大阪桐蔭325
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最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 >>347
だから気は早いが甲子園出れたら2回戦スタートのクジを引いてほしい
もしくは大会序盤は大量得点で横川、中田、仲三河を出せる展開にして疲労がたまらないようにしてほしいな >>376
がっちり体型やな。まぁ全身バネのような感じやし怪我しにくくて強いだろうな。あれだけふれるんだし。 >>375
まずは打撃が強いところ
東海大相模、智弁和歌山はもちろんのこと、健大高崎、花咲徳栄もあなどれない
あとは三重
投手力で脅威となるのはベタだが横浜
板川、及川両左腕を打ち崩せるか
この前の東海大相模との練習試合でもサウスポーには完全に抑えられてたからな 履正社一択
1番筒井太成 3年 1年春からベンチ入り
2番西山 虎太郎 3年 全試合桐蔭戦ヒット
3番濱内 太陽 3年 去年選抜同点打 野茂JAPAN
4番白瀧 恵汰 3年 桐蔭戦4安打
5番小深田 大地 1年 山田哲人以来1年一桁
6番松原 任耶 3年 走攻守いずれも能力高い
7番野口 海音 2年 u15 1年で徳山から安打
8番谷川 天哉 3年 小技、俊足、守備が安定
9番清水 大成 2年 来年のエース候補。ポスト寺島二世。Max135ながらもキレがあり、西谷監督からも定評のある選手 >>379
ありがとうございます。花咲も打撃かなりいいですからね 履正社は明らかに例年より投手力が落ちるので打ち合いにされもっていかれなければ勝てるでしょう >>380
知ってるよw確かに履正社が他の地区なら絶対その打線の破壊力ならリストにいれるけど同じ地区だからな〜個人的に今田君が8番はいったらもうてのつけようがないね。
何故大阪桐蔭が南大阪じゃないんだよ〜 第100回全国高等学校野球選手権記念大会
準々決勝
第1試合 大阪桐蔭6-3横浜
第2試合 健大高崎13-11智弁和歌山
第3試合 東海大相模8-5日大三
第4試合 仙台育英5x-4浦和学院
準決勝
第1試合 大阪桐蔭5-4東海大相模
第2試合 仙台育英7-6健大高崎
決勝
大阪桐蔭-仙台育英
これで昨夏の悪夢を振り払って完全春夏連覇希望 >>387
そもそもなんだが仙台育英が決勝まで来れないだろう
桐蔭もだが
桐蔭より可能性ないやろ 今年の育英は平沢やセナみたいな選手いるわけではないだろ 夢精者って名前ええんやけど他にないかね。履正社が1番しっくり来るが、 >>392
それこそ
ユニフォームのアルファベットからとればいいんじゃないの >>387
仙台育英はともかく健大高崎-智弁和歌山はリアルな展開だな 日本のメディアがマイナー契約すげえええ
みたいに報道するけど
向こうからすればただの有象無象扱いなんだろうな 卒業生がレイプ事件を起こすような高校は早く負けて欲しい >>387
その8校が残るならこう読むかな
第100回全国高等学校野球選手権記念大会
準々決勝
第1試合 東海大相模7-3浦和学院
第2試合 大阪桐蔭6-3日大三
第3試合 健大高崎11x-10智弁和歌山
第4試合 仙台育英6-5横浜
準決勝
第1試合 大阪桐蔭7-6健大高崎
第2試合 東海大相模6-4仙台育英
決勝
大阪桐蔭6-5東海大相模
決勝は仙台育英もいいけど東海大相模もいい 智弁和歌山はバカ試合には強いのでそういう負け方はない
負ける時は打線が抑えられて1-2 1-3とかのロースコアになる 育英より東北の方がイメージある。
横浜より横浜商業の方がイメージある。 北陽と履正社も左腕がいい
去年見た米子の左腕はどうなっとるん? 225名無しさん@実況は実況板で2017/10/02(月) 11:40:20.09ID:KxhA7p3s
桐蔭は現一年が少し谷間な雰囲気あるから新一年に有力な子が多い
特に河南の投手と西淀の捕手、群馬のショートに西谷さんは期待してるらしい
あと大津瀬田の子と熊本の投手もかなり良いとのこと >>397
日米で野球業はかなり違うからな
アメリカにも高校野球はあるが、日本と違うのは「全米高校野球選手権大会」に相当する大会が無いこと
さらにアメリカの高校野球は義務教育の一貫なこと
そして基本はかなりジミな存在なこと
だがこんなアメリカでも「日本化」が進んでいる メジャーもジリ貧だからな。
日本一人気がある高校野球を参考にすべきだろうよ。 >>372
2008年て北大阪大会2失点しかしてないんやな、投手福島由て書いてたけど知らないわ。ただ打線は貧打やね 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 >>415
大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 辻本賢人
ドラフトで、史上最年少で阪神から指名を受けた投手だ。彼はアメリカで野球修行をし、自分の才能を磨き140キロ台のストレートを放れるまでになった早熟の天才である。
しかし、皆さんは15歳の日本人があと一歩でアメリカ球界に飛び込む事になったかもしれないことを知っているだろうか?
中学三年の頃の話なのであるが、一人の少年が海を越え、メジャーリーグのアトランタブレーブスの入団テストを受けていた。
彼の名を浜岡巧という。
中学生が、メジャーのチームの入団テストを受けに行くこと自体凄いと思うが、
浜岡選手はなんとそのテストで最終選考まで残ってしまうという怪物ぶりを発揮した。
当時投手だった彼の、ストレートの速さにスカウトもビックリしたのではないだろうか?
辻本投手より少し遅いが135キロくらいのストレートを放っており、更にスライダーも投げられてようだ。(『野球小僧』参照)
惜しくも、入団はならなかったがそれでも彼にとっては大きな自信に繋がったはずだ。
日本へ戻り、大阪の北陽高校で甲子園を目指し練習に励んだが、途中肘を壊し外野手に転向。
しかし、打撃にも定評のあった彼は、復活すると打ちまくり“打者・浜岡”は全国に名を轟かせることになる。
結局、全国の大舞台を踏むことはなかったがそれでも、高校通算35本のホームランを放った強打者を関係者が放っておくはずがない。
彼のプロ志向も相当なものがあったようで、プロ志望届を提出し、あとは指名を待つだけだった。
そんな彼に触手を伸ばしてきた球団があった。中学時代、彼を最終選考まで残したあのブレーブスだ。
プロ志向が強くしかも一度志したアメリカ球界に彼は迷わず飛び込んだ。ブレーブスと契約したのだ。
マイナー契約。過酷な移動、食事もメジャーリーガーと比べものにならない粗末なものが多く、更に使えないと判断されるとすぐにクビを切られる・・・それ位、マイナーリーグは厳しい場所だ。 >>413
いや、ちょっと事情が違う。サブプライム住宅ローン危機やリーマンショックにより、リトルリーグへの補助金がごっそり斬られた。
それにより親の負担が増えたため日本型のシステムがアメリカでも増えた。企業主催の野球全米大会もアメリカにできた
高校スポーツの専用TVチャンネルが誕生し、リトルリーグの世界大会が高い視聴率を稼ぐようになった
野球は異様にカネがかかるスポーツだからな、日本型の野球漬け生活は親の負担を劇的に圧縮出来るから導入されたわけ
だがしかし予想されていたこととはいえ、連投しすぎて肩や肘を壊して将来の夢を絶たれた球児が多発しておりアメリカで重大な問題になっている 新体制で今夏に挑む仙◯育◯に衝撃的な事実が発覚
昨年12月に飲酒喫煙問題で6ヶ月の対外試合禁止処分の判決。その中の1人は秋季大会で主戦を担い、登板も果たしたSである事が発覚
中学では幾度の全国大会を経験し、今夏は背番号1を手にする事が予測された。しかし彼が手にしたのは1ではなく🚬だった
◯山の高校野球さんの裏垢みたいやな
ツイートの書き込み方が似てる気がする メジャーって去年収益1兆越えて過去最高なんだが。
知識ないやつが知ったかしない方がいいよ。
結城は32万ドルで契約 日本円で3500万ぐらい。ドミニカとかの有望株は3億近くいく ドラフト上位の契約金が8億とか凄いことになっとてるよ そらここにいる奴なんて無知で知識なくただ高校野球最高って奴で周り見れてない人間だからしゃあーない >>415
それが甲子園では打線が好調。分からんもんです。 出身校都道府県別ベストナイン
【大阪】21世紀最強・大阪桐蔭高が中心。現代のライバルは履正社高?/出身校都道府県別ベストナイン
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20180716-62&from=related_info_column >>434
やっぱり打撃が強力なチームだと普通に大量失点するかな佐々木 「あのボケは許さん!」巨人・清原和博対阪神・藪恵壹(1998年7月10日)
プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は7月10日だ。
「あのボケだけはもう許さへん。去年3度当てたときは『次やったらしばいたる』言うたが、今度は『顏いがめたる』や!」
なんとも恐ろしい巨人・清原和博の剣幕だった。
ボケ呼ばわりされたのは、阪神の藪恵壹だ。
1998年7月10日の巨人─阪神戦(東京ドーム)の5回裏一死走者なしで清原を迎えた場面で、藪が投じた初球はインハイへの抜け球となり、清原の右人差し指をかすめた。
ただ、それほど危ない死球には見えず、藪も「清原さんの弱点は内角ですから投げるしかない。あのくらいの球なら避けられるのでは」と言っている。
しかし清原の中には「許せん!」と怒る伏線があった。前年3度当てられ、3度目のときは指3本を突きだして、「これで3回や!」と威かくした。
それなのにしょうこりもなく、と切れたのである。
清原が二歩、三歩と詰め寄り、何か叫ぶが藪に謝罪のポーズはなし。そこから両軍飛び出して、あわや乱闘の騒ぎとなった。
結局、藪はこの1球でおかしくなり、敗戦投手になったが、清原は試合後もハイテンションで物騒な言葉を並べていた。 2018年8月5日(日)よる6時57分から4時間スペシャル!テレビ朝日
ファン10万人がガチで投票!高校野球総選挙
【番組概要】
夏の甲子園100回目を迎えるメモリアルイヤーの今年、
禁断の企画が解禁…!!
番組では高校野球ファン10万人にアンケートを実施!
記憶に残る、歴代のスゴい高校球児を貴重映像とともにランキング形式で発表します! >>427
正直あの去年のような投手陣じゃ無理だと思うよ。 >>228
夢に挑戦したことも、能力もないお前に何がわかるんや。 >>441
そもそも明豊なんて聞いたことない優勝したことあるの? >>411
現一年、新一年って何?
桐蔭が谷間世代なら、他の高校は毎年谷間やね! >>425
MLBは野球界最大の野球組織で収益もプロ野球界最大だけどMLBは現状に満足しているわけではない。
アメリカでも「若年層の野球離れ」や「若年層のスポーツ離れ」は進んでいる
アメリカでは野球どころかスポーツ自体が関心がないし、オリンピックにも興味がない若者が劇的に増加しており、スポーツへの参加率が減っている
その一方でアメリカは「国民の7割が太りすぎ、4割が肥満症」という数字が公表されている、自他共に認める肥満国家であり
PS4やXBOXやゲーミングPCにスマホ、タブレットPCの売り上げと、子どもの肥満率は天井知らずの勢いで増えている。
そのためMLBはこの現状に危機意識を加速させている。今後のMLB球団に直撃する可能性が高いのは「更なる選手獲得難易度上昇」「年棒の更なる高額化」 メジャーって儲かってることだけが自慢のトヨタみたいなものか。
無能集団やん。 辻本賢人
ドラフトで、史上最年少で阪神から指名を受けた投手だ。彼はアメリカで野球修行をし、自分の才能を磨き140キロ台のストレートを放れるまでになった早熟の天才である。
しかし、皆さんは15歳の日本人があと一歩でアメリカ球界に飛び込む事になったかもしれないことを知っているだろうか?
中学三年の頃の話なのであるが、一人の少年が海を越え、メジャーリーグのアトランタブレーブスの入団テストを受けていた。
彼の名を浜岡巧という。
中学生が、メジャーのチームの入団テストを受けに行くこと自体凄いと思うが、
浜岡選手はなんとそのテストで最終選考まで残ってしまうという怪物ぶりを発揮した。
当時投手だった彼の、ストレートの速さにスカウトもビックリしたのではないだろうか?
辻本投手より少し遅いが135キロくらいのストレートを放っており、更にスライダーも投げられてようだ。(『野球小僧』参照)
惜しくも、入団はならなかったがそれでも彼にとっては大きな自信に繋がったはずだ。
日本へ戻り、大阪の北陽高校で甲子園を目指し練習に励んだが、途中肘を壊し外野手に転向。
しかし、打撃にも定評のあった彼は、復活すると打ちまくり“打者・浜岡”は全国に名を轟かせることになる。
結局、全国の大舞台を踏むことはなかったがそれでも、高校通算35本のホームランを放った強打者を関係者が放っておくはずがない。
彼のプロ志向も相当なものがあったようで、プロ志望届を提出し、あとは指名を待つだけだった。
そんな彼に触手を伸ばしてきた球団があった。中学時代、彼を最終選考まで残したあのブレーブスだ。
プロ志向が強くしかも一度志したアメリカ球界に彼は迷わず飛び込んだ。ブレーブスと契約したのだ。
マイナー契約。過酷な移動、食事もメジャーリーガーと比べものにならない粗末なものが多く、更に使えないと判断されるとすぐにクビを切られる・・・それ位、マイナーリーグは厳しい場所だ。 佐々木くんも大阪桐蔭へ行ったら、
140Kmくらいの球を投げる勝てる投手に仕立て上げられるんやろうな 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 第01回 1915年 ※1市岡中 (※1明星商・大阪市工)
第02回 1916年 市岡中 (桃山中)
第03回 1917年 明星商 (北野中)
第04回 1918年 市岡中 (北野中)
第05回 1919年 市岡中 (明星商)
第06回 1920年 明星商 (北野中)
第07回 1921年 市岡中 (桃山中)
第08回 1922年 市岡中 (堺中)
第09回 1923年 明星商 (岸和田中)
第10回 1924年 市岡中 (※2中外商・池田師範・高津中)
第11回 1925年 市岡中 (八尾中)
第12回 1926年 浪華商 (高津中)
第13回 1927年 北野中 (八尾中)
第14回 1928年 豊中中 (北野中)
第15回 1929年 市岡中 (八尾中)
第16回 1930年 浪華商 (八尾中)
第17回 1931年 八尾中 (浪華商)
第18回 1932年 八尾中 (浪華商)
第19回 1933年 浪華商 (日新商)
第20回 1934年 市岡中 (浪華商)
第21回 1935年 日新商 (浪華商)
第22回 1936年 京阪商 (日新商)
第23回 1937年 浪華商 (京阪商)
第24回 1938年 京阪商 (日新商)
第25回 1939年 京阪商 (浪華商)
第26回 1940年 市岡中 (扇町商)
第27回 1941年 日新商 (浪華商)
第28回 1946年 浪華商 (日新商)
第29回 1947年 浪華商 (茨木中)
第30回 1948年 天王寺 (北野高)
第31回 1949年 高津高 (八尾高)
第32回 1950年 泉大津 (西野田工)
第33回 1951年 都島工 (浪華商)
第34回 1952年 八尾高 (明星高)
第35回 1953年 浪華商 (岸和田) 第36回 1954年 泉陽高 (興國商)
第37回 1955年 浪華商 (興國商)
第38回 1956年 浪華商 (清水谷)
第39回 1957年 寝屋川 (泉尾工)
第40回 1958年 浪華商 (寝屋川)
第41回 1959年 八尾高 (阿倍野)
第42回 1960年 浪商高 (桃山学院)
第43回 1961年 浪商高 (明星高)
第44回 1962年 PL学園 (興國商)
第45回 1963年 明星高 (PL学園)
第46回 1964年 明星高 (PL学園)
第47回 1965年 大鉄高 (興國高)
第48回 1966年 北陽高 (桜塚高)
第49回 1967年 明星高 (PL学園)
第50回 1968年 興國高 (岸和田)
第51回 1969年 明星高 (浪商高)
第52回 1970年 PL学園 (北陽高)
第53回 1971年 PL学園 (浪商高)
第54回 1972年 明星高 (河南高)
第55回 1973年 北陽高 (PL学園)
第56回 1974年 PL学園 (興國高)
第57回 1975年 興國高 (北陽高)
第58回 1976年 PL学園 (大鉄高)
第59回 1977年 大鉄高 (北陽高)
第60回 1978年 PL学園 (近大附)
第61回 1979年 浪商高 (PL学園)
第62回 1980年 北陽高 (近大附)
第63回 1981年 北陽高 (近大附)
第64回 1982年 春日丘 (近大附)
第65回 1983年 PL学園 (桜宮高)
第66回 1984年 PL学園 (大産大高)
第67回 1985年 PL学園 (東海大仰星)
第68回 1986年 泉州高 (大商大堺)
第69回 1987年 PL学園 (近大附)
第70回 1988年 近大附 (桜宮高) 第71回 1989年 上宮高 (近大附)
第72回 1990年 渋谷高 (上宮高)
第73回 1991年 大阪桐蔭 (近大附)
第74回 1992年 近大附 (春日丘)
第75回 1993年 近大附 (PL学園)
第76回 1994年 北陽高 (近大附)
第77回 1995年 PL学園 (市岡高)
第78回 1996年 PL学園 (上宮高)
第79回 1997年 履正社 (関大一)
第80回 1998年〔北〕関大一 (桜塚高)
第80回 1998年〔南〕PL学園 (上宮高)
第81回 1999年 北陽高 (上宮太子)
第82回 2000年 PL学園 (履正社)
第83回 2001年 上宮太子 (大阪桐蔭)
第84回 2002年 大阪桐蔭 (初芝高)
第85回 2003年 PL学園 (大商大堺)
第86回 2004年 PL学園 (大阪桐蔭)
第87回 2005年 大阪桐蔭 (大商大堺)
第88回 2006年 大阪桐蔭 (金光大阪)
第89回 2007年 金光大阪 (大阪桐蔭)
第90回 2008年〔北〕大阪桐蔭 (履正社)
第90回 2008年〔南〕近大附 (PL学園)
第91回 2009年 PL学園 (関大北陽)
第92回 2010年 履正社 (大体大浪商)
第93回 2011年 東大阪大柏原(大阪桐蔭)
第94回 2012年 大阪桐蔭 (履正社)
第95回 2013年 大阪桐蔭 (履正社)
第96回 2014年 大阪桐蔭 (PL学園)
第97回 2015年 大阪偕星学園 (大体大浪商)
第98回 2016年 履正社 (金光大阪)
第99回 2017年 大阪桐蔭 (大冠高) 【≪春夏の甲子園 / 大阪勢の全国制覇≫】
1937〔昭和12〕年春 浪華商業 [現・大体大浪商]
1946〔昭和21〕年夏 浪華商業 [現・大体大浪商]
1949〔昭和24〕年春 北野高
1955〔昭和30〕年春 浪華商高 [現・大体大浪商]
1961〔昭和36〕年夏 浪商高 [現・大体大浪商]
1963〔昭和38〕年夏 明星高
1968〔昭和43〕年夏 興國高
1978〔昭和53〕年夏 PL学園高
1981〔昭和56〕年春 PL学園高
1982〔昭和57〕年春 PL学園高
1983〔昭和58〕年夏 PL学園高
1985〔昭和60〕年夏 PL学園高
1987〔昭和62〕年春 PL学園高
1987〔昭和62〕年夏 PL学園高
1990〔平成02〕年春 近大附高
1991〔平成03〕年夏 大阪桐蔭高
1993〔平成05〕年春 上宮高
2008〔平成20〕年夏 大阪桐蔭高
2012〔平成24〕年春 大阪桐蔭高
2012〔平成24〕年夏 大阪桐蔭高
2014〔平成26〕年夏 大阪桐蔭高
2017〔平成29〕年春 大阪桐蔭高
2018〔平成30〕年春 大阪桐蔭高 【≪優勝回数トップ10≫】
01【大_阪】 23回
02【愛_知】 18回
03【神奈川】 13回
03【兵_庫】 13回
05【東_京】 12回
05【和歌山】 12回
05【広_島】 12回
08【愛_媛】 10回
09【京_都】 06回
09【徳_島】 06回 【≪勝利数トップ10≫】
01【大_阪】 369勝
02【兵_庫】 303勝
03【東_京】 297勝
04【愛_知】 295勝
05【和歌山】 219勝
06【広_島】 208勝
07【神奈川】 199勝
08【京_都】 197勝
09【愛_媛】 183勝
10【高_知】 182勝 藤原は打率が低いからなぁ
秋山翔吾よりはまだ中田翔の方が目指せる 【≪甲子園出場校・大阪≫】
01 PL学園 37回
02 大体大浪商 32回
03 市岡高 21回
04 大阪桐蔭 19回
05 関大北陽 14回
06 明星高 12回
07 近大附 11回
08 八尾高 10回
08 履正社 10回
10 上宮高 9回
11 興國高 7回
11 阪南大高 7回
13 日新高 6回
14 北野高 5回
15 芦間高 4回
16 関大一 3回
16 寝屋川 3回
16 金光大阪 3回
19 泉陽高 2回
19 浪速高 2回
19 近大泉州 2回
19 扇町総合 2回
19 上宮太子 2回
19 天王寺 2回
19 東海大仰星 2回
19 三国丘 2回
27 関西創価 1回
27 都島工 1回
27 大阪学院大高 1回
27 大阪偕星学園 1回
27 東大阪大柏原 1回
27 春日丘 1回
27 渋谷高 1回
27 泉大津 1回
27 高津高 1回
27 豊中高 1回
27 大産大附 1回
27 桜宮高 1回
27 初芝立命館 1回
27 阿倍野 1回
27 富田林 1回
27 今宮高 1回 ■甲子園勝利数全国第一位・最強大阪369勝:内訳■
01 PL学園 96勝 【優勝7回・準優勝4回】
02 大阪桐蔭 57勝 【優勝7回】
03 大体大浪商 49勝 【優勝4回・準優勝3回】
04 上宮高 22勝 【優勝1回・準優勝1回】
05 関大北陽 17勝 【準優勝1回】
06 履正社 16勝 【準優勝2回】
06 八尾高 16勝 【準優勝1回】
08 市岡高 14勝 【準優勝1回】
09 近大附 12勝 【優勝1回】
10 明星高 11勝 【優勝1回】
11 北野高 9勝 【優勝1回】
12 興國高 8勝 【優勝1回】
12 阪南大高 8勝 【準優勝1回】
12 関大一 8勝 【準優勝1回】
15 泉陽高 5勝
16 芦間高 3勝
16 関西創価 3勝
18 日新高 2勝
18 寝屋川 2勝
18 浪速高 2勝
18 都島工 2勝
18 大阪学院大高 2勝
23 近大泉州 1勝
23 扇町総合 1勝
23 大阪偕星学園 1勝
23 東大阪大柏原 1勝
23 春日丘 1勝 2015年のボーイズ選手権大会
佐賀東松ボーイズのエースは、柿木蓮
東海ボーイズと対戦し四番に打たれて1回戦負けしてしまったんだけど
その時の東海ボーイズの四番が、現・大阪桐蔭の山田健太
この2人は後にU-15侍ジャパンのメンバーとして世界少年野球大会に出場。
見事、優勝した。 >>455
佐々木の今の力なら履正社も抑えられない 柿木君151キロ凄いな。ツイッターにもツイートしてる人いるから本当っぽい 柿木151kmってさぁ、まとめで見てソース探したけど無いねんよな
Twitterで転がってる根尾最速148km(151km説あり)
みたいなツイート拾って、根尾と柿木を人間違いして
ソース無しのまとめのタイトルだけ見て信じ込んで
ツイッタラーが柿木151km出たって騒ぎ始めた流れじゃないのか? ワインドアップで投げれば有り得ないわけじゃないからな。
柿木も根尾も。 人が居る所で柿木が151kmとか計測したら、速攻で記事になるだろうし
まぁ、柿木は150km投げるポテンシャルは間違いなくあるけどね
夏に向けて上がって来るタイプだから期待したいもんだが 柿木は選抜でストレートの大半が130台で、たまに140が出る程度なのに
短期間でいきなり151が出るはずがない
キモヲタは夢を見すぎ
妄想猛々しくて恥ずかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています