韓国戦の完敗から汚名返上の一戦

必勝を期して主力4人をスタメンに送り込むも、台湾のワン・イェンチェンの前に手も足も出ず

まさかのノーヒットに抑え込まれ、1-3で完敗した.。

春夏連覇の大阪桐蔭がこのザマでは100回大会とは何だったのかと言わざるを得ない。

格上・韓国、台湾になす術も無く敗れ、甲子園優勝校のレベルの低さを露呈する形となった。