【大船渡旋風】大船渡高校・佐々木朗希 3【大谷翔平の再来】
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>>27
大谷も高校時代は2ちゃんねるでは、160出せばガンの故障だ、
藤浪より劣るっだって散々言われたからな。
2回の甲子園でも勝てなかったし
ここの自称評論家より、プロのスカウトがどう評価してるかだな。 日本ハム・栗山監督、今季ドラ1候補・佐々木にラブコール「投げる姿ステキ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000024-dal-base
日本ハム・栗山英樹監督(57)が3日、来季ドラフト1位候補の大船渡・佐々木朗希投手(2年)にラブコールを送った。
何度か映像で確認したことを明かし「投げる姿がすてきじゃん」と絶賛。
秋季キャンプ第1クールを終え、栗山監督は早くも来年のドラフト候補について言及。「やっぱりすごいな、というのが分かるよね」。
今夏の岩手大会1回戦・盛岡三戦で、自己最速157キロを計測した佐々木に、同じ岩手県出身のエンゼルス・大谷を重ねる。
2023年の新球場完成までにドリームチームを作り上げたい同監督。
「俺が決めるんじゃないけど」と前置きした上で「佐々木、佐々木とずっと言ってるもん。いい投手になるのは間違いない」と来年の1位指名を示唆した。 それにしても点取られるの早いね佐々木は(笑) 球が速くても点取られても試合作れないのは投手として致命的になるかもね >>31
大谷翔平も高校時代のバカスカ打たれまくっていて
藤浪のほうが抑えまくっていたけど
今や完全に大谷のほうが凄いだろう。
高校時代に打たれるとかどうか関係ないね、そんなもん。 球が速いだけで大谷と同列で語る素人さんいらっしゃ〜い♪ >>33
お前みたいなやつは、おそらく
高校時代は藤浪を持ち上げていて、大谷をけなしていたんだろうな。
高校の試合で抑えた打たれたで一喜一憂しないんだよ、プロのスカウトは。 佐々木は大谷とはタイプ違うのもわからないニワカがプロのスカウトスカウトwww
どこのスカウトの誰が大谷と一緒なんて言ってんの?答えられないんだろwスカウトの名前や評価の付け方も知らない素人はひっこんでろよwwwww 佐々木朗希に阪神熱視線「今年でもドラ1」/岩手
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807110000179.html
プロ5球団5人のスカウトが「岩手の新怪物」にスタンドから熱視線を送った。
阪神葛西スカウトは興奮気味に解説した。「今年のドラフトでも1位になれるぐらいの素材。2年生で154キロが出るんだから、伸びしろはいっぱいある。フォームが安定すれば、もっとスピードは出る。大谷、菊池レベルの近くまで来ている」と最大級の賛辞を送った。
広島近藤スカウトも目を細めた。「大谷の2年生の時は、これぐらい投げていた。このままケガをしないで投げられれば、大谷2世と言えるぐらいのインパクトはある」。
楽天宮越スカウトは「来年は横浜の左腕、及川(雅貴)と双璧になる」と熱く語った。 >>35
お前みたいな素人の意見、興味ないよ。ひっこんでろよ。 >>37
おまえに関してはカスのカスだから、興味無いなら鼻っから絡まってくんじゃねーよw
何のソースも出せねーチンカスじゃんよ
笑わせんなwwwwwwwてめーが仕事しろ(笑)
いつでも来いよかわいい子犬ちゃ〜ん 東北大会にも出れないし選抜も出れない
県内レベルのバッターしか経験値積めないのはマイナス、このレベルで試合作れないのはさすがに時間かかる
関東関西強豪校の強打者とも未対戦
球団スカウトはドラフト直前までリップサービスしてくれるが正直現時点では評価難しいのが各スカウト
及川に林、西に奥川とかは強豪校対戦済みで良いとこ見せてたしね >2013/5/319:33:25
>初めまして、sasaki.roukiです。
>僕は新聞配達をしていますが、時々とんでもない運転をする奴と出くわします。
>それは、マンガ本を読みながら運転するボケナス野郎のことです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11106667461 157キロ右腕大船渡・佐々木にメジャー4球団熱視線 11月練習試合を異例視察
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000052-spnannex-base
◇練習試合 大船渡3―2国学院栃木(2018年11月17日 国学院栃木G)
来秋のドラフト1位候補に挙がる大船渡(岩手)の157キロ右腕・佐々木朗希投手(2年)が17日、栃木県内で行われた国学院栃木との練習試合に登板。
メジャー4球団を含む日米6球団のスカウトが視察する中、6回1失点で最速154キロをマークした。
年内はこれが最終登板となる見通し。将来的な目標として、メジャー挑戦への思いを語った。
異様な光景が、佐々木朗の未知なる力を物語っていた。
お目当ての右腕がマウンドへ向かうと、スタンドで待機していたメジャースカウト陣も動きだす。怪腕の姿を目に焼き付けようと、ネット裏の最前列の金網にへばりついて撮影するスカウトもいた。
1球ごとにスピードガンをチェックし「チェンジアップか?スライダーか?」と球種も確認した。
フィリーズ、パイレーツ、オリオールズ、アスレチックス、巨人、西武と日米6球団が目を光らせた。高校の秋の練習試合をメジャースカウトが視察するのは異例だ。
