【長文自演】横浜高校part370 【旗爺自演】
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○「守り勝つ野球」で勝利した慶応戦。
打撃不振でも小泉を信じて使い続け、スランプに陥っていたかつての四番
打者=吉原を信じて代打に送った、監督の采配の勝利である。
及川の涙は、平田改革でもたらされたチーム一丸となったチームプレーの
表れである。
今までの2年間は強豪校相手に「あっけなく」負けていた印象が強い横高。
しかし夏の甲子園大会。そして今回の慶応戦。
粘り強さ、逆転するのではないかという期待感。かつての神がかった横高
の雰囲気が少しではあるが出てきた。
何よりも逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも関わら
ず、要所を押さえ慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能にした根
拠ではある。
ワンチャンスで逆転に持ち込める投球内容だったのが大きかった。
慶応の及川攻略の上をいったのが山口の「頭脳」的な采配だった。
そして何よりも鉄壁で安心感のある山口の守備力が及川の不安定さを救っ
たと言っていい。
暴投もあったが、ワンバウンドでもほとんど後ろにそらさない山口の守備
力が、制球が不安定で、ピンチで得点圏に走者がいても縮こまらず、思い
切り腕を振れる根拠でもある。
ピンチで最後に三振に取ったスライダーのほとんどはワンバウンドだった。
個人的には、今回の逆転勝利の最大の功労者は小泉でもなく及川でもなく、
山口だったと思っている。
2度の走塁ミスや守備のミスもあったが、「守り勝つ野球」が間違ってい
たわけではない。「守り勝つ野球」の重要な要素である「失点を与えない」
及川ー山口の守り抜いたバッテリーの勝利だったといえる。
強力打線だけを背景にしていては、勝てず「あっさり」負けていた試合だ
ったと思う。
今回は横高打線もかなり研究されていて、慶応の頭脳=善波にしてやれれ
た感がある。敵ながら善波の配球には頭が下がる。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことだ。
まさに2度の甲子園での敗北は、いずれも世代を代表する投手を打てず、
相手に多くの得点を許したことにある。
「失点をしなければ負けない」
まさに守備力を重視した「守り勝つ野球」の勝利だったといえる。
追い詰められても諦めず、これ以上の失点を許さない。
堅守で隙を見せない新たな平田野球が逆転劇を産み、同時にかつての「横高
らしさ」を感じさせつつある。 ○「守り勝つ野球」の核。及川ー山口ライン。
昨秋は、投手陣が15四球15失点と壊滅。鎌学に屈辱的なコールド
負けを喫した。
この投手陣の投壊状況を受けて打ち出されたのが「守り勝つ野球」である。
まずもって強固なディフェンス力の整備に力を入れた。
その中心になるのは投手陣及びバッテリーであり、その中心は及川と山口
である。とりわけ山口の役割は重要である。
「失点をされない 」「守備から攻撃のリズムをつくる」
かつて横高が得意としていたディフェンスの重要さを再び再認識して
平田野球にミックスしたのである。
それは、就任以降平田野球が追及していた、個の力を重視した「パワ
ー野球」に傾倒気味だったことから守備にこだわる野球に軌道修正し
たのであった。
明らかに鎌学戦の敗戦。
こうした現実に直面して、野球戦術の脆弱さを改めて突きつけられ、今ま
での采配を含めた野球戦術を反省して、打ち出されたものなのだ。
またバッティングも大きく変わった。
目に見える形であらわれたのが、本塁打、長打が減り、チームバッテング
で得点をあげるケースが増えたことである。
事実、夏の大会は2年連続本塁打14本から4本に一挙に減った。
守りの中心である山口の打撃の好調さが、投手陣に、配球に良い影響も与
えているように思う。山口の攻守にわたる好調さが今の横高を支えている
のは間違いない。
相模戦でのスライダー8割という「極端な配球」で押さえた山口の「頭脳」
的配球には驚かされる。 だから長打が減って単打が増えたのは
選手がかわったからで
平田改革ではない。 裏金殺人証拠隠滅ヨゴレに悔しいも何もないわなw
部員殺人事件やったPLも同じく 皆さんのレスにお答えします
「だから長打が減って単打が増えたのは 選手がかわったからで
平田改革ではない。」
答え→正確に言っていることを捉えようね。
長打が減って単打が増えたのは何度も言っているように、
試合での戦術の変更によってもたらされたものである。
すなわち「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」に
変わったから、打撃も当然ながら変わったのである。
詳しくは過去のレスを参考にして下さい。
また平田改革を捉える場合、本質的な改革=指導方法の改革
と具体的な戦術に関わる改革を立体的に捉えなければならない。
ただ単に「平田改革ではない」と言っても大雑把すぎて意味
不明ですよ。
平田改革そのものを理解していないから立体的に捉えられない。
わかった?
