>>58
日大一は昭和46年夏は優勝候補だった
エース保坂、打の倍賞を中心に東京大会を圧勝で突破
しかし甲子園では初戦で磐城に惜敗
磐城は小さな大投手田村の活躍で準優勝

ちなみに日大一に東京大会決勝で2−11で負けたのが二松学舎大附
この年が初決勝だったが、その後10連続決勝で負け続けるとは誰も思っていなかっただろう
初芝、鈴木(後に明治大学で首位打者)がいた昭和59年夏もチャンスだったが日大一に返り討ち