【最凶】愛媛で吹き荒れる「指導」という名の暴力!松山聖陵、松山商、聖カタリナ
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昨年秋からだけでこれだけ発覚
松山聖陵とカタリナは秋季四国大会出場、
松山聖陵は監督抜きで選抜大会出場
この現状をみなさん、どう思いますぅ?
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 県教育委員会は22日、校内で女子児童が着替える様子を盗撮しようとしたとして、小学校の男性教諭
(24)を懲戒免職にした。県教委は被害者の特定につながると下手な言い訳して教諭の氏名などを公表していない。
発表によると、男性教諭は6月26日午後9時半頃、
女子児童が水泳の更衣場所として使っている同校2階の学習室に盗撮目的で侵入し、
録画状態にした小型カメラ(横約3センチ、縦約2センチ)を仕掛けた。翌27日午前11時20分頃、
女性教諭が水泳の授業後に室内にカメラが落ちているのを発見。校長がデータを確認したところ、
男性教諭が映っていたという。児童の映像はなかった。同校は7月10日、地元の警察署に被害届を提出。
男性教諭は「小さな子どもに興味があった。ほかにも同様のことをやった」と話しているという。 2011年に市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺したのは元同級生によるいじめが原因として、
遺族が元同級生らに計約3800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が23日、
高裁で開かれた。控訴した元同級生側は、男子生徒への一連の行為はいじめと認定するべきではなく、
自殺との因果関係もないと主張し、一審判決の取り消しを求めた。一方、
遺族側は一審判決の正当性を訴えた。男子生徒の父親(54)は意見陳述で
「息子が受けた苦痛から目をそらそうとする元同級生の姿にむなしさと悲しさが募るばかり。
猛省し更正する機会になる判断が下されることを期待する」と述べた。閉廷後、記者会見した父親は
「控訴理由書を見る限り、到底自分たちの起こした事実と向き合っているように思えない。成人なので、
自分の考えで悪いことをした、と認識してほしかった」と心境を語った。裁判の長期化については
「時間がかかってもいじめが自殺につながるという司法判断がされることが重要。
教育現場の意識改革にもつながるはずだ」と強調した。今年2月の地裁の判決では、
自殺といじめの因果関係を認め、悪質ないじめが自殺に結び付くことは一般的に予見可能であるとし、
元同級生3人のうち2人に対し、計約3750万円の支払いを命じた。支払いを命じられた2人が控訴した。 中学3年生だった15歳の時から、当時在校していた市立中学の男性教師にわいせつな行為をされ、
その後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したとして、フォトグラファー(41歳)
が教師と市を相手取り、約3000万円の損害賠償を求めて提訴した裁判の判決が8月23日、
地裁で言い渡された。訴状などによると、1993年3月、中学卒業式の前日に教師から呼び出され、
キスされるなどわいせつな行為をされたという。わいせつな行為は19歳になるまで繰り返され、
2016年2月にPTSDを発症したと訴えていた。争点となったのは、
20年間を経過すると賠償請求の権利が消滅してしまう「除斥期間」を過ぎているかどうかだった。
PTSDと診断された2016年を起算点としたが、裁判所はこれを認めず、除斥期間は過ぎていると判断した。
控訴する意向を示している。裁判や取材で度々、子ども時代に受けた性被害の特殊性を訴えてきた。
「性被害に遭ったことを、すぐに気づくことは子どもには難しいです。大人になって体に不調が出てから、
やっと気づく場合もあります。医療関係者の間では、被害から20年、
30年経って発症するのは当たり前だそうですが、世の中には知られていません。
子ども時代に性被害があっても、時間が経っているからとあきらめてしまう人もいます」
除斥期間はこれまで同様の裁判でも、「壁」となってきた。最高裁は2015年5月、
幼少期に親族の男性から性的虐待を受け、後にPTSDやうつ病を発症したと女性が訴えていた裁判で、
2006年に発症したうつ病については請求権を認めた二審の高裁判決を支持した。しかし、
1983年に発症したPTSDは除斥期間が過ぎているとして認めていない。今年7月にも、
約30年前に通っていた県内の小学校で当時教頭だった男性からわいせつ行為を受け、
PTSDを発症した40代女性が損害賠償を求めたが、地裁は除斥期間が壁となって、
女性側が敗訴している。判決後、「性被害の事実認定をする前に判決が出てしまいました。
どんな被害があったのか、聞いてももらえない」と悔しさをにじませた。提訴前に、
市教育委員会に教師の処分を求めてきたが、教師が否認しているなどとして拒否したという。
控訴の意向について、「これ以上、自分と同じような被害者を出したくない」と語った。判決を受けて、
市では「原告の訴えが棄却されたという事実だけ把握していますが、判決の内容を確認した上で、
誠実に対応していきたいです」と話している。 その私立高校のホームページを開くと、笑顔を向ける男性美術教師の写真がある。28)は一瞥して
「気持ち悪い」と口にし、目を背けた。彼女は高校生だった約10年前、
当時30代後半だったこの教師から、下半身を触られるなどの性被害を継続的に受けていた。
信頼していた教師から突然下着に手を入れられた際、混乱と恐怖で抵抗できなかったのが始まりだった。
「絵を描く資料にする」という理由で裸にされ、緊縛されて写真を撮られてもいる。後に、
「写真は口止めの意味もありますよ」と言われた。言いなりになった自分を責め、卒業後にうつ病になった。
その教師は今も教壇に立っている。他の女子生徒とも性的接触があったようだ。
「すべてをぶちまけてやりたいと何度も考えました。でも、
そのたびにリベンジポルノ的に写真を流出させられるかもしれないとよぎって怖くなるんです」
文部科学省によると、平成29年度に性的行為などで懲戒処分された公立小中高校などの教員は、
210人。このように明るみに出るのは氷山の一角であり、
さらに公的調査がない私立学校はこの数字に含まれておらず、実態も不明だ。こうした事案は、
教師による児童生徒へのセクシュアル・ハラスメント、「スクールセクハラ」と総称される。
スクールセクハラの被害者の苦しみは、被害の渦中にある時だけでなく、成人してからも長く続く。
公立高校で被害に遭った52)は、部活動の顧問だった男性教師を「鬼畜やね」と言い捨て、
当時をこう振り返る。「普通の真面目な高校生だったのに、毎日のように呼び出されては、
体育倉庫のマットの上などで“処理”させられました」所属していた部活動は強豪で、顧問は絶対的存在。
男性との交際経験も性経験もなかった「部員としての義務、練習の一環だ」と考え、
行為の最中は頭と体の感覚を切り離してやり過ごした。たびたび現場となったマットのそばには窓があり、
顧問に「民家から見られたら通報される、伏せろ」と指示されてはレイプされた。
卒業とともに接触は止んだ。「次のターゲットの子が出てきていたと感じます」と語る。
被害を明確に自覚した時には35歳になっていた。心療内科でPTSD(心的外傷後ストレス障害)
と診断された。一方の顧問は、定年退職まで勤め上げ、今も子どもたちに関わる立場にある。
スクールセクハラの背景には、「指導し評価する者」と「教え子」という力関係がある。 加害側は小児性愛者などがわいせつ目的で教師になったと推測されるケースもあるが、妻子がいて
「指導に熱心な先生」と評判の教師も多い。その中には性によって子どもを支配し、それを「教育」
であるかのように都合よく正当化するような教師さえいる。
「これは普通の行為で別に悪いことじゃないと君に繰り返し教えた」「普通だから大丈夫や」
「絶対良くなるから、君のためだよ」これらは加害教師たちが被害者に教え諭すようにかけた言葉だ。
「全く罪の意識がない」と後に悟ったという被害者がいたが、
こうした教師を野放しにしておけば悲劇は繰り返されるばかりだろう。
スクールセクハラという語は、
被害に遭った子どもが自分のされたことをどう言葉にしたらいいかわからない場合でも言い出しやすいようにと、
被害者支援の目線で90年代から使われてきた。ただ、加害行為を見れば、
その実態は教師による性的虐待だ。自身の実感も込めて「どの子にも起こりうるし、
どの学校でもありうること」だと語った。こういう問題があること、子どもを守るためにはどうしたらいいかを、
彼女たちの告発から考えてもらえればと願う。 市の教育委員会は、酒気帯び運転で交通事故を起した中学校教諭を23日付けで懲戒免職処分とした。
23日付けで懲戒免職処分になったのは、熊本市の中学校に勤める46歳の男性教諭。
市の教育委員会によりと、この男性教諭は今月5日の午前9時ごろから1時間の間に、
自宅で焼酎の水割りを5杯飲んたあと車で外出し、交通事故を起こした。男性教諭の呼気からは、
基準値の7倍近い1.03ミリグラムのアルコール分が検出され、酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。
男性教諭は、当初、直前まで飲酒していたことを隠していたという。 夏休みなんてねーわ!今日もこれから夕方まで部活じゃが!月月火水木金金!! 「校則をゆるめると、生徒指導上、面倒になる」と考えているから。教員にとっては「これは校則だ、
ルールだ」として押しつけていたほうが、ラクだから。「なんで茶髪だとアカンのですか?」、
「どうしてピアスはいけないんですか?」、「お化粧はダメですか?」などなど、
言っていくとキリがないことは多い。学校、教員としては、「ルールで決まっている。
ルールを守れないヤツは社会人としてもやっていけないぞ」などと言っておいたほうが、話が早いのだ。
だが、この理屈はかなり苦しい、と思う。ルールと言うなら、守らないといけないのは、校則よりも法律だ。
日本は法治国家なのだし。法律で未成年は黒髪でなけれならない、とか規定されていないのだし、
法律で決まっていること以外は、学校も、もう少し自由でいいのではないか。私立学校のように、
入学を選択するときに、その校則があることを理解、承知のうえで入る場合ならまだしも、
公立中などでは学校を選べない場合も多い。なのに、「これは学校で決まっていることだから」
という理由で押しつけるのは、かなり乱暴だと思う。それに、
生徒指導上大変になるとはよく言われるけれど、本当にそうなら、
全国各地の小学校はもっと荒れているはずだ。だいたい、中学校や高校で生徒指導が大変になるのは、
別の背景がある。もちろんケースバイケースだけれど、ひとつは授業が難しくなって、
分からなくなることの影響も大きい。日中の大部分を占める授業がつまらないので、
反抗したくなる子も出てくる。もちろん、これに家庭環境や友達関係でのストレス、
あるいは何かのことがきっかけで膨らんだ教員への不信感などが加わってくることもある。
校則を厳しくすることや、校則に(or 校則で)従わせようとすることは、
こういう生徒指導上のしんどい子の背景、要因とはミートしない対策だし、前述のとおり、
むしろ生徒の多様化を踏まえると、マイナス影響(校則による指導がイヤで不登校になるなど)
のほうが大きいかもしれない。「頭髪指導とか、スカート丈のチェックをやるヒマがあるなら、
授業改善か生徒の本音を聞き出そうとすることに時間とエネルギーを使え!」そう、ぼくは申し上げたい。
茶髪等では就職活動や入試の面接のときに不利になるなど、校則を正当化する理由を疑っていないから。
これもよく聞く話なのだが、少なくとも2点ツッコミどころがある。 第1に、仮にそうだとしても、それで不利になる(可能性がある)ことは生徒に知らせたうえで、
決めるのは本人でもよいはずで、一律に全員に対して規制する理由にはならない。第2に、
「髪の毛の色などで判断されるくらいの就職先なら、わたしは行きたくありません」という子がいてもいい。
IT業界をはじめとして、企業側もそうとうゆるやかになっているところも多い。こういう意見に、
教員側はきちんと向き合えるだろうか?また、校則を維持する別の理由としては、
「学校は勉強するところであり、ファッションを見せる場ではない」というのがある。それはそうだろうし、
たとえば香水がキツくて周りに迷惑がかかるような場合などでは規制してもよいと思うが、特段、
学習環境に支障をきたすものでないかぎり、規制する合理的な理由はない。
髪の毛の色がなんであっても、勉強も運動もできる。仮に「学校は勉強する場であり、ファッションはするな」
という理由が通るなら、教員側も化粧なし、毛染めなしにするのだろうか?変えると、
保護者等の一部から反対があり、面倒だから。髪の毛の色、化粧などを自由にすると、
保護者や地域からクレームが来る。この対応は、正直毎日が忙しい学校にとっては、
大きな負担になるだろう。一番目の理由とも重なるが、校則で規制しておいたほうがラクなのだ。
だが、この理由もオカシイ。校則を見直す理由をきちんと説明すれば、
それほど大きなクレームにはならない可能性もあるのだが、そういう説明や対話をはっしょっている。
また、面倒だ、負担になるからといって、理不尽な校則や必要性の低い校則を維持、
強要する理由にはならない。当たり前の話だ。上記3点の理由以外もあるだろうが、そ
の校則はなんのためにあるのか、十分に合理的な理由はあるだろうか、
理由はあっても別の規制方法もあるのではないか、なども考えてほしい。
子どもたちに主体性や思考力が大事だなどと言っておきながら、学校があまりにも前例踏襲で、
先生たちに主体性も思考力もないようでは、困る。 その日と、次の日の気温、天候を知りたい。白シャツとスカート制服が指定着なら、雨降りなら
次の日の課外授業中の教師の目線はチクポチ、強風ならスカートめくれろ!って念じまくる!! 市教委は23日、酒気帯び運転で衝突事故を起こした市立中の男性教諭(46)を、
同日付で懲戒免職にしたと発表した。市教委によると、教諭は5日、有給休暇を取得。
午前9時から約1時間、同市の自宅で焼酎の水割りを5杯飲み、同11時半ごろ軽乗用車を運転。
市道交差点で右折する際、対向車と衝突したという。署に道交法違反(酒気帯び運転)
容疑で現行犯逮捕され、23日に同容疑で書類送検された。教諭は事実を認め、「大変申し訳ない」と反省しているという。 学校の部活という空間であれば「暴力容認」なのかまったく納得できない。学校以外のほかの場所で、
大人が高校生に失神するまで暴力をふるったら、警察に通報され、加害者は逮捕されるだろう。
そして暴力をふるった理由のいかんを問わず、その大人は名前を公表され、暴行罪、
暴行傷害罪などの罪に問われるだろう。仕事を持っていれば、解雇されるなど、社会的制裁を受けるはずだ。
しかし、学校という枠の中では「暴力」は「体罰」という言葉にすり替えられ、暴力をふるった当事者も、
それを看過した管理責任者も教育委員会内部での処分にとどまり、刑事罰を受けることはない。
尼崎市の稲村和美市長は、学校側が事件を隠蔽したことを厳しく叱責するとともに、
暴力行為そのものを「暴行事件というより傷害事件。
学校外で同様のことがあれば即逮捕というか傷害罪。そのように認識している」とコメントした。
まっとうな市民感覚とはこういうものだろう。日本は民主主義国家であり、
国民の人権は日本国憲法によって保障されている。しかし日本国内にありながら「学校」
という特別の枠に入ってしまうと、人権の保障は限定的になり、
場合によっては暴力をふるわれても加害者が法的に処罰されない事態が起こりうるのだ。
このダブルスタンダードは、かなり恐ろしい。課外活動とはいえ、学校の部活は言うまでもなく「教育の一環」
だ。部活を管理監督する教師、指導者に第1に求められるのは「生徒の生命、安全を守る」ことだ。
そのうえで、技術の習得や心身の鍛錬などの指導を行うもののはずだ。しかるに、一部の部活では
「生命、安全を守る」はずの指導者が生徒に暴力やパワハラを加えている。「教育」の名の下に、
生徒の人権が侵害されているのだ。日本では暴力やパワハラなどで謹慎処分となった指導者に、
卒業生や父母などが赦免を求めて「嘆願書」や「署名」を出すことがよくある。「あの先生は、
熱意のあまり手が出てしまっただけだ」「生徒のことを誰よりも考えているから殴るのだ」こうした「情」
に訴える声が、事態の本質を見失わせる。これらの請願によって指導者の中には「暴力」「人権侵害」
という深刻な行為への反省を十分にしないままに現場復帰してしまう人もいるのだ。
ここではっきりさせておきたいが「熱心な指導」の延長線上に「暴力」など存在しない。 指導者がどんなに熱意をもって選手に接しても「暴力」をふるってしまえば、それは「指導」でも「教育」
でもなくなる。これを「熱心な教育」というような国は文明国ではない。
昭和中期の学校では「体罰」は日常的に見られた。今の40代以上で、
教師や指導者が生徒に暴力をふるうのを1度も見たことがない人はまれではないか。テレビ漫画「巨人の星」
では、星一徹が息子の星飛雄馬を毎週のように殴っていた。それを見ても当時の人は、
何とも思っていなかったのだ。ただし昭和の時代であっても、誰もが暴力をふるっていたわけではない。
その当時から生徒を殴るのは一部の教師、指導者だった。
しかし当時はその行為を表立って問題視することはなく、校長、教頭や周囲の教師は「やりすぎなさんな」
と言って遠巻きにしているものだった。こうした無責任、不作為が一部教師、
