【平田革命】横浜高校part377【選抜出場】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
奥村は初戦はきついな。
あれは3つめ以降で引かないとやっかいだ。
昨年の花咲の野村より手こずるのは当然だな。
近年見た右で一番やっかいだ。 開幕戦で星稜と試合とかなると広島前売券暴動みたいになるのかな? ここが本スレでいいのか?
part377が重複してるが 旗爺さん=長文だったんだなw
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1548905056/882
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1548905056/887 ドラフト2019にも松本急成長の噂と書いてあるから凄いと言われていた事マジなのかい? 松本は素質は凄いと思うが何しろ大きな試合を経験していないからセンバツでは経験を積むのが先決だろう。及川でさえ、いまだに勝てる投手になっているとは言い難いのだから。 最近ファンになった新規からすると及川はオーラというか雰囲気あるなーって思う
選抜での納得のいく投球を見せたら本当にかっこいいと思う。久々にワクワクする左腕に出会えた。 選抜でいきなり松本先発とか難しいだろ
大量リードの試合があればテスト登板はあるかもしれないけど
基本的には春季県大会以降に期待の投手でしょう
選抜前に十分な練習試合ができれば良いが日数的にもそうもいかない
よっぽど不調じゃない限りは公式戦の実績からして及川、木下、黒須の順番だろう 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い。 0890 名無しさん@実況は実況板で 2019/02/23 07:42:15
長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1548905056/882
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1548905056/887 前から言ったとおり。
長文=旗(ビンセント他)=だばし 男子は新制服も学ラン決まりらしい女子はブレザーの方が可愛いがセーラー服か 明らかな内海の暴走を肯定していた長文さん
それだけはいただけない え?セーラー服ってマジ情報なの?
まだから何って話でもあるが。 驚愕
平田監督が就任して以降夏の神奈川大会では一度も負けてない横高
就任して3年。3回の夏の大会は全て優勝の平田監督。
夏も強い平田監督。凄すぎる。
夏の神奈川大会の公式戦負けなしの20連勝
1横高 8−0向の岡工
2横高12−0松陽
3横高10−0相模原中等
4横高 2−0向上
5横高16−3隼人
6横高 8−4桐光
7横高 9−3慶応(1回目優勝)
8横高12−0南
9横高 9−2秀英
10横高 6−4武相
11横高 6−2翔陵
12横高 9−1相洋
13横高10−6桐光
14横高 9−3相模(2回目優勝)
15横高 9−0逗子
16横高 8−2逗子開成
17横高10−2清流
18横高12ー0立花
19横高 9−8星槎国際
20横高 7−3鎌学(3回目優勝) 横浜高校は、神奈川では圧倒的な強豪である。また、名門校であることは間違いない。だから負ければ叩かれるし、アンチからも妬まれる。
これは宿命だな!神奈川県では、圧倒的な人気チーム夏の県予選の決勝戦を見ればよく分かる。スタンドの3分の2は横高ファン。これは事実。だからこそ勝たなければならない宿命だな! >>33
誰を煽ってるのか知らんけど高校生の部活だし主役は彼らだから
あんまり粘着しないで自分の人生も大切にな笑 >>35
うわ、センスもヘッタクレもないなお前って笑
からんでこないでいいよ、バカと童貞達は >>36はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 登録メンバーに入ったってことは
選抜に間に合うって平田が判断したんでしょう>度会 智弁和歌山の新監督元プロ中谷も選手の自立重視で練習メニューも
選手に考えさせて選手自ら練習メニューを作るらしい。
平田と中谷お互い名将を引き継いだ両者で同じ考えを持ち2人とも若
いし時代の流れだね。
2人で対談してほしいな。 >>34誰も煽っていないよ!横浜高校野球部に入部してくる子は、高いレベルで野球をやりたい子であるとか、将来の夢を見ている子達だと思う。高校の3年間野球に没頭する覚悟のある子たちの集団。だから応援したくなるのではないの? 中谷は一応は元プロだからなぁ、元プロはプライドだけは無駄に高いから面倒なもんよ。
孫だって数年で辞めても元プロは元プロだからな。
まぁ高校野球の監督やるにもつぶしはきくよな。
ただ肝心の横浜からお祖父ちゃんが排除されてしまった。
平田さんは先に全国制覇しちゃえ。 >>33
ここ何年かはスターと呼ばれる選手がいたからね。今年は及川がいるが次の世代で華のある選手はいるかな? 花咲徳栄の岩井監督も選手の自主性重視に変わりつつあるそうだが、指導者が管理すべきところと選手に任せる部分の線引きが難しいと言っていた。
平田監督の場合は選手に任せ過ぎの感もするけどな。 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 平田は及川を酷使せず積極的に木下松本を使うとか言ってるらしいが
そこが勝負の分かれ目になりそう 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い。 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 勝ち進む前提で考えた場合、組み合わせは相手もそうだが、日程が大事。
一番良いのは初日の3試合のどれかを引くこと。
1回戦
(中4日)
2回戦
(中2日)
準々決勝
(中1日)
準決勝
決勝
これが一番緩い日程になる。連戦は準決勝、決勝のみ。
2回戦 勝ち上がった先の事も気になるけど、とにかくまず初戦に集中よ。
特に先発の可能性が高い及川の
立ち上がりのストレートとスライダー(+緩い変化球)が
しっかりコントロールできるかが大きなポイントになると思う。
投手の生命線はコントロールだ。 金井1人しか投手獲ってないのは考えにくいよな。情報が出てないだけか? 金井が取れれば十分成功だよ 来年2枚獲れば問題ない 今まで、ブランドがあったらから入ってきたけど
そそろそ全国で勝たないとマジヤバイ まあ代表には選ばれてなくても中本牧、世田谷西辺りの選手が活躍してくれるでしょ 来年の新入生はベイジュニアが優勝した世代だからそこから獲るのかな 小池ジュニアとか >>43
度会と津田はこのセンバツで一気に全国区のスターになるよ
まぁ度会は中学時代から有名だけど なんJとかツイッターで明徳中の左腕が横浜って見たから期待したんだけど来ないのか 小池の息子さんはもうそんな年齢なのか
6年前のオープン戦でハマスタの関係車両入り口で出待ちしてて
荒波運転、多村小池同乗のレ○サスに手振ったら小池さんが窓開けて手振り返してくれて感動した
むさくるしい男のファンにもそういう対応してくれるんだ、と >>72
みたいだね
ツイッターで事情通っぽい人が横浜に行くって呟いてたから期待したんだけどね 金井が故障したらピンチになるだろ一人しか摂れないのは問題 >>74
金井の一つ上は松本木下がいるし来年S級とA級の2枚獲れば金井が故障してもなんとかなる
そもそも平田体制で投手の故障は考えにくい >>74
まだ名前の出ていない選手が何人かいるようだが
しかし万波世代も実質Pは板川一人だったからな
下級生に好投手いれば問題ない
横浜はエースと次世代エースの組み合わせで勝ってきているし 明徳の田村が横浜へ、というのは夏のハマスタで行われる全国大会へ出場する時の高校野球ドットコムの記事見出しだろ。 その下の代で獲れればって獲れる見通しあるの?今年も獲れる予定の投手逃げられたから
こうなったのでは??? 現役の選手が新入生は凄いって言ってたしそれに期待しよう >>81
細かい事気にしてると女の子にモテないぞ! >>81
そうなったらそうなったでいいだろ。君が心配する事じゃない 甲子園大会で投手四人いても
上位ランクのチームに使えるのは二人だよ
後の二人は大差がついた時にエースと準エースを休ませるくらい
稀に三番手も良いチームもあるが例外
各学年にエース級が1人いればよい
後はエース級を補佐する程度の投手でいい
それ以上いても無駄に選手を集めてるだけ 星稜は流石に奥川酷使して優勝狙うだろうな。夏も神宮も良い子ちゃん采配し奥川下げて負けてるもんな。 一年中こんな感じじゃないか?開幕前に打って。
もう信用されるのは難しそう。 そもそも今の時期のピッチャーはお手頃。本調子に歩道遠いし >>85
それな。最近毎年の様にカルテット揃えた
高校は早期敗退ばかり。大阪桐蔭だって去年
は投手3人いたけど実質柿木と根尾の2人。
4人とかほぼいらん。 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 2020年世代は投手は木下、松本に金井の三枚看板、野手は度会、津田、冨田、大手に立花、宮田、延末が加わって戦力的には問題ないだろう。小池Jr.の1年生デビューもあるかもしれない。
2021世代は投手中心にスカウト出来れば何とか戦力は整う。 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い。 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 練習試合で結果出してるみたいだし西平をサードのスタメンで見たいなあ 卓也が代打要員として生きる覚悟決めたみたいだし俺も覚悟決めよ
一年でも長く高濱が現役を続けられるよう祈るのみ。腰の影響が少しある、
みたいなコメントしてるけど手術するほどではないのかな?
浅間みたい根本から不安取り除いちゃえばいいのに。年齢的にそんな休んでる余裕もないのか 現役続けられてもあと数年だし主力で酷使されるわけでもないからな 現実世界で生きられず、ネットの世界だけでイキってる旗とかいうアホに、新入生の情報シャットアウトできて良かったな
入学予定の中学生にきちんとSNSに関する指導でもしたのかな 【空前絶後の超絶人生コールド負け乞食大王!!】
ヴィンセント・パトリック・ルカ・旗こと自宅警備員時々土木作業員の李哲夫(り・てつお)
【ガチホモ変態ポンコツ老人旗爺65歳スーパー大疫病神www】
ヴィンセント◆bZ5L60NnVlc0
パトリック◆.tLiIXlIXI
ルカ◆LUKAxvjT.jPN
旗 ◆IKEMENjrqk
住所不定の日雇い臨時土木作業員ガチホモ老人
李哲夫旗爺(ルカ)65歳の変態超激キモプロフィールwww
本名 李 哲夫(り・てつお)
年齢 65歳【2019年2月現在】
(自称それでもず〜と24歳)www
国籍 北朝鮮(自称頑なにアメリカとの白人ハーフ)www
生年月日 1955年【昭和30年】2月4日
性別 男(ガチホモ・完全なる同性愛者!!)
家族構成 独身
(自称子持ち…ベビタンと来たもんだwww)
身長 158cm(自称183?)
体重 107kg(自称47?)
職業 自宅警備員・無職・ルンペン・たまに日雇い臨時土木作業員
通称 旗爺・スコップの哲・ツルハシの哲(自称社長www)
趣味 ヲタ活・コスプレ
得意技 自演・妄想・虚言癖
時々他コテなりすましの姑息糞老人www
自演大好き李哲夫(り・てつお)は日本に住む在日朝鮮人二世。聾唖者。
昭和30年2月。秋田県にて(本人は福島県だと思い込んでいるようだがwww)
売春婦だった在日朝鮮人の母の下に生まれる(父親は不明)。
先天性難聴・脳障害が発覚し母親が育児を放棄。
田んぼに金日成バッチと共に捨てられていたところを
近所の農家が発見し朝鮮総連の保護により養護施設で育つ。
集団就職で上京したものの先天性難聴・脳障害が仇となりイジメの対象に…
(自演・妄想・虚言癖と同性愛に目覚めたのはこの頃からと思われる)
その後、職業・居住地を転々とし
いつの間にか2chの高校野球スレを荒らすのが唯一の生き甲斐となり
こいつがティームと称して粘着する高校・野球部はどのような強豪校でも
虚弱なへなちょこ野球しか出来なくなり著しく衰退させ古豪化するという
正に地獄からの使者・逆神・キングボンビー・邪悪なストーカー・変態暴走老人・
正真正銘の疫病神・最低最悪ゲスの極み!!
現在は先天性難聴・脳障害に加えアルツハイマー痴呆症・新認知症を患い
無職のダメ人間(瀬谷のホモゴリ)として横浜市瀬谷区に隠遁していたが
無職による家賃滞納と度重なる変態行為により行政処分の元
隠遁先の横浜市瀬谷区を叩き出されホームレスとなり
現在は千葉(松戸・我孫子)→埼玉(川口)→八王子他と
工事現場を徘徊中の愚かな日雇い土木作業員ガチホモ老人
ホモ哲・ホラ哲・ヘナ哲・クソ哲・ボケ哲・哲・哲・哲・哲…李哲夫(り・てつお)〜!!
