728: 神聖望 >(ワッチョイ 2b4b-O2DT) [sage] 2019/08/17(土) 03:46:38.95 ID:dIdieBOw0 (3/7)
https://vk.sportsbull.jp/koshien/video/abc/marugoto/20190816_3f.html
2時間5分からみてみよう。

@4審判はアウトで決着ついている。

A突然、バックネット裏の電話が「ピ−ビ−」なる。

B審判委員から落としているとの指摘が球審に伝えられる。

C判定覆る



近畿パイアでなければABは起こらない。
4審判がバックネット裏の審判委員に確認を求める事はある。
だが今回は求めてない。
むしろ球審がバックネット裏の審判委員に呼び出された形である。



以下の高野連の竹中事務局長の話には嘘がある。
「二塁塁審がアウトと判断したが、球審が審判委員に確認し、」とあるが、実際には「審判委員が球審を呼び出し」だ。




624 名前:めがねの保護観察官 ◆5K/ObElUoQ 転載ダメ (ワッチョイ 81bd-Al2g)[agete] 投稿日:2019/08/16(金) 17:43:55.43 ID:yeVvhQS10 [2/2]
アウトと判定も、審判団の協議でセーフと判定覆る…直後に明石商がサヨナラ勝ち

8/16(金) 17:32・

Yahoo!ニュース



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 10回、サヨナラスクイズを許しグラウンドにしゃがみ込む宇部鴻城・池村(撮影・高石航平)

 「全国高校野球選手権・3回戦、明石商3−2宇部鴻城」(16日、甲子園球場)

 審判の判定が協議の末に覆る場面があった。

 延長十回裏の明石商(兵庫)の攻撃。無死一塁から、岡田が投前へバントし、これを宇部鴻城(山口)・池村が二塁へ送球。送球はワンバウンドとなったものの、アウトと判定された。
しかしその後、審判団が集まって協議し、遊撃手が落球(記録は投手の失策)したとして判定が覆り、無死一、二塁でプレーを再開。このチャンスを明石商が生かして、スクイズによるサヨナラ勝ちにつなげた。

 高野連の竹中事務局長は「相手(明石商)からのアピールではない。二塁塁審がアウトと判断したが、球審が審判委員に確認し、4審判で協議。正しい方向に訂正した」と説明。

 宇部鴻城の尾崎監督は判定が覆ったことについて「4審判が集まって協議し、アナウンスされたことは仕方がない」と話した。