>>915
あの最新春夏連覇のとこの話?確かに特待生0なんて誰も信じてなかった
あの頃在学しててその後プロ行った選手が特待生あったとはっきり言ってる
自分は違うが他のプロ行った選手がそうだったと 旗さんおはよう☀??🙋❗ ウンコ長文だばし邪魔!
せっかくヴィンセントさん戻ってきてくれたのに・・ >>504
甲子園での成績は間違えてるし
都合の悪い関東大会の成績は載せていない
孫は全国や関東で結果を残せていない
一度も三割を切っていないって嘘をつく
長文 だばしはファンと言うよりストーカー。
普通のファンの感覚と一緒にしてはいけない。 >>948
長文も気持ち悪いけど、毎日毎日必死に噛みついて連投してるあなたはそれ以上に気持ち悪い 慶応戦の1失点もエラーがらみ
小泉の一発がなかったら守り負けた試合 選手の質が変わると野球も変わるのは当たり前の話。
長文の論理は同じ選手で戦っている場合なら分かるけどね。
新チームはもっと長打が期待できないから、スモールベースボールに寄るんだろうね。 長文突っ込みどころが多くて
まだまだ突っ込みたいことはあるけど
やめとくわ 森林監督は相手のミスもあり、神様が味方してくれた試合だったのに
勝てなかったというのは点差以上に実力差があったということ、とコメントしていて
とても謙虚な方だなぁと思った
あの負け方だと普通悔しさの方が先に出てくると思うんだけど冷静に分析されてるよね しかし横浜の応援に女の声援が入ると思ったら今からゾッとするわ >>956
見てた人なら誰でも知ってるだろうけど、あの試合は慶應のラッキーな当たりかなり多かった
逆に横浜はアンラッキーが多かった
慶應の監督も「あれだけラッキーがあったのにそれでも負けたということは力に差があったということ」と認めていた
>>951みたいな難癖ガイジはそれすらも知らないみたいだし、挙げ句の果てにはホームランがなかったらとかアホな事言い出す始末 ガイジ同士で争うなよw
ウンコとゴミがケンカしてるようなもんだ その点長文さんはやっぱ至高だわ
小泉の活躍を唯一予言してたしな
854名無しさん@実況は実況板で2018/09/26(水) 12:1
1番打者として出塁率が高い切り込み隊長・小泉
横高の得点力を支えているのは言うまでもなく、小泉の高い出塁率
と小泉を得点圏に送る庄子の確実なバント力にある。
今大会、小泉はまだ2安打。打率も1割8分とチーム最下位ではある。
しかし小泉の良いところは、6四球と選び、チームトップである。
打率は低いが、出塁率は0,47と驚異的に高いのである。
すなわち10回の打席で約5回は出塁していることになるのだ。
打率が高いことに越したことはないが、1番打者で重要な役割は
多く塁に出ることにある。
ここのコテは、打率が低い小泉を「スタメンから外せ」と批難する。
しかし小泉は金農戦でのバントの失敗のリベンジに燃えている。
ここ一球の大切さを1番実感しているのは小泉である。
慶応戦はやってくれるだろう。
切り込み隊長として、その姿でチームを鼓舞し、引っ張る小泉の
パンチ力のある長打力にも期待したい。
ドカンと一発やってくれるだろう。 横浜はミスのオンパレード
完全な負け試合
勝てたのが不思議な試合 ほれ。
平田改革とは何か?
本質的な改革指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
バカ共は一万回読んでも理解出来んだろうが 来春から共学になるんですか?
それとも再来春からですか?
横高自体の維持のためには仕方ないが寂しい。
武相や藤嶺、鎌学、サレジオや浅野、栄光、聖光、慶応もそのうち共学になるのかな? 長文自演?
慶応戦はミス連発で
横浜は完全に負けパターンだった。
小泉の一発に救われた。 >>967
いつも思うんだけど、お前5ちゃんに一日中張りついて難癖つけてるだけの人生についてどう思ってるの? こいつ絶対メタボのホモのおっさんだわwwwwクソワラタwwww
288 名前:ピー助 ◆Ljq3Mdl7QY (アウアウカー Sa89-tfwN [182.251.248.49 [上級国民]])[] 投稿日:2018/10/20(土) 19:08:15.49 ID:fPSOAzBqa
風邪ひきそうでサウナ行きたい言ったら、地元の人がカイセンという健康ランド(?)教えてくれて
今まで入ってたけどメチャメチャいいぜ
サウナは熱いし露天風呂は広いしで良かった
東京神奈川にはちょっと無いスケールよな
まあ風邪ひいたらサウナだよ
水飲んで汗かいてデトックス、これに尽きる よっぽど暇と見えてうんこ相模がいろんなスレで横浜叩きで暴れてるな このスレッドは1000を超えました。
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