朴虎吉氏は「シスターL」という作品を見ながらチンポをヌイていた。
菊池えりというぽっちゃり型女性が浣腸をされて「いやーいやー」と甘ったるい声を
出しながら大量に排泄。朴虎吉氏の興奮は頂点に達した。
と、その時。画面が切り替わり、女性に浣腸を施していたグラサン男の「してやったり」
の満面笑みの表情が映し出され、タイミング悪く朴虎吉氏はチンポからカルピスを
噴出してしまった。

グラサン男でフィニッシュ。

朴虎吉氏は、いわゆる二刀流で、男でも女でもチンポをヌイていたが、この日は女性を
オカズに既に6発チンポからカルピスを放っていた。
夕食にカレーライスを食べながら、また先程の「シスターL」を見た。菊池えりという女性が
大量の排泄をしてしまうシーンを見ながら「あっ、美味い。あっ凄い」などとカレーライス
を口に運んでいた。
以来、朴虎吉氏は浣腸→排泄シーンを見ながら食べる「スカトロカレー」にハマっていた。
昭和60年。朴虎吉氏が愛してやまない阪神タイガースが日本一になり、これまた
朴虎吉氏が愛してやまないPL学園が夏の甲子園で全国優勝した年の出来事である。
当時、朴虎吉氏38歳。まだまだ若かった。