倉敷商業OBの星野仙一は中日監督時代、鉄拳制裁が代名詞だった。

捕手の中村武志(現中日コーチ)は顔が変形するほど殴られ
鼻血が噴きだすことも珍しくなかった。

ある中日OBは「あれは、愛のムチと呼べるレベルではなく、度が過ぎていた。
星野監督は気持ちを制御できずに殴り続けていただけ」と当時を振り返る。

それを知っているマスコミ各社の記者も
あえて知らんふりして全く記事にしなかった。

その後、中日の監督になった落合博満氏は
就任早々、コーチ全員を集めて
「これからの中日ドラゴンズでは何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせる」といい
後に「中日ドラゴンズから暴力を完全一掃するまで5年かかった」と語っていた

しかし広島カープでは
令和の時代になっても緒方監督による暴力沙汰が露見した。

驚いたことに広島カープでは
緒方監督に対して厳重注意だけで終わらせてしまった。

今どきの時代に暴力をふるった監督をそのまま雇うブッラク企業が
広島カープなのである。

中国共産党並みの暴力政権をゆるしてしまう
広島という893な土地柄は 恐ろしいとしか言いようがなく
文明人は広島などに足を踏み入れないほうが良い。