えない」と大きく戦術をシフト。
8月末恒例の埼玉県遠征で花咲徳栄に1対5、上尾にサヨナラ勝ち、
浦和学院に12対5で打ち勝った自信を手に1番・池内 柊仁(2年・
中堅手・172センチ66キロ・右投左打・伊予市立北伊予中出身)が
4打数4安打1盗塁1得点、4番の古和田 大耀(1年・捕手・174センチ
92キロ・松山中央ボーイズ出身)も5打数2安打1打点と躍動した。