2008年は打線は世界大会の
日本代表三番の榎本や河野、荒木の九国
投手は、辛島と三嶋、仁保、
中島が同じ高校にいたら、
全国制覇も夢じゃなかったなら、

てか、あの組み合わせはひどいな。
夏は春の九州王者の
福岡工業と飯塚と九国が同じブロックで
つぶしあってたから。
この三高がベスト4か決勝で
当たらなければならない好カードで
事実上の決勝戦だったから

飯塚対九国見たが、辛島は
あの大会で一番いいピッチングして
あの九国打線が手足もでず、
九国の二番バッターのラッキー内野安打くらいで、クリーンヒットがまったくなかった。コントロール抜群で
ミスがなく完璧なピッチングだったな。
あれが評価されたね。