大阪桐蔭325
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最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 柿木の151キロに関して詳しく状況を説明出来る人はいないのか(´・ω・`)?
練習試合で投げたのか練習で投げたのか
練習の場合には投球練習なのかシート打撃なのか 今や高校野球界をリードする存在になった大阪桐蔭には毎年、入部希望者が殺到する。ボーイズやシニアのチームからの売り込みも多いが、「全ての選手を見に行くことはできない」と、試合の映像などをDVDで送ってもらうこともある。
部員数は1学年20人が基本で、80人前後から絞り込む。目が行き届く練習を考えてのことだが、「(同学年で)ベンチ入りできない選手を極力つくりたくない」との思いもある。
野球部員は全てスポーツ推薦で入学する。ただ、学業をおろそかにすることを西谷は嫌う。「野球の技量に優れていても、そういう生徒は採らない」
さらに、重視するのが野球への情熱だ。「上手な子はたくさんいる。でも、本当に野球が好きな子って、減っているように感じる」
たとえ、その野球センスにほれ込んでも、寮生活を嫌がるような生徒には固執しない。「練習に打ち込める環境があるのに、そこまで野球が好きじゃないのか、本気じゃないのかと感じてしまうと指導に情熱が注げない」というのが理由だ。 「全員にチャンス」へ転換
多くのプロ野球選手を輩出してきた大阪桐蔭には、毎年のように各球団のスカウトが足を運ぶ。2007年頃だっただろうか、西谷は日本ハムのスカウトから示されたパンフレットを見て、衝撃を受けた。
「スカウティングと育成で勝つ」との文字が躍り、若手の育成方針などが書かれていたという。その時、「打席保証」という言葉に目がとまった。
「保証するって、どういうことですか」。そう尋ねる西谷に、担当スカウトは「全員に、同じチャンスを与えるということです」
試合で一定の打席数を保証し、結果を残せば、一軍への道が開けるという育成システムだ。パンフレットには、日本ハムの選手が年間で立つ打席数が記され、他球団の選手との違いも、グラフで示されていた。
「当時の僕は、力がなければ試合に出られないのは当然だと思っていた」。だが、プロでも一定の機会を保証しようとしているのを知り、「高校野球なら、なおさら多くのチャンスを与えるのは当然だと思い直した」という。
西谷はすぐに動いた。
控え選手や、基礎練習の反復を繰り返す1年生の目の色が変わり始めた。 >>586
この時期だからシート打撃じゃないか?
柿木、根尾投手陣が頑張ってくれたらな
石川の打撃も見もの した「打席保証」という考えに西谷は共感した。
ただ、どうすれば、選手個々の打席数を保証できるのか。部長の有友茂史やコーチらと知恵を絞った。出した一つの答えが、平日に練習試合などを取り入れることだった。
野球部員は、スポーツ推薦で入学した他部の生徒らとともに「3類」のクラスで学ぶ。授業が早く終わる日などを利用し、週2回は試合を組むようにした。
「ナイター設備のある学校のグラウンドや球場を借りて、練習試合や紅白戦をやる。そうすると、みんながどんどんやる気になって、練習では今ひとつだった選手も、次第にうまくなっていった」
腹筋や背筋、腕立て伏せによる体力強化のほか、グラウンドでの声出しや球拾いだけで1週間を終える控え部員はいなくなった。
「あいつは監督にゴマをすっているから試合で使ってもらえる」「使ってくれさえすれば、俺はもっとできるのに」
西谷の耳にも届いていた、チーム内にくすぶる不平や不満の声は、結果を残せば、誰もが公平にレギュラーを狙える環境となったことで、徐々に減っていった。 結果を基に自覚促す
では、打席保証をどのようにチームに生かしているのか、例を紹介しよう。
チームが夏の甲子園に出場した場合、秋の大会の登録メンバーを決めるまでの時間は、必然的に短くなる。3回戦まで進んだ昨年は、10日間ほどしかなかった。