り・り・り・り・李哲夫(り・てつお)旗爺64歳!!wwwwwwwwww
リアルの旗爺 http://i.imgur.com/rAliYbm.jpg
旗爺のツイ https://twitter.com/LUKAxvjTjPN
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スカウト大失敗らしいやん
まあ成績がクソ過ぎるし中学生からそっぽ向かれても仕方ないか ルカキュンってネット上だけでイキってるタイプなの?なんか幻滅だわ 奥平 黒須に続いてそろそろ変則投手をつくりだしそう
新入生から誰か考えてるのかな
オグが以前言ってたが左右でタイプのちがう投手が複数いると対策が凄い大変だって言ってた オグの場合は09年みたくかたっぱしから横手投げにしたからな
出てくる右投手はみな横手投げという唖然とした状況を作り上げた
あの時は流石の横浜ヲタも擁護しないで呆れていた 水澤、近江、佃、楠美、中岡。
上から投げたらろくでもない投手陣だったから苦肉の策だろ。 2008世代は土屋、田山という日本代表を獲れたけど、その次の代が水澤、近江って、レベル違い過ぎ。 2009年は爆笑の嵐だったな。
まぁとにかく出てくるやつみんな酷かった。
春の創学館戦で投げた叶もアーム投げが酷くてなぁ。
現地で見てて今年は終わったなと思ったもんだ。 パシュート見て興奮する爺さんw
677 :ヴィンセント ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/02/21(水) 17:17:31.76 ID:XGXWxevV
なんだよフィギアスケート日本女子は凄まじいブスだな
686 :名無しさん@実況は実況板で :2018/02/21(水) 22:52:49.34 ID:XGXWxevV
足立梨花に尻丸出しでパシュートしてもらって
後ろから追いかけて捕まえて繋がったままゴールしたいぜwwwwww
パシュッ パシュッ パシュッ
アンッ アンッ アンッ
パシュウウウウウウウウウウウウウ
http://hissi.org/read.php/hsb/20180221/WEdYV3hldlY.html >>123
まああの世代は筒香がいたけどな
現役プロだと2008筒香>>2009倉本 叶は2010年世代じゃなかったか?
春季県大会で実際みたけど俺が見ても酷いとわかる投げ方だったな
もともとのフォームだったのか改造の結果なのかはわからないが
投げ方だけでなく球威も全くなかった あれ特待生問題でクソまじめに申告したのが響いたと小倉部長が後悔していたコメントあった
裏金のように無申告でよかったんだ 自分の事をヴィンセントさんw
328 :ヴィンセント・フルボディ ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/01/12(金) 21:35:25.81 ID:g7DEAgQ/
今のKさんの獲り方はミーハー要素満載。
俺なら獲らないのがたくさんいる
330 :名無しさん@実況は実況板で :2018/01/12(金) 21:53:28.95 ID:g7DEAgQ/
ヴィンセントさんは自演なんてしないでしょうに
自演なんかしなくてもファンが多過ぎるからな
http://hissi.org/read.php/hsb/20180112/ZzdERUFnUS8.html 今年のセンバツは4川に注目
・奥川(星稜)・・・・・・・・右腕No.1
・及川(横浜)・・・・・・・・左腕No.1
・石川(東邦)・・・・・・・・右打者No.1
・黒川(智辯和歌山)・・左打者No.1 卒業生との集合写真に度会いなくね?
沖縄遠征までに間に合うのかね? あの時は大阪桐蔭が特待生0は驚きだったからね。後の辻内の発言であった事が判明してる
辻内は違うようだが平田あたりはそうだったと
でもほとんどのとこはちゃんと申告してたよ。該当選手は春季大会試合に出さないとかしてたし 沖縄遠征、雨っぽいな。
わざわざ沖縄まで行って試合が雨で中止じゃ、大事な調整時期に痛すぎるな。 今年の新2年生は相当いいな 万波世代より上だしセンスがある >>138
俺も不安視しているが
斎藤の後ろの方に、映ってるの度会じゃね?
口元が前の子の頭で隠れてて、確信できないが >>144
今日は2打点。いい仕事したね
とりあえず開幕1軍目指してこれからも結果出すしかない 藤平は色々と厳しいな
フォームおかしい、球遅い、ノーコンでやばいしプロとは思えないしょぼい球、、 藤平はフォーム迷っているのだろうか
前コーチ与田も23くらいまでに固めれば良いってアドバイスしてたしな
まだ3年目、納得するまで試行錯誤すれば良し >>145
あれは度会じゃないよ
つーか心配しすぎ
ちゃんと選抜出てくるから安心しろ 度会が何だって?心配いらないから春を楽しめ
今年は梅の花の開花が遅れているよ俺の庭では。 >>149
そうか!
ありがとう
皆んなを信じるわ! パシュート見て興奮する爺さんw
677 :ヴィンセント ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/02/21(水) 17:17:31.76 ID:XGXWxevV
なんだよフィギアスケート日本女子は凄まじいブスだな
686 :名無しさん@実況は実況板で :2018/02/21(水) 22:52:49.34 ID:XGXWxevV
足立梨花に尻丸出しでパシュートしてもらって
後ろから追いかけて捕まえて繋がったままゴールしたいぜwwwwww
パシュッ パシュッ パシュッ
アンッ アンッ アンッ
パシュウウウウウウウウウウウウウ
http://hissi.org/read.php/hsb/20180221/WEdYV3hldlY.html 度会間に合わないんじゃない?卒業式でまだ松葉杖だったという情報あるし 度会間に合わないのかよ絶望だな只でさえ監督が平田なのにさ >>156
やはりそうか‥ 知人が長浜行った時に、1人松葉杖が居たと言っていたから、危惧していたんだよ マルチメディア班公式サイトに選抜旗授与式の写真上がってたが松葉杖持ってる選手いたから恐らく度会だな
この時期で松葉杖じゃ流石に無理だろうな登録変更締め切りまだ間に合うと思うから他の選手と入れ替わる可能性もあるな >>159
スタメン起用してもらい良い経験だ
高校時代は金子を手本に投球練習してたな
後ろを守ってファインプレー、嬉しそうだったわ
度会は厳しそうか、残念
セカンド内海、ファースト吉原かね でもセンバツ出場を予言した旗氏が大丈夫と言ってるんだから信じようぜ>度会 自分の事を旗氏w
939 :名無しさん@実況は実況板で[]:2013/11/04(月) 22:09:04.15 ID:svC0XMA80
旗氏の言うプラティナ横浜打線はプロ即戦力を来年も二人送り込むし
近藤、乙坂レベルでもプロまで押し上げるんだから凄いよね
旗氏と小倉氏のツートップがいれば盤石だよ
963 :ルカ ◆.tLiIXlIXI []:2013/11/04(月) 22:56:59.51 ID:svC0XMA80
二等身のドラえもんみたいな奴がバットを振ってる事自体おかしいだろう
ほんっとつまらないよあのクソゲー。
http://hissi.org/read.php/hsb/20131104/c3ZDMFhNQTgw.html 度会は年明けに骨折だっけ?
そうすると普通1か月ギブスして1か月松葉杖だから想定内でしょ
さすがにこの時期にギブスしてるとアウトだけど
これからどれだけ持ち直すかが勝負 万波は三振多いのは変わらんな
だが、西川や同期の野村も3タコだから、気にしなくてよいな いや、野村も万波も気にしないと。
小園や藤原はガンガンやってるんだから それギブスでなくサポーターでしょ
まあ来週の日曜日の沖縄遠征で情報でると思うから
度会も焦らずしっかり戻してきてほしい 万波の対戦相手は今永山康エスコバーだったし良い経験
今週末から沖縄遠征だ、そこで度会の状態や現在のチーム状況がわかるだろう なんか横浜より小倉さんが指導している山梨学院のが興味あるわ俺は。
元清峰の吉田監督とタッグを組んでどれほど勝ち進めるか興味深い。
あの人のテクニカル理論は74才だろうとたぶん今の最先端のビッグデータ野球にも引けを取らないというか高校野球向きだと思う。
細かく洗練されて投球打撃守備走塁理論は高校生にとって普遍的なものがある。
G坂本の打ち方はやめろとしつこく言ってるのもおもろい。
ただフィジカルに関しては全く知識なさそうだから口出しはやめたほうがいいな。 万波出して貰えたんだ。期待されてるな。小園ってすでに20本は打ちそうだな。 度会は仮に出場出来ても本調子には程遠いだろ。
せいぜい2つ勝ってベスト8が精一杯かな。 度会は松葉杖、及川はシート打撃に登板して打者12人に4安打4失点か。
センバツ、あまり期待できそうもないな。
及川は146km/hマークするも手首の反りを修正出来なかったと反省の弁とか、相変わらず登板中での修正能力ない。 打撃陣が好調で頼もしいではないか
つか、阪神スカウトも参上したんだな
高橋建がファームの投手コーチしているとはいえ出来れば避けたい球団だ 4安打4失点ってことはかなり歩かせてるな
まあ1ヶ月あるから修正してほしいね 大丈夫だよ
度会は2月中旬時点でリハビリシューズはいてるし回復は順調で選抜に間に合うよ 間に合えば良いが焦って無理だけはしてほしくないな度会
夏も来年も将来もあるからね
沖縄遠征後の練試スケジュールわかる人いれば教えてください 増田みたいに大会にギリ間に合って尚且つ活躍してくれればいいけど現実は厳しいだろうな どうして最近のDQNは「ギリギリ」を「ギリ」と言い、「ほぼ」を「ほぼほぼ」と言うんだ? 度会にはあまり期待しない方が良い。
センバツに間に合ったとしてもこの冬殆ど練習出来ていないわけだし。 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い。 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 昔から横浜のクジ運が悪いのは確かだし、前々回今回と天候が災いしたのも認めるが、それを跳ね返せるだけの戦力を持ってる以上はしっかりと勝たなきゃいかん 自分の事をヴィンセントさんw
328 :ヴィンセント・フルボディ ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/01/12(金) 21:35:25.81 ID:g7DEAgQ/
今のKさんの獲り方はミーハー要素満載。
俺なら獲らないのがたくさんいる
330 :名無しさん@実況は実況板で :2018/01/12(金) 21:53:28.95 ID:g7DEAgQ/
ヴィンセントさんは自演なんてしないでしょうに
自演なんかしなくてもファンが多過ぎるからな
http://hissi.org/read.php/hsb/20180112/ZzdERUFnUS8.html 度会は夏みたいに代打の切り札的な使い方で良いんじゃないか。
冬に殆ど練習してなくても代打でヒットを打つことぐらいは出来るだろ。 >>203
今のおじさんは論理的思考が欠如している 普通骨折って何ヶ月かかるの? 足首って結構やばそう 足首言っても脛骨なら16歳ならまあまあ、腓骨ならかなり早く治る。
だが外果や内果、要するにくるぶしだと時間はかなりかかるし痛みは残る。
てか、福島の者だが黒須使えよ。
中1までは聖光行きたがってたのに。
中2の頃も聖光か仙台育英だったのに。
使わないなら取るな。 >>210
そりゃ聖光学院ならレギュラーだろうが横浜じゃベンチ入りがやっとだろ
そもそもU15だって地元枠で選ばれただけで、もともとそれほどの選手では無かったんだし 黒須はワンポイントリリーフ&三塁コーチャーだが、平田からは信頼の厚い選手でチームの精神的支柱になっているようだ。
横浜には必要な選手。 >>210
黒須は将来性豊かな好素材
全国制覇を狙う今年の横浜高校になくてはならん存在だ
大学を経由してプロ入りの可能性も十分ある
センバツでも良い場面での登板が予想されるから福島の人達も応援宜しく頼む そりゃもう、公家も世話になったし横浜応援してるよ、だから黒須使って欲しい。
聖光と当たれば聖光応援だが周りの育英や常総、山形勢より応援してるよ。 >>216
及川酷使は勿論避けると監督も明言している
黒須も勝ち進めば進むほど登板機会が増えそうだ 沖縄招待試合
3月9日(土)雨 降水確率 90%
3月10日(日)曇りのち雨 降水確率 80%
センバツ前の貴重な練習試合が潰れそうだな。 サイドスローも縮こまったフォームじゃなけ
ればもっと良くなりそうだけどな 去年の夏2回戦の花咲徳栄戦の9回、
サヨナラ負けのピンチの時に
球場全体が花咲応援で大アウェーの中、
リリーフの黒須はよく頑張ってくれたよ。
あの黒須の頑張りが花咲徳栄に勝てた
大きな要因の1つだと思う。 最後は岩井が余計なこと言わなければ負けてたと思うわ でもあの修羅場を経験したのは黒須にとって大きな財産だろう パトさん、我が横高は選抜出場校の中で何番目ですか?
