皆さんのレスにお答えします。

「及川の球速はどうなったの? 140キロ前後? 」

●答え→どうなったの?意味不明。慶応戦の最速は147キロ。ストレートの
    平均は144キロ。
    スライダー中心で、切れのある球を投げることを意識しているので
    スピードを出すことを狙って投げているわけではない。
    何も問題でもありません。
    実際及川は4試合投げて4勝0敗。347奪三振、自責点2 防御率 0.58
    奪三振率 13.6
    及川は確実に成長してます。

「誰がどうみても敵将森林との差は歴然だわな。今や平田に試合勘や指導
 技術がないのは周知なのだ」

●答え→何の差かな?ちなみに年の差は10歳。平田監督が10歳若い。
    試合勘や技術指導がない?それはお前の勝手な主観。平田監督の
    指導を一度も見たことがないお前がよく言うよ。
    指導を見たこともないのに、勝手な決め付けで批判するとは呆れ
    ますね。
    まずは長浜に行って、実際の指導を見てから言いなさい。
    ちなみに平田監督は小倉部長の下、長い間コーチとして様々な
    帝王学を学んでいます。
    また大学時代も監督の補佐として下級生を指導してます。
    高校・大学通じて野球の要の捕手として様々なことを学び・経験
    してます。また全国の野球技術を高める講習会にも積極的に参加
    してます。
    平田監督は、技術指導に関しては全国トップレベルの技量です。

    しかし平田改革の本質でもある選手の自主性を尊重する指導をし
    ているので、「つめこまない」「上からの押し付けない」指導を
    してます。、だから、キッカケを与えたり、アドバイスし選手
    自ら考える指導が中心です。
    技術指導がなくて勝ち進むわけがありません。
    ちなみに平田監督の戦績は71勝3敗。無敵に近い勝ち方をして
    いるのは監督の指導のおかげです。
    しっかり「つめこまない」指導をしています。

続く。。。。