指導者の暴力体質を醸成していったのだ。教育現場の事なかれ主義的な体質は、
おそらく昭和から平成そして令和の時代の学校にも引き継がれている。
だから市立尼崎高校のバレー部や硬式野球部で起こった暴力を、
校長や教頭は教育委員会に正しく報告せず、厳しい処分もしなかったのだろう。学校の中の空気が、
昭和の時代とさして変わらないままよどんでいるうちに、社会の価値観は大きく変化した。
コンプライアンス意識が高まり、
これまで許容されてきた問題行為が1つひとつ厳しく指摘されるようになった。
所構わずの喫煙や飲酒運転、セクハラ、パワハラ、今問題になっているあおり運転、そして暴力。
これまで看過されてきた行為が、ことごとく「不適切」として批判されるようになった。
これによって世の中の風通しはずいぶんよくなったように思う。力の弱いもの、
声の小さいものが泣き寝入りをすることは減ったのではないか。率直に言うが、教育委員会が、
生徒に暴力行為やパワハラをしていた教師、指導者を警察に通報せずに、組織内部で処分するのは、
結果的にその教師、指導者を「組織で守っている」ことになる。そして、学校内での「暴力」「パワハラ」
体質を教育界が温存することにつなが暴力をふるわないと生徒が言うことを聞かないという声もある。
しかし一般的に、暴力、パワハラは「指導力不足」だと見なされている。また、暴力をふるう教師、
指導者の指導を受けた生徒は、指導者になって暴力をふるう傾向にある。「暴力、パワハラの伝統」は継承されていくのだ。 さらに暴力をふるう教師、指導者がいる環境では、生徒同士の暴力も十分に抑止できない。
教育上いいことなど1つもない。日本の部活から本当に暴力を排除したいと思うのなら、
教育委員会は内部で処分をするだけでなく、日本の法律に照らして問題がある行為については、
警察に通報すべきだ。身内に甘いといわれる教育委員会だが、そうした指摘を受けないためにも、
外部の人々の意見も聞いて、教育委員会の責任で、暴力をふるった指導者を司法の手に委ねる必要がある。
東京五輪を来年に控えて、日本はスポーツ大国であることを内外にアピールしたいはずだ。そのひざ元で、
スポーツ指導者が選手の人権を損なうような体質が温存されるのはあってはならない。
「学校の中で生徒に暴力をふるったりパワハラをすれば、罪に問われる」という意識が指導者に広がれば、
部活の現場は劇的に変わるだろう。日本の体育会系部活の多くに暴力的な体質が根強く残っている。
今年4月、兵庫県尼崎市立尼崎高校では、
男子バレーボール部のコーチが3年生部員1人の顔を10回以上平手打ちして失神させ、
顔面打撲などの怪我をさせた。暴力行為は練習試合が行われているコートの横で行われたが、
コーチは選手が失神しても試合を中断させず、医者にも連れて行かなかったという。
高校日本一になったこともある強豪としても知られた男子バレーボール部ではこれも含め過去2年間に計7件の体罰をしたことが尼崎市教育委員会によって確認されている。
昔の男子バレーでは監督やコーチが選手に暴力をふるうことがしばしばあったそうだ。
別の男子バレー指導者は「今は手をあげることはないが、俺たちは殴られ、蹴られてうまくなった」
と語っている。硬式野球部も、部長が、
部員の顔や胸などを強く押したり頰をつねったりするなど少なくとも16件の体罰を行っていた。
また、部内で1日7合の米飯を完食させることを課し、
食べ終えるまでは帰宅させないなどの不適切な指導をしていた。無理に食事をとらせることが選手の体力、
体格向上につながらないことは、医学的に明らかになっている。市教委は、
指導者を停職や減給処分にした。暴力を看過し、事実と異なる報告をした校長と教頭を減給処分とし、
市教委事務局に異動させた。また、教育長も給与の一部を自主返納した。
ほかの3つの部活でも暴力、パワハラ行為があったことが明らかになっている。 県教育委員会は21日、担任する学級の男子児童に体罰(侮蔑的な言動)をしたとして、
県中地域の公立小学校の女性教諭(48)を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、教諭は5月28日、担任の3年生の授業中、ノートを忘れていた男子児童に
「これからも続けるんだよ、面白いから」などと高圧的な発言をした。また、その後の個別指導では、
指導と違うノートの取り方を指摘し、「馬鹿じゃないの」「1年生でもできるのに」などと言ったという。
帰宅した児童から話を聞いた両親が学校に報告。児童は翌日から8日間、学校を休んだ。
6月6日に校長が「不適切な指導があった」と両親に謝り、同10日には教諭が児童と両親に謝罪した。
学校の聞き取りに対し、教諭は「児童を傷つけてしまい申し訳ない。指導がうまくいかず、
いらだちもあって言ってしまった。深く反省している」と話しているという。教諭は、
この後診断書を提出して、6月10日から病気休職にはいった。
県の高校に通っていた発達障害のある女子生徒が、
当時担任だった女性教諭から暴言を受けて精神的苦痛を被ったとして、
教諭と学校を相手に慰謝料などの支払いを求めた訴訟が、地裁で6月6日に和解が成立した。
教諭と学校が解決金50万円を支払うという内容だった。訴状によると、
女子生徒は入学した2017年の9月〜2018年3月ごろ、
50代の女性教諭から「こんな問題も解けないなんて人間じゃない」「他の学校に行った方がいい」
などと言われ、適応障害を発症して自主退学したという。また、3月には県立高校1年の男子生徒が、
担任の40代男性教諭から暴言を繰り返し受け、頭を丸刈りにされたとして、
クラスの生徒と保護者が教諭の懲戒を求める嘆願書を県教育委員会に提出。男子生徒は教諭から
「ぼけ」「あほ」などの暴言を日常的に受け、髪が長いという理由で頭をバリカンで丸刈りにされた。
男子生徒は2018年12月から数日間、学校を休んだという。「担任制なんてやめるのが無難だと思うんだよね。
1人の先生に対して生徒の人数が多すぎる」「これでは先生と生徒が、共倒れしてしまう」
「どんなノートの取り方をしてたか解らないが、人それぞれノートの取り方は自由だし」県教委は、
「児童の心を傷つけたことは重大事案」と判断したと話す。教師の暴言は、もう許されない時代だといえる。 抜け道でJKオナるサドルかな何のコピペか知らんが
妄想は無罪 痴漢は犯罪です妄想・想像は無料 風俗は有料です
いくつなっても健全なエロい青少年でがんばっていきまっしょい! 入浴後に盗まれたのか入浴前に盗まれたのかで着替え用か使用済みかが判別できるのにではわからんじゃないか 授業で誤答した生徒に腕立て伏せを強要するなどしたとして、
県教育委員会が県立高の50代男性教諭を9日付で文書訓告としたことが27日、分かった。
県教委によると、教諭は5月ごろから、生徒が誤答すると机や椅子の上に立たせるようになり、
間違えた数の10倍に当たる回数の腕立て伏せを強要することもあったという。
70回を命じられた男子生徒が体調を崩したとして、保護者が6月中旬、学校に抗議。
教諭は「不適切だった」と認め謝罪し、担当から外れた。 犯人は変態一人くらいだったら勘違いか何かってことになってバレなかっただろうに右手にパンスト
俺はこれから何をするのかな43人がどういうやつか見たら8割がた返品するんだろうな犯人 また問題大臣だ。今度は、柴山昌彦文科相のツイッターが炎上している。
コトの発端は、来年4月から導入される「英語民間試験」についての書き込みだ。
現在、実施されているセンター試験に代わる「英語民間試験」には、高校生や保護者、学校関係者から
「不公平」や「不透明」など懸念が噴出し、実施団体「TOEIC」まで離脱。「AERA」が実施した教員、
保護者、生徒へのアンケートでは、「中止すべき」が72%、「延期すべき」が23%と圧倒的多数が
「ノー」だった。ところが、柴山文科相は、16日付のツイッターで〈サイレントマジョリティは賛成です〉
と根拠もなく、異論を一蹴。1人の賛成論者を取り上げて〈エキスパートはこう主張しています〉(17日付)
と露骨なつまみ食いをした。さすがに、〈周りに賛成している人一人もいませんよ〉
〈都合のよい声だけを取り上げ、誇張している〉と批判が相次いだ。
そこで、聞く耳を持たない大臣にシビレを切らした慶大生が24日、
埼玉県知事選の応援に来た柴山氏の演説中、大宮駅前西口で、「若者の声を聞け」
などと記したプラカードを掲げ「柴山辞めろ」「入試改革を白紙撤回しろ」と発言した。
すると、スーツ姿の警察官に3人がかりで引っ張られ、排除された。ベルトがちぎれたという。
警官が学生を強引に排除するだけでも大問題だが、柴山文科相はこの強制排除に対して、
〈少なくともわめき散らす声は鮮明にその場にいた誰の耳にも届きましたけどね〉(26日付)
とまるで騒音扱い。怒った高校生が、ツイッターで公開されている文科省の電話番号を記し、
抗議を呼びかけると、柴山氏は高校生相手に
