>>59
>>69
>>81
まずこの流れを確認してほしい>おおる

習志野の初優勝時、67年夏の大会準決勝で対戦した中京を「田舎野球」とバカにした当時の市原監督。
高野連会長が激怒して日本代表チームの監督を外されたのだが、ですしクンはこう書いている。

「このとんでもなく自分が見えていない元監督の弟子が小林監督なのだからw 」


しかし実際はそうではない。もし監督と選手という立場を師弟関係で捉えるなら、
市原の弟子が石井。石井の弟子が小林である。つまり小林は形上は市原の孫弟子。

だが、市原は夏の大会直後、学校からも監督を解任されており、その後は一切野球とは関わらなかった。
女子高でテニスの監督をしていたそうである。
つまり市原と小林の関係は面識すらあるかどうか、ほとんど無関係である。

そもそも早鞆高校の大越監督(元ダイエーホークス)に指導を受けている現選手は、
形上は王監督の孫弟子ということになるが、そんな事を誰が認めるだろうか?
誰も早鞆の選手は王の弟子、孫弟子なんて言わないし、智弁和歌山の選手を星野の孫弟子とは言わない。

つまり小林は市原との間にはまったく師弟関係など、何処にもないのである。
孫弟子と言える関係かどうかも怪しい。


それに対するコイツのレスがこれだ。

>>69
弟子の弟子じゃん
バカなの?

【解説】
あくまで「弟子の弟子だから弟子じゃん」という詭弁を弄している。
そして小林は市原の弟子として必要以上に悪者イメージを植え付けようとしている。
普通の人間であれば「ああ、弟子ではなく孫弟子ですか。私のミスでした」と認める所だが、
どうしてもこいつにはそれを認めることができない。
王者氏に論破された事を認めたくないのだ。

こいつのこういう潔くない人間性が、習志野戦の負け惜しみカキコにもろに出ている。
本当にこいつは、女の腐ったように感情的で、往生際が悪い。

さあ、ですしクン。答えてもらおいうかね。
きみはまだ、小林は市原の弟子だと言い張る気かね?
この質問からは逃げてはいけない。きっちりと答えるのだ。