そうなると、メンバーはそれまでの評価で決めざるを得ない。西谷は、ベンチから外れた選手を一人一人呼んで説明する。
「今はチームが選抜大会に出られるよう支えてほしい。選抜のメンバーは、今後の努力次第で変わる」と。この時、選手たちのやる気をそがないよう、「打席保証」のことを伝えるのだ。
平日の放課後などを使っての練習試合は文字通り、サバイバルゲームになる。結果を残した選手にはベンチ入りの可能性が出てきたことを告げる一方、残せなかった選手とは取り組むべき課題について話し合う。
やはり、数字には説得力がある。「試合で使ってもらえないのは、監督に嫌われているからじゃなく、力がないためだと。そのことに気づき、ベクトルが誰かではなく、自分の方に向けば、練習に取り組む姿勢も変わってくる」
これこそが、西谷が目指すチームづくりの土台なのだ。 シート打撃に状況設定
「毎年、全国優勝が狙える風土を作りたいと思ってやってきた」と西谷は言う。では、いかにして大阪桐蔭は、チーム力を高め続けているのだろうか。
例えば、入部したての1年生には「しっかりバットを振れる者から教える」と伝える。数日後、スイングに変化を感じた一人を選び、1年生全員の前で指導してみせる。「それを見た部員がどう思うかで、練習に取り組む姿勢や、その後の成長も変わってくる」
もちろん、練習にも工夫を凝らす。その一例が、試合と同じように選手が各ポジションを守り、走者を付けて行うシート打撃だ。
2008年頃だったか、ある日、時間短縮を目的に、「1ボール2ストライク」と打者不利のカウントに設定して取り組ませた。すると、レギュラー陣の多くが凡打に倒れてしまった。
それを見て、西谷は思った。「1球目から振っていけるだけの準備ができていない」。その後、試合での順応力を高めるため、追い込まれた状況でのシート打撃を積極的に取り入れた。
西谷が「柱になる練習」と言ってはばからない、制限練習と呼ぶこのメニューは、打者だけでなくあの長身投手にも効果をもたらした。 藤浪 制限練習で開眼
長身投手とは、2012年の甲子園で春夏連覇の立役者になった藤浪晋太郎(阪神)だ。選抜出場が決まった頃だっただろうか。藤浪は「3ボール0ストライク」からのシート打撃に挑戦した。
「最初は打者9人に対し、7〜8人が四球だった」と西谷は言う。ただ、投手不利のカウントでも、同級生の沢田圭佑(オリックス)は違った。直球をコースに散らし、変化球でファウルを打たせてカウントを稼ぐ。出した四球は1個程度だったという。
「沢田のようにファウルを打たせるには」「どうしたら打者のミスを誘えるのか」。制球に課題を抱える藤浪は、西谷との相談を重ねながら投手不利のカウントに設定した「制限練習」の中で投球術を磨いた。
球のばらつきをなくすため、右腕を体に巻き付けるように投げることや、右肘から先をしならせるようなイメージで腕を振ることなど、フォームの改良にも取り組んだ。
練習を重ねた藤浪について、西谷は「スピードもキレもある、質の高い球が投げられるようになった」と振り返る。あれから6年。今夏、西谷は2度目の春夏連覇に挑もうとしている。 春から大きくバージョンアップした西谷浩一先生に注目だ ttps://i.imgur.com/5DZNPjn.jpg
詳細kwsk 【ボーイズ】
・投手
島○ 右右 大津瀬田 〈〉
樋○ 右右☆湖南 〈大阪桐蔭〉173
浅○ 右右☆滋賀栗東 〈〉
小○ 左左 京都嵯峨野〈乙訓〉
南○ 右右☆京都南山城〈敦賀気比〉
財○ 右右☆大阪東 〈〉
島○ 右右 大淀 〈〉
木○ 右左☆ナガセ 〈〉
朝○ 右右 羽曳野 〈〉
松○ 右右☆松原 〈大阪桐蔭〉
金○ 右右 泉州阪堺 〈〉
藤○ 左左☆大阪和泉 〈〉
長○ 右右 大阪狭山 〈〉
藤○ 右右 明石 〈〉
仲○ 左左 奈良葛城 〈天理〉
高○ 左左☆紀州 〈智弁和歌山〉
・捕手
○ 右右☆湖南 〈大阪桐蔭〉178
坂○ 右右 京都南山城〈〉
古○○右右 大阪東 〈上宮太子〉
池○ 右右☆忠岡 〈大阪桐蔭〉170
田○ 右右 和歌山御坊〈〉
・内野手
田○ 右右 京丹後 〈〉
早○ 右右☆京都嵯峨野〈〉
森○ 右左 京都東山 〈龍谷大平安〉
内○ 右左☆羽曳野 〈〉167
石○ 右左 忠岡 〈〉
川○ 右右 中百舌鳥 〈近大附属〉
下○○右左 宝塚 〈健大高崎〉
・外野手
山○ 左左 大淀 〈〉
花○ 右右☆西淀 〈履正社〉183
岡○ 右右 兵庫神戸 〈〉
西○ 右右 生駒 〈〉
藤○ 右左 橿原 〈〉
【シニア/ヤング】
・投手
西○ 左左 京都 〈龍谷大平安〉
石○ 右左☆大阪狭山 〈〉
阿○ 右右 東住吉 〈大阪桐蔭〉
高○ 左左 生駒 〈智弁学園〉
中○ 右右 橿原磯城 〈〉
山○ 右右☆奈良西 〈智弁学園〉
・捕手
坪○ 右左☆北摂 〈履正社〉
森○ 右右 八尾 〈履正社〉
・内野手
温○ 右右☆東近江 〈神戸国際大附〉
高○ 右右 京都木津川〈履正社〉
杉○ 右左☆泉佐野 〈天理〉168
田○ 右右 神戸中央 〈〉
・外野手
小○ 右右☆オール住之江 〈履正社〉184
藤○ 右左 神戸中央 〈智弁学園〉
須○ 右右 和歌山 〈智弁和歌山〉 柿木の151キロの情報を目にして、
「太腿だけやないか」とバカにしてた人はどうなったんでしょうね
柿木は真のエースになったぞ
バカはお前やったんや 柿木、根尾ならまだしも中田、横川、仲三河で乗り切れるかね府大会。
柿木の情報は知らんが、根尾は投手では不調続きらしい 柿木の151キロについて
柿木が紅白戦のリリーフで投げて @noguso1086 のガンで151キロが計測されたとの事
この人物(上記アカ)を信用するかどうかの話になった というか大体いつも2人でなんとかしてきたのだから問題ないだろ 誤表示じゃないのか?出したとしても球速にバラツキある柿木だからなんともな。すぐ球速も落ちるし。 >>608
去年は徳山いたからな。興国戦も徳山温存したら打たれまくったやろ。今年は打ち方しかない。 MAX〜kmという肩書がつくのは
公式戦での球速表示
練習試合会場のスタジアムの球速表示
練習試合でのプロスカウトのスピードガンの球速表示をスポーツ紙が書いた場合
くらいなもん 藤浪澤田でも苦しむ時は苦しむ
葛川網本でも余裕な時はある
とりあえず夏は打たなきゃ意味がない 去年は徳山1人だったじゃん
興国戦はめっちゃ打たれたし
それにしても東筑敗退か >>604
ガセ確定やな。
桐蔭グラウンドは父兄でもグラウンドには入れずライトスタンドの客席からしか見られないからな。
監督、コーチくらいしか計れん。 2015、2016と甲子園出れてない時があるから一戦必勝 南・北大阪大会が7日、京セラドームで幕を開けた。前年王者として優勝旗を返還した大阪桐蔭の主将、中川卓也(3年)は強い決意を口にした。
「入学したときから、最後の夏は100回大会だと言われてきた。いよいよ始まる。
最後、笑って終わるか、悔し涙を流すのかは自分たち次第。ここからもう一つギアを上げます」
その10日ほど前、6月末には北大阪大会のメンバー20人が発表された。
西谷浩一監督はそこで選手たちに言った。「甲子園に出場できれば、また選手の入れ替えもありうる」と。
甲子園の登録選手は18人。通常は「20人から2人を外す」というイメージだが、
今年の大阪桐蔭はそうではなさそう。
「北大阪でメンバーから外れた選手たちの中から甲子園のメンバーに食い込む選手が現れるくらいのチーム力じゃないとあかん」と監督。
だから、メンバー外の選手たちのモチベーションは落ちない。実際、7月1日にあった東海大相模(神奈川)との練習試合では、
北大阪では外れた左腕の森本昂佑(3年)も登板。6月下旬から調子を上げてきた森本について、
中川も「絶対に甲子園でメンバーに入るという強い気持ちを感じる。
ほかの選手も頑張ってくれていて、雰囲気はすごく良いです」と実感している。
7月に入って雨の日が続いたが、室内練習場で投手が全力で投げて実戦さながらの打撃練習をするなど、集中力は切れない。
史上初となる2度目の春夏連覇へ。「最終の目標はそこですけど、そう簡単に大阪は勝たせてもらえない」と中川。
「粘って粘って粘り抜く」というチームの信条を大前提にしながらも、主将はこの夏のテーマをこう決めた。