パトさんの客観的視点でお答えして頂きたいです 自分の事をパトさんw
815 :ヴィンセント ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/06/16(土) 23:37:07.59 ID:/eTL+DFA
度会は欠点探すのが難しいや。。
及川もなーんも言えない。
北神奈川は桐光は決勝まで無風だな。
相模か慶応、どちらが出てくるのか知らないが桐光有利かな。
818 :名無しさん@実況は実況板で :2018/06/16(土) 23:52:21.88 ID:/eTL+DFA
>>815
パトさん、土生は評価が実は高いですよ
流石ですね
http://hissi.org/read.php/hsb/20180616/L2VUTCtERkE.html 夏の鎌学戦での黒須の役割もでかかったな
まあ黒須は大学経由でプロの可能性あるが頭もクレバーだし
野球以外でも成功しそう 渡会は秋微妙だったがそんな期待できるかね?センスは感じたが夏くらいからじゃなきの? 黒須は左打者の外角を攻める変化球を使えるかだね
シュートとかシンカーみたいに左打者の外角を攻める球
それがあれば相手が左打者でも怖がらずに使える
右のサイド、アンダー系の投手は左打者対策が生命線
及川は何だかんだいって高卒即プロの要件を大いに満たしている
左腕で150`以上の球速と武器になる変化球があるのは
高卒即プロで通用する大きな要素であることは間違いない
後は調子が悪いときでもそれなりに投げられる投球術が身につけば
甲子園でもかなり勝てる投手になるでしょう
その投球術が高校在籍期間に間に合うかはわからない 及川は調子が悪い時の修正能力に欠けるから勝てる投手にはなれないだろう。
スペックは凄いが投手としてのセンスはあまり無さそう。 黒須は川之江→日ハムの鎌倉健みたいになるよ。
鎌倉健は遊学館→阪神の左腕・小嶋に、投げ勝ったんだから及川より黒須のが上。 自分の事を旗さんw
229 :パトリック ◆.tLiIXlIXI []:2015/10/31(土) 15:44:23.06 ID:qTa4cOlF0
しかしぬるい一日だったな
497 :名無しさん@実況は実況板で[]:2015/10/31(土) 20:54:03.48 ID:qTa4cOlF0
旗さんのアンチはやはり多いね…
http://hissi.org/read.php/hsb/20151031/cVRhNGNPbEYw.html 喉?ひじ?とりあえず間に合えばいいかな
あと木下は小さくとは言わないがまとまったら相当良くなりそう
松本は時間がかかりそうだが大器だから大きく育ててほしい 今度の新入生、桐蔭学園より弱いらしい
もう終わった 次スレのご案内
【横高優勝宣言】神奈川の高校野球 Part776【長文的中】
http://medaka.5ch.ne....cgi/hsb/1551761731/
長人気スレはこちらです。
このスレを埋めてからご来場下さい。 桐蔭は昔から補強良いよ
横浜より上の年もかなりあった
が、育たなかったり采配で自滅したりで目立たなかった
ナベオグ時代も随分選手潰れた(特に本格派)けど、なんだかんだで全国屈指の育成力はあった。
最後の数年は酷かったけどね
それだけ育成って難しいんだよ
平田になって潰れる事も無くなったけど、これって結構凄い事だよ
特にシニアの代表経験者なんかだと、古傷も多くてケガが多くそのまま消えちゃう選手は全国的にも非常に多い 紅白戦をみたが調子が良かったのは小泉と冨田
まだ本調子ではないように見えたのが度会と内海
投手では及川と木下が良かった
全体的には仕上がっている印象だ
いつでも本番に突入できる感じだ 度会と内海は怪我あけだから仕方ないな。
練習試合を積みかねていけば問題なし。
木下には期待している。
一冬越して成長しているなら松本以上に期待できる。 >>252
及川は調子良さそうでも、ムラが大きすぎてその日になってみないと分からんからなあ 誰を一番に持っていくのか。
いままで通り小泉という噂もあるが長打があるので中軸という声もある。
また度会という噂もある。怪我の回復次第だがどうなるか。 >>252
度会は復帰したんだな、よかった
津田はどうでした?
平田も打線には手応え感じているようだから全国屈指の投手陣の援護を期待したい
沖縄招待試合楽しみだが雨予報か
一試合でも出来ればよいのだが >>256
吉◯がスタメンを張るかもしれない
スイング速くなった 平田が評価されるのはモヤシだったヒョロヒョロなガタイを太くしたこと
名門なのにいつまでもマッチ棒に見えた
フィジカルコーチ向き
勝負師の適性はない >>253
新聞では松◯が取り上げられているが俺の感じではお宅と同じように木◯が全然ものになる
木◯は実戦向きで闘争心もある とにかくまずは投手。
特に及川の出来だろう。
もし及川が乱調で序盤に大量失点された場合、
後を継いだ投手や守備陣がめげずに踏んばれるか、
そして打線が奮起して反撃できるか。
初戦でコールド並みのスコアで
大敗するのだけは絶対に避けてほしい。
せっかく選考させていただいた選考委員の方々に
泥を塗ってしまう事になってしまう。 卒業式に度会が松葉杖やらギブスと騒いでたのは単なるアンチだったんだなw 掛川西に一億円寄付した人がいたらしいな。
俺はうまい棒100本でも送ろうと考えている。 2006年や2008年に横高と対戦した頃の西谷監督は体型が今よりはかなりマシだな。 履正社一強で異論はないよな。対抗馬星稜のみ。後は空気。 今回の温情出場で最低でも優勝といった
飢えた狼のようギラついた感じになって欲しいがね 自分の事を旗さんw
229 :パトリック ◆.tLiIXlIXI []:2015/10/31(土) 15:44:23.06 ID:qTa4cOlF0
しかしぬるい一日だったな
497 :名無しさん@実況は実況板で[]:2015/10/31(土) 20:54:03.48 ID:qTa4cOlF0
旗さんのアンチはやはり多いね…
http://hissi.org/read.php/hsb/20151031/cVRhNGNPbEYw.html 甲子園出場回数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 及川はムラがあるとかいうが
現チーム発足以来悪かったのは春日部戦くらいだぞ
後は本調子ともいえなくとも無難に抑えている 自分の事をルカキュンw
467 : ◆LUKAxvjT.jPN []:2012/03/10(土) 20:09:06.16 ID:81PQw67s0
>>375
予選フリーパスで22回出場して
なおかつホームで糞宗教団体母体で1回しか優勝できないって、余程首脳陣が無能なんだと思う
ウチを見習えよ
682 :名無しさん@実況は実況板で[]:2012/03/10(土) 21:36:52.03 ID:81PQw67s0
ルカキュンって母性本能くすぐるよねw
マイミクだけどあたし可愛いと思ってるしw
http://hissi.org/read.php/hsb/20120310/ODFQUXc2N3Mw.html 神奈川 横浜 3連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 3連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 3連覇中
栃木 作新学院 8連覇中
茨城 土浦日大 2連覇中 サンスポによれば及川は3日のシートに登板して打者12人に4安打4失点。四死球いくつあったかは不明 万波特大ホームラン!
1番万波、2番高濱、4番中田翔か
慶應の白村は野手転向したんだ
1軍の1番淺間、3番近藤も活躍中
ハムはホント横高多いな 万波はプロで大成功か大失敗か両極端の感じがする
淺間は腰が治ったからプロ通用大丈夫だろう
高濱はよくシラネ お柳またしても6回2失点の好投
福田は本塁打いいねえ シニア時代からなにも変わってないな
プロの打者なら当てるより強いスイングを重視すれば万波みたいになるだけだろ。 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 旗さん、カルゴンの作業着帽子姿見てガッカリしました。
タキシード着て胸張って威厳保って堂々と拘置所から出てきて欲しかった。 >>287
まぁ、あれをやるくらいなら一人でモップ持って出てきてさりげなく運転席に入って一人で去ったほうが面白かったですよね。
弘中にどれくらい無罪を取る自信があるのかは知りませんが
まぁ、実刑判決出たら再収監ですから身も削られる思いでしょうね、今は。 福田、高濱兄、下水流
今年が正念場であるのは間違いない。
毎年ブレークしそうな気配はあるが、なかなか定着しない。 球春到来
いよいよ今週の金曜日から高校野球の練習試合が解禁になります。また、土日は沖縄市招待試合に選抜出場の横浜高校が来沖します。
入場無料です。
沖縄市しんきんスタジアムに観戦にお越しください。 冨田ツインズの比較
秋季大会の打率
横高 冨田 183cm 74キロ
28打数13安打 打率4割6分
桐蔭 冨田 172cm 65キロ
32打数8安打 打率2割5分 桐蔭の双子のほう65キロしかないの
身長の割に痩せすぎなのでは 通算プロ輩出数
(2018年時点)
PL81人
中京大中京77人
横浜65人
広陵65人
平安61人 今日の紅白戦レギュラー組
8小泉
5庄司
4度会
3内海
7冨田
9大手
6津田
1及川
2山口
控え組は
黒須、吉原のバッテリー。
木下はライト ◆イースタン春季教育リーグ ロッテ7―4日本ハム(6日・ロッテ浦和)
日本ハムのドラフト4位・万波中正外野手(18)=横浜=が6日
イースタン春季教育リーグ・ロッテ戦(浦和)でプロ初本塁打を放った。
6回無死一塁の第3打席、2番手・酒居の140キロの直球を
左翼防球ネット中段に突き刺さる推定120メートルの特大2ラン。
「真っすぐを待つ中で甘い球1球で仕留められた。
当てに行かずに強く振る中で仕留められたのは良かった」と手ごたえをにじませた。
万波に引っぱたかれたボールが、悲鳴をあげた音がした。
打った瞬間、誰もがスタンドインを確信。「びっくりしたよ」と荒木2軍監督。
吉岡2軍打撃コーチも「びっくりするくらいのホームランだった。打球も速かったです」と称賛した。
自軍ベンチからはあまりの打球速度に「ピンポン球かよ!」と驚がくの声が飛んだ。
ストライクを強く振り続ける姿勢が最高の結果になった。
第1、第2打席は空振りの三振も、ストライクを見逃したのはわずか2球だけ。
積極的なスタイルが実を結び、第4打席は三遊間に内野安打を放って
初のマルチ安打も記録した。
「公式戦でもないのでここからまた気を引き締めて。
自信にはなりましたけど、毎日試合なので一喜一憂している暇はないと思う。
良くても悪くてもまた明日やっていければ」と18歳の若武者は前を向いた。 >>305
やっぱり華あるし見ててワクワクするもんなぁ〜
「ピンポン球かよ!」てw
ヒガネリの先輩杉谷も「すげ〜な、おい!」連呼w 県外者は圧勝的に桐蔭が多いが、優秀な県外者は圧勝的に横浜が多い 沖縄での練習試合、何とか中止にならないでほしい。
弱い雨程度ならやるかな? 一昨年、大阪桐蔭が同じ大会に呼ばれて沖縄行った時も大雨で結局初日の1試合のみしか出来なかった。
仕方なく、美ら海水族館など観光を行ったがこれが大当たり。
普段厳しい練習と選抜前のプレッシャーから疲れきっていた精神が解放され選抜本大会で優勝出来た。 自分の事を神w
298 :旗 ◆IKEMENjrqk []:2008/12/31(水) 14:09:23 ID:O52lj7ro0
2009
日頃予想の神だとか偉そうな事言ってる旗がどんなもんなのか検証してみたけどこいつ凄いわ‥
スコアまでかなり似てて正直怖い‥
昨年といい神と言っても過言じゃないな‥
http://hissi.org/read.php/hsb/20081231/TzUybGo3cm8w.html 大村ゆう(19年入学 金沢リトル→横高→立教)、横浜市議会選立候補 金沢区から 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 >>315
大村君は筒香や小川龍馬と同期だな
立教では4年時に何試合が公式戦出場していた記憶
筒香世代は戦績はあまり芳しくなかったが多方面に活躍する人材を出しているね 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い。 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 県外勝利でも断トツトップの横高。
横高は「県外で勝てない」とアンチが騒いでいるがそんなことはない。
まず練習試合では、2017年その年1番強かった春の王者大阪桐蔭、夏の王者
花咲徳栄を破っている。夏のベスト4の東海大菅生を含めてその年各県で
1番強かった強豪校をことごとく破っているのである。
そして公式戦においても、春関の準優勝を含めて就任以降3年間で10勝もしている。
平田監督は県外でも十分に勝っているのである。
平田監督が就任以降3年間で、神奈川において県外勝利10勝は断トツの勝利数である。
横高は2位の相模の5勝の倍も勝っているのである。
ごれが現実である。
横高は、県内においても、県外においても断トツの勝利数なのだ。
これが現実である。
○平田監督就任以降3年間の神奈川の高校の県外勝利数
1位 横高 10勝
2位 相模 5勝
3位 桐蔭 4勝
4位 慶応 2勝
5位 桐光 1勝 全国の強豪校も撃破。
練習試合ではあるが大阪桐蔭をはじめ全国トップの強豪校も破っている平田監督
○平田監督就任以降の主な練習試合の結果
横高2−1大阪桐蔭
横高9−0花咲徳栄
横高7−0日大三
横高11−1八戸光星
横高3−1常総学院
横高2−0土浦日大
横高10−0日本航空
横高6−1日本航空石川
横高18−0松商学園
横高5−4作新学院
横高8−0秀岳館
横高6−4東福岡
横高9−3関大一
横高2−1佐久長聖
横高9−0国士舘
横高3−1開星
横高9−2松戸国際
横高6−3いなべ総合
横高6−0取手二
横高2−1関東一
横高8−3甲府
横高4−3東海大菅生
横高8−3東海大甲府
横高6−3鹿児島城西
横高7−6延岡
横高4−1甲府工業
横高3−2鹿児島実業 育成能力トップレベルの平田監督。
3年連続でプロの輩出。
3年連続U18の選出を達成したのは全国でただ一人平田監督だけである。
大阪桐蔭の西谷監督ですら3年連続で育成することはできていない。
新人監督ながら凄い育成力である。
○高卒プロ野球選手輩出
2016年 藤平
2017年 増田
2018年 万波
(2019年 及川 予定)
(2020年 木下、松本 予定)
○U18高校全日本代表選出
2016年 藤平
2017年 増田
2018年 板川
(2019年 及川 予定)
(2020年 木下、松本 予定) 驚異。
平田監督の能力の高さを示した投手陣の育成法。
どんどん球速が伸びる投手陣。140キロ台は当たり前。
平田監督になってほとんど投手陣は怪我をすることなく
順調に伸びている。
平田改革によって投手は週2日完全ノースロー調整にした。
投手に必要な筋力と体力をつけるためにフィジカル面の強化
と栄養学に基づく食の改善によって、投手は総じて球速が
アップした。
今やほとんどの投手が140キロを超えているという凄さである。
及川 141→153
松本 140→147
木下 138→144
黒須 135→141
鯨 138→145
板川 128→142
万波 137→148
土生 137→144
更田 134→140 凄い
平田監督に弟子入りするスーパー中学生投手が続々入部する理由がわかったよ
横浜に入れば球は確実に早くなる 横高1強時代の到来。平田伝説の始まり。
凄すぎる平田監督の実績
全ての新人監督記録を塗り替えた指導力は神奈川ナンバー1
この現実の前にアンチは黙るしかない
○就任以降の平田監督の実績
1、勝利数69勝3敗(神奈川NO1)
2、勝率96%(神奈川NO1)
3、優勝回数7回(神奈川NO1) 準優勝2回
4、3季連続甲子園(神奈川NO1)
5、10季戦って9季決勝戦進出(神奈川記録)
6、新人監督から3季連続優勝(神奈川記録)
7、新人監督から公式戦30連勝(神奈川記録)
8、選手権大会2季連続14本塁打(神奈川記録)
9、監督就任から毎年プロ野球選手輩出
10、監督就任から毎年高校日本代表を選出
11、就任1年目公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
12、2018年公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
13、9試合戦って失点2 2018年春季大会(神奈川最小失点記録)
13、その他 毎年プロに行けるなら横浜高校に入りたがる優秀な中学生が増えるな! 平田監督の3年の功績です。
1、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
2、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
3、3年間で、全ての年代で高校全日本代表U18のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
4、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
5、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。 平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての1点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督(1位は
大阪桐蔭の西谷監督)を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模
全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。 平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト8が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高1強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。
○平田監督の3年間・10季の成績(2015〜2018)
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト8
優勝
優勝
優勝
○渡辺前監督の晩年の3年間・10季の成績(2012〜2015)
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト4
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト8 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 沖縄は土日は全く試合できそうもないな。
センバツ前の大事な時期だから行く前に中止にしてもらえないのかな?
