史上最強のワンマン男は横浜高校の愛甲 猛

中学時代から不良の道にも精を出し始め、タバコ、女、シンナー、万引き、暴走族など、悪いと言われる事は全てやったという
横浜高校時代は1年生でエースで、1978年夏の甲子園に出場。そして、1980年の夏の甲子園で、荒木大輔を擁する早稲田実業高校を破り、優勝投手となった
「優勝パレードの翌日にスナックで酒を飲んでたら、知り合いの社長が来て、一緒に堀之内のソープに行った。あの時は待合室にお姉さんたちが集まって、サイン会になった」