「圧倒的な打力を見せつける」。まずは北大阪の6試合、そして全国の頂点までは合わせて11か12試合。
「笑って終わる」ために、生駒の山の上でひたすら野球に打ち込んだ2年半の、すべてをぶつける。 >>623
違う。高野連に包んでいるのが、主たる勝因。 >>622
寝屋川は本気で打倒大阪桐蔭出来てるけど良くて履正社と同じくらい。桐蔭には勝てん 大阪桐蔭は高校野球界のブランド校ではあるが、アンチ大阪桐蔭も大好評増加中
野球に限らず、どこの世界でもそうだけど強さや知名度とファンの数と、猛烈に嫌っているアンチの数は比例しているからな
逆に言えば1〜2回戦で消えるレベルの弱小校なんぞにはアンチなんぞ沸いてこない >>544
全然問題ないです。
どんな時でも応援は一緒
下級生諸君、頑張ってね 今週のあすリートは野球 根尾昂選手(大阪桐蔭高校)です。
「投手・内野手・外野手」をトップレベルでこなすチームの中心選手です。
先輩の成し遂げられなかった春夏連覇達成にむけ、
高校最後の夏に挑む二刀流・根尾選手を紹介します。 あすリート読売テレビ2018年7月14日放送
【高校野球】大阪桐蔭 根尾 昂「高校最後の夏に挑む二刀流」
<プロフィール>
根尾 昂
☆大阪桐蔭高校3年
☆4月19日生
☆岐阜県飛騨市出身
☆身長177cm 体重78kg
☆趣味 読書
————-
今年で100回目を迎える全国高校野球選手権記念大会。その記念すべき大会で優勝を目指すのが、ミレニアム世代に生まれた根尾昂選手、大阪桐蔭高校に通う17歳です。 プロも大注目「投手・内野手・外野手」をこなすチームの中心選手です。
打ってはチームのクリーンアップとしてここまで高校通算29HR(7/3現在)
投げてはMAX148km/hのストレートを武器に史上初・2年連続で春のセンバツ“胴上げ投手”となった根尾選手。
根尾選手は幼いころから天才少年だった??
小学校の頃にはソフトボール投げで記録更新。
中学校の頃にはスキーで全国大会優勝。
生徒会長も務め、成績もトップレベル。
非凡な才能を持つ根尾選手の現在の目標は『史上初 2度目の春夏連覇』
昨年も2年生ながらチームの中心選手として春夏連覇をかけて挑んだものの、まさかの惜敗。
先輩の成し遂げられなかった春夏連覇達成にむけ、高校最後の夏に挑む二刀流・根尾選手を紹介します。 確か7月3日の近大戦で打って27本やったな。
根尾のホームランの数は藤原が数えている。 最強世代だ何だと言われた世代とも泣いても笑ってもあと長くて1ヶ月ちょっとでお別れだな
春夏連覇が最高だが、どんな結果になっても今まで楽しませてくれてありがとうしかない 大阪桐蔭は人気校だからな。動画の再生回数、Twitterでの桐蔭ファン圧倒的だよな。だから嫉妬も生まれて来る。いい例がここに来る履正社オタとか関東オタ。 >>635
夏の大阪大会は過酷だが、何とか甲子園には出て欲しい。 良い選手集めてるから勝って当たり前と言うけど
集めて勝てない学校が全国にどれだけあるか >>636
>>639
野球に限らず、どこの世界でもそうだけど強さや人気に知名度とファンの数と猛烈に嫌っているアンチの数は比例しているからな
昔から言われていることだが、「アンチ」は「好き」に近い。たとえばプロ野球で「アンチ巨人」の人は、実は巨人について大いに興味がある。
アンチと言いながら、ついつい、巨人戦を見てしまうし、巨人戦を観戦しに行く。大嫌いなはずの相手から目が離せないのだ。
・・・だからヲタやファンに信者だけでは知名度や人気はまだまだ大した事はなく、アンチが湧いてきて始めて「人気沸騰中」「超大ブレイク中」とも言える
他のジャンルでも「アンチが多いアニメ=国民的大人気アニメ」「アンチが多い芸能人=国民的大人気芸能人」である
妖怪ウォッチ、ドラゴンボール、ラブライブ、ワンピース、名探偵コナン、ちびまるこちゃん、アイドルマスター、イナズマイレブン、妖怪ウォッチ、バトルスピリッツ、ヴァンガード、遊戯王、ポケットモンスター、
さらにプリキュアシリーズ、アイカツ!、ジュエルペット、プリティーリズムなんかも多数のアンチたちが暴れまくっていましたし、CCさくら辺りも「性犯罪者が沸くロリコンアニメ」という趣旨でアンチに叩かれてました。
