>>36
2014は星稜の最終回8点差大逆転や中京-崇徳の延長50回以上に渡る死闘など、甲子園以外の高校野球が話題をさらい大会そのものの存在感が薄かった感もあるね。
安楽、小島、光成ら前年2年生で活躍した好投手は悉く予選敗退してしまったし。