大阪桐蔭325
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最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 >>193
履正社も岡山から選手取ったぞ。今時他府県から獲得しない強豪はないでしょ。 >>193
普通に人気あるよ。動画の再生回数見たらわかる。俺みたいに少数で履正社応援してる奴の方が少ないぞ。 オウム真理教とかいう超高学歴社会
富永昌宏 灘高校→東京大学医学部(『大学への数学』誌の学力コンテストで3期連続全国1位を記録)
石川公一 灘高校→東京大学医学部
野田成人 東京大学理学部物理学科
豊田亨 東京大学理学部物理学科→東京大学大学院
青山吉伸 京都大学法学部 (在学中に司法試験最年少合格)
菊地直子 京都大学薬学部
村井秀夫 大阪大学理学部物理学科→大阪大学大学院
渡部和実東京工業大学
中川智正 京都府立医科大学医学部医学科
遠藤誠一 帯広畜産大学畜産学部獣医学科→京都大学大学院医学研究科
土谷正実 筑波大学農林学類→筑波大学大学
林郁夫 慶應義塾大学医学部
上祐史浩 早稲田大学理工学部電子通信学科→早稲田大学大学院修士課程
広瀬健一 早稲田大学理工学部応用物理学科 (主席卒業)
森正文 大阪市立大学医学部
佐々木正光 産業医科大学医学部
平田信 愛知医科大学医学部
こんだけマッドサイエンティスト集まると日本転覆しかねない宗教団体になるんやね >>193
どんな環境で育ったらそんな日本語が不自由になるんだよ。 大屋博行(おおや・ひろゆき)1965年10月、大阪府生まれ。高校中退後に渡米し、アリゾナ州スコッツデール市立コロナド高校で投手としてプレー。
コロナド高を卒業後に帰国し、プロ野球阪神で練習生、歯科技工士などを経て98年に米大リーグ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの国際スカウト駐日担当に就任。2000年からアトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当として日本国内の選手発掘に励む。 親方の誤算は
中田、縄田、新井の成長が見込めないこと
平石、植田が予想外に使えないこと
仲三河、増田らの一年に期待するしかないこと
森木がこないこと テレ朝で今日アイス総選挙やってたけど
そのシリーズで選手権100回を記念して
高校野球スター総選挙やるらしいぞ
今年の注目選手の宣伝も兼ねるだろうし
現役の流行りで根尾の名前が下位でワンチャン出たら面白いな >>206
となると来年選抜厳しいかもな、夏は暑いしまだ肌寒いぐらいの選抜の方が見やすいけど来年選抜出られんかったら優勝旗返しに行かなあかんで凄い虚しいよなあ、宮本君が次キャプテンになりそうな気がするわ ダルヒッシュ2世の結城を取れなかった、どれだけ嫌われてるのか 結城なんて引く手数多に決まってんだろ
嫌われたのは高校野球 つかただの大阪桐蔭の練習動画(キャッチボールランニング)で再生数100万近くいってるんだけど
これだけで上げた人は数万円の広告料入るわけで 地元の逸材には嫌われまくっているから、遠くからかっさらって来ないと集まらないんだよ 高校野球界のイングランドと呼ばれている優勝候補の横浜だが
ドイツのように予選で転けると予想されてる大阪桐蔭を激励に来た。頑張って勝ち上がって来い 確かに府内では桐蔭より履正社の方がいい選手が入ったな今年は。桐蔭が人気ないとかじゃなくて今の子は短い練習で自宅から通える履正社に行きたいんじゃないのかな。 府外でいい選手取るのもアリだろ。今後履正社のレベルが上がったらそれこそ逸材は履正社に行く。桐蔭は今後もレベルを上げなくちゃな。
親方頑張れ 横浜とかどうでもいいんだけどね。
予選に横浜関係ねーし 結城海斗はまあケガして終わりかな
そもそも未知数過ぎる
良くて柿木、悪くて横川レベルの投手にしかなれないと思う
低レベルで身体もできてない中学野球で活躍しただけじゃねぇ 中学で無双して高校で伸び悩む奴なんて腐る程いるし、むしろそっちの方が多い 結城は桐蔭確定みたいなこと言ってたし、森木も来る来る言ってて結局来ないんだろ。
一部の桐蔭オタ酷すぎるで 高卒メジャーでも潰れるのに
中卒メジャーなんて無理。
専属コーチがつくわけでもなし。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 5秒7とか恥ずかしくないのかな?
世界記録が5秒65なのにw
藤原でちゃんと計ったら6秒2くらいだろうな 展望号読んだけどガチで春夏連覇狙ってるな。この世代は1年から言われてたのか。
履正も仕上がって来てるのか。履正とは何回戦でやるかわからんが去年の桐蔭みたいに体力使い切って、次戦で苦戦することもありえる 夏は投手起用で大きく左右するな。
柿木、根尾をうまく使うしかない。
中田、仲三河、横川をどこで使うか見もの。
横川の覚醒するか楽しみや >>236
大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 履正社とかどうでもええのに、ひたすら連呼する低能が毎日湧くなw 履正社ヲタのくせに桐蔭スレに常駐→アホ
履正社ヲタのくせに桐蔭ヲタを装う→クズ >>243
大阪桐蔭は高校野球界のブランド校ではあるが、アンチ大阪桐蔭も大好評増加中
大阪桐蔭は「学歴フィルター」で真っ先に除去されそうなEランク大学の大阪産業大学が経営 (偏差値35〜42)
しかも、やらせ入試・裏金などの不祥事が多発している。
野球部に至っては九州出身や岐阜出身とか、滋賀出身や東北出身とかがゴロゴロしている外人部隊校と嫌われる要素が盛りだくさん
だがしかし、往年のPL学園級に強いため、事実上のプロ野球選手予備校として機能している
こういった出場校は勝ち進む事に知名度は上がり、ファンが増える。だけど、アンチも増加するのは誰の目にも明らか ここでアンチがいようがいまいが何も影響を及ぼさない(NG登録で終わり)が
現実の大阪桐蔭人気は圧倒的だよな。
youtubeの再生数も桁違いに多いし、香川招待野球でも去年の清宮実業より集客数が上だったとかすげーよなw 仲三河君が1年夏からベンチ入りするかどうが見物だな >>247
大阪桐蔭は代表選手集めすぎてて好きになれない >>249
まじか 横川のようにならなければいいが >>251
タイプが違う。
仲三河も今は騒がれているけど伸びずに終わりそう >>170
おめ、こったらこっぱずかしいこと貼って、秋田に
恥かかすでねぇわ 桐蔭がんばって甲子園でてくれ。横浜or相模vs桐蔭がみたい 地元の逸材に逃げられてるって言うけど
この世代で藤原より評価されてる大阪出身の選手いないだろ >>247
確かにキミの言うことは正論ではあるが、アンチには正論は通じないからな
憎しみと嫉妬の炎を燃え上がらせて陰口や悪口に誹謗中傷で足を引っ張ってやることしか考えてないのが、アンチ
PL学園もファンも沢山いたがアンチもハンパじゃないくらい凄かったからな・・・
だがしかしアンチが押し寄せれば押し寄せるほど大阪桐蔭人気に拍車をかけるだけ
結局のところ、大阪桐蔭が勝とうが負けようがアンチは暴れるからな
これって、大阪桐蔭に限らず人気校の宿命なんだよね >>255
プロ選手の出身見ればわかると思うんだけど大トロの大阪出身の選手はいつもかなり取れてる 大阪桐蔭は攻撃の時に相手チームがタイムとってるのに、演奏、声援が止まらないのが好きではない。あれは普通にダメだろ。 今中の動画見たけど寄付金出してもお礼しないのはおかしいだろ。 東の敵はやはり東海大相模になるのかな?
強そうだな 姫野ダンテという謎のアカウント
あれ、◯山の裏垢? 頑張ってきた3年生ではなく期待の1年生を多くベンチ入りさせる強豪校が最近増えたな
経験を積ませる目的以外に1年生から公式戦出たいと思ってるの有力中学生へのアピール目的もありそう 仲三河いくは球速より速く見えるといっても、最速137だろ。一試合いるのかは疑問。スライダーが得意とはいっても >>236
野球選手は陸上界も涎を垂らす様なフィジカルエリート揃いだからそれほど驚かない
まして藤原のように足が速いだけでなく肩も強くパワーもある選手は野球のほうが高い素質を生かせるってだけ
中学時代今陸上で活躍中のサニブラウンより速かったあの五十幡君も陸上一本で誘われてたが高校野球を選んだことで物議を醸しただろう
まあ野球界じゃドラフトにかすりもしない選手でも50m6秒切る選手なんてざらにいるが一般人はそんなこと知る由もないからな 仲三河には渡米した結城にざまぁwできる活躍をしてほしい
そもそも総合的には仲三河の方が世代No.1の呼び声高いしな この世代で1年夏からベンチ入れるのはよっぽど西谷が期待してるのでは 仲三河は春、夏、ジャイアンツカップと全て全国準優勝してU15のエースとして優勝したり実績もしっかりあるから素晴らしい。
実力は申し分ないししっかり勝てる投手なのが何よりいいね 結城ってイケメンだなー。桐蔭でやってたら人気出ただろうな。 仲三河はその世代屈指の投手ではあったけど世代No.1という評価ではなかったように思う >>275
ナカミーはイケメンなん?動画でしか見た事ないし顔がはっきり分からんわ? 世代トップは結城
仲三河は相模の諸隈や山村に劣るレベル >>255
そもそも大阪は雑魚の集落
評価される選手自体おらんわ 人材の墓場、逸材のスクラップ工場、大東ケイムショヘようこそ!!!! >>278
世代トップは仲三河、結城は相模の諸隈や山村に劣るレベル >>278
世代トップは仲三河、結城は相模の諸隈や山村に劣るレベル 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪)直球勝負!Q&A 高いモチベーション保つには?
いま主将としてチームをまとめる立場にいます。選手が高いモチベーションを保つために心がけていることはありますか。(履正社3年・浜内太陽君)
チームには、様々な立場の選手がいます。試合に出られる子、背番号がもらえなかった子。その中で、モチベーションを意図的に上げていくのは、すごく難しいですよね。「これをしたから上がる」という方法はないと思います。
でも、主将がやる気に火をつけることはできる。
大阪桐蔭では、根尾(昂)や藤原(恭大)、主将の中川(卓也)たちが、チームを引っ張る大きな歯車です。一方で、打撃投手のように陰でチームを支える選手も、欠かせない大事な歯車なんです。すべての歯車がかみ合えば、チームが塊になって大きな力が発揮できる。
一人ひとりがチームの中でどんな役割を担うのか、なぜその役割が大事なのか。主将として思っていることを、仲間に本気で語りかけてください。その子のことを大事に思う気持ちが本物なら、きっと伝わるはずですよ。
もう一つ。主将の言葉を聞いても、なかなか前向きな気持ちになれない選手には、1年生の頃に書いた野球ノートの最初の1ページ目を見返してほしい。
「みんなで甲子園出場!」とか「プロ野球選手になる!」とか。好き勝手に夢を書いていた当時のピュアな気持ちに触れることで、いまの自分がやるべきことが見つけられると思います。(大阪桐蔭・西谷浩一監督) とにもかくにも履正社に負けますように(´▽`)ノ
大阪の生態系を壊す 外人達が大阪球児の夢を壊しませぬように<(_ _)>
キャーキャー黄色い声援にかまけて大阪女子を食い荒らす 他県外人は猛毒でありますヽ(`Д´#)ノ PL学園 暴力に殺人にレイプで野球部廃部 生徒数減少
吉村禎章 不倫暴行事件で巨人コーチを退団
清原和博 覚せい剤逮捕 不倫 ヤクザ黒い交際
桑田真澄 投げる不動産 ヤクザに先発漏洩 賭博疑惑
宮本慎也 脱税
立浪和義 梅宮アンナと不倫発覚 ヤクザ黒い交際
橋本清 覚せい剤疑惑 ヤクザ黒い交際
福留孝介 キャンプ中に不倫発覚
前川勝彦 無免許ひき逃げ
桑田真澄実父が暴露“PL学園野球部員いじめ水死”隠蔽(1)https://www.asagei.com/excerpt/12866
桑田真澄実父が暴露“PL学園野球部員いじめ水死”隠蔽(2)https://www.asagei.com/excerpt/12868
桑田真澄実父が暴露“PL学園野球部員いじめ水死”隠蔽(3)https://www.asagei.com/excerpt/12871
PL学園野球部「暴力は伝統」だった 番長・清原「1年生のときからアザだらけ」https://www.j-cast.com/2013/03/04168060.html?p=all
PL学園高校もOBも別格やわなww 桐蔭ガイジが発狂してコピペ連投しててワロタ
何度でも書き込んでやるよ
結城>諸隈山村>越えられない壁>仲三河 PL学園は野球部だけではなく、学園全体が存亡の危機にあるようだ。
PL教と言えば「野球と花火」。春と夏に派手な話題を振りまいて、名前を宣伝するのが常だった。
教団の信者数は100万人と言われ、宗教団体では19位、新興宗教系では9位に相当するが、そもそも日本の宗教の信者数の合計は、日本の人口の数倍になるとされ、怪しいものである。
PL教は大正時代に立宗された。江戸末期に生まれた天理教や、昭和初年の、創価学会、辨天宗などとともに「新宗教」に分類される。
これらの宗教は明治から昭和にかけて社会が大きく変わる中で教勢を伸ばした。地方から都市に流入する人々の心のよりどころとなって、信者数を増やしたのだ。
既存の宗教と新宗教の違いは、既存宗教が「志」と言う形で信者の自由意思による喜捨、寄付を求めたのに対し、多くの新宗教は信者に対し「年収の何割」という大きな金を納めさせたことだ。教団により多く喜捨することで、より幸せになれると説いていた。
そのために急速に経済力が拡大し、新宗教は成長した。
各地に教会、支部などを設け、組織としても巨大化した。中には強引な勧誘をしたり、金銭トラブルを起こすなど、社会的な問題を起す宗教もあった。
また宗教内の分派も盛んで、天理教などは5つも6つも新宗教を生んだ。その際のトラブルもあった。次第に社会的な批判も高まっていった。
やがて新宗教は、豊富な資金力を背景に、学校や病院や文化施設を創設するようになった。これは既存宗教のやり方を真似たものだが、そういう形で社会的に受け入れられることを目指すようになったのだ。
第二次世界大戦後、新宗教は都市に流入する人々に対し、さらに布教を進めた。しかし戦後新たに生まれた宗教や、新宗教同士での競争が激しくなった。
そうした中で、一部の新宗教はアピールの格好の手段として「高校野球」に力を入れるようになった。
天理高校、修徳高校(天理教系)、智辯学園、智辯和歌山(辨天宗)、創価高校(創価学会)などがそれだが、PL学園は、そうした新宗教系で最強の学校になったのだ。
甲子園春夏合わせて96勝30敗、優勝7回、準優勝4回、4強以上17回。
PL教は「高校野球」によって、知名度は飛躍的に上がり、カルト的な教団と言うイメージは払しょくされた。
関西の少年野球は、実質的に鶴岡一人が創始したボーイズリーグによって、組織化、体系化された。
ボーイズは、鶴岡が元南海の選手に野球の仕事を与えるために始めたという部分もあった。黒田博樹の父、黒田一博も運動具店を経営しながらボーイズの指導者になった。
PL学園の野球部は鶴岡一人の長男、鶴岡泰の監督時代にボーイズリーグの有力選手を多数獲得し、強豪にのし上がっていった。
ボーイズの発展と、PL学園の台頭は軌を一にしている。
しかし、それは「きれいごと」の世界ではなかった。元プロ野球選手の指導者たちは、選手を高校に送り込む際に、さまざまな形でキックバックを得ていた。また有望選手と抱き合わせで普通の選手を送り込む際に、父兄からも「協力金」の類を得ていた。
さらにPL学園の監督はプロ野球や学校などに選手を送り込む際にも影響力を持っていたから、そこにも「見返り」が発生した。
※このあたり軍司貞則「高校野球裏ビジネス」や片岡 宏雄の著作による。
PL学園は、関西圏、さらには全国から有望選手を獲得していった。彼らの活躍で、甲子園での圧倒的な強者となった。
その過程でPL学園は「高校野球裏ビジネス」と言われる利権の構造を築いていったのだ。
PL学園の野球部は専用の寮に入り、24時間野球漬けの日々を送る。先輩後輩の関係は絶対で、上級生には下級生が「部屋子」と言う形で付き、身の回りの世話から夜食の調理まで面倒を見る。あたかも相撲部屋のようであった。陰湿ないじめも存在し、死者も出た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています