百済系の癖に粋がるなよ(笑)日本国へ逆らう東大阪の在日2世が(笑)


父は坂上苅田麻呂、母は畝火浄永の娘。
坂上氏は、前漢の高祖皇帝、後漢の光武帝や霊帝の流れを組む渡来人である阿知使主(応神天皇の時代に百済から日本に帰化したと)
その子都加使主の子孫を称し、坂上志拏のとき東漢氏より氏を改めたもの。


4世紀後半に百済から渡来した阿知使主(あちのおみ)を祖とする渡来系の氏族「東漢氏」の一族で檜隅から高取町域に定着し、
その後多くの氏に分裂し、それらの氏は住みついた所の地名を氏として、それぞれ発展していきました。


坂上田村麻呂の名前を知らぬ人はいないであろう。しかし、この偉人の出自が渡来人系の東漢氏であることを知っている人は少ない。
記紀では秦氏と同じく15応神天皇から21雄略天皇の時代にかけて
朝鮮半島の百済方面から新しい色々な文化・技術をもって渡来して来たとされている。

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