★北信越大会出場校　持ち点＆１、２回戦組み合わせ

30 星稜（石川１位）
29 福井工大福井（福井１位）
28 日本文理（新潟１位）
28 敦賀気比（福井２位）
27 東海大諏訪（長野１位）
26 高岡第一（富山１位）
25 富山第一（富山２位）
24 日本航空石川（石川２位）
23 都市大塩尻（長野２位）
22 三条（新潟２位）
22 富山国際大付（富山３位）
21 砺波工（富山３位）

日本文理と敦賀気比をどちらに上にするか迷った結果同点に。
24〜27点の部分も迷ったが、甲子園出場回数や昨年秋の実績で決めました。
多少は戦力も分析したが、それだと予想の参考になってしまうと思った。


６月１日（土）の試合（１０時締切）

1砺波工(21点)−星稜(30点)
2富山第一(25点)−三条(22点)
3都市大塩尻(23点)−富山国際大付(22点) 自動Ｗ
4日本航空石川(24点)−敦賀気比(28点)

６月２日（日）の試合（１０時締切）

5東海大諏訪(27点)−1の勝者
6 2の勝者−福井工大福井(29点)
7日本文理(28点)−3の勝者
8 4の勝者−高岡第一(26点)