〈業務妨害罪にならないよう気をつけて下さいね〉(26日付)と半ば脅す始末だ。ネット上では
〈政策に抗議する電話をかけると業務妨害罪に問われる可能性があるのですか?〉と火に油を注いだ。
柴山氏は2004年、自民初の公募で選ばれ、埼玉8区から連続6回当選。東大法卒で弁護士でもある。
立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。「国民の声を聞くために役所は電話番号を公開しています。
現職の大臣が、国民からの抗議を業務妨害になり得ると牽制するのは、民主主義の否定です。
どうしてメディアは大騒ぎしないのか。大臣辞職に値する問題発言です」9月の内閣改造を前に、更迭すべきだ。 「教師のストレス源は職員室にある」と吐露する先生の多さにショックを受けたことがある。
教師の長時間労働が社会問題化し先生たちはその実態を明かすとともに「職員間のストレス」を訴えた。
「今の先生に求められているのは、間違いを起こさないこと。
間違いを起こさない無難な教師がいちばん良い。問題を起こさないように、職員室でも監視されている」
「校長が先生で、それ以外の教員は全員生徒。服装のことから子供たちへの接し方まで、
すべての行動をチェックされる」「『子供が学校に行きたがらない』と保護者が相談に来たときも、
他の先生に生徒の授業中の様子を聞こうと思って他の教科担当の先生に聞いても、
自分を巻き込まないでくれという感じで、誰も協力してくれない」「書類が山のようにあるので、
職員室ではどの先生もパソコンに向かっていて会話はゼロ。話しかけられる雰囲気ではない」
といった具合だ。中には、「先生はもうただのサラリーマン。子供たちのための仕事より、
管理職のための仕事ばかり。管理職は自分の責任問題になると困るから、
やたらと先生への監視を強める」と嘆く先生もいた。ステークホルダー(利害関係者)
たちから厳しい視線を向けられ、責任を取りたくない管理職と、
言われたことだけしかやろうとしない部下たち。学校という閉鎖空間では、
一般の企業以上に人間関係が与える影響は大きい。ましてや、
理屈じゃなく本能で動く子供と向き合うのは決して容易ではない。教師の世界は
「子供」という自分たちの職業で最も大切な存在のために、情報の共有が必要不可欠。
何か子供に問題が生じたときにも、1人の先生をやり玉にあげるのではなく、
みんなの問題として取り組まなきゃ、解決できるわけない。
本来であれば強い共同性が保たれるべき集団が、崩壊寸前なのだ。おまけに晩婚化で子供の親の方が、
先生より年上の場合も多く、先生を「下」にみる保護者も少なくない。小学校の若い新任女性教諭が、
保護者との関係に悩んだ末、自殺。「無責任な私をお許し下さい。全て私の無能さが原因です」
と書かれた遺書が残されていた。「子供がもめても注意しない。前の担任なら注意した」
「子供のけんかで授業がつぶれているのが心配」「下校時間が守られていない」
「結婚や子育てをしていないので経験が乏しいのでは」などの苦情が連絡帳で寄せられていたが、
それを相談したり、サポートしたりする先生もいなかった。 勤務していた高校の女子生徒に淫行をさせるなどしたとして、児童福祉法違反と児童買春・
児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた元県立高教諭の30代の男=懲戒免職=に対し、
地裁は28日、懲役2年6月(求刑懲役3年6月)の実刑を言い渡した。裁判官は判決理由で
「青少年の健全な成長を促すべき立場の教師が被害者の未熟さに付け込んだ身勝手で卑劣な犯行」
と非難。「反省の態度などを考慮しても刑の執行を猶予すべきではない」と実刑の理由を述べた。
判決によると、男は2018年12月ごろから19年3月ごろまでの間、
勤務校の女子生徒が18歳未満と知りながら県内で複数回淫行をさせ、
携帯電話で動画を撮影し児童ポルノを製造した。検察側は初公判で懲役4年を求刑したが、
動画の所有権放棄などの手続きを踏まえ、判決に先立ち求刑を懲役3年6月に変更した。公判は、
被告の氏名について被害者が特定される可能性のある「被害者特定事項」と判断し、匿名で行った。 女子中学生に裸の画像を撮影させ送らせたとして、県警は27日市に住む小学校教諭の男を逮捕した。
児童ポルノ製造の疑いで逮捕されたのは、市に住む小学校の教諭。県警によりと、容疑者は、
ことし5月から6月にかけてチャットアプリを通じて知り合った県の中学1年生の女子生徒に裸の写真5枚を撮影させた上で、
自身のスマートフォンに送らせた疑いが持たれていす。調べに対し、容疑者は
「中学生の女の子にラインで裸の画像を送らせたのは間違いない」と容疑を認めているという。 県教育委員会は28日、約25年間にわたって無免許で車を運転していたとして、市立小の教頭(52)
を懲戒免職処分にした。妻の運転免許証の氏名や顔写真を自分のものに偽造し、
手当申請のためコピーを学校側に提出。2015年度以降、
通勤手当や出張旅費計約22万円を受け取っていた。県教委によると、教頭は1989年教諭に採用。
身内から車を譲り受けたのをきっかけに94年以降、私用や通勤のため無免許で車を運転していた。
教頭は今年7月、道交法違反などの容疑で県警に逮捕された。「10代のころ教習所に通ったが、免許が取れなかった」と供述していた。 市の中学校で、3年生の男子生徒が男性教師に暴行を加えたとして現行犯逮捕された。
逮捕されたのは市の公立中学校の3年生の男子生徒(15)で、28日午前11時40分ごろ、
校舎1階の廊下ですれ違う際に体があたった男性教師(29)に「謝れ」などと因縁をつけ、
襟首をつかむ暴行を加えた疑いが持たれていす。教頭が「生徒が暴れている」と110番通報し、
男子生徒は学校から外へ逃げたが、駆けつけた警察官が近くの路上で見つけ暴行の現行犯で逮捕した。 男の場合はトランクス型もあるし、ブリーフやボクサーみたいにある程度密着するものであったとして
玉袋があるから肛門とパンツが密着しにくいのだろう。女のパンテーは密着してるタイプが多いし、
ケツの割れ目に食い込むのだろうな。だからついちまう。 県警少年捜査課と幸署は28日、児童買春・ポルノ禁止法違反
(児童ポルノ製造)の疑いで、小学校教諭の男(34)を逮捕した。
逮捕容疑は、5月21日午後11時ごろから6月11日午後11時10分ごろまでの間、
県在住の中学1年の女子生徒(当時12)に自宅で裸の画像を撮影させて送信させた、としている。
署によると、同容疑者はスマートフォンのチャットアプリを介して女子生徒と知り合った。
調べに対し、「裸の画像を送らせたことに間違いありません」と容疑を認めているという。 市の小学校に勤務する事務職員の男が、
学校が管理する口座から現金およそ37万円を不正に引き出した疑いで逮捕された。
逮捕されたのは、市立小学校の事務職員(27)です。容疑者は8月22日、
自身が管理していた教材費などを保管する学校名義の口座から、
現金37万2千円を引き出して着服した疑いが持たれていす。警察によりと26日朝、
容疑者が1人で署に自首し「公金を横領した」と話したことから事件が発覚。
逮捕後の調べに対し容疑を認めていす。市の教育委員会によりと、
その他にも給食費を保管する別の口座から180万円余りが無くなっていて、
校長などが容疑者に聞き取りを行っていたという。 パチンコ店で財布を盗んだとして書類送検された中学校の教師を停職6か月の懲戒処分。
県教育委員会によりと、市立中学校の男性教師(36)は、7月12日、
市のパチンコ店でスロット台に置いてあった他人の財布を盗んだ疑いで書類送検された。
県教委の聞き取りに対し男性教師は「自分でもなぜ窃盗してしまったのかよく分からない」と話していて、
29日付で停職6か月の懲戒処分となりた。また、市立中学校の臨時の男性講師(31)
は今年度までの3年間に生徒およそ100人から集めたアルトリコーダーの購入代金あわせて20万円ほどを自宅に放置していた。
県教委は6カ月間減給10分の1の懲戒処分とし、男性講師は29日付で依願退職していす。 去年10月、SNSで知り合った当時16歳の女子高生に現金1万円を渡す約束をしわいせつな行為をしたとして、
市の小学校の34歳の講師の男が逮捕された。逮捕されたのは市の小学校の講師(34)。
県警によりと、容疑者は去年10月、市内に停めた軽乗用車の中で18歳未満と知りながら、
当時16歳の女子高生に現金1万円を渡す約束をして胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれていす。
県警の捜査員がサイバーパトロールでネット上での不適切な書き込み見つけ、
女子高生を補導して話を聞いたところ今回の事件が発覚した。2人は去年SNSで知り合ったとみられ、
調べに対し容疑者は「覚えがない」と容疑を否認していす。 戦場の絆?いまだに戦場の絆やってるやつなんて全員ある種のキチガイだろうお前何言ってんの?
話のスジからズレまくってんだけど 些細なことで彼らの逆鱗に触れたその生徒は、教員でもある監督の授業で、
出欠をとる際に名前を飛ばして呼んでもらえないことが複数回起きた。
レギュラーから外されるのは無論のこと、練習中も完全に無視されるようになった。恫喝も激しくなった。
そこで女性は、息子の了解をとって夫とともに学校に指導の見直しを求めた。なぜなら、以前、
ほかの部員が監督から暴力を受けたり、部内で上級生が下級生を殴る事件があったものの、
学校側は教育委員会に報告をしていなかったからだ。「私たちが外圧をかけなくては、
指導体質が変わらないと思いました。ネガティブなことは外に出さない隠ぺい体質があったからです」
「(指導は)よろしくありませんね。しっかり取り組みたい」と約束してくれた。ところが、
ともに教員である監督やコーチへの具体的な指導をしてどうだったのかと尋ねても返答はない。
暴言は減ったものの、根本的には変わっていないように見受けられた。
息子はやったことのないポジションへの転向を命じられ「このポジションで使ってやってんだよ!」
と言われるなどした。息子には退部を勧めたが「自分だけ辞めるわけにいはいかない。
仲間を見捨てることになる」と言う。他の生徒に対し監督は「おまえはもう終わり」とか、
練習後に円陣を組んでいるときに「5メートル以内に入ってくるな」などと怒鳴っていた。大会時、
試合前にエントリー以外の生徒が自身の思ったように動かずイラついたのか「おい! “ベンチ外”
は何やってるんだ!」と、試合に出ない生徒らを恫喝した。
女性のように学校側に指導の改善を求めた保護者の子どもは、他の生徒の前でコーチから「〇〇(の親)
に訴えられるなんてたまったもんじゃねえよ。だったら、辞めてやる!」と当てつけのように言われた。
「言動がおよそ教育者とは思えないものばかりです。恫喝されて体調を崩す子も出てきている。
レギュラー以外は人として扱われない。生徒がモノとして扱われていると感じます」
地域で役職を務める監督は「俺の夢を叶えるためにやっている」と発言している。
「もちろん生徒もそう思って頑張っていると思うが、冷静に見ていると、
おとなしくて自分の言うことを聞く子しか指導しない。
監督の夢を実現するために生徒がいるのかと思ってしまう。部の運営や指導を正常化してほしい」と女性は憤りを隠せない。 署などは29日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、市立小学校の講師の容疑者(34)
を逮捕した。逮捕容疑は昨年10月23日、市内の駐車場に止めた軽乗用車の中で、18歳未満と知りながら、
県内に住む当時高校生の少女(17)に現金1万円を渡す約束をして、わいせつな行為をした疑い。
署によると、少女はインターネットに不適切な投稿をしたとして昨年10月に補導された。その際に
「会員制交流サイト(SNS)で知り合った男と援助交際した」と話したため、署が調べていた。容疑者は
「覚えがない」と容疑を否認している。市教委によると、容疑者は常勤講師として4月から勤務し、2年生の学級を担任している。 バスケットボール女子Wリーグ「東京羽田ヴィッキーズ」に所属する20代女性選手に対し、
写真共有アプリ「インスタグラム」で「殺す」などと脅迫するメッセージを送信したとして、
署は脅迫容疑で、公立中学校の臨時教員の男(29)を書類送検したと明らかにした。
「少しでも恐怖を感じてほしかった」と容疑を認めている。同署によると、
男は4月下旬からバスケットボールに関する質問などのメッセージを連続して送信していた。
2人に面識はなく、女性が5月中旬に同署に相談していた。書類送検容疑は5月1日、
女性のインスタグラムに「バスケができないようにしてやる」「殺す」などと脅迫するメッセージを送信したとしている。 教育委員会は29日、高校で、
3年生95人の名前と81人の進学希望先が書かれた書類1枚を紛失したと発表した。紛失した書類は、
進学を希望する生徒の名前と進学希望先が記載されたB4サイズの名簿2枚組のうちの1枚目。
進学希望先は81人分が書かれていた。3年生のクラス担任で進路指導担当の30代の男性教諭が、
面接指導の日程調整のため個人用に作成した。教委によると、男性教諭は26日午前10時半ごろ、
進路指導室で書類を印刷した。午後0時25分ごろ、掃除の指導で移動した担任の教室で、
確認のために持ち込んだと思っていた書類がなく、紛失に気づいた。
男性教諭は27日午後になって教頭に報告。職員で捜したが見つからなかった。
同校は29日、全校生徒や保護者に経緯を説明して謝った。 県立高校の教諭が酒を飲んで車を運転して事故を起こし、警察に摘発されたことが8月30日わかりた。
酒気帯び運転の疑いで摘発されたのは県立高校の40代の男性教諭。
県教育委員会によりと教諭は8月25日の午前5時頃、
市の県道で車を運転中道路わきの街路樹に衝突する事故を起こした。その後、
現場近くを歩いていた所パトロール中の警察官に職務質問され、
基準値を超えるアルコールが検出されたことから酒気帯び運転の疑いで摘発された。
高校の聞き取りに教諭は前の日の午後10時半からおよそ4時間、
市内で瓶ビール1本とウィスキー4杯を飲み2時間半ほど仮眠して車を運転し、
事故を起こしたと説明しているという。教諭は現在自宅で謹慎し、
県教育委員会は本人に直接聞き取りをして処分を検討しす。
県内では8月24日県立中央病院の男性医師が酒気帯び運転の疑いで摘発されたばかり。 り晒すくせに気が弱いほんとこれ開示請求が通るのなんかほんの一握りなのによっぽどまずい書き込みしたのかなここけ 懲戒の扱いではないものの、学校にとってまたいじめ加害者にとって、きわめて厳しい対応であるといえる。
子どもの学習する権利を侵害しかねないだけに、出席停止を発動する際には、
一定の手続きが必要とされる。学校教育法の第35条1項につづいて、
第35条2項には「市町村の教育委員会は、前項の規定により出席停止を命ずる場合には、
あらかじめ保護者の意見を聴取するとともに、理由及び期間を記載した文書を交付しなければならない」、
第35条4項には「市町村の教育委員会は、
出席停止の命令に係る児童の出席停止の期間における学習に対する支援その他の教育上必要な措置を講ずるものとする」
と定められている。こうした手続きの厳格さが、さらに出席停止発動のハードルをあげている。
時代をさかのぼれば、1980年代の学校は、荒れていた。その意味で、
今日において出席停止が発動されなくなったということは理解できる。
だが同じ「いじめ」を基点に考えたときに、いじめ被害を理由とした不登校が多発するいっぽうで、
いじめ加害の側が学校に平然と来ているのだとすれば、これは重大な問題であると認めざるを得ない。
出席停止をめぐって教育法学者の坂田仰さんは、「教育を受ける権利が優先的に保障されるべきなのは、
加害児童・生徒ではなく、被害を受けている児童・生徒の側であるという点を大前提としなければならない」
と述べている。教育を受ける権利を重視するというならば、
それはまずもって被害を受けた生徒の権利を保障しなければならない。
だが、現実にはまったく逆の状況が起きている。
まるで今日の状況を予期していたかのような文言が書かれている「今後、
出席停止措置の発動件数がどのように変化していくかを予測することは、現時点においては不可能に近い。
しかし、学校現場に意識の変化が生まれない限り、これまでと同様の傾向が続くことは容易に推測できる」。
その推測どおりに2003年から15年ほどが過ぎて、出席停止という方法はむしろ忘れ去られてしまった。
そしていまや教員の多忙化が加速し、慎重な手続きを要する出席停止の執行を、さらに難しくしている。
その意味で「学校に行けない」は、学校を超えた社会全体の課題である。被害を受けた子どもが、さらに不利益を受けるような学校であってはならない。 県教育委員会は29日、病気療養で休業中だった昨年12月から今年7月30日まで、
性風俗店と認識した上で従業員として報酬を得ていたとして教育事務所の主任(29)
を停職3カ月の懲戒処分とした。また、同主任は同期間中に、週1回から3回程度、運転代行業に従事し、
30万円程度の報酬を得ていた。昨年12月から今年2月には建設業に従事し、
10万円程度の報酬を得ていた。同主任は7月30日に風適法違反などの容疑で逮捕された。 下着は色やデザインまで指定。髪の色が生まれつき黒以外なら「地毛証明書」が必要。そんな不可解な
「ブラック校則」を疑問視する声が高まっている、多くは「うちの学校にも理不尽な校則がある」
という内容で、中には果敢に見直しに挑んだ女子高校生もいた。県内の高校に通う女子生徒は
「制服の下に着るタンクトップやキャミソールの色が白かベージュと決まっている。
生地が薄い夏服や体操服はその下のブラが透けて見えるので、すごく嫌」とメールで訴えた。
2人によると「黒か色の濃いものにして隠したい」と校内でアンケートをしたところ、
多くの女子生徒が賛同したため、学校に申し立てた。だが、学校からは「まず透けることを証明せよ」
と返されたという。「透けている写真を撮れってこと?一体、誰の写真を?」「そんなことをしたら、
誰にその写真を見られるか分からないよね」。やむなく唇をかんだ。
なぜ色を指定するのかという問いに対し、「白は伝統と清潔感」と答えたという学校。2人は
「透けるのは本当にストレス。校則がなかったら、もっと周りの目を気にせず、
伸び伸びと学校生活を楽しめると思う。急に不良になったりしませんよ」と話す。下着の色が
「白指定はおかしい」という意見は他にも複数寄せられた。近隣の中学校が全て同じ校則なのか、
「白色の下着ばかり売り切れていた」という保護者の声もあった。髪形や髪の色に関する投稿も多く、
地毛証明書を巡っては学校現場からも主張が寄せられた。県内の高校に勤める男性教諭によると、
実際には赤く染めているのに「地毛だ」と言って入学してくるケースもあるといい
「子どもの頃の写真などで(地毛と)証明できれば、区別ができていい。
もともと赤い髪の生徒には安心感が生まれる」と指摘。
「われわれも楽だから髪の色を自由にしたいところだが、そんな中学、高校はない。
荒れた学校と見られることは間違いない」とみる。これに対し、
カナダ生まれの息子が40年以上前に日本の中学校に転入したという女性(79)は「(当時も)
丸刈りや靴の指定などに苦労した」と変わらない現状を憂い、こうつづった。「『みんな違ってみんないい』
の多文化共生の移民の国、カナダでは全く考えられない。生徒の違いを尊重しないブラック校則は撤廃すべき」 ん?16人で43点? 替えのパンツまで持っていったんかおまいら早く自首しろ(´・ω・`)
一般人は時間が被らないようにしてあるからなということは内部犯しかいない16人分も盗らないだろ。精々一番かわいい子かその次くらいか バクサイってどう見るんですかおさわりまん このひとばくさいですたい!バクサイさがすんめんどいなんて書かれてんの 犯行現場は裁判当時74歳)が運転する保育施設の送迎バスの車内でした。
被害者は保育施設に通う子どもです。犯行は子どもを自宅に送り届ける途中に行われました。
その時車内は二人きりで、他の子どもは乗っていませんでした。
裁判では素直に罪を認めて反省する態度を見せていましたが、警察官への取り調べを受けた際には、
「他の子には一切やってません。被害者に対しても一回だけです。
単なるスキンシップで性的な意図はありませんでした」と、
半ば容疑を否認しているようにも取れる供述をしていました。被害者の母親は、「保育施設は辞めました。
なぜ自分たちがこんな目に遭わなくてはいけないのか、と考えると悔しくてたまりません。
娘はまだ自分のされたことの意味がわかってないと思いますが、
大きくなってその意味がわかったときに心が壊れてしまうんじゃないかと心配です。
犯人には厳重な処罰を望みます」と話し、示談交渉を拒否しました。事件当時、
被害者は運転席の後ろに座っていました。被害者が「いつもと違う座りかた」
をしていたことに気づいた彼は、「ちゃんと座って」と何度か注意をしました。
注意をしても被害者の座りかたは改まりません。彼は車を停めて被害者に直接注意をしに行きました。
この時、被害者はシートベルトを付けていてすぐに逃げることが出来ない状況です。
「注意をしても言うことを聞かなかった。注意をしていたら、
いつの間にかだんだん着衣の上から性器をさわってしまってました。
それでも全然動じなかったし言うことを聞かなかったので、『もう少し触ってもいいか』と思いました」
彼はその後、被害者の下着の中に指をいれて直接性器を触り、股間に顔を埋めました。
犯行は10分間に渡って続きました。被害者は家まで着くとすぐに自分がされたことを母親に告げ、
犯行が発覚しました。逮捕と同時に彼は保育施設から懲戒解雇処分を下されました。検察官に、
「相手の気持ちを考えたりはしなかったんですか?」と問われた際には口ごもってしまっていました。
もしも考えていたならこんな犯行には至るはずもありません。被害者の両親は、
被害者が成長した後の心にどんな悪影響があるかを心配しています。
被害者の心の傷についてはその不安が払拭されたわけではありません。
性犯罪は再犯が多い犯罪だと言われています。「なぜこんなことしてしまったか自分でもよくわかりません」
と話した彼が再犯に至る可能性は低いものではないのかもしれません。 1日に松山市で開幕した20カ国・地域(G20)愛媛・松山労働雇用相会合で、
松山東高校の生徒が政策提言を行った。会場のANAクラウンプラザホテル松山(同市一番町3丁目)
で各国閣僚らを前に、高校生目線で考えた働き方の理想像を英語で発表した。同校は2014〜
18年度に文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定された実績があり、
発表校に選ばれた。国際交流やボランティア活動に取り組むSGH部員が6月から準備。
厚生労働省職員らの講演などを参考にテーマを決めた。会場に制服姿の部員34人が並び、
企業がキャリアプランや退職年齢の自己申告を尊重し柔軟な働き方を認める「定年自己申告制」と、
プライベートを積極的に楽しみつつ仕事のやりがいも求める「ワーク・ライフ・インテグレーション」
の二つの提言を流ちょうな英語で披露。約5分間の発表を終え、3年柳蒼さん(18)が議長国の根本匠厚労相に提言書を手渡した。 市の中学校に勤務する50歳の男性教師が17歳の女性に現金を渡す約束をしていかがわしい行為をしたとして逮捕された。
逮捕されたのは市立中学校の教師50歳。容疑者は今年5月、市内のホテルで、
ツイッターで知り合った17歳の女性に対し、現金1万5千円を渡す約束をしていかがわしい行為をした疑い。
容疑者は警察の調べに対し「年齢は知らなかった」と容疑を一部否認していす。中学校によりと、
容疑者は3年生の学年主任だという。市では先月にも市立中学校の教師が児童買春で有罪となっていて、
市教委は2日、小中学校の校長を集めた臨時の会議を開き、再発防止を徹底するよう求めた。 女子サッカークラブのコーチが、指導していた女子中学生の着替えを盗撮した疑いで、
再逮捕されたことが分かりた。険しい表情でうつむき、足早に警察署に入る男。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕されたのは、NPO法人の元代表理事(29)。
容疑者はサッカークラブでコーチを務めていたが、捜査関係者によりと、今年7月3日の午後6時ごろ、
指導していた女子中学生にこう声をかけ呼び出したといい。「スポーツブラの試着をしてほしい」
容疑者は事務所の部屋に複数の小型カメラをしかけ、女子中学生の着替えの様子を盗撮。
その動画を保存していたという。「真面目で熱心な仕事ぶりでした」
3年以上前から熱心に女子チームを指導していたという容疑者。先月にも、夏合宿を行った市の旅館で、
盗撮を試みていた。容疑者は、浴室の脱衣所の壁にフック型の小型カメラを設置。しかし翌日、
女子中学生らがそれまで無かったフックに違和感を感じ、カメラを発見した。
容疑者は女子中学生らに追及され、警察署に自ら出頭、逮捕された。「(出頭の前)警察に自ら話をして、
反省をしていただきたいという話をした。(容疑者は)無言でうなずいていた」取り調べに対し、
「間違いありません」と容疑を認めているという容疑者。ほかにも余罪がないか捜査していす。 だーかーらー犯罪確定じゃねえとプロバイダも情報渡さねえし開示請求裁判したところで裁判官も開示しろなんて判決ださねえんだよ