さらにはアンパンマン、しまじろう、かいけつゾロリ、落第忍者乱太郎みたいな、いかにも無害そうな雰囲気の幼稚園児向けアニメにだって、アンチはいた
AKB48、ももいろクローバーZ、乃木坂46、モーニング娘、SKE48に至っては信者やファンだけでなく、星の数ほど大量のアンチがありとあらゆるところで暴れまくっていた。
つまりファンや信者だろうがアンチだろうが“「高校野球強豪校」として社会や世間から関心を持ってもらえる”というだけで一流の高校野球強豪校だと言える
大阪桐蔭には多数のアンチがいるが、つまり大阪桐蔭の人気や知名度は高校野球界ではダントツであるとも言える
つまり、全国区の知名度を誇る高校野球ブランド校には避けられない宿命、それが「アンチ」の出現である
・・・・まあ、アンチたちの汚い内容の野次に怯んでいたら優勝なんて不可能だからな。 >>635
とりあえず府予選何とか勝ち抜いて優勝して欲しい、このメンバーで敗退したらアンチがめちゃ叩くやろうな、高山世代も負けた時桐蔭は劣化したとか叩かれまくったもんな >>644
1番は2016秋やろ
履正社に2連敗。それで桐蔭オタも衰退したとか言ってたが、選抜優勝、夏勝ってやっぱ桐蔭最高って感じになった。結局は負ければファンをやめ、勝てば復帰する。来年もこの傾向はあるとみた。長年このスレ見てるとわかるぞ 裏金事件で完全に衰退すると言われてたな
ところがその後3類の大活躍に進学実績V字回復
何があったんや >>645
にわかファンでも分かる事やわ
結果を出すか出さないかで大きく違う 柿木の151キロの人。飽きたからツイッターを辞めるってさ
柿木の件に関して説明してから辞めて欲しい
まるでガセに対する反響がデカくてビビったみたいじゃないっすか。(およそ100RT、800いいね)
俺は信じてた側なのでガセで無い事を祈る >>647
いやニワカはアンチは他オタだけやと思うやろ?そうでもないってこと。桐蔭オタもそういう所がある。
関係ないけど2年の秋の時は横川が未来のエースって口酸っぱく言われてたな。 全国高校野球選手権100回大会を記念して開催された「野球応援コンサートEXPO」のDVDが8月10日発売!
愛工大名電、大阪桐蔭、作新学院、拓大紅陵、東海大相模、市立習志野が出演。各校ステージや「アフリカン・シンフォニー」の聴き比べなどが収められる予定です。https://t.co/t2kYWKWJ9D 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>649
世界的な批評家のケッカロン先生が多いスレなので >>648
多分ガセっすね
柿木次第でガセでは無くなる可能性もある 来年はメンバーがガラッと変わるから楽しみ
藤原とか根尾は1年から出てたからすげー長く感じる >>652
投手起用が気になる
中田、仲三河、横川の投手起用が気になる。 今や高校野球界をリードする存在になった大阪桐蔭には毎年、入部希望者が殺到する。ボーイズやシニアのチームからの売り込みも多いが、「全ての選手を見に行くことはできない」と、試合の映像などをDVDで送ってもらうこともある。
部員数は1学年20人が基本で、80人前後から絞り込む。目が行き届く練習を考えてのことだが、「(同学年で)ベンチ入りできない選手を極力つくりたくない」との思いもある。
野球部員は全てスポーツ推薦で入学する。ただ、学業をおろそかにすることを西谷は嫌う。「野球の技量に優れていても、そういう生徒は採らない」
さらに、重視するのが野球への情熱だ。「上手な子はたくさんいる。でも、本当に野球が好きな子って、減っているように感じる」
たとえ、その野球センスにほれ込んでも、寮生活を嫌がるような生徒には固執しない。「練習に打ち込める環境があるのに、そこまで野球が好きじゃないのか、本気じゃないのかと感じてしまうと指導に情熱が注げない」というのが理由だ。 森本は甲子園で投げてほしいな
苦労人だけに最後は笑ってほしい ナカミーは本当に凄い投手なの?
来年も甲子園行けそうか? 仲三河は早熟型の典型。
完成度が高い分、伸びしろは小さいよ。
速球も140弱出るけど切れや伸びが感じられない。
大事なのは制球力と球質。根尾はおろか柿木にも及ばないと思う。 >>637
俺も泣きそうになるわ
中田の時もそうだったけどな
今の方が何故か愛着がある >>660
選抜は厳しい。
準決までに履正社に当たらなければ選抜の可能性は高い。多分来年は2014みたいになる。
ただ優勝旗一人で行くのは辛いから選抜出てもらいたい。 関西創価と四條畷の勝者には柿木やろうけど
三回戦の桜宮(おそらく)戦は横川じゃない? >>661
仲三河は3年間で伸ばせればいいだろ。
2年投手をそだててもらいたい >>665
あれは唖然としすぎて泣きはしなかったな
あのあとの甲子園見なくなったし >>640
予防線張るわけではないが、2回も優勝してくれて、十分といえば十分楽しませてもらった
ただ本当に贅沢を言わせてもらえば真の日本一である夏、それも100回大会を制してくれれば言うことないけどね
勝っても負けても涙だね >>644
最低限甲子園は出ないとね
言うほど簡単なことでは無いことは分かってるけど
2004年や2007年もそう思ってて叶わなかった
2007とか泣いたわ >>659
まぁそれは戦いが終わった後の余興(言葉は悪いが)みたいなもんだし… >>666
桜宮に勝ってら確かつぎは抽選だっけ?
分からんが北陽、履正社とも当たる可能性はあるってこと? >>665
現地で見てて呆然とした後、悔しくて泣いたわ
負けた悔しさと、大阪桐蔭より仙台育英を応援する観客が多かったことが相まってね
何であんな学校が甲子園では割りと人気あるのか分からん >>674
そら大阪桐蔭倒せるかもしれなかったから仕方ない >>671
出てたら8強は固かったな
至学館、如水館、能代商には勝てただろう >>675
それは分かるが、あんな昔から問題ばかり起こしてる学校を何で後押しすんねん、と
秋田とか日川とか、かつて大阪桐蔭を追い込んだ公立の学校ならともかく 大阪桐蔭は現時点でセンバツを逃したのは2011年が最後。前年の秋季大会でなぜか兵庫の普通の公立高校に完敗。その世代は夏も優勝候補筆頭ながら決勝で東大阪大柏原にサヨナラ負け。
2012年の藤浪世代以降はセンバツは皆勤、夏も2015年,2016年以外は出場。また、後で負けることはあっても平田辻内世代の2005年以降、2010年,2016年以外は毎年履正社を倒している。ちなみに大阪桐蔭と戦わなかった2010年と2016年は履正社が甲子園出場。
また、21世紀になって18年間大阪桐蔭と履正社は何十回も対戦してるが、甲子園のかかった秋季大会の準々決勝までと夏の予選では大阪桐蔭の全勝である。秋季大会の準決勝以降と春季大会で稀に履正社が勝つこともあるが。
でも、大阪桐蔭の強さはこれからも続くと見込まれ、夏の大阪桐蔭と履正社の対戦成績は軽く大阪桐蔭の20連勝超えをしそう。 今や高校野球界をリードする存在になった大阪桐蔭には毎年、入部希望者が殺到する。ボーイズやシニアのチームからの売り込みも多いが、「全ての選手を見に行くことはできない」と、試合の映像などをDVDで送ってもらうこともある。
部員数は1学年20人が基本で、80人前後から絞り込む。目が行き届く練習を考えてのことだが、「(同学年で)ベンチ入りできない選手を極力つくりたくない」との思いもある。
野球部員は全てスポーツ推薦で入学する。ただ、学業をおろそかにすることを西谷は嫌う。「野球の技量に優れていても、そういう生徒は採らない」
さらに、重視するのが野球への情熱だ。「上手な子はたくさんいる。でも、本当に野球が好きな子って、減っているように感じる」
たとえ、その野球センスにほれ込んでも、寮生活を嫌がるような生徒には固執しない。「練習に打ち込める環境があるのに、そこまで野球が好きじゃないのか、本気じゃないのかと感じてしまうと指導に情熱が注げない」というのが理由だ。 >>678
2014世代出てないだろ。
履正社にコールド負けして夏優勝して中村の感動インタビューがあったろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています