2013の中越文理戦は
確かに両校とも誉められるもんじゃない。
1イニングにPを3回も代えた文理に、相手の自滅につけこむも殺しきれず
逆に自分達が自滅した中越に、最終回零できっちり抑えられない文理・・・
終盤までグダグダの泥試合。

それでも勝った文理は凄いし、まあ最後まで粘りを見せた
中越も確かに凄いんだが、勝てなければ意味がない。

あれで中越が夏の中越の執念の凄まじさ、怖さを見せてくれたと
誉めそやされるのなら
秋とはいえ中越を終盤まで焦らせた今秋の開志や
2013秋の十日町などや一昨年夏の五泉なども絶賛されるべきだと思うが

新興勢力やセカンド私学には厳しいのに、中越にはやたら甘い人が多いのが新潟w