0132名無しさん@実況は実況板で
2019/08/17(土) 10:39:32.10https://vk.sportsbull.jp/koshien/video/abc/marugoto/20190816_3f.html
2時間5分からみてみよう。
@4審判はアウトで決着ついている。
↓
A突然、バックネット裏の電話が「ピ−ビ−」なる。
↓
B審判委員から落としているとの指摘が球審に伝えられる。
↓
C判定覆る
近畿パイアでなければABは起こらない。
4審判がバックネット裏の審判委員に確認を求める事はある。
だが今回は求めてない。
むしろ球審がバックネット裏の審判委員に呼び出された形である。
以下の高野連の竹中事務局長の話には嘘がある。
「二塁塁審がアウトと判断したが、球審が審判委員に確認し、」とあるが、実際には「審判委員が球審を呼び出し」だ。
624 名前:めがねの保護観察官 ◆5K/ObElUoQ 転載ダメ (ワッチョイ 81bd-Al2g)[agete] 投稿日:2019/08/16(金) 17:43:55.43 ID:yeVvhQS10 [2/2]
アウトと判定も、審判団の協議でセーフと判定覆る…直後に明石商がサヨナラ勝ち
8/16(金) 17:32・
Yahoo!ニュース
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10回、サヨナラスクイズを許しグラウンドにしゃがみ込む宇部鴻城・池村(撮影・高石航平)
「全国高校野球選手権・3回戦、明石商3−2宇部鴻城」(16日、甲子園球場)
審判の判定が協議の末に覆る場面があった。
延長十回裏の明石商(兵庫)の攻撃。無死一塁から、岡田が投前へバントし、これを宇部鴻城(山口)・池村が二塁へ送球。送球はワンバウンドとなったものの、アウトと判定された。
しかしその後、審判団が集まって協議し、遊撃手が落球(記録は投手の失策)したとして判定が覆り、無死一、二塁でプレーを再開。このチャンスを明石商が生かして、スクイズによるサヨナラ勝ちにつなげた。
高野連の竹中事務局長は「相手(明石商)からのアピールではない。二塁塁審がアウトと判断したが、球審が審判委員に確認し、4審判で協議。正しい方向に訂正した」と説明。
宇部鴻城の尾崎監督は判定が覆ったことについて「4審判が集まって協議し、アナウンスされたことは仕方がない」と話した。