相手はおまえの情報手に入れられるわけないわけ魚拓あるとか関係ねえんだよ犯罪要件満たすかどうかだけだと言ってんだろヘタレが
不買運動がどうやったら名誉毀損になるんだよ開示されてからびびれやつまんねえ奴 市内の中学校で3月、剣道部顧問の30代男性教諭が稽古中、男子部員(当時2年生)
の耳付近を竹刀で殴打し、左の鼓膜が傷つくけがを負わせていたことがわかった。男性教諭は後日、
この部員に「もう片方も聞こえないようにしてやろうか」と暴言を浴びせていた。
学校側は外部からの指摘で把握したが、市教育委員会に報告していなかった。男性教諭は、
稽古中に男子部員の側頭部を竹刀で打って鼓膜を傷つけたことを認め、
「稽古の流れの中で当たってしまった。意図的ではない」と説明した。暴言についても認め、
「もっとできるのに、たるんでいるように見えた」と述べた。学校などによると、教諭はこれまでも、
複数の部員に「一度死ね」「ぶっ殺す」などの暴言を吐いたことがあったという。部員から「夜眠れない」
など体調不良を訴える声もあり、保護者らが教諭に暴言などをやめるよう伝えたという。
教諭はこうした暴言も一部を認め、「試合に勝たせてやりたい気持ちが強かった」と釈明。
けがをさせたことを含め、保護者や部員に謝罪したという。 気分転換に窓から外の景色を眺めていたら校門から校舎に向かって歩いてくる彼がいたんです。
それで職員室に戻ってきたどこに行っていたのか聞いたら
『タバコを吸いに店前に喫煙所がある近くのコンビニまで行ってました』
って悪びれもせずに言うじゃないですか。それで本来は生徒指導のために使う指導室に2人で入り、
空き時間であっても休憩ではないから勝手に外に出てはいけないと説明しました。
それに対して『えーっ、そうなんですか!?』って驚いた様子で答えるし、
こんな当たり前のことも知らないんだと先が思いやられる気分でした」
実は、ひと昔前までは公立学校でも教職員のために喫煙スペースが設けられていましたが、
現在は全面禁煙となっています。それでも日中ずっと禁煙するのが我慢できなかったのか
「自動車通勤にすれば、駐車場に停めてある車の中で吸えますよね?」と聞いてきたそうです。
「ほかの学校にはそういう教師もいるって話は聞いたことがありますが、
学校の敷地内での喫煙は全面的に禁止です。こんなことを聞いてくるなんて常識外れもいいところですし、
何より驚いたのはタバコのために自動車通勤を認めてほしいと訴えてきたこと。
授業自体は私から見てもすごくしっかりやっていたからこのギャップに驚かされました」ただし、
一番ビックリしたのは生徒からの「塾の帰りに駅前のパチンコ屋から出てくるのを見た」
というタレコミでした。「一緒にいたほかの生徒がスマホで撮影していて、映像を見た。
足取りが軽やかな感じだったんで、その日は勝ったんだと思いました。
夜だったので好きに過ごしていい時間とはいえ、
生徒にこうして目撃されているのは決して望ましいことではありません。そこで翌日、
呼び出してそのことを話しました」生徒がパチンコ屋から出てくるところを目撃したと告げると、
「いや〜、聞いてくださいよ。学校帰りに寄った駅前のホールで打った『ミリオンゴッド』
が爆発して5万円勝ったんです。今月バイトできなかったから本当に助かりました!」と、
嬉しそうに語ったそうです。「頭が痛くなりましたね。
私もたまに競馬をやりますからギャンブルをするなとは言いませんが、さすがに控えるべき。けど、
これに関しては『ダメってわけではないですよね』
と規則で禁止されている校内での喫煙と違って納得していない様子でした。
最後は行かないと約束してくれましたが、渋々って感じでしたね」 テレビ電話越しに女子高校生にわいせつな行為をさせ、
ひそかに録画した動画をネットを通じて拡散したり、販売したりしたとして、県警は2日までに、
県在住の男子高校生を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検した。事件は、
ネット上に公開された画像などが短期間に拡散され、完全に消すのが難しい「デジタルタトゥー」
を招く現代社会の一端を浮き彫りにしている。「軽いノリで脱いでしまった。まさかこんなことになるなんて」。
テレビ電話中のわいせつな動画を勝手に録画され、
インターネット上で拡散された女子高生は捜査員に悔しそうに語った。署と県警少年課によると、
送検容疑は県の男子高生(17)が2月下旬、
女子高生の下半身の動画を録画しインターネット上で拡散させるなどした疑い。県内の男子高生(17)
は3月下旬、動画を販売した疑い。「JS(女子小学生)やJK(女子高校生)までたくさんあります。
10本セット1000円、20本セット1800円」。事件の発端は、
署員がサイバーパトロールで見つけたツイッター上の書き込み。
下半身などをあらわにした制服姿の女子高生の動画(約20分間)だった。県警は、
服に刺しゅうされた学校名などから女子高生を特定した。女子高生は、
大学生になりすましていた県の男子高生と1月、友だち探しの通話アプリで知り合った。
すぐにLINE上でのやりとりが始まった。女子高生は、テレビ電話での「制服姿が見たい」
「パンツ脱いでよ」といった要求に応じた。すぐに怖くなりLINEをブロックしてやりとりを止めたが、
知らない間に録画されていた。女子高生は「受験で忙しく、彼氏もいなくてさみしかった。
悩みを何でも聞いてくれる優しい人だと信用してしまった」と振り返ったという。
男子高生は録画した女子高生の動画をネット上で不特定の複数の人物と交換していたとみられる。
さらに同様の手口で、別の複数の女性のみだらな動画を録画していたらしい。
県内の男子高生はネット上から動画を集めて販売しており、
摘発されるまでに1万円分ほどを売り上げていたとみられる。県警は
「軽はずみな行為で未成年が容疑者にも被害者にもなるという典型。事件には摘発を含め厳しく臨むが、
ネット上でいったん拡散したら、完全には消せないことを肝に銘じてほしい」と警鐘を鳴らしている。 10代の少女にみだらな行為をさせたとして高校教諭の男が逮捕された。
児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、高校教諭(25)。県警によりと容疑者は去年3月下旬ごろ、
18歳未満であることを知りながら県内の10代の少女にみだらな行為をさせた疑いがもたれていす。県警は、
インターネット上の違法な書き込みがないか捜査するサイバーパトロールなどから容疑者を特定したという、
調べに対し「間違いない」と容疑を認めていす。少女は容疑者が勤務する学校の生徒ではないという。
勤務する学校によりと容疑者は今年4月に採用され、勤務態度は良好だったという。 署は3日、強制わいせつの疑いで、市立中学校の男性教諭(30)を逮捕した。男性教諭は
「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。逮捕容疑は、6月29日午後6時50分ごろ、
市内の路上で女子高校生(16)を呼び止め、左胸をわしづかみにした疑い。市教育委員会によると、
男性教諭は2013年4月に採用され、同中学校に配属。社会科を担当している。6月29日は土曜で授業がなかった。 早く犯人捕まえろよ警察体育館に並べて確認しなきゃな時価総額50万か「俺に任せろ」「学校を守りたい」
犯人は近くにいるパンチラは好きだけど下着収集には興味ないなおれは常にかぶってる(´・ω・`)精子ぶっかけた後ので良ければ 好青年を装ったサッカー指導者は、単なるロリコン好きの盗撮常習犯だった。
教え子の女子中学生の着替えシーンを小型カメラで撮影したとして、
元NPO法人の代表理事でクラブチームのコーチ、石尾潤容疑者(29)が2日、児童買春・
ポルノ禁止法違反の疑いで署に再逮捕された。「スポーツブラの試着をして欲しい」7月、
石尾容疑者は指導していた中学2年の女子生徒にこう声を掛け、チームの事務所兼自宅に呼び出し、
女子中学生が裸になってブラをつけるシーンを動画で盗撮した。
室内には無造作に置かれた机や椅子の他、あちこちに複数のカメラが仕掛けられ、
さながら盗撮部屋のようで、さまざまなアングルから、女子中学生の姿態を撮影できるようになっていた。
逮捕のきっかけは、別の女子中学生が偶然見つけた、石尾容疑者のスマホに保存されていた
「コレクション」だった。昨年12月、女子中学生は石尾容疑者に「練習の様子を撮影しておいて」
