本田圭佑選手のごときは、髪を庭鳥の鶏冠のような形に刈り、それを黄色く染めている。私はこういう手合いは糞垂れだと思うた。そういう連中が日本代表になっているのである。嫌悪感で鳥肌が立った。案の定、日本は0対2で敗北した。
私はTVの前で「やったぞッ!」と叫び、無上の快感を覚えた。