キミたちシロウトは、ハヤシについても一切何も語らなくていい。

ハヤシがただのヘボ監督とかモリシの劣化版とか、勘違いの高評価をされては困る。

ハヤシという男の心を支配するのは『狂気』である。ハヤシカズナリの正体は『狂人』である。

その事にいち早く気づいている者は、高野カキコ界広しと言えども、恐らくこの王者のカキコ氏だけであろう。

昔、山びこ打線で甲子園初優勝した時の池田・蔦監督も狂気の目をしていたが、ハヤシのそれは精神異常者のレベルに達する。もはや狂人が狂気のタクトを振るっているのと同じである。

ちなみに昨年のセンバツでは、まったく人気薄の星稜に敢然と◎本命印を打った王者のカキコ氏。
一年後には必ず一番人気になる事を見越して、星稜を買うなら人気薄のここしかないと書いたはずである。

恐るべき王者のカキコ氏の慧眼。

その王者氏が星稜の優勝はないと断言する以上、誰も異論を唱えることはできない。