と頼まれ、スマホを渡された。画面を操作していると、次々、卑猥な画像が出てきたため、
驚いて親に相談。8月7日、署が本人に事情を聴こうとしたが、
石尾容疑者はその日から2泊3日の予定でサッカーチームの夏合宿の引率者として、
那須塩原高原にいた。「合宿には石尾容疑者と別の女性引率者、
30人ほどの女子中学生が参加していました。初めて利用するこぢんまりした旅館で、貸し切り状態だった。
大浴場は全員が入り切れないほどの広さです。8日午後6時ごろ、
女子中学生らが脱衣所の壁に不自然に取り付けられているフックに気づいた。
スマホの画像の件もあったため、石尾容疑者を問い詰めたところ、
フック付きの小型カメラを設置したことを認め、自ら捜査を進めていた署に出頭した。
残された生徒たちはショックを受けた様子で、かわいそうでした。署が9日に逮捕し、
同時に署が自宅をガサして、今回の動画が保存されたUSBが出てきた」
石尾容疑者は大阪府和泉市出身。小さい頃からプロサッカー選手を目指し、2009年、
国学院久我山で全国高校サッカー選手権ベスト8入り。早大教育学部卒業後、
学校経営などを経て16年、NPO法人を設立。3年ほど前から女子チームを指導していた。
調べに対し「他にもやりました」と供述しているそうだが、ウェブサイトなどで
「サッカーを愛する少女たちに最幸の環境を」と呼び掛けながら、頭の中では日頃からよからぬ妄想を膨らませていたのだろう。 「本当にすみませんでした」と被害女性に謝罪したが、「暴力は一切やっていません。
それと同意があったと思っています」などと無罪を主張した。もし仮にそうだとしたら、
被害女性はなぜ示談に応じなかったのか、という疑問は残る。「女性の被害感情が強いんです。
『とても悔しい思いをした』『物みたいに扱われた』『なかったことにしたくなかった』
『刑務所に入って反省してほしい』と証言するなど、憎悪をあらわにしています。
示談金2000万円を申し出ましたが、女性はそれを拒否。お金で解決できると思ったら大間違いだ、
そんな強い意志を感じます」とはいえ、強制性交は不起訴率が高い。「2018年で約6割です。
大ごとにしたくないと考える女性もまだまだいますし、示談で不起訴になるケースもありますが、
17年から性犯罪が厳罰化されたことで、世間の意識も変わりつつあります。
泣き寝入りする女性が減ってきているのは確かですね」当初、女性側に示談金1000万円を申し出たが、
拒否され、2000万円に釣り上げたが、それも拒否されたという。「加害者の社会的地位や収入、
加害者と被害者の関係、犯行の態様などによりますし、一般的な相場は300万円ほどですが、
有名人の場合、相場の10倍以上は珍しくない。誰とは言えませんが、3000万円で“もみ消す”
なんてことも、実際にあります。仮に裁判になっても、示談が成立すれば、
執行猶予がつく可能性が高まりますからね」ただし、それも女性の被害感情次第だ。
「示談金は、あくまで被害者に誠意を示すひとつの方法であって、まずは加害者の謝罪と反省ありき。
ただでさえ被害女性は傷ついているのに、ハナから札束で頬を張るような真似をしたら、
『コイツだけは許せない』と被害感情を逆なでするだけです。いったん女性がかたくなになると、
示談金が安い、高いの問題じゃなくなる。ところが、そんな人の心の機微が分からず、
上から目線の物言いでこじれさせる弁護士は少なくない」 県教育委員会は、女子生徒の太ももを繰り返し触るなどセクハラをしたとして、
市内にある県立高校の男性教諭を停職の懲戒処分にした。
県教委によりと停職6カ月となった男性教諭は去年冬頃からことし5月上旬にかけ、
自らが顧問を務める部活の女子生徒1人の太ももや尻を、複数回手で触ったという。
帰宅途中にふざけ合っていた際や、スカートが短いことを注意した際の行為で、教諭は
「女子生徒に親近感を持っていた」としつつ、わいせつ目的ではないと話しているという。
男性教諭は5日付けで依願退職していす。 まあ、教師だろ気持ちはよく分かる犯人はこの中にいる!今からパンツの検査をしますやっぱり好きな映画はワンダーウォールですか?
同僚の部屋布定期被ったり嗅んだり巻いてこすったりしてんのか?性癖なのだろうが好きな映画はトレーニングデイとBTTFとロッキーザファイナルかな。その映画は見たこと無い 覚醒剤を所持した疑いで逮捕、起訴された県立高職員(33)について、
県教育委員会は6日、懲戒免職処分にしたと発表した。県教委によると、職員は7月下旬、
インターネットで知り合った男性からビジネスホテルで覚醒剤約0・5グラムと注射器を受け取って自宅に持ち帰り、
同31日に甲子園署に現行犯逮捕された。県教委の聞き取りに
「昨年1月ごろからネットを通じて知り合った人に覚醒剤をすすめられるようになり、
断れずに複数回使った」などと説明したという。 とりあえず当日関係者、教職員を全員、所持品検査すべき惚れてたし二人で何度も遊びに行ったりご飯食べる仲だったけど向こうにその気がないのがわかって路線変更って感じかな。
先生だな↓アベガーパヨクはこんな変態ばっかやからなwwwww【「安倍政治を許さない!」の28歳共産市議(生出光)が自転車サドルに体液 長野、器物損壊容疑で逮捕】
住宅地に止めてあった自転車のサドルに体液を付着させたとして、長野県警長野中央署は5日、器物損壊の疑いで長野市議、生出(おいで)光容疑者(28)=長野市伊勢宮=を逮捕した。
逮捕容疑は1月30日午後11時50分ごろ、県内の住宅敷地に駐輪していた住民の自転車のサドルに体液を付け、汚したとしている。県警は、住民と容疑者との関係や認否を明らかにしていない。 市立中学校の教諭(28)が少女(16)のスカートの中を盗撮したとして6日、
迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された。警察によりと、容疑者は6日午前7時40分ごろ、
駅で、少女(16)のスカートの中を携帯電話で撮影した疑いが持たれていす。
容疑者は通勤途中の駅の出入り口付近で犯行に及んでおり、目撃者が警察に申告し、犯行が発覚した。
調べに対し「事実に間違いない」と容疑を認めているという。 県教委は6日、部活動の遠征先で酒気帯び運転をしたとして、市立中学校の男性教諭(36)
を懲戒免職処分とした。県教委と市教委によると、教諭は7月28日、
部顧問として練習試合に生徒を引率し、試合後に会場内であった懇親会で飲酒した。
その後、自家用車を運転し、約15キロ離れた市内で中央分離帯に接触して停車。
通報で駆け付けた警察官の飲酒検知で道交法の基準値を超える呼気1リットル中0・45ミリグラムのアルコールが検出され、
任意で取り調べを受けているという。教諭が翌日に学校に報告し、両教委の聞き取りに対して
「懇親会後の記憶はないが、警察の調べなどから酒を飲んで運転したことは間違いない」と話している。
同中の生徒は試合後、別の教員が引率して帰宅したが、他校の生徒は懇親会に参加しており、
県教委教職員課は「生徒がいる場での飲酒自体が好ましくない行動」としている。 町教育委員会は6日、町立小学校の男性校長(59)
が現金を窃盗した疑いで県警から任意の取り調べを受け、「教育公務員として不適切な行動」とし、
校長に自宅待機を命じていることを明らかにした。県警は窃盗容疑で書類送検する方針という。
町教委によると、6月16日午後5時40分ごろ、校長は市内のパチンコ店で精算を行う際、
精算機に残っていた千円札5枚をポケットに入れた。車で店を離れ、
現金を返そうと店の駐車場まで戻ったが、現金は返さなかった。6月19日に署宛てに現金を郵送し、
7月5日に同署から事情聴取を受け、被害届の提出者に返金をして謝罪した。
報道機関から県教委に問い合わせがあり、8月23日に教育長が校長に事情を確認し、
同26日から自宅待機を命じた。今月2日が始業式だったが、児童には「個人的な理由で欠席」と説明した。
6日のPTA役員会、7日の臨時保護者会で保護者に説明し、9日には児童に説明する。校長は
「どうしてそんなことをしてしまったのか自分自身でも分からないが、非常に申し訳ない」
と深く反省しているという。今後は県教委の処分の判断を待つという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています