【一足先に】第100回選手権記念大会の優勝候補 有力校 展望など
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どこですか。
第100回全国高校野球選手権大会 優勝予想スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1504234159/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 今年は横浜の優勝じゃないか?
及川なんてなかなが打てない。大阪桐蔭がどこまで粘るか 999ソロモン?2018/06/01(金) 23:05:19.99
2018.6.1(金) 佐賀県NHK杯一回戦 みどりの森県営球場(122-99.1)
入場料500円 パンフ無 ベンチ入20名 スピードガンあり
伊万里 100 002 020-5 H9 E2
唐津東 200 100 000-3 H9 E1
(伊)山口修−梶山
(唐)先村(5.1)、永田(3.2)−近藤
今日は平日だというのに息子のユニフォームに背番号を縫い付け球場へ送ります
中流の上と申しましょうか、世間並みの暮らしのなかに小さな戦いと、小さな失望を積み重ね
いつか息子夫婦と老後を静かに迎えるべく、女手一つを阿修羅の如く使い分けいるのです
昨日なかったことが今日あるはずもなく
今日おきなかったことが明日おきるはずもございません
蒼いセーラー服に身をつつみ笑顔で息子たちを応援している唐津東の女学生たち
その横の、私の肌を覆うは世間という名の辛き洋服でしかございません
過ぎ去った日々を羨んでも財布が重くなる訳もなく、ただただグランドを眺めるだけであります
相手の伊万里はセンバツ出場の栄誉
3番古賀君くらいでしょうか、それに見合った風格を備えている男の子というのは
主戦の右腕山口修の最速は123、同速帯の変化球を散らしてなんとか誤魔化していますが
退屈するとちゃんと浮気する、ごく普通の、至極平均的な男の枠の中で足掻いているのでしょう
某巨大アイドルグループをご覧になればお分かりになるように
「飼われている少女」を眺めるのは多くの殿方にとって快楽なのでございましょう
その檻の外へ少しでも踏み出したら世の中は一斉にこれを叩き
理想の檻のなかへ戻そうと躍起になるのでございます、鬼の形相にて
息子が身を寄せるこの高校野球という世界も彼らの理想とする檻の棲家でございます
あな恐ろしや
唐津東のエースは昭和の面影が残る右腕先村君で最速129のパワー系
継投した背番号8の永田君は、左の壁を強く意識したフォームから133の最速値
同点の7回表に大切な2塁走者をけん制で失って流れを伊万里に奪われの逆転負けですが
両校に差はあってないようなもの
唐津東の6番ショートの中嶋君はシンプルなタイミングの取り方でミートゾーンの広い打撃
残念ながらパワーが不足していて押され負けすることが度々ですが、光るものを私はみたのです 999ソロモン?2018/06/03(日) 23:45:27.44
2018.6.3 北信越大会準々決勝 金沢市民球場(122-99.1) 晴天の北陸
航空石川 010 000 010-2 H7 E2
佐久長聖 000 100 101-3 H6 E2
(航)杉本(8)、大橋(0)−井岡
(佐)林−小山
最後は四球の走者を一塁に置いて5番樋口
バスターエンドランの打球が動いたショートの逆をまんまと抜けていく中安打
1塁走者が一気に3塁を狙い、これを刺そうとしたセンターからの送球が逸れて一気に生還
サヨナラ
やや押され気味だった佐久長聖が白熱の好ゲームを制して準決勝進出
スタンドに駆け付けた120人超の部員の声援に見事に応えた
佐久長聖のエース右腕林(175cm)は最速140km/hを記録した速球主体で攻めの投球
全国に轟く航空石川の強力打線ゆえに、序盤の直球勝負が逆に死角をつく感じで効いた
2回、航空石川の4番小板にソロホームランを豪快に浴びたが
次打者の上田に追い込んでからあえてストレート、意表を突いたか見逃しの三振
うーん味がある
スライダーやチェンジアップも混ぜながら常時135前後の力のあるストレート
好投手が多い今年の長野でも白眉な存在といってもいいのではなかろうもん
佐久長聖はチームとして自立しつつあり、各自が役目をよく心得ている
ただ打撃は全国で戦うためにもう一段の練り込みが必須
4番のハイパワー上神や、眞銅、上田の1、2番コンビなど上位の力はいいとして
下位に厚みが欲しいところ、8番小山にもう少しの力加減を期待
航空石川の左腕杉本はさほど調子が良い様子ではなかったが
直曲球をテンポよく制球よく粛々と投げ続け流石は背番号1
殺人的なバットスイングの速さで内野手を後ずさりさせる小板、上田のW砲
すっかり逞しい筋肉ボーイになった的場など打線の圧力は健在
センバツの明徳義塾戦でサヨナラスリーランを放った原田がベンチにまわっても
小坂や代打安藤(2年)がキッチリ安打で結果を出して層も厚い
なおも噂の1年生嘉手苅が航空石川に登場
初戦の富山商で投手としてデビューした189cm111kgのガリバールーキー
そう、去年仙台育英で入学即退学した嘉手苅の実弟
星稜の同じ1年生ルーキー寺西とともに今後の石川球界は騒々しくなりそうだ 999ソロモン?2018/05/20(日) 00:25:38.22
2018.5.19(土) 岩手県大会1回戦 一関球場(122-97.5) スピードガンなし
大船渡
001 000 001-2 H9 E0
110 001 00*-3 H7 E3
盛岡中央
(大)佐々木朗−熊谷
(中)高橋(8.0)、古舘(1)−湊
大船渡・佐々木朗希(他に同姓がいるが面倒なんで以下「佐々木」で)
1年生の昨夏に147km/hを記録
秋は登板なくチームは盛岡中央に敗退
今春の地区大会で149km/hを計測
はぐれメタルなみに出現率の低いレアモンスター、この試合も負けたので
次の公式戦は夏まで待つしかない
この試合の最速が152km/hだったと記事に出ているが
それは事実で間違いないだろう
球場をあっちこっちしていた日刊スポーツの記者がどのガンの数字をもってきたかは知らんが
先週に藤崎台で横浜の2年生左腕及川が計測した150km/hより早かったといわざるを得ない
背番号20で1番打者としてスタメン
189cmの大型右腕は見事に美しく理にかなった投球フォームからえげつないストレートを連発
試合前のブルペン投球の時点でもう破格の存在がハッキリしていた
藤平?安楽?藤浪?釜田?・・・・・速球派の高校時代全盛期と頭で比較してみても負けていない
負けていないどころか、ストレートだけなら優っているといっても過言ではないだろう、うん
細かい注文は当然ある
球種は(計画的にそうなのか)少ないし、フォームの間や配球とか
もっとこうすれば奪三振率が跳ね上るのにとか感じることはあるが
このフォームとストレートのバランスを垣間見れば誰もが連想するはずだ
「大谷に続くのではないか」と
試合は盛岡中央の気合が尋常ではなく、我武者羅にストレートに食らいつき
ほぼ唯一の変化球であるのんびりスライダーを弾き返して序盤2点を先制
エース左腕石澤まで出番はなかったが、先発の背番号17の左腕高橋が好投し結局逃げ切り
完投した大船渡・佐々木は初回
盛岡中央の5番狩野(右打)の左腕にストレートをまともに当てて死球、狩野は悶絶していたが
次の6番長崎(右打)の初球にお構いなしの内角ストレートをぶち込み腰を引かせて何食わぬ顔
要求した捕手熊谷も熊谷だが、腕の振りを緩めることなく放り込んでくる肝のすえ方が違う
走者を得点圏において、自ら外野の先輩3人に前に出るよう指示を出すなどなかなかである
決して生意気な雰囲気もなく、所作は礼儀正しいが、自分の投球に対する自信は既に高いかな
打者としては、四球、四球、死球、左安打、左安打
盗塁を2つ成功させ、3回は2塁から右安打で本塁へ大きなスライドで駆けて生還
トップスピードにのるまで歩数(時間)が掛かるものの、単純な走力あり
いまはまだスラッガーの部類にあらずも、右打席からときおり鋭い打球を飛ばしていた
兎にも角にも、投手佐々木のストレートに度肝を抜かれた
なお、大船渡の現部員は約60名位で今回のベンチ入りは佐々木以外全員3年生
今後甲子園の舞台に出てくるには21世紀枠が一番可能性が高いかもしれないが
高校全日本メンバーに選出されても全然違和感ないだけの突出した実力がある 及川は木総にフルボッコにされたじゃねーかw
150でも棒球じゃ打たれるわな この長文カスなんなん
誰が読むんだこの長いの
荒らすのもほどほどにしろや 999ソロモン?2018/04/22(日) 22:19:59.90
2018.4.21(土) 九州大会一回戦 久留米市野球場(122-98)
入場料600円 パンフ500円 ガン表示有り 選手登録20名
KBC未来沖縄
100 300 000-4 H7 E1
000 002 000-2 H2 E3
れいめい
(未)宜保−石原
(れ)松江−桑波田
暴走バイクの騒音が三塁側に響く
北九州を東西に分断する国道210号線に隣接した久留米球場は震えるばかりの晴天ナリ
鹿児島実の兄弟校であるれいめいのシートノックは質実剛健でゆっくりと力強い
対してKBC未来沖縄は、気だるさを隠しもしない正直者の集団である
ゆえにキャッチャーからピッチャーへの返球にちくいち二遊間がフォローに動くのも稀で
個々が各々の縄張りを意地とプライドで死守するのみであり、いっそ清々しい
薩摩からきたれいめいのスタンド部員が歌うダイナミック琉球にのって
KBC未来沖縄のマウンドで打者をいい意味で見下した投球を展開したのは背番号6の宜保
トルネード、セット、ワインド、上手、横手etc、一球ごとフォームのリズムを変化させ
真面目な打者の心理をもてあそぶマウンド捌き、将来はとんだジゴロ小僧
最速143の球威と多彩な変化球で「俺の方が上だろ、あーん?」と全身で主張
171cmの右腕はいい意味で打者を見下していらっしゃる、なかなかのドSである
ただスラパンのサイズが合ってなかったのか
試合開始から終了までずっとチンポジを気にして直していた
れいめいの4番宇部もいい自惚れ感を漂わせたふてぶてしさの好打者で
宜保との俺様対決はなかなの見物だったが、変化球がキレていた分だけ宜保が優っていた
結局れいめい打線はカウントをとりにくるスラを幾度か捉えてはいたが結局2安打のみ
残念ながらエース松江を援護しきれず
最速139を計時した178cm左腕松江はボーダー以上の球威と変化球で実力をみせたが
KBC未来沖縄の各打者がバッテリーにとって面倒なことを嬉々としてやってくるからあら嫌だ
まずバントの文化が独特で、繋ぐより死角を突いてくる攻めのバントを多用
追い込まれてノーステの流行ガン無視で大きな一本足打法を貫く打者もいれば
深いミートポイントでコツコツ当ててくる打者などいろんなスタイルが共存している動物園状態
9回まで攻撃があればどこかで嵌りそうな奇想天外打線である
いやーおもしろい >>13
なんだこれ?
目瞑って並べてもこんなにならないわ 999ソロモン?2018/04/14(土) 23:00:20.16ID
2018.4.14(土) 神奈川春季県大会3回戦 藤沢市営八部球場(116-91)
入場無料、パンフなし、アナウンス有、選手表記無、ベンチ入25名
日大藤沢010 000 100 03-5 H6 E0
藤嶺藤沢010 000 010 00-2 H11 E0
(日)新村(8)、武冨(3)−蔵並
(嶺)矢澤(8.0)、田代(2.3)−一位
ちょっぴり話題になっていた湘南のスピードスター
藤嶺藤沢(トウレイフジサワ)のサウスポー矢澤(172cm)の持ち味はヤンチャなストレート
9回表先頭打者に四球を出して降板するまで
被安打2、奪三振12、与四死球11の内容
両手を割ってからフォームを高速稼働させて投げ込んでくる最速140超の球威
その波乱万丈な投球はまるでピカソのゲルニカ、正当な評価が下るのは彼が去った後
身体能力の高い、素晴らしい資質を持った爆弾プレイヤーである
矢澤は重心移動に状態の回旋を乗せるタイミングが気まぐれであったとしても
コースを求め、ボール球を振らせようとする捕手の配球はいまの矢澤にはミスマッチか
四死球が重なる一因でもあったと愚考せざるを得ない
やけに打席でクネクネする日大藤沢の打者に比べ
藤嶺藤沢は4番宮原を軸に技術的には優っていたと思うが
6番天万あたりにワンランク上のパワーが欲しいところ
日大藤沢は新村(3年)、武冨(2年)左腕リレー
長身新村の最速は135超、右打者への外角ストレートとよくわからん曲りのチェンジアップ
均整のとれた武冨の最速は140手前位、フリーフッドを始動させる時のバランスがイケてる
会心のホームランあり、攻守あり、延長11回に及ぶ我慢比べの熱戦は
日大藤沢・左の代打日名子による決勝二塁打で終着した >>551
木更津総合はこの野尻の他にも秘密兵器の投手がいる あんな雑な野球するとこなんか、大阪桐蔭の大好物だろ >>547みたいに板川は失点するときはあっさりする 999ソロモン?2018/04/14(土) 23:00:20.16
2018.4.14(土) 神奈川春季県大会3回戦 藤沢市営八部球場(116-91)
入場無料、パンフなし、アナウンス有、選手表記無、ベンチ入25名
日大藤沢010 000 100 03-5 H6 E0
藤嶺藤沢010 000 010 00-2 H11 E0
(日)新村(8)、武冨(3)−蔵並
(嶺)矢澤(8.0)、田代(2.3)−一位
ちょっぴり話題になっていた湘南のスピードスター
藤嶺藤沢(トウレイフジサワ)のサウスポー矢澤(172cm)の持ち味はヤンチャなストレート
9回表先頭打者に四球を出して降板するまで
被安打2、奪三振12、与四死球11の内容
両手を割ってからフォームを高速稼働させて投げ込んでくる最速140超の球威
その波乱万丈な投球はまるでピカソのゲルニカ、正当な評価が下るのは彼が去った後
身体能力の高い、素晴らしい資質を持った爆弾プレイヤーである
矢澤は重心移動に状態の回旋を乗せるタイミングが気まぐれであったとしても
コースを求め、ボール球を振らせようとする捕手の配球はいまの矢澤にはミスマッチか
四死球が重なる一因でもあったと愚考せざるを得ない
やけに打席でクネクネする日大藤沢の打者に比べ
藤嶺藤沢は4番宮原を軸に技術的には優っていたと思うが
6番天万あたりにワンランク上のパワーが欲しいところ
日大藤沢は新村(3年)、武冨(2年)左腕リレー
長身新村の最速は135超、右打者への外角ストレートとよくわからん曲りのチェンジアップ
均整のとれた武冨の最速は140手前位、フリーフッドを始動させる時のバランスがイケてる
会心のホームランあり、攻守あり、延長11回に及ぶ我慢比べの熱戦は
日大藤沢・左の代打日名子による決勝二塁打で終着した 横浜が藤嶺藤沢の矢沢にやられる可能性はないでいいんだね? 他県だけど桐蔭桐蔭騒いでるけど履正社に負けるなんてことはないの。 なんだかんだで札幌日大が優勝しちゃうんじゃつまんねーな 横浜はあれだけの戦力があるんだから格下には無敵だろうな
ただ、春みたいに実力伯仲の相手だとぼろが出る 999ソロモン?2018/04/14(土) 23:27:06.04
2018.4.14(土) 神奈川3回戦 藤沢八部(116-91)
立花学園
400 050 0-9 H10 E0
000 002 0-2 H7 E2
横浜商
(立)須田−南平
(商)樺田(4.2)、篠崎(2.1)−加山
青いユニフォームとメガフォンで彩られた横浜商応援スタンドから聞こえてくるXJapan「紅」
「紅に染まったこの俺を〜」って、狙ってやってるのか知らないけどシュールやん
曙町界隈で噂になっていたハマのスピードキング
横浜商の大型右腕樺田の持ち味はゴーイングマイウェイなストレート
上斜め45度に左手を大きく掲げてから馬力で投げ込む最速は140手前位
緩急が小さくても気にしない、ただただ真っ直ぐ突き進む投球スタイル
てなわけで立花学園打線は初回に4安打集中で4点
5回は4四球に長打3本で5点と一気に決めてきた
ナガオ、アベ、フルヤなど160cm台の各打者が、剛腕樺田から外野の頭を軽々と越す打球を連発
風が打者にフォローだったとはいえ、タイミングとミートの合わせ方がお見事
立花学園の2年生エース須田が緩急を駆使して横浜商打線の反撃を2点にかわしコールド
横浜商は4番ウチダなど能力の高い選手を擁していたが、イニシアチブを握れないまま敗退
「Y」の文字を刻んだ大応旗が湘南からの風に虚しくなびいていた >>576
今年の桐蔭は異次元レベル。大阪では負けない 999ソロモン?2018/04/07(土) 23:05:37.27
2018.4.7(土) 東京都大会3回戦 八王子市民球場(122-98)
入場料800円 パンフレット500円 スコアボードに選手表記無・ポジション表記有
世田谷学園 000 010 011-3 H5 E1
東海大菅生 300 010 01*-5 H12 E2
(世)原田−鎌田
(東)中村(8.2)、鈴木礼(0.1)−伴野
昨夏甲子園ベスト4の東海大菅生
歌舞伎町No1ホストも褒め言葉を失うほどの凡エラーを連発した5回の守備後に
ベンチから監督の怒号が球場に響きわたったが、そりゃ激も飛ぶよねと
球場に歩いていく控え部員の歩き方や日焼け具合、試合前のシートノックの動き
推測するに試合前だからといって負荷を軽めることなく練習をこなしての試合突入かな
ショート田中幹の動きは別格として、サードやセカンドは動きが鈍かった
甲子園で勝ちを知る田中幹と片山を1番と4番の要所に据え
外の変化球に壁が崩れない鈴木裕を2番でかませて
タイミング合わせに芸がある伴野と成瀬を5、6番におく
この打線のバイオリズムは理に適っており、この時期に空回りしても好転反応とみていい
田中幹は広陵時代の上本兄を彷彿とさせるほど好守に今から充実しまくっててワンダフル
世田谷学園は、背番号11のパワー系右腕原田が安打を浴びながら粘投
最速130前後のストレートに、腕力で曲げてくる力ずくのスラがいい味を出しており
対左打者の膝元に対する制球力の安定度で東海大菅生打線を苦しめた
自陣の守備が薄かったため3失点の負債を初回から抱えてしまったのが悔やまれるか
東海大菅生の先発中村は173cmの2年生サウスポー
伸びがミットまで消えない最速130前後の直球に、性格の違う2種類のスラもキレ良し
引き出しがもう1つ欲しいところだが、この試合の内容なら関東大会レベルでも充分いける
リリーフの右腕鈴木礼(175cm)は最速130前半、決め球はフォーク、チェンジアップか
ブルペンではここまで主に投げている背番号9の左腕中尾(180cm)
そして戸田が中座して空いた背番号1にはダイナミック右腕石岡
左足を大きく使っての威力あるストレートが売りといったところでございましょう
夏の決勝戦3連敗に、打倒清宮・打倒早稲田実で邁進猛進してきたあの推進力
モチベーションを維持するための火種をどこに求めるか、高度な課題ですねと >>549
やっぱり常総の打線は全国トップクラス! 999ソロモン?2018/04/07(土) 23:06:50.92
2018.4.7(土) 都大会3回戦 八王子球場(122-98)
工学院大附
000 020 0-2 H8 E2
222 310 *-10 H12 E1
早稲田実
(工)渡邊(4)、青木(2)−高野
(早)池田(5)、石井(2)−野村
高校野球界に古代から伝わる
1つ上の学年に全国トップレベルの選手がいた次の世代はよりよい戦績を残す法則
特に球史に名を残した清宮が直系の後輩に与える影響は国の重要無形文化財のようなもの
はてさて、中川も伊藤も戦列を離れてベンチ登録を外れた早稲田実だが
昨年、清宮礼賛による全国招待試合めぐりで一線級の投手と数多く対戦してきた
野手陣の経験値の高さは健在といったところか、内外野の守備は甲子園標準をクリア
打力の高い左の横山と川原を3番、5番に配置し
この試合、天高く美しい放物線を描く圧巻の場外弾を放った野村が4番にドンと座る
うーん、火力の高さ申し分ない
工学院大附の先発は187cm90sの大型右腕渡邊は
光源氏も2度見してくるであろう将来性の高さが眩しいピカピカの高校2年生
最速は135手前位で、ストレートの威力がもう少し増せばなといった段階だが
上からの角度は誰にも真似できるものでなし、打者としても当たれば打球の強さが段違い
現時点で早稲田実打線と対等に勝負できるステージまで届いていないが、期待感は残る
早稲田実の先発は背番号10の183cm右腕池田(3年)
4回に自らツーランを放つなど体全体のパワーが増した感じで
上半身下半身の力強さと躍動感が見事、最速135超のストレートがミットを心地よく叩く
ただ、その上下の連動に溜めがなく打者からしたらタイミングは合わせやすい
フォームをこのままでいくならストレートは見せ球で、勝負はチェンジアップが無難
リリーフの左腕石井(3年)の最速は135手前位
勢いのあるフォームからのスライダーがキラキラの一等星
雪山という大黒柱に加え、他の投手陣の成長ぶりが著しくハーレム状態で監督ニンマリ
工学院大附は3番ショートの玉田が満塁から左適時二塁打で2点を奪い意地をみせた
2年生の4番濱田の打撃もなかなかよく、チームの組み立て次第で下剋上もありなん 昨年の全国ベスト4
菅生様を忘れてもらっちゃこまる 999ソロモン?2018/03/25(日) 23:46:57.12
2018.3.25(日) 春季岐阜地区2回戦 ファミリーパーク(122-98)
長良
000 000-0 H6 E4
160 003-10 H9 E0
県岐阜商
(長)寺戸(1回1/3)、蜂須賀(4回2/3)−郷
(商)平田(2)、谷口(3)、松井(1)−西川
秀岳館監督就任記者会見での「3年で日本一」を見て熊本へ遠征したのが4年前の春
鍛冶舎監督就任直前の秀岳館は、宮本や藤吉などの強打者を擁し
春の九州大会出場を決めるなど地力が元々あった訳でして
今回の県岐阜商は、当時の秀岳館に比べてどうかいなということですが
うん、悪くない
藤田監督から小川監督に交替した同じ4年前、当時の選手個々の能力と比較したら
高橋や村橋がいた投手力は当時が上としても、野手の能力は大差ないかなと
1年秋からスタメンで活躍していた選手が約半数なので、動きもスキルも悪くない
(ちなみに秋とスタメンの面子はほぼ同じ)
打者は追い込まれてノーステ、投手は継投ありきのショートイニング集中起用
背番号1は右腕松井(最速133計測)で、秋の主戦だった180cm右腕平田は背番号10
左腕は変化球が厄介な左スリークォーター谷口と
コールドでなければ出番があっただろうブルペンでスタンバっていた背番号12の2人あたり
いずれも軸足にガッツリパワーを溜めてから投球方向へ一気に出力させる
そのフォーム原理は秀岳館時代の投手陣と基本は同じ
3/1から就任の鍛冶舎監督だが、記事によれば練習メニュー等は就任前から変更
選手の適性をみてのコンバートやフォームの修正も着手済みの御様子
練習試合で東邦に勝ったという情報も頷ける部分もあれば、やっぱり課題も多い部分もあった
試合後、球場から歩いて駐車場へ向かう鍛冶舎監督に対して
年輩の人たちが次々と声を掛けていた様子をみると、母国に戻りけりといった印象が強い
しかし、健康な60代の歩き方にも見えなかったので、ある意味時間との戦いでもあるのだろう
正直、秀岳館就任時より戦力値は幾分低いかなという印象だが
さっそく甲子園を狙えないこともない野手が揃っているので
大垣日大や中京学院大中京との鍔迫り合いがいまから楽しみで仕方ないっす ソロモンもういいよ
スレタイみて出直せ
お前がみんなから認められたいのはわかったから >>594
お前がソロモン嫌いなのはわかったから引っ込んどけ ソロモンさんには感謝しかないです。アンチの言うことは無視していいのでこれからも情報提供お願いしま 999ソロモン?2018/03/13(火) 19:40:08.42
2018.3.13(火) 練習試合 倉敷市営(121-93)
岡山学芸館
000 100 000-1 H7 E1
000 000 000-0 H2 E0
明徳義塾
(学)金村−河野
(明)市川−安田
市川奪三振6、金村奪三振7、ともに与四死球なしの非常にハイレベルな投手戦
最速は市川が145手前、金村が140前後といったところ
岡山学芸館4回の1点は
2番野原のセンター前ポテンヒット、3番倉川が送りバントで2塁に走者を送り
二死後、5番左の那覇が初球の直球に押されつつ、サード後方レフト線に落としたタイムリー
選抜本番を迎え、この試合で最も注目したのが左打者に対する市川の決め球だったが
