興国 11 ― 7 東大阪大柏原

序盤、興国が3回終了時点で一挙8得点。
柏原は3番手の右投げスリークォーター(近藤?)が
終盤まで頑張って抑える。

今日は双方バッティングが冴えていた。
柏原は序盤の大量失点が痛すぎたが、
コールド負けでもおかしくない展開を
粘り強く追いつこうとするあたりはさすがやね。

明日の興国VS大商大堺は、
乱打戦になると予想する。