浦学黒歴史


・甲子園初出場の1986年ベスト4まで勝ち上がるがそのベスト4の対松山商戦、大差が付いて
 戦意喪失、無気力どころか、バットは投げ捨て、唾を吐きかけ、1塁に駈け込みアウトの宣告を
 受けるな否やヘルメットをグラウンドに投げ捨てる、バイオレンスな行為連発で試合中に審判団
 から注意されまくり、試合後高野連から厳重注意を受ける。

・元学園理事長が大物女優を一晩3千万円で買春行為で週刊誌を賑わさせる。

・野球部員はすべて○○生扱い、1学年30名程度が同じクラスで3年間過ごす。

・選抜で全試合レギュラーで打撃も好調だった捕手が夏は浦和出身の選手がレギュラーを
 占めていた、選抜で活躍した捕手の方が全てに上にみえたが。

・全国に特待生問題が噴出した際、各私学とも特待生○名と高野連に申告したが浦学は
 全生徒(野球部員)とも奨学生と提出し特待生は存在しないと報告、翌年から高野連への
 申告制度で5名までの特待生は受け入れ可能となったが、その年から堂々と特待生受け入れ
 申告をしていたのには笑えた。

・選抜優勝時のレギュラーメンバーが痴漢で逮捕、留置場に留置されるという事件を起こす。
 この事件に関しては神聖望が詳しい。


まだまだあるが面倒くさいのでw