>>60
>あの工藤の魔球のようなカーブは私の記憶に深く刻まれているが、王者氏もまた同じなのだろう

名古屋まで行って彦野がいた愛知高校との決勝戦を観たが、この時はたいしたことなかった。
甲子園が始まってから落差が格段に凄まじくなって、「嶮河のドロップ」と評された。