>>905
余興よの

然れば、捕手だけを選ぶならば必然と守備目線になる

A 藤田(中京学院)
B 成沢(東邦)、伏木(大垣)、山中(三重高)、阿萬田(津田)
C 関岡(大中京)、山本(春日丘)、田村(岐阜第一)、後藤(小物)、小岩(静高)、磯部(御殿場西)、森下(桜が丘)

打者で目立ってる連中はあまり語らず
しかし抜けてる存在は藤田だろうな
伏木は状況判断よく両サイドをうまく使い分け、スローイングも強肩とまではいかずとも正確な送球で刺す
山中もまた守りで存在感見せ、不安定な投手陣をリードしてチームをこの東海まで引っ張ってきたと言っても過言ではない
本来いい打撃が潜めがちなのも全て苦心のリードに捧げているせいか
阿萬田は下級生からの正捕手として出てただけあって経験豊富さを生かした守りを見せる
同じく下級生から出てるのが関岡だが、打はよくても守りではなかなか存在を見せつけれていない
感情も起伏が激しくチームが乗ってる時はムードを高められるが、チームが劣勢の時には足を引っ張りかねない
田村は夏まで2年の正捕手いたが、そこからポジション奪って出てるのだから大したもの
1年捕手は磯部もいるが、下級生のこの2人がどうリードするかも見物