土曜は関東は晴れだから2試合は出来るのに。 ホイールするのがツラいからコピペやめてくれ
調整不足つったら08春に大桐蔭とやる予定だったが雨で流れて
いきなり本番突入して北大津にやられた
筒香など試合「勘」が明らかに鈍っているのがわかる。相手の投球に対する反応が遅れている。 沖縄、雨で中止になったらどうすんの?
何もしないで帰ってくるのか 「練習試合が雨だったので順延し、授業出ませんでした」なんて高野連が黙っちゃいないだろw 長文には呆れる
何度も言うが横浜高校は全国で結果を残さないと評価されない 天気予報みると土曜日の午前はなんとか試合できるかもな 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 >>316
>>347
朝と夜に繰り返して、何か意味があるのかなw 黒須は伸び悩んでいるな
あれだけの体格がありながら球速が伸びてない
常時140キロ台のストレートがほしい
ストレートが速くなれば得意のスライダーが生きる 黒須はサイド気味のスリークォーターだから
必要なのは左打者の外角を攻める変化球でしょうな
シュートとかシンカーみたいな球
及川は高校時代は必要ないと思うけど
プロに進んでからは右打者の外角を攻める球は必要になるでしょうね
今の及川に必要なのは良い意味での大雑把さ
打者に打つ気がなければど真ん中に投げてもよいという良い意味での手抜き
全て厳しいコースを投げようとしてカウントを悪くしてしまっている 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html >>357
またひどい組み合わせ引きそうだなここの学校じゃ 自分の事を旗さんw
229 :パトリック ◆.tLiIXlIXI []:2015/10/31(土) 15:44:23.06 ID:qTa4cOlF0
しかしぬるい一日だったな
497 :名無しさん@実況は実況板で[]:2015/10/31(土) 20:54:03.48 ID:qTa4cOlF0
旗さんのアンチはやはり多いね…
http://hissi.org/read.php/hsb/20151031/cVRhNGNPbEYw.html 春って東邦と中京の優勝4回が最高なのか
あと一回優勝すれば並べる 選抜は夏ほどの組合わせの運の差はでないけどな
選抜は出場校が夏より少ないしほとんど地区大会上位校ばかり
昨年の大阪桐蔭みたいに飛び抜けたチームにいきなり対戦するのは不運だが
基本的には楽勝の相手と対戦することはほとんどない
組合わせの運よりチームコンディションが良し悪しの方が勝敗を分けやすい
優勝候補でもコンディションが悪いとコンディションが良い普通のとこに簡単に負けるのが選抜 やっぱヴィンセントさんが定期的に書き込んでくれないとダメだな
ただの糞スレだ 同一人物ならつまらない長文はやめていつものヴィンセント節にしてくれ 通信状態の良い場所からWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW書込む内容をストックWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW統失ブサイクの妄想キモすぎWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
662 :名無しさん@実況は実況板で[]:2018/12/05(水) 13:26:02.83 ID:sXYLKvkh
>>659
今回は通信状態の良い場所から書き込んだ相撲ヲタ
毎回、書込む内容をストックしている相撲ヲタ 日本ハムの中田翔内野手が7日、ドラフト4位の万波中正外野手を絶賛した。
米アリゾナキャンプ中の2月中旬に左内転筋を肉離れしたが
6日のイースタン教育リーグ・ロッテ戦で実戦復帰した主砲。
万波が同試合の6回無死一塁で打った、左翼防球ネット中段に突き刺すプロ初アーチを
目の当たりにした。
中田は「あれだけ振れるのは魅力ですし
その中で技術的なものを彼なりに上げていけばいいだけ。
あれだけ振れるのは魅力。そうそういないでしょうね。あんなスイングができるのは」と
目を細めた。
万波はコンゴ民主共和国出身の父と日本人の母の間に生まれ
横浜高では高校通算40本塁打を放った。
中田は「当たったら飛ぶ。すごいパワーをしていると思う。
あれだけ飛ばせる選手はいないんじゃない?」と18歳のパワーに衝撃を受けた様子だった。 選手がいくら覚醒しようと監督があれでは・・・・
ああいうのは修羅場をくぐれば鍛えられるというものでもない
渡辺監督もひどくいわれたときがあったがなんだかんだで20代で決勝を広島商を相手に春優勝しているからやっぱり凄かった 「三振より詰まらせたい」横浜の153キロ左腕、選抜へ
ttps://www.asahi.com/articles/ASM377R07M37PLZU007.html 及川、体重は1kgしか増量していないのか。
食トレが苦手らしいな。 183cmで74.5kgじゃダメだな。
細過ぎるわ。 >>373
十分すごいだろ平田さんは
渡辺監督の古い話持ち出しても意味ない
江川の豪速球は松坂なんか目じゃないっていってるバカなじじいと一緒 大会No.1左腕清水 対 大会注目左腕及川の対戦楽しみだな。 自分は体重はそれほど重要視してないな。
走り込みによって下半身がしっかりしているかを見たい。
高校時の松坂や涌井など、かなりの走り込みで
細身だが下半身がしっかりしていて、
そのおかげで投球フォームが安定し、
コントロール・スタミナ共に良好だった。
及川も左右の違いはあるものの、
松坂や涌井のようなタイプになって欲しい。 でも、アメリカンノックや地球一周は平田氏になって廃止されたから
涌井君の時よりは走り込み量は減っている 食べて身体を大きく出来るのも才能の1つ。
及川はその点が不安要素。プロ行ってからも苦労するぞ。 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 スプリント系はある程度はあったほうがいい
というのも瞬発力の種目だから。
ある程度がちょっと難しいけど。
いらんのはダラダラとしたら長距離走。あれは野球という競技にはほとんど意味がない。
体脂肪率20を越えるようなよほどのデブ以外は長距離走はいらない。 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 >>386
プロでも細身の投手はいる。一発病持ちばかりだが 「大人と子供くらいの差がある!」と試合後に監督が切れそうになってた試合か。 >>396
細身に見えても体重はしっかりある。
それがプロの身体 >>395
お前、いろんなところで同じの貼り付けて荒らしてるな。キチガイの典型だな。 >>402
平田体制の弱点かもね みんな球速は出るが球が軽い 1980年代に人気を博した米俳優ヴィンセントさんが2月10日、74歳で死去したことがわかった。米ピープル誌電子版などによると、ヴィンセントさんはノースカロライナ州の病院で、治療中に心臓発作で息を引き取ったという。
ヴィンセントさんのご冥福をお祈り申し上げます(-人-) 今は球速があってもマシンで対応できちゃうからな
なんか素質だけで野球をやってるかんじだよな メンバー
4内海
6津田
8小泉
7富田
3吉原
1及川
9大手
2山口
5庄子 4内海
6津田
8小泉
7冨田
3吉原
1及川
9大手
8山口
5庄司 >>411
センター二人で捕手なしか。さすが平田さん。おもいきった采配するなあ 及川最速145
先頭打者出すも二度の好フィールディングて無得点。 内海低めのストレートでセンター前ヒット
牽制死
送りバント二度失敗の津田は投手ゴロ
小泉四球で二盗
富田内角や変化球空振り三振
0-0 四球
スリーバント失敗
二盗
四球
130のスライダーで空振り三振
142ストレート空振り三振
0-0 >>418
攻撃的なオーダーかと思いきや津田にバントさせてるしな
バントさせるくらいなら庄司でいい
色々試行段階だろうけど 及川ストレート高めに浮く。
吉原外角甘く入ったストレートをジャストミートでセンター前ヒット
及川セカンドゴロ二塁進塁
三塁盗塁
大手四球
一死一塁三塁 山口空振り三振
庄子レフト前ヒット
横浜1
横浜ベンチ声援がうるさいって主審から注意受けたやんのw 内海低めのストレートレフト前ヒット
二死満塁
津田センターフライ
0-1 小泉空振り三振
富田ショートゴロ
吉原セカンドゴロ
0-1 このレベルの高校相手でこんなもの⁉︎
最初の試合とは言え。 及川もここから立ち直って四球減らせば、秋から成長した姿が見れて嬉しいんだけど... 美里工って沖縄でどのくらい強いの?神奈川でいえばどこレベル? >>428
とは言え、去年の大阪桐蔭ですら沖縄遠征では割と苦戦してたから エースの吉山はの右オーバーハンドでストレートは130中盤
及川ライトオーバー三塁打 沖縄しんきんスタジアムの球速表示
横浜
及川143Km
美里工
吉山138Km >>436
動き始めでいきなりゴールドとか難しいだろ 大手135ストレート見逃し三振
山口セカンドフライ
パスボール二点目 ずっと暖かい沖縄と関東じゃ仕上がり自体がダンチだろ
本番に備えてケガしない程度にやっときゃいいんだよ >>440
美里工は県立だし、そこまで強くない。
それよりワンランク下。 投手ゴロ
ファーストゴロ
143空振り三振
0-2 日時:2019年3月9日、10日
招待:横浜高校
場所:コザしんきんスタジアム
料金:無料
試合日程
3月9日(土)
1)10:00 美里工業 vs 横浜高校
2)13:30 球陽 vs 横浜高校
3月10日(日)
1)9:30 美来工科 vs 横浜高校
2)13:00 コザ vs 横浜高校
ちなみに今日の第二試合に登場する球陽は沖縄では1回戦レベル。 3回戦と1回戦レベルと試合するために沖縄までいったのか 度会がダメだったら内海がセカンドやるのか
内海のセカンドって見たことないけど 内海レフトライナー
津田外スラで空振り三振
小泉サード強襲ヒット
富田セカンドゴロ
0-2 Twitterにここまで詳しくアップしてる人いないし現地なんじゃないか 7安打で2点とかショボいな
被安打1は評価できるが >>452
沖縄市主催の招待試合はプロ野球の広島カープが長年キャンプ地として沖縄市にお世話になっているということで、その沖縄市に1億円の寄付をしたのがきっかけで、その1億円の寄付金を財源に2年前から始まったもの。
沖縄市内の5校のうち4校が招待校と対戦することになっている。
最初の年は大阪の履正社、昨年は大阪桐蔭が招待された。
昨年は前年の秋季沖縄大会初戦敗退校のコザが大阪桐蔭と対戦して敗れはしたものの1ー0と善戦した。 及川ライト
大手ベンチ
空振り三振
レフト前ヒット
木下最速138 興南とはやらんの?秋九見たけど宮城はいいPだよ
打線は弱いけどな スポニチアネックスで実況してるよ
興南は補欠高校だから選抜出場校とは練習試合出来ない 美里工は140キロ台のストレートを投げる上間がまだ登板していない。
故障しているのかも。 >>465
興南の宮城と横浜の及川はU15日本選抜のチームメイト。 >>461
球陽より美里高校のほうがはるかにマシと思うけど、なんで美里は試合しないの?
横浜や大阪桐蔭相手に球陽とは、いくらなんでも失礼すぎると思うが。 吉原ショートゴロ内野安打
まぁショートのエラーかな
二塁盗塁
及川センター前ヒット >>472
そうですね、それかコザとやればいいのに コザは昨年の同大会で大阪桐蔭相手に0−1の惜敗だったね!
沖縄市内の学校が順番巡りで参加してるのかもね 投手陣が仕上がってれば、OKでしょ!
打撃はこれから。 木下は背中にボールが当たった
二塁ランナー飛び出しアウト
庄子四球 吉原足なんて早くない。
吉山も高低差にばらつきがでてきた
内海センターフライ
0-3 >>472
沖縄市に問い合わせてみたことがあるが、あくまでも戦績を優先して決めていると言っていた。
今年は直近の公式戦で美里が一番悪かったので、美里を外したとのこと。 沖縄市内には美里、美里工、美来工科、球陽、コザの5校があるが、この中で春季県大会あるいは夏の県大会でベスト8に残れるのは1校あるかないかだと思う。 津田ライトフライ
小泉見逃し三振
富田投手ゴロ
1-3 レフトライナー
投手ゴロボール持ち直したかダブルプレーならず 松本の速球は133から136
ファーストゴロ
1-3 松本投手ゴロ併殺
飛行機の座席はクラスJに限る
1-3
次がラスト回 松本二段モーション注意された
ライト線二塁打
最後の伝令 >>505
今日の試合の出来だと及川>松本>>>>木下って感じか? ファーストゴロ
ショートゴロ内野安打一塁送球している間にホームイン。
津田ファーストに投げたらアカンよ
2-3 美里工業は昨日も日本文理に快勝してるし強いよ
関東大会で勝てるレベル 及川は好調だが、木下松本は怪しいな
甲子園では1〜2回戦くらいなら使えるかもしれんが、準々決勝以降は及川に完投してもらうしかない 度会は間に合わなかったか
選抜は及川中心に守り勝たないとな やっぱ打線がね
まあ相手投手は甲子園で戦ってもおかしくはないレベルではあったが 度会は夏に向けて万全に回復してくれれば良い
内海セカンドも問題ないようだし
吉原は打撃好調っぽいから使えて良かったと考えよう
打順は色々試したいんだろうな プラス5ぐらいに考えても良さそうだね
及川145-151
木下140-143
松本138-141
甲子園ならこんな感じか メンバー
4内海
6津田
8小泉
3吉原
7富田
9大手
1クジラ
2小島
5庄子 四球
ストレート高い
レフトフライ
二塁盗塁失敗
0 内海センター前ヒット
津田サードゴロエラー
小泉空振り三振 吉原投手ゴロ
富田セカンドゴロ
小泉、富田は良くないな
0-0 美里工業の神谷監督は2008年浦添商監督時代に夏選手権4強の実績はある監督
去年秋県大会は初戦コールド勝ち、2回戦で嘉手納に1ー3で負け、嘉手納は準決勝で興南に0ー4で負け!次の球陽は沖縄県大会初戦大敗レベルの高校w横浜からしたら2試合目は雨天中止でも良いかもしれないw レフトフライ
右中間二塁打
空振り三振
ショートゴロ
クジラの球速は130から135 小島ショートゴロ
二死一塁
庄子四球
内海レフト前ヒット満塁 ファースト強襲ヒット
送りバント
ショートゴロ
見逃し三振
0-0 小泉センター前ヒット
吉原レフトオーバー二塁打
先取点
富田セカンドゴロ 津田ブレーキ過ぎる。出塁率が高い内海の後ろでは厳しいな 大手左中間三塁打
クジラ空振り三振
小島ショートゴロ
0-2 あさく守っていたセカンドゴロでホームアウト
セカンドゴロ
内海セカンド結構イケテイル
0-2 内海がこれきっかけにセカンドでアピールできればスカウトに注目されるか 庄子セカンドゴロ内野安打
内海セカンドゴロ
一死一塁
二塁盗塁
津田空振り三振
小泉レフト前ヒット グランドコンディション悪い中、内海頑張っている
吉原レフトフライ
0-2 五回表から
セカンドゴロ
土と芝生の切れ目でバウンド変わったが内海フィールディングいい
レフト前ヒット
空振り三振
二塁盗塁 小島もクジラのワンバウンドボール体で受け止めている
四球
セカンドゴロ
0-2 内海はセタニシの時はセカンドだっけ
明日の美来工科は練試解禁後、平安や秀岳館に勝ってるんだね
やってほしいが天候が厳しそうか
巨人、西武、楽天他、9球団18人のスカウトが沖縄に集結
評価も上々、仕上げてきたな及川 富田レフト前ヒット
大手センター前ヒット
クジラのところで代打
明沢ショートゴロ悪送球
0-3
代走仲迫
小島ライト犠牲フライ
0-4 ライトタイムリーヒット
0-5
電池無くなるからあとは結果教える 及川、黒須、鯨、木下、松本
最速140以上の投手がこれだけいれば選抜でもベスト8以上はいけそうだな 投手 明石
四球でランナー出すも牽制アウト
三振
ショートゴロ さすがに沖縄一回戦レベル相手なら圧倒して欲しいんだが... 黒須はなんでまたサイドハンドにしちゃったんだ...平田の指示か?? 終わり
球陽4-5横浜
球陽ヒット9
横浜ヒット14 2試合連続で危ない展開だったな
安定しているのは及川と鯨だけか >>591
去年もそうだが安打数の割に点が取れない展開が多いわ
何がダメなんだろうな ほとんどエラー&押し出しで失点しているのがなあ 長打打たれまくって失点とかなら諦めもつくんだがな 向こうには効率よく取られて
こっちは非効率
みたいな試合が多い気がするわ キュウヨウ高校て強いの?
もしかして山川穂高の母校? 木更津総合戦 9安打で5点
金足農業戦 12安打で4点
春日部共栄戦 7安打で2点
球陽戦14安打で5点
戦い方が下手クソ
年々酷くなってないか? だって平田だもん
だからといってなべさんが優秀だったわけじゃないと思うけどな ナベオグ時代のスモールベースボールをやってないからな。一発長打が出なきゃ勝てないんだろ。
センバツもせいぜい1勝止まりかな。 なお美里工戦は10安打で3点の模様
こりゃ重症やな 悪天候でグラウンドコンディションが悪い中での試合は大事なセンバツ前だ、気を使う
この招待試合は皆怪我せずに帰浜できればよい
及川が順調なことだけわかれば収穫 まぁ、度会がいなくて打順もメチャクチャだったようだし。冬は繋がりを意識したと言うが、それどころじゃなさそうだな。 及川の身体つきが変わってなくて、ガッカリという声も多いね。プロ 「スピードは魅力だし球の質もいい。投げながら修正していたし、成長している。フィールディングなど、投げるところ以外も能力が高い」と及川絶賛のスカウト評が報知に載っている
しかしネガティヴなことは特に書いていないな スカウトなんて基本的には称賛することしか言わないからな。表向きのコメントは本気にしない方が良い。 今日は吉原が大収穫 内海は期待通り 小泉もあんなもん
津田と富田がアウトになる場所だった
2人固定でアウトなるといくらヒット打っても点が入らない ガッカリするならもっと強いとこのファンになるべきだな 明日の沖縄市の天気予報は
午前7時頃まで弱雨が残るもののそれ以降は夕方まで曇り予想
ただ、日中の予想最高気温が24℃と今日よりも更に暑くなる
熱中症など選手の体調管理に気を付けたいね >>601
年間何試合やってると思ってんだ
数試合だけ抜き出して年々クソって言われても説得力皆無
ヒットが出ても点が入らない時もある、それが野球 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 >>621
練習試合だけならともかく、関東大会や甲子園みたいな大事な場面でもやらかしてるから心配されてるんやぞ まぁ、本番は月末だからな今からフルスロットルで飛ばしても仕方ないだろ
天気が心配されてたけど試合できたことに感謝しなきゃ
それよりも走塁や小技、庄子の失策とかのほうが気になるところだわ 西武はこの時期に6人体制で視察と本気だな
ソフバンやロッテも熱心
「1位候補でしょう。日本から左腕が1人流出したし、次世代のそういうタイプかな」とマリナーズ菊池に及川を重ねるように話した。 >>382
及川は筋トレで体を大きくするのは嫌みたいね本人もそういってたし
まあそれでも左腕で150キロ投げるからたいしたもんよ
作新の今井だって及川以上にガリガリだったじゃん
それよりも及川は中学時から打撃よかったからそっちでもチームに貢献
してほしいね 正直高校生のうちからユニフォームパンパンに
なるくらい体づくりはしなくていい。
体づくりはプロの仕事。高校はある程度で良い お膝元の東金沢の投手よりによってサガミに獲られたの?金子のスカウト力早くも落ちてきた 記事みると及川はチェンジアップ解禁するようだな
ホームラン打たれたのは右打者ばかりだしまあ必然だろうな 普段とは違う場所での練習試合、
特にアウェーの環境下では普段より苦戦するのは仕方ないでしょ。
こういう状況での試合は良い経験になるよ。
できれば明日も試合が行われて欲しいね。 >>632
予定の5回を、1安打6奪三振の無失点投球。
及川は「調子がいいわけではないけれど、無失点でホッとしました」と振り返った。
高校入学以来、速球とスライダーだけで投げ抜いてきたが「幅を広げるために」と、年明けからチェンジアップを練習してきた。
この日は「投げる場面がなかったです」と、初回の投球練習で1球投げるだけに終わったが、出場するセンバツでも「第3の球種」は効果を発揮しそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201903090000742.html >>629
申し訳ないけど、いらない子なら他校にいってもらった方が良いでしょう。 個人的には、黒須のフォーム変更は解せない。U15時代のピッチング見てても、オーバーでもコントロールは抜群だったのに。 本来なら菊池雄星みたいに右打者にくい込む制球力があればいいんだけど。
その制球力に不安あるからチェンジアップ解禁ということだね。
右打者は制球力に不安ある及川の短所を見抜いてるから死球を恐れてる及川
に対してホームベースに踏み込んで打ってホームラン。
左右違うが野茂みたく右打者にボンボン死球あてても平然としてられないとね。
制球力以上にメンタルの弱さが及川の課題でまあ本人も1番欲しい力はメンタル
の強さとコメントしてるし本人も自覚してるんだろう。 自分の事をヴィンセントさんw
328 :ヴィンセント・フルボディ ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/01/12(金) 21:35:25.81 ID:g7DEAgQ/
今のKさんの獲り方はミーハー要素満載。
俺なら獲らないのがたくさんいる
330 :名無しさん@実況は実況板で :2018/01/12(金) 21:53:28.95 ID:g7DEAgQ/
ヴィンセントさんは自演なんてしないでしょうに
自演なんかしなくてもファンが多過ぎるからな
http://hissi.org/read.php/hsb/20180112/ZzdERUFnUS8.html >>642
不思議なことにカーブとスライダーが両方得意な投手はあんまりいないな
投げられないわけじゃないけど強豪相手にはどっちかは通用しないレベルとかが多い
それよりスライダーと逆方向の変化球を覚えたほうが役に立つ
及川だと右打者の外角を攻める変化球がいずれ必要になる
高校時代はチェンジアップでよいけどプロ入りした必要だろう 沖縄民だけど、昨日は小雨に風も強く沖縄入りしたばかりで横浜本来の強さではなかったんだろうね!去年沖縄市招待試合に招待された大阪桐蔭は興南に1点差負け、コザに1点差の辛勝!その後甲子園春夏連覇!練習試合は調整試合! >>650
続き
今日も天気悪いけど横浜高校、我が沖縄での招待試合お疲れさんですわ! 投手は及川以降は4番手、5番手が投げてたとの事なので、色々と調整してるのでは
ないかと。渡会も出てなかったとの事だし。去年の大阪桐蔭も、たしか藤原がケガか
何なのかは知らんが、出てなかったね。 俺様の事呼んだ?
メンバー
4内海
6津田
8小泉
3吉原
7富田
1木下
9大手
2山口
5庄子
今から試合開始 内海初球から超特大ファールでショートフライ
津田セカンドゴロ
小泉見逃し三振
未来工科の投手はサイドハンドの花城
0 ストレート狙い打ちでライト前ヒット
木下のフィルディングが素晴らしいく送りバントゲッツー
レフトへホームラン
0-1 ショートゴロ
0-1
今日の木下ストレート走ってない 美来工科は昨日熊本秀岳館に1−0で勝ったね!
たぶん、その投手が先発してる 富田センター前ヒット
木下送りバント
一死二塁
大手レフト前ヒットホームにいい球返ってきて一塁三塁
山口変化球うまくあわせてセカンドゴロの間に得点
1-2 庄子センターフライ
1-2
2回裏
空振り三振
ショートフライ
ピッチャーフライ
変化球主体のピッチイング
1-2 内海四球
津田センターオーバー二塁打
二塁三塁
小泉空振り三振
吉原レフト犠牲フライ
1-3
富田ライト真ん中あたりに入るツーラン
1-5
美来工科投手交代 >>651
招待していただきありがとうございます
沖縄の招待試合といえば11年前の沖縄尚学東浜君との対戦が印象深い、とても充実した遠征であった
沖縄のチームはどの学校の選手も溌剌としていて鍛えられているな 度会抜きでも内海がセカンドまずまずだし吉原も打力はいい感じで大丈夫な感じがする
度会はまた代打で勝負所を決めてくれればいいよ 木下空振り三振
1-5
セカンドフライ
空振り三振
センターフライ
1-5 これ度会戻れば打線悪くなさそうだな
吉原が復活したのがでかい 昨日、秀岳館に完投完封した2連投の相手エースから5点は取れて当たり前だろうよ
交替したPは龍谷大平安を2失点に抑えた投手だから苦戦するかも センター前落ちる二塁打
送りバント
一死三塁
ライト犠牲フライ
1-6
ショートゴロ
1-6 桐光最強絶好調だな
ただの役立たずの木偶の坊じゃなかったんだな >>679
Twitterで実況してるからそれをコピーしてるだけかと
実況止まると書き込みも止まるからw 4回裏
ショートフライ
四球
空振り三振
盗塁失敗
木下のMAX138 >>680
例えコピーでも情報流してくれるだけおまえよりマシ しかし2日で4試合するって過酷だな。甲子園より過酷 津田左中間に落ちる二塁打
小泉空振り三振
三塁へ盗塁
吉原あわやホームラン性の当たりでライト犠牲フライ
1-7
富田四球
木下ぴーゴロ
1-7 及川が球場のガンで145
スカウトのガンで151だから
木下も140前半は出てるはず スカウトのガンが甘いのは定説。
しかし小泉が3番じゃな。 及川なんて夏の甲子園でも145しか出てなかった。
保土ヶ谷とか練習試合の150キロなんて眉唾。 及川がこの時期で既に151出して悔しくて堪らん奴がいるな
小泉はここぞの場面で決めてくれる、心配いらん 138キロの球ライト前ヒット
死球
無死一塁二塁
死球
満塁 いやでも球速が全てじゃないし
140満たなくても打たれなけりゃいいんだから
あとは組み合わせ次第よ
渡辺さん時代よりはマシなものの、相変わらずクジは酷いからな横ハメさんはw 小泉は慶應戦の逆転サヨナラホームランは忘れないわあれがなければ選抜可能性0だったんだから
でも、あれは今までの借金を清算したぐらいでここからも活躍してもらわないと困るな
木下は甲子園だと2,3イニングリリーフぐらいの使い方かな秋の桐蔭戦、春日部戦もそうだったがイニングがあるラインを超えると大きく崩れる 及川はたしかに良い投手だけど、悪い時の炎上癖をなんとかしないとお世辞にも一流投手とは言えんだろ センター犠牲フライ
三塁へいい球返ってきたので二塁走者動けず
2-7
内角いっぱいのストレート見逃し三振
吉原好守備ファーストゴロ
2-7 大手セカンドフライ
山口空振り三振
庄子四球
内海エンドラン大成功でライト線二塁打
2-8
津田レフトフライ
2-8 レフト前ヒット
空振り三振
センターフライ
一塁走者ボーンヘッドでダブルプレー
2-8 小泉に変わって明沢センター前ヒット
代走西平
吉原レフトライナー
二塁盗塁
富田レフト前ヒット
一塁三塁
木下センター犠牲フライ
2-9
大手センターフライ
2-9 横浜ヒット10
美来工科ヒット4
サードゴロ
サードフライ
ファースト内海
セカンド西平
ライト吉原
センター大手
三振で7回コールド
2-9 吉原が4番の役割を果たすなら理想的だね
冨田にはまだ肩の荷重い
津田や大手も振れてきたようだ 3試合連続で二桁安打ってことは打線はかなり好調のようだな 松本はMAX139
大手のタイムリー小島の本塁突入はベースの一角触ったのにアウトになった。
3回裏
0-0 8大手
5庄子
7富田
9吉原
3明沢
1松本
6西平
2小島
4鬼頭 第3回沖縄市高校野球招待試合
(コザしんきんスタジアム)
第2試合
コザ高校スタメン
7 菊池
2 東盛
9 平田
6 大城
5 宮城
3 西銘
4 宮平
1 宮城
8 比屋根
横浜高校スタメン
8 大手
5 庄子
7 富田
9 吉原
3 明沢
1 松本
6 西平
2 小島
4 鬼頭 松本いいねー。ストレートだけじゃなくて変化球がいいわ。 守備のミスで一点入った
0-1
雨が強く降ってきた 1イニング3安打1エラー2四球貰って二点は痛いな
ビッグイニングにしたかった 雨がますます強く降ってきた
五回表
0-4
一時中断 >>720
戸塚シニア時代から三振取る能力はズバ抜けたものがあったね 風が強く雨は小降り。
試合再開
5回おもて
0-4 もちろんセンバツに行けない格下相手に負けたらかなりヤバイよ 木下も松本も甲子園では短いイニングしか通用しないだろうな。 横浜と対戦した沖縄市内4校の実力は以下の通り。
美里工=沖縄県内3回戦レベル
球陽=沖縄県内1回戦〜2回戦レベル
美来工科=沖縄県内3回戦レベル
コザ=沖縄県内2回戦〜3回戦レベル >>736
とはいえ沖縄って上下の差があまりないし
初戦敗退クラスが甲子園出てきてもおかしくはない >>601
過去の得点効率が悪かった試合を無理矢理列挙してケチつけてたけど、今日の2試合は真逆だね。
たった数試合をいつもの事のように書くアホはパワプロでもやってなさい。 もうちょっとマシな高校がいいが肩慣らしだからいいやん。 そもそもずっと暖かい環境でやってきた沖縄のチームと寒い本州から飛行機に乗ってやってきたチームじゃあコンディションが違いすぎる。現に美里工は日本文理に勝っているし、美来工科は平安に勝っている。 >>737
東京、神奈川、大阪などと比べると沖縄は上位と下位の差はあまりないかもね。
ただし、沖縄でも県大会の1、2回戦ではコールド試合はそれなりにあります。
ちなみに美里工とコザは甲子園出場経験があり、美来工科の監督は嘉手納の監督として甲子園出場経験がある。 二番手の左投手ノーコンで交代
三番手エース登場
押し出しでなお満塁
1-5 >>738
だが練習試合なんて効率が悪くても個々に得るものがあれば意味はある
公式で効率が悪いとそこで負けるからなあ >>743
それ>>601に言ってやれよw
それとも本人か? なぜ桐光学園最強伝説が沖縄まで?
やっぱりヴィンセントさんなのかなあ >>740
気候の面では沖縄は恵まれているかもしれないが、沖縄は年間降雨量が全国平均に比べて多く、特に1月、2月、3月は雨が多く、夏場は台風がよく来るので気象は恵まれているとは言えない。
現にここ数日も沖縄は雨の日が多い。
また、沖縄で室内練習場を持っている高校はほとんどないのが現状。
離島県の沖縄と違って神奈川は隣接県を持ち、県外の甲子園常連校と頻繁に練習試合を組めるという地理的優位性がある。
その点、離島県の沖縄は県外の実力校と練習試合をする機会は今の時期しかなく地理的ハンデがある。 明沢のところで代打内海押し出し
1-8
松本ファーストゴロ
及川登板 先頭打者四球
どう見ても140台の速球なのに138って少なすぎやろw
142のストレートレフト前ヒット >>741
沖縄の方でしたか
偉そうにレスしてしまってすみません
沖縄は県大会初戦敗退レベルでも神奈川の8強ぐらいの強さはあるように思います 桐蔭が奇跡で関東優勝したが今の神奈川は相模以外みんな初戦敗退レベルやろ ずっと降ってる雨の中だからな
点差もあるし良い経験になる もう四球病は勘弁だよ
練習試合ではよくても選抜じゃ致命傷になるよ 疲れっつっても昨日それほどの球数を投げたわけでもないのにこれだけ酷いんだから、やっぱりよほど連投がダメなんだろう。
このあたりがやっぱりまだまだ一流とは言えんわ。 セカンドゴロ
一死二塁三塁
2-8
126のスライダーで見逃し三振
及川MAX143
空振り三振
2-8 平田のやり方では連投は厳しいだろう。だからこそ投手の枚数を揃えてある おお持ち直してきたか
スライダーでストライク取れるのは大きい 前日5回しか投げてないのに連投出来ないって、話しにならないな。 西平ショートフライ
及川セカンド内野安打
鬼頭代打で津田レフト前落ちるヒット
大手死球
庄子センター犠牲フライ
2-9
小泉
サード悪送球
山口センター前二塁打
11-2 >>747
???
現状の選手のコンディションの話をしてんだけど。環境が恵まれてるとか、そうじゃないとか、そんな話そもそもしてないが 松坂あたりでも四球連発なんてそれなりにあったぞ
1試合のできで騒ぎすぎ めった打ちで7回コールドやな
チェンジアップお試しあるかな 内海レフトスタンドツーラン
13-2
投手交代
松本四球
パスボール
西平レフト二塁打
14-2
及川ライト前タイムリー
15-2 津田四球
大手死球
投手交代
庄子押し出し
2-17
小泉レフトオーバー
2-20 及川は打撃は成長したよな。センバツでも期待出来る。投球の方は秋から大きくは変化していない。制球力は改善されているとは言い難い。 沖縄の学校ってなんかムラがあるというか波乱というのかさほど固定化していない
連覇した興南高校の一強時代になりかかってはいるが浦添商らが続いている 山口センタータイムリー
2-21
内海四球
松本センター前タイムリー
2-22
西平レフトフライ
2-22
7回表終わり 変に大勝するとフラグが立って選抜で負ける気がするから
適度に流してくれ センター落ちるヒット
盗塁失敗
空振り三振
セカンドゴロ
7回コールド
2-22 相手が弱いんだからこのくらいじゃ強いとは言えんけどな >>747
たしかに他県の高校と練習試合を組むのも沖縄は大変だな
実戦感覚を養うのは貴重な経験だからね
横浜を含め首都圏の学校はそのあたりは恵まれている
いつも呼んでいただくばかりでは申し訳ない
神奈川もたまには招待試合でも催して沖縄の学校を数校招待し交流深めれば良いのになあ >>779
コザは神奈川ならベスト8〜4クラスだよ コザって去年の春、大阪桐蔭と接戦したとこだな
夏もベスト8まで残ってんじゃん
割合強いな >>783
沖縄市主催の招待試合はプロ野球の広島カープが長年キャンプ地として沖縄市にお世話になっているということで、その沖縄市に1億円の寄付をしたのがきっかけで、その1億円の寄付金を財源に2年前から始まったもの。
沖縄市内の5校のうち4校が招待校と対戦することになっている。
神奈川県は高校野球熱高いんだから横浜市辺りがやっても良いかもね 4試合連続二桁安打達成
打線の仕上がりはまずまず順調みたいね >>668
自分は横浜高校の校歌好きです
カッコいい校歌 春先の沖縄相手に4戦4勝はなかなかだな
去年は大阪桐蔭も一つ負けてたろ確か
あとは度会が間に合うかどうかだね 及川が連投しなくても良いというのが理想
松本、木下が好投してくれたのが良かった
松本に関しては化ける片鱗を見せてる >>785
沖縄民だが、それはないw
去年は少し強かったけど、今年のコザは神奈川ベスト16にも入らないでしょうw >>787
そうなんだね
確かに横浜スタジアムあたりで他県の高校招いて試合できれば盛り上がりそうだな
昨年は1-0で後のセンバツ優勝校相手に善戦していたんだなコザ高校
天候が心配されたが四試合消化でき色々選手も試せて実り多い招待試合であった
沖縄の方々へ感謝 ま、ここの学校は組み合わせが問題だからな
また序盤からAランク当てそう >>794
沖縄民が何で神奈川の今年のレベルをしってんの? >>787
1976年に神奈川県高校野球連盟が1975年選抜ベスト8の豊見城(沖縄)を招いて保土ヶ谷球場で招待試合を開催しています。 >>790
興南、沖縄尚学、沖縄水産あたりと対戦していたら全勝できなかったかもしれない。 及川がいたから選抜とかマジでふざけてるな。
絶対応援しないわ。お前ら関東でコールド負けしたくせに何が優勝だよ。菅生が浮かないわ。 及川のおかげで選抜出場したことを忘れていい気になってる横浜オタは絶対許さない。 >>797
今年のコザは沖縄県大会2回戦敗退レベルなのでそう思いました
今年のコザは神奈川ベスト32にも入らないレベルだと思うけどね!神奈川全体のレベルは詳しく知らないけど!今年のコザは弱いですよ >>800
県決勝で桐蔭に圧勝したのを1番目の理由に発表してたのも知らんニワカ?
それと高野連も言ってたけど今年の東京はレベルが低すぎでしょう
今年の国士舘が優勝しちゃうってかなりヤバいと思うよ 昨日横浜と対戦した美里工と球陽は沖縄では1回戦〜3回戦レベルだけど、両校ともよく1点差の接戦で頑張った。
両校とも自信がついたことだろう。 >>805
沖縄1回戦レベルの高校と1点差の試合をした横浜もザコだったな。 今年の沖縄は宮城君のいる興南がやはり本命なのかね
及川とはU15の同期だし好左腕同士夏に対戦できたらな
ショート西平守備はどんなもんだったんだろう
及川の打撃力が地味に上がっているのも期待感高まるわ >>800
・横浜2−9春日部共栄(7回)

・履正社0−7龍谷大平安(7回) 

・智辯和歌山0−12明石商(5回) 

・熊本西1−8日章学園(7回) 下手したら1試合もできずに観光旅行になってた可能性もあるし怪我なく試合できただけで充分 及川が7回1失点、木下が9回3失点、松本が7回2失点はまずまずでは?
打線は相手のレベル次第だからあてにはならんが
スタートとしては及第点だろ 神奈川 横浜 3連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 3連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 3連覇中
栃木 作新学院 8連覇中
茨城 土浦日大 2連覇中 高校野球ドットコムに全国最強の投手陣って木更津総合と2校
紹介されているから及川連投しなくてもかなり期待できるし選抜が楽しみ 東海から大砲が転校するみたいだな。3年性から試合出場になるが大きいな。 智辯和歌山VS横浜が初戦いいなー、東海大相模の仇とったりたいね 智辯打線と履正社打線をチンチンにしたら及川がNO1やろ いや、まずは初戦から事実上の決勝戦を奥川をめった打ちにして星陵を成敗!
次に智弁和歌山や履正社でも好きなとこ >>814
お前、関東スレでも同じもの貼ってんな!
やっぱりヨタヲタのガイジだったか! >>823
>>814はガイジだろうけど、これって色んな学校のオタが使ってる有名なコピペだろ
お前みたいな相模ヲタはどいつもこいつも気に入らない事があると脊髄反射で横浜ヲタの仕業ダー!と叫んでるけど見苦しいから消えろ
常にこっちを監視して何でもかんでもとりあえず日本のせいにする朝鮮人みたいでけたたましいわ すげえなぁ、沖縄まで行って実況したの?お疲れ様です。
いよいよでっけえ奴等の天下取りの春が始まるんだな。 高浜兄、2日続けて鈴木博から三振、、、
パワーピッチャーに弱いのかな。開幕1軍に残れるように踏ん張れ! 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 西川が辞めるわけないだろ。怪我で休んでいるだけだよ >>800
ふざけてねーよ!!
テメェーがどうのこうの語っても
何も変わらねーよ!
タコ助🐙 >>801
お前はただの負け犬
いくらでも吠えとけ
クソバカwwwwww 神奈川 横浜 3連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 3連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 3連覇中
栃木 作新学院 8連覇中
茨城 土浦日大 2連覇中 >>806
あんまりザコザコ言うなよ
天下の横高がかわいそうだろザコザコ言ったら 2ちゃんやツイッターとかでの素人の観戦記を「情報漏洩」とか真面目に言ってるバカって、本当にそんなもので分析出来る・すると思ってるのだろうか?
信じられないくらい頭悪くないか? 招待試合に関しては、一般公開前提だから、観戦記くらいは問題ないだろう
長浜での試合に関しては、学校側がSNSで書くなと通達しているから、観戦記とかでもSNSで公開するのは控えるべき
神経質になってるツイ主とかは、横浜高校への愛が強すぎるんだろうけど、招待試合でスコアや成績とか載せたくらいでギャーギャー騒ぐのは騒ぎ過ぎ 山梨学院が強そうだ
小倉さんが指導してるそうでやっぱりあの人凄いわ
ウチに戻ってきてもらてないだろうか >>841
投手は見事に球速が遅くなって打ち込まれるようになった事で、ファンからも小倉のせいで劣化したと言われてるぞ
残念だけど小倉さんの評判良くないみたい
横浜でも最後の数年は劣化させまくりで評判悪かったけど
そろそろ「いまどきの子供は〜」と言い訳が見られるんじゃない? >>825
お前も中身の無い書き込みを何度するな!情弱のくせして、イチャモンばかりだな。相模ヲタと決め付ける単純さ。典型的なアホなヨタヲタだ。 >>845
東海大相模part54
576 :名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0245-V64R)[]:2019/03/10(日) 08:26:00.89 ID:5ag3kyM40
>>570
憶測で断定的な事を言うな!
普通に元気でいるぞ。
東海大相模part54
586 :名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0245-V64R)[]:2019/03/10(日) 17:41:59.29 ID:5ag3kyM40
>>582
横浜 沖縄招待試合
VS 美里工業 3ー2
VS 進学校 球陽 5ー4
さすがいい試合するね!
東海大相模part54
589 :名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0245-V64R)[]:2019/03/10(日) 17:57:47.61 ID:5ag3kyM40
>>587
相手は美来工科とコザな!
威張れる相手か、アホ!
沖縄の2〜3回戦ボーイだろ。
東海大相模part54
600 :名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0245-V64R)[]:2019/03/10(日) 19:20:03.42 ID:5ag3kyM40
>>593
そんなお前も充分にカスだが。
東海大相模part54
603 :名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0245-V64R)[]:2019/03/10(日) 19:21:28.09 ID:5ag3kyM40
>>594
どのバカの事だ?
お前自身か?
お前相模スレで相模マンセーしてたじゃん
マンセーし過ぎて身内からも叩かれてたけどw 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html 冬の練習の成果が表れるのは夏前ぐらいから。
センバツ時点では秋からそれほど大きく変わっていないと思っていた方が良い。
及川もまずまずの投球だったようだが、相変わらず四球を出すのも秋と同じ。 >>846
ホントだダッセーww
ID変わる翌日に書き込めば相模ヲタとバレずに誤魔化せると思ったんだろうな
相模ヲタアホ過ぎだろww
かなり響いてるみたいだから俺も貼らせてもらうわw
神奈川 横浜 3連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 3連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 3連覇中
栃木 作新学院 8連覇中
茨城 土浦日大 2連覇中 >>840
おまえは同じ言葉を連続で使い過ぎ
低学力で仕形がないのだろうが、文章力を養った方がいい >>840
そいつらが練習試合の情報についてナーバスになってるのは、練習試合見学禁止になって、自分らが長浜で練習試合見れなくなるの怖れてるだけでしょ
横浜高校愛というより、自分たちのエゴ
最近は練習試合の内容を記事にしたスポーツ紙まで批判してるし、過剰反応しすぎだな
スポーツ紙の記者はちゃんと監督らに話通してるだろうし、お前らと一緒の立場じゃないことわかってないのだろうか? 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 >>854
つ、釣りだよな?
じゃなけりゃバカすぎだぞ、、 >>840
同じ横浜高校野球部のファンなのに、どうして仲良くできないのかねぇ
ツイッター上で別のグループのファンのこと貶してるアカウントとか見てると、こういう民度の低いやつの存在自体が横浜高校野球部に迷惑かけてるんだよと悲しくなるわ 横浜、広陵、履正社が同じブロックになりそうな予感するよ 及川はまだまだ波が大きそうなので相手によってはある程度失点するのは仕方ないかな。
木下、松本は長いイニングは難しい。準々決勝以降の相手には厳しいだろう。
打線がどれだけ援護出来るか。度会は代打の切り札としての起用になりそう。 小倉さんが投手の球速を遅くさせたわけじゃない
あの人はフィジカルの知識がほとんどなさそうだが
テクニカルの知識は抜群だがね
投手ならローテーターカフ等を鍛えるってのがなかったのでは
藤平は自分でジムに通っていたしね つまりフィジカルとテクニカルはいうまでもなく両立できる
小倉氏にはフィジカルのノウハウがなかった
フィーリングなんか惚れ惚れする 小倉さん本人は自信満々でおれが指導して伸びない奴は選手のせいにするからな 選手自身が自分の一番の専門家でなければいけないって平田が言ってたけどそのとおりだな >>868
プロだってコーチに指導受けてるんだからそんなの高校生に無理
体よく責任を押し付けてるようにみえる 平田が言ってる専門家っていうのは
自分の体調管理や現状の能力を分析、把握しておくというのであって
指導とはまた違うのでは?
どの記事に載ってたのか知らないから
よく分からないけども 金子さんはすごいよ
野球経験ないのに彼の手にかかると球速が10kmぐらい伸びるんだもの
小倉さんの細かい指導と金子さんの球速伸ばすノウハウが組み合わされば良いのにな 【選抜出場校練習試合結果】
・札幌第一4−3静清
・札幌第一1−8近江
・札幌第一9−11静岡
・盛岡大付11−2鹿児島玉龍
・盛岡大付14−2吹上
・盛岡大付17−4川内
・春日部共栄3−2作新学院
・春日部共栄0−4作新学院
・習志野5−2佼成学園
・習志野8−2東海大高輪台
・山梨学院4−4日体大
・山梨学院28−9帝京
・山梨学院11−5帝京
・横浜3−2美里工
・横浜5−4球陽
・横浜9−2美来工科
・横浜22−2コザ
・星稜3−8小松
・星稜7−6小松
・星稜13−1光泉
・啓新1−6鳴門
・啓新11−3高知中央
・東邦8−1大垣商
・東邦2−1大垣商
・津田学園1−4大垣日大
・津田学園0−5前橋育英
・龍谷大平安4−2沖縄水産
・龍谷大平安6−7沖縄水産
・龍谷大平安2−6美来工科
・明石商6−2須磨翔風
・明石商8−0須磨翔風
・履正社17−4桜宮
・智辯和歌山14−4池田
・智辯和歌山14−8池田
・智辯和歌山4−2徳島商
・福知山成美8−0光泉
・福知山成美10−2木津
・市和歌山20−4羽咋
・広陵7−0宇部
・広陵16−2宇部
・米子東17−4作陽
・米子東7−6倉敷鷲羽
・高松商9−4西条
・高松商10−4西条
・高松商13−2村野工
・松山聖陵5−3浦添商
・松山聖陵9−10沖縄尚学
・筑陽学園6−3沖縄水産
・筑陽学園4−1小禄
・大分3−4柳川
・大分10−0唐津工
・石岡一5−4田村
・石岡一14−4田村
・石岡一2−1松戸国際
・富岡西8−3滝川二
・富岡西5−6滝川二 横浜-広陵
履正社-星稜
みたなブロックでも良いよ >>871
野球経験ないは正確に言うと間違い!中学までは野球部だったから!
だけどハッキリ言って指導できるレベルではなかったのは確かだがその分他の部長さんより研究熱心なのでは? >>864
それで失点しないならいいけど、実際は小倉さんがきてから投手陣の失点が大幅に増えたから文句言われてるんだろ >>873
例年通りなら普通にそんなブロックになりそう 佳明が一昨日の西武戦で普通にマルチ安打しててワロタ
いい意味で期待を裏切るタイプだよなぁ。まさかプロでもそこそこ順応できるとは 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い 0849 名無しさん@実況は実況板で 2019/03/11 08:23:22
○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 先日の及川の151km、スカウトのガンの数字でファール時の計測のようだけど、
それ以外の投球の数字(スカウトのガン)がわからないので、151kmの精度は?かな(打球速とか) >>861
広陵と履正社がいる時ってなんか嫌な組に入りそうw >>869
指導者はアドバイスは出来るけどそれ以上踏み込むのは無理だからな。体の感覚ってそれぞれ違うし。例えば同じ動作をするにしても下半身を意識する人もいれば、上半身を意識すればうまく動作できるようになる人もいる。
結局は指導者の言う事を馬鹿正直に繰り返すのではなくどうやれば自分にアジャストできるのか常に考え試行錯誤しろって事だろ。
平田がどこまで手を加えてるかは知らないけど オグさんがY校のコーチだったとき
83年Y校は決勝で1年のKKがいたPL学園と対戦したが
確かにデータによる分析が当たってる面があったが
清原に対してノーマークに近い分析しかしてなかったし
桑田にはデータが読まれてるのを悟られ裏をかかれたりと
必ずしもオグさんの分析が奏功してるわけじゃないんだな
横浜時代だって同じで98年のPL戦ではデータとは違うとこに打球が飛んだりと
かえって状況を悪くした場合もあるのでオグさんの分析は持ち上げ過ぎない方がいいな
よく分析はしてるのは事実だが過信は禁物だろうね 共学化したらあの長浜の薄ら汚いお爺ちゃん達はどうするんだろうな?
JKが入学してチアが誕生したらつきまといそうで怖いよ。
40過ぎたおっさんどもでも品のないのが球場でうろちょろしてるが、あれも父母にはいい迷惑だろう。
昔の横高野球部はね?とかウンチクたれそうだな。
俺はそっと距離をおいて娘と観戦するよ。 小倉さんと言えばやはり06夏の大阪桐蔭戦前日の日刊スポーツ
小倉メモ大公開だろ。
ドヤ顔の翌日に惨敗したのを見て、ちょっとズレてるなと感じたもんだよ。 >>869
自分の事を自分自身が1番理解しろって事だろ
コーチから指導されても自分の感覚がわからなければ意味がない オグは選手の能力を伸ばすというより高校野球でいかに勝つかを教え込んだと思う
その中でプロでも活躍してる松坂涌井筒香は相当考える力や感性があったんだと思う オグナベの指導は短所を消す指導
平田の指導は長所を伸ばす指導
こんな印象 今、確定申告の帰りに通ったが人っ子一人いなかったな。
子どもたちも、だばしや爺さんたちも >>854
IDかわる明日まで書き込みは控えなさいw >>892
ナベオグの指導はハイリスクハイリターン
平田の指導はローリスクローリターン >>846
気持ち悪る!ストーカーか、よほどの暇人!
働け!アホ! >>853
バカのひとつ覚えで同じもの貼り続けてるお前も充分にアホだが。 >>896
毎日毎日他校のスレや関東スレで必死にディスってるお前が1番の暇人だろw
あといつも思うんだけどお前の日本語おかしいよw
たまの打ち間違えというならともかく、これだけいつも変な日本語使ってるとなるとマジでガイジか何かかな?
とりあえず響いてるみたいだからもう一度貼り付けてあげるよw
神奈川 横浜 3連覇中
埼玉 花咲徳栄 4連覇中
千葉 木更津総合 3連覇中
山梨 山梨学院 3連覇中
群馬 前橋育英 3連覇中
栃木 作新学院 8連覇中
茨城 土浦日大 2連覇中 平田改革を理解しよう
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 守り勝つ」野球で粘りが出てきた横高ナイン。
秋季大会の慶応戦の勝利は平田改革を一歩前進させた。
最後は代打攻勢で、チーム全体で戦ったチームプレーよる慶応戦の勝利だと
言える。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーで
戦っている気持ちの表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。ワン
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てなず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した新生横高野球の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。
選抜もかつての「横高らしさ」を見せれば優勝の可能性も高い >>897
あ、あと貼り続けてるとかほざいてるけど、俺が貼ったのは今朝がはじめてだよw
決めつけはどうのこうのほざいてたけど、思い切りブーメラン刺さってるよw ○平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 長文さんへの尊敬を忘れない事
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう
小泉の活躍を予見していた長文さん
やはり至高 平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
平田改革はかつての旧態依然たる高校野球のイメージを大きく変えようとしている。
横高の共学化も近づき、横高野球部の印象もイメージも大きく変わってきている。
今グランドをみても、かつてのような指導者の怒号もピリピリした練習風景は今はない。
選手は伸び伸びと自由に、笑顔溢れて楽しく練習をしている。
平田改革の大きなポイントは「教え込まない指導」にある。
選手の自主性を育む指導。選手の個性を伸ばす指導に重きを置いている。
かつてのように指導者が上からの「勝つためを叩き込む」一方的な指導はない。
常に選手に寄り添い、選手自身が主体的に改善点を考えさせようとする観点から指導
している。
指導者の選手と共に考える姿勢は、主役はあくまでも選手であることに基づいている。
その結果、選手自身が自ら提案して行なわれている毎日1時間のミーティング。
また選手自身で各校の分析や対策会議も積極的に行なわれている。
かつてのような「小倉ノート」を習得するような指導者からの一方的な指導はなくなった。
また、かつてのような長時間練習、喧嘩ノック、徹底的な走りこみなどの猛練習はなくなり、
最先端の「スポーツ科学」に基づく計画的で科学的な練習に切り替えた。
疲労の蓄積による怪我をさせないためにも練習休日日も設けた。
そして休日日にはショッピングにも出かけ、お洒落にも気を使うようになった。
ロッカールームにはブルガリの香水の匂いが漂い、普段着もお洒落に着こなすように気を
使うようになった。
横高野球部員の合言葉は「かっこよくやろうぜ」「もてようぜ」である。
平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 平田改革が旧態依然たる古い慣習の全国の高校野球を変える。。。。
「勝利至上主義」の否定。選手の自主性を育む指導への転換。
横高の未来は明るい。
しごき、怒号、根性、上下関係、上意下達、坊主、ダサい・・・・
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平田改革はある意味、かつての旧態依然たる高校野球のイメージを打破する意味合いもある。
そして明らかに古い高校野球の慣習に風穴を開けてきている。
横高野球は高校野球界に新たな息吹を吹き込もうとしている。
横高の未来は明らかに明るい 同じコピペばかりだと飽きるから
たまには変えてくれ 旗爺さん=長文w
882 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:17:01.15 ID:CC5Mn+A5
やっぱここはヴィンセントさんのwitの効いた書き込みがないとダメだな
887 :名無しさん@実況は実況板で :2019/02/23(土) 07:37:58.18 ID:CC5Mn+A5
平田改革を理解しよう
http://hissi.org/read.php/hsb/20190223/Q0M1TW4rQTU.html >>860
だばしと喧嘩した奴で有名なオタでこの前もツイッターアカウント名で〇〇〇〇出てこいよとかスタンドで喚いていた奴は横浜高校とOBでもないただのオタ
こういう奴が横浜高校のイメージを悪くする。 長浜出禁、これ即ち横浜高校ファンでは非ずと公認されたと同然だろ
出禁の人は論外として、普通の観戦者もマナーを守るのは当然として、あーだ、こーだ言わずに静かに見守るのがベストな姿勢だと思う 何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらできなくなってしまった。 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
プロ選手輩出数 横浜>相模
プロタイトル獲得数 横浜>相模 結局、旗=長文に支配されてる5ちゃんねるの高校野球板。
こういう運営サイドの人間が必死に書き込みしなきゃ、廃れるわな、この種の掲示板なんて。 さてとマグロのお刺身喰い終わったら
部屋掃除して、走ってくるかな
下を見ても切りがない 組み合わせ抽選は今週か
またひでぇの引きそうだな
広陵、履正社、智弁、星稜あたりと早々に当たりそう しかし、旗=だばし=長文、こんなことやってる間にいろんなことやれるだろうに。 出場校少ないんだからどっか強いところと
1回戦か2回戦で当たるのは普通でしょ 山梨学院が相模に2試合で24失点か
投手指導は平田監督の方が良いと思う 春でも屈指の優勝候補なんてせいぜい3〜5校なんだから1、2回戦が普通なんていうわけないだろ 相手はどこだか忘れたけど初戦8-3で勝つ夢みたから初戦突破は確定 優勝よりも最初から好カードみたいから奥川&星陵と当たって欲しいな。 県内勝利数 横浜>相模
直接対決 横浜>相模
甲子園出場回数 横浜>相模
甲子園勝利数 横浜>相模
甲子園優勝回数 横浜>相模
甲子園勝率 横浜>相模
現役プロ選手数 横浜>相模
現役プロタイトル獲得数 横浜>相模
通算プロ選手輩出数 横浜>相模
通算プロタイトル獲得数 横浜>相模 今日は新入生のユニフォームのサイズの注文の日だよな。
新入生らしきのがいたわ
立花もいたな 度会は仮に間に合ったとしてもこれじゃ調子は出ないだろう
走攻守の要がこれじゃあ投手陣にかかる負担はでかい
緩い組み合わせを祈るしか無いだろう
ま、その組み合わせが横浜伝統の大弱点なんだけど 結局、新入生の情報はほとんど漏れなかったみたいだな
新入生、関係者の意識の高さの表れともいえる
みんな、お疲れ様
知らない人はざっしやメディアとかであと少ししたらわかるようになるから、センバツ楽しむなりして、それまで我慢してね 小沢→健大
有薗→習志野
赤井→佐久長生
この辺の学校にスカウトで競り負けるとか・・・ 長南が進んだ社会人ティーム。松本啓二朗いるぢゃん
元プロと一緒にやれるのはいい経験になるね。3年後指名されますように >>956
我慢て言ったって負け組なんでしょ?立花、金井除けばおかかえシニアからしか来ないとか
終わっている。
佐倉との関係も度会のみの単発東練馬との関係も万波で切れたんじゃないか?
松坂復活効果も無かったようだな。甲子園で無様な負け続きではね パイプってのはそんなに簡単に切れんよ。
義理を通してりゃな。
マンチューなんて義理通しだろ。
良くあんなのずっと4番に据えてたよ。
んな事言ったら不可解な扱いだった長南のティームとのパイプのが心配だわ。
俺が知ってる名門ティームになると毎年、時期が来たら今年はどうですか?って連絡をまず入れる。
でいない時ははっきりいないよ、それでも良ければ一応観に来てとは言う。 金井と立花が来れば相当良いと思うよ どっちも日本代表の中心メンバーだからな
大げさに例えれば 及川と度会が同時に来るようなもん
お膝元からも山崎庄子に続いて宮田も来るし 悪くない 宮田は本当に来るのかね?
だとすれば普通に悪くない補強じゃん >>957
そもそも取りに行っているかもわからんよ! >>964
宮田は来るよ!個人的には健大行く小澤より良い選手だと思ってるよ! 所詮旗は部外者でネットでしか生きられない人間なんだな
図らずも今回の新入生への情弱っぷりでわかってしまった 自分の事を旗さんw
229 :パトリック ◆.tLiIXlIXI []:2015/10/31(土) 15:44:23.06 ID:qTa4cOlF0
しかしぬるい一日だったな
497 :名無しさん@実況は実況板で[]:2015/10/31(土) 20:54:03.48 ID:qTa4cOlF0
旗さんのアンチはやはり多いね…
http://hissi.org/read.php/hsb/20151031/cVRhNGNPbEYw.html >>967
取りに行く=特待生
おそらく特待生だろう新入部員に比べれば劣る又は横浜の目指す野球に合わないから熱心には声は掛けていないはず!
そりゃあ特待生で条件が良い方に流れるのは自然な流れだからね! >>961
今の横浜にはパイプとかあまり関係ないん
じゃない?人数制限あるから毎年適当に
送り込まれても困ると思う。最近は欲しい
時だけ全力でスカウトしにいくってイメージ。 日本一のスカウトとかプラチナとか言っててもロクな成績残さないんだからむしろこのほうがいいかも 高濱兄が2軍に落ちてる。やはり鈴木博志から2日連続三振が響いたか
平沢や安田もなぜか2軍の試合に出てるし開幕までにまた戻れるのだろうか 自分の事をルカキュンw
467 : ◆LUKAxvjT.jPN []:2012/03/10(土) 20:09:06.16 ID:81PQw67s0
>>375
予選フリーパスで22回出場して
なおかつホームで糞宗教団体母体で1回しか優勝できないって、余程首脳陣が無能なんだと思う
ウチを見習えよ
682 :名無しさん@実況は実況板で[]:2012/03/10(土) 21:36:52.03 ID:81PQw67s0
ルカキュンって母性本能くすぐるよねw
マイミクだけどあたし可愛いと思ってるしw
http://hissi.org/read.php/hsb/20120310/ODFQUXc2N3Mw.html 自分の事を旗氏w
939 :名無しさん@実況は実況板で[]:2013/11/04(月) 22:09:04.15 ID:svC0XMA80
旗氏の言うプラティナ横浜打線はプロ即戦力を来年も二人送り込むし
近藤、乙坂レベルでもプロまで押し上げるんだから凄いよね
旗氏と小倉氏のツートップがいれば盤石だよ
963 :ルカ ◆.tLiIXlIXI []:2013/11/04(月) 22:56:59.51 ID:svC0XMA80
二等身のドラえもんみたいな奴がバットを振ってる事自体おかしいだろう
ほんっとつまらないよあのクソゲー。
http://hissi.org/read.php/hsb/20131104/c3ZDMFhNQTgw.html 今年も地方から新入生来るのかな
そろそろ変則投手つくりそう 黒須も3年生だし 選抜出場がない前提なら色んな選手を試す意味で練習試合を多く組むだろうが
選抜前の調整だと投手を疲れさせ過ぎてもいけないからな
選抜で投げる投手なんて及川、木下、松本、黒須の4人しかいない
選抜ベンチメンバーの調整がメインだからやたらめったら練習試合を組めばよいというわけでもない 初戦は弱い所とやって楽に勝って 及川怪物とか何奪三振とかのニュースをしばらく観たい >>991
多分、強打の相手の方が奪三振は増えると思う。 >>991
横浜だぞ?
初戦からAクラスが当たるに決まってるだろ
で、及川ボコられる 今日の神奈川新聞の社会人野球の記事読んで大河原が昨季限りで引退してたこと初めて知った
もっと長く続けてほしかったけど、、、お疲れ様m(_ _)m 柳ダメだな
高校時代から作新には滅法弱い
そういえば相馬って今なにやってんだ? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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