テスト期間明けで本格的な練習は13日から。佐々木朗はブルペンで10球程度の投球練習にもかかわらず、初球でいきなり152キロ。
「今日はあまり力を入れないで投げた」と言いながら、6回にこの日最速154キロを計測。8奪三振で、打っても4番で2回に右越え三塁打を放った。
フィリーズの大慈弥功環太平洋部長は「大谷に匹敵する。向こうで活躍できるポテンシャルは十分に持っている」と絶賛。スカウト陣は降板まで食い入るように見つめた。
同じ岩手出身の西武・菊池雄星、エンゼルス・大谷翔平の両先輩投手が日本経由でメジャーに移籍した。
「まず日本で自信をつけて、いつかそういう気持ちが出てきたら、その時(挑戦を)考えたい」。
来春のセンバツこそ絶望的となったが、今冬は股関節や肩甲骨の強化でタフな体づくりを目指す。
大谷が花巻東時代の3年時に記録した最速160キロへの期待も大きいが「大船渡のみんなと一緒に甲子園に行きたい」と話した。大事な目標をかなえ、さらに先の大きな夢をつかみに行く。 (松井 いつき)
◆佐々木 朗希(ささき・ろうき)2001年(平13)11月3日生まれ、岩手県陸前高田市出身の17歳。
小3から野球を始める。東日本大震災の影響で大船渡市に移り住み、大船渡一中軟式野球部でプレー。大船渡進学後は1年夏からベンチ入り。
今秋は岩手県大会準決勝で盛岡大付に敗れた。1メートル89、83キロ。右投げ右打ち。 大船渡・佐々木朗希、進路は「国内プロ1本」…来年ドラフト大注目の今秋2年最速タイ157キロ右腕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00010001-spht-base
「次の目標は160キロオーバーです。高校生のうちに出したいし、もし誰かがそれを超すようなことがあれば、さらにその上をいきたい。スピードに関しては、自分が一番でいたいんです」
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そんな逸材が地元の公立校に進学した背景には、大きな理由があった。大船渡一中とオール気仙のチームメートから「みんなで大船渡に行こう」という声が上がったからだ。
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「Kボールのメンバーには、小学校の時に陸前高田で一緒だった人もいた。地震で大変な思いをした仲間と頑張ることに意味があると思うし、地元に恩返しもしたい。地元を盛り上げたいという気持ちもあります」 大谷翔平
1年夏143→2年秋151→3年夏160
藤浪晋太郎
1年夏143→2年秋150→3年夏153
安樂智大
1年夏148→2年秋157→3年夏148
佐々木朗希(ささきろうき)
1年夏147→2年秋157→
大谷コースか それとも安樂コースか
甲子園で見たい気持ちもあるが甲子園で酷使されて安樂コースになっても困るし悩ましいね ドラフト候補の異名一覧
北海のオオカミ 西原健太(札幌大谷)
みちのくの新怪物 佐々木朗希(大船渡)
武蔵の鉄仮面 井上広輝(日大三)
上総の則本 根本太一(木更津総合)
ハマの超特急 及川雅貴(横浜)
北陸の怪腕 奥川恭伸(星稜)
伊賀の野球小僧 岡林勇希(菰野)
浪速の寺島2世 清水大成(履正社)
瀬戸内の剛腕 西純矢(創志学園)
肥後の大谷 浅田将汰(有明)
日刊スポーツより 阪神西らプロ多数輩出の菰野で150キロ岡林は屈指
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00428313-nksports-base
昨秋、練習試合でみちのくの怪物、大船渡・佐々木と対戦した。打者としても4番を打つ岡林は外角低めの150キロに空振り三振。
「今まで見た中で一番速かった。自分はまだまだ負けていると思った」。
星稜・奥川ら同世代の好投手から刺激を受け、エネルギーに変えている。 こんなマイナーな高校な為甲子園とは無縁の投手になりそう。
1度くらい甲子園のマウンドで投げてる姿を見たいが この選手のここに注目!
投げる姿、ボール、投手としての全て
化ければこんな選手!
ダルビッシュ有(カブス)
寸評
大学生、社会人まで含めても今年のドラフトでナンバーワンの注目選手。高校2年の段階で見せたパフォーマンスとしては大谷翔平(エンゼルス)、藤浪晋太郎(阪神)を上回るものがあり、スケールの大きさでも匹敵するものがある。
素晴らしいのは長身と長い手足を持てあますことなく使って、バランス良く鋭く腕を振ることができるところ。指先まで神経が行き届いているように見える。
ストレートは1年夏に早くも147キロをマークすると、2年時にも春に153キロ、夏に154キロ、そして秋には157キロまで到達しており、この春には160キロを超える期待も高い。
ゆったりとしたフォームで力任せではないため、ただ速いだけでなく数字以上の迫力を感じる。投球術、ペース配分、駆け引きなどは課題が残るものの、スライダー、フォークなど変化球の質も高い。
今年の活躍次第では野茂英雄(近鉄など)、小池秀郎(近鉄など)の持つ8球団1位指名を上回る可能性もあるだろう。
(写真・評価:西尾典文)
https://timely-web.jp/article/2921/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています