【石川】星稜、初戦をコールド発進 エース・奥川は登板せず
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0715/spn_190715_5513077711.html
星稜が6回コールドで初戦を制し、4季連続の甲子園出場へ好発進した。
初回1死一、二塁から内山壮真内野手(2年)の左越え3ランなど、打者11人攻撃で一挙8点。
高校通算19号に内山は「最初の打席は緊張感があった。4番として一番にこだわるのは打点で、それをホームランで付けられたのはよかった」と振り返った。
今秋ドラフト1位候補右腕の奥川恭伸投手(3年)は「5番・右翼」で出場し、登板機会はなし。
「登板間隔は空いているが、感覚は悪くないので落ち着いて投げたい」と話し、次戦以降のマウンドを見すえた。