岡山学芸館打線のうち5人の左打者の外角へ逃げ落とした125前後の変化球
あれはヤバいね
軽く余力を残しながらのストレートがグンッと伸びるし、フォーム等を見る限り3連投は問題ないはず
市川の投球に関しては何も心配はいらないだろう
明徳義塾の安打は
5回先頭の谷合に対して岡山学芸館バッテリーが外角へ誘いすぎてカウントを3-1と悪くして
ストライクをとりにいった直球をガッツリ捉えて三遊間を抜いた1本と
9回代打の孫入が初球をセカンド後方にポテンで落とした1本の計2本
金村の投球が鬼畜すぎたので、これはやむを得なないでしょう
6人いた明徳義塾の各左打者に対し
泣き所である膝元へ、伸び込んでくるストレートとキレキレスライダーのコラボ
閑話休題がてらにカーブで緩急を効かせ、打者が向かってくる要所でチェンジアップとスプリット
すべての球種がカースト上位で、間合いも勝負勘も文句なし
二日前の瀬戸内戦でも3回をパーフェクトに抑えていたが、この時期にこの仕上がりは異常
岡山学芸館としたら、後半から左のエースである倉川への継投がプランとしてあったかもだが
金村の投球内容があまりにしも良すぎて最後まで投げさせたというところだろうかなと
素晴らしい投手戦でした >>589
やはり記念大会は早実の優勝が一番もりあがる >>545
妹の気持ちわかるわ
その試合のガッカリ感 ソロモン、コピペとまってるぞw
何役も演じてる暇あったらコピペせえよw >>557
佐々木みたいな投手を甲子園に出すために21世紀枠はあるべきなんだよな 999ソロモン?2018/06/09(土) 05:37:20.67
2018.6.8(金) 春季東北大会2日目 青森県営球場(121-93)
大会協力券500円 パンフ300円 売店なし ガン表示なし
聖光学院 001 101 001 02-6 H14 E1
弘前工業 011 200 000 00-4 H11 E1
(聖)須藤(3)、川口(3)、衛藤(5)−大松
(弘)澤田(3)、米澤(8)−盛
弘前工は先日の利府戦で乱れた背番号1の右腕横嶋ではなく
背番号10の右腕澤田(172cm)が先発
直球の最速は120位だが、変化球の曲がるポイントがなかなかよく
逃げすぎず、攻めすぎず、両コースを丁寧に突いて序盤の3回を1失点でペースを構築
ロングリリーフの弘前工の背番号11米澤(177cm)は右下手で最速は115位
間合いを巧く使いつつ、低く緩く遠くをサイドから角度をつけてホーヤレホ
幾度も先頭打者をヒットで出しながらも外野フライに討ち取りつつ粘投したが
9回あと二息というところで同点ホームランを被弾し、延長でついに力尽きたが
いまはこれが精一杯(ルパン風に)
弘前工は打の反応がいい1番吉成や長打を放っていた3番内山を守備固め等で交代させており
延長戦で聖光学院のエース衛藤から点を奪える余力が残っていなかった
守備ではショート野呂の動き○、4番の阿保(170cm)のスイングも○
バッテリーを中心に出せるものはすべて出し切った感の充実した一戦でございましょう
聖光学院は鍛え上げられた筋骨隆々のアルデバランを並べながら要所要所でバント
五味や大松にバントって、ボディビルダーにチクチク針仕事させてるみたいでやるせない
田野や横堀はよく振れていたし問題ないとして、中軸から下が打席で力みすぎ
秋は反応できていた球に対してバットの出だしが固い、水光とかもっと中庸に構えたらなと
聖光学院の衛藤はブルペンで腕をフルスイングして投げたいオーラ全開
先発の2年生左腕須藤、継投した3年生右腕川口がいささかピリッとせず7回から登板
子供のケンカに大人が割り込んできた感じで、球威、制球、変化球の質とも上々
故障の回復具合はいざ知らず、この投球内容なら全国上位の打線相手に充分渡り合えるはず
球速は安定して135前後をコンスタントに出していた >>593
鍛冶舎さんが健在なうちに天下とれるといいな >>584
やっぱ全国No1ショートは報徳の小園でなく東海大菅生の田中
これ真実 >>613
中国王者の広島新庄にも2−0で勝ってる
エースの金村って相当えぐいで、2番手左腕もそこそこ投げるし
完成度低い倉商の引地とか話題性先行で大したことない >>539
健大高崎は香川招待試合で香川勢を圧倒してるわけ
大阪桐蔭が香川招待試合で愛知招待試合みたいな結果なら
やっぱり健大高崎が優勝候補筆頭
関東王者だしな ソロモンがいなかったかこのスレはない。
感謝しろよ 999ソロモン?2018/06/04(月) 00:22:00.37
2018.6.3 北信越準々決勝 金沢市民(122-99.1) 北陸の晴天だと?
坂井
001 010 000-2 H8 E0
300 000 00*-3 H6 E1
日本文理
(坂)帰山慎(3)、嶋田(5)−石川
(文)鈴木(4)、川野辺(2)、新谷(3)−佐藤旭
永遠に満たされない感情を、それでも満たそうと渾身の力で投げ込んでくる男
最終学年を迎えた日本文理のエース鈴木
しなやかさや将来性などといった幻想話はもう棚に上げて、ただその剛球を御照覧
2回までは試運転でギアを跳ね上げてきたのは3回に入ってから
一死から坂井の2番山内、3番帰山賢に対して出力全開オールストレートの大盤振る舞い
2番山内に対してカウント2-2からドーンと出したよ150km/h
よくそのフォームで150出せるもんだとあきれるほどの馬力馬力馬力、いやはや恐れ入ります
ただ、守っている野手としたらこれほど疲れる投手もないかもねと
坂井は甲子園組の山内、石川、帰山賢を中心にキッチリ野球
シートノックには厳しさと哲学があり、指導者の熱量とブレのなさが伝わってくる
初回、エース左腕帰山慎が簡単に二死をとったあと
中安打、四球、四球で満塁となって日本文理の6番長谷川(1年)、7番相場に連続適時打
ストレートの球筋とスライダーの曲がる高さと幅が武器の実戦的な左腕だが
やや上半身のキレを欠いたか、この試合は3割引きといった感じ
4回からリリーフした167cmの右スリークォーター嶋田は上々快活の投球
最速135km/hのスピードにタイミングずらしのスライダー、うんいいねー
試合は日本文理の左腕新谷が対左打者へのスライダーを盾として逃げ切り成功
初回のわちゃわちゃした負債を期限まで返済しきれなかった坂井
勝機があっただけに、福井高野連の役員たちが坂井のコーチと試合後悔しそうに首を傾げていた ソロモンは週末また香川に行くんやろうな
になみに先週は青森で東北大会観戦
金持ちで時間あるやつうらやましいわ 東海大菅生も早稲田実も甲子園でみたい
どうすりゃいいんだよ ID出るスレだったらものすごいことになってるんだろうなw 広陵時代の上本兄を高校野球を代表した名手と思ってる時点でソロモンはド素人確定 150k超えてるのは
横浜の及川
大船渡の佐々木
日本文理の鈴木
の3人でOK? コピペ張りソロモンに質問でもしてみるから
ソロモン一押しの名手広陵上本兄は00年代だったな
じゃ問う
00年代の高校野球界ナンバー1の守備力のショートは誰?
まあ答えられないだろうなw 反応でわかりやすすぎだろw
素人というか寂しいやつなんだろ、ソロモンガンバレ >>616
今年のu18でその二人の二遊間が見れたら最高 999ソロモン?2018/06/10(日) 06:46:59.03
2018.6.9(土) 東北大会準々決勝 青森県営(121-93)
東北
000 000 102-3 H12 E0
000 000 000-0 H6 E1
金足農
(東)中山−阿部真
(金)吉田−菊地亮
連投の金足農吉田は時折140超の速球で押しながら基本は変化球で整えるペース配分
余力は充分ある様子だったが常時100%の出力で走るほど愚かではないの心
対する東北は6人の左打者を並べてバント安打を再三仕掛けるなどジワジワ侵略
7回はバント内野安打の走者を3塁へ進めて9番阿部真
ライトへの打球を相手が突っ込んで取りそこなう適時3塁打で先制
9回にはレフト線へのポテン2塁打とバント内野安打で無死1、3塁で再び9番阿部真
初球バントでファールとなった次の甘くきた球をドンピシャで弾き返す2点適時3塁打
見事に好投手を攻略した
金足農は背番号5の4番打川がブルペンで準備も出番なし、結構威力ある球投げてた
東北の先発は背番号10の184cm右腕中山
立ち上がり球が右往左往してスピードも135いくかどうか程度だったが
回をおうごとにマシマシになって気がつけば無双状態に突入
少しサイドかなという投球フォームの入り方から途中もちなおしてスリークォーターな感じ
報道では最速147km/hとあるが、この試合はまあ140手前位か
腕がよく振れているもんだからスピード感があって決め球のスライダーもチートに曲がる始末
この試合のストレートとスライダーのコンビネーションだとまず打てない
スライダーが浮いてくるのを狙うか、外角よりのストレートをおっつけるか
金足農では9番斉藤が深いミートゾーンで粘り強い打撃、2安打放ちナイスでした >>636
おらおら高校野球通を自称するなら
00年代の高校野球界ナンバー1守備力のショートはどこの誰だと思うのか答えてみんかい
この質問でお前が玄人か素人かを試してやるよ判断してやるよ ソロモン無視していいよアンチは(ソロモン談)
ソロモンに構って欲しいアンチちゃん(ソロモン談) 999ソロモン?2018/05/13(日) 16:17:06.48
2018.5.12(土) 熊本RKK招待試合 藤崎台(121.9-99.1) 気まぐれなガンあります
文徳 040 001 000-5 H8 E0
横浜 000 000 000-0 H1 E2
(文)岩田(6)、松本(1)、桑田(1)、津川(1)−宮川
(横)黒須(1.2)、及川(6.1)、松本(1)−山口、小島
スピードガンには個性がある
藤崎台のガンは常に表示されるわけではなく、その気になったときに表示される
しかも127や147などの数字が得意でやたらと出現率が高い
130以下は辛いが、一定以上は甘くなるクセがあるというのが電気機械工学部の説である
横浜及川(2年)は2回二死満塁、打者は文徳の4番萩尾という場面で登場
投球練習初球で143を計測し、萩尾への初球もたしか147を計測
2球目の147を引っ張られ三塁線を抜けるかという打球をサード山崎が好捕して切り抜ける
3回先頭の文徳5番陶山に対しては
145(ストライク)、145(ボール)、146(ファール)と追い込んで146ストレートで見逃し三振
ウッヒョーである
若干ガンが甘い気もしないでもなかけんど、球威もスピード感も抜群でため息しかでねぇ
噂の150キロは6回
先頭の文徳村島が一二塁間への打球で及川と一塁手明沢との連携ミス(記録失策)で出塁
犠牲バント、犠牲バントで二死3塁で打者は1番右打者の三谷
得点圏に走者を背負ってカウント2-1から全力投球、内角低めだったか150キロが表示された
そこまでの140後半よりベース上の勢いが優っていたから「何キロだ?」と
スコアボードに急いで目をやったら出ちゃったよ150
うん、これは確かに速かった、すげー、ビビったッすよ
ただ3-1から次のストレートを弾き返されてタイムリーを被弾したのは多くを語りますまい
7回以降はチェンジアップかな、右打者の外に逃げ沈む変化球で文徳の追随を断ち切った
横浜の先発は188cmの長身右腕黒須(2年)で最速134を計測
小さくあっちこっち動くクセ球を散らして翻弄していく流れを作る前に文徳の好球必打に捉まる
豪打を誇る文徳打線の対応力というか、強振せずに軽打軽打でクセ球を見極めつつ攻略
横浜は9回、最速138を計測した1年生?左腕松本が登板し、文徳を三者凡退に抑える
この松本も行く行くは関東地区を代表する左腕に成長していくのだろう
文徳の先発は背番号10のサイドハンド岩田(2年)
先の九州大会では創成館に手痛い洗礼を受けたが、秀岳館を翻弄した実力は健在
右打者に対してはプレートの右端から、左打者に対してはプレートの左端から緩急自在の投球
最速121なれどタイミングと角度の神髄を追求して6回を明沢の中安打1本のみに抑える好投
小柄な左横手松本、大型の左上手森田、右本格派風の背番号1津川と細かく継投して完封
文徳お見事
横浜は熊本中央ボーイズ出身の1年生津田を1番にたてるなど粋な布陣だったが
錦を飾るには至らず、途中から長南、河原木、角田、斉藤、内海、遠藤と
背番号一桁の選手を出してきたが戦況を変えるには至らずおいおいの1安打のみ
なんにせよ、川端や田浦など全国クラスの左腕を観てきた藤崎台スタンドのどよめきが
及川のストレートがいかに規格外であったかを証明した試合だった >>633
東北大会でホームラン4本の東北杉澤がショートはもらうから >>628
倉商の引地は昨夏の時点で150超えてる
今年の岡山は倉商、創志、学芸の3強に選抜出場の山陽らが追う展開か
あと創志の西もこの夏150超えてくるかもしれん >>599
明徳の市川はなぜその左打者への変化球を選抜で投げなかったのか
ストレートとスライダーがほとんどだったもんな 選手権で150以上計測した投手って10人チョットしかいないんだよな 大阪桐蔭の根尾は150未到達?
>>641
横浜の1年生松本もいずれ150いくはず まあぶっちゃけ球速とかどうでもいいけどね
球速より変化球含めたコントロールのが大事だし
数字だけなら球速より奪三振や与四球のが大事な評価基準 自分で自分のコピペにレスすんなよw
本当へたくそだなあw
もうちょっと、あふれ出る知識を抑えてレスしたほうがリアルw 長崎と北海道ばっかりだったからいろんなチームの情報があっていい
岩手は花巻東や盛岡大付がいつもよりおちるなら
大船渡こないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています