九州板優勝予想まとめ

大阪桐蔭に対抗すべく集められた10校を紹介

 創成館(福岡県)
福岡第2代表の雄。五人の投手がそれぞれ夏の暑さにバテる。
打線は下降気味でありクリーンナップが二人欠けた選抜も関係なく予選敗退の可能性あり。


九国大付(福岡)
春季九州大会を圧倒的な強さで優勝。いよいよ夏に向けてギアチェンジ!
全九州民の期待を背負い夏は優勝を狙う。九州のスター集団が燃える。


未来沖縄(沖縄)
春季大会では優勝した九国を唯一苦しめた。沖縄に新たな強豪校の登場と思ったが予選敗退。

明豊(大分)
春季大会準優勝。決勝こそが本来の実力であり濱田、管と意気消沈。

秀岳館(熊本)
鍛冶舎監督勇退後、結果が残せず苦戦しているが個々の実力は有明に並ぶ。
八代のスター軍団。

神村学園(鹿児島)
春季大会は辞退という悲しい結果だが、小倉・龍谷に並ぶ問題児。
夏は大暴れするだろう。

延岡学園(宮崎)
センバツでは選手が本来の力を出せずに敗退も、夏には必ずウルスラが出場するだろう。
プロ注目小幡を中心に空気的な存在。

興南(沖縄)
大阪桐蔭が九州で最も観光したい場所。サウスポー宮城を「高校最南端ナンバーワン左腕」と認めた。

伊万里(佐賀)
センバツのリベンジに燃える。が下関国際・山口に大敗

東筑(福岡)
プロ注目の本格派右腕・石田が最後の夏に燃える。3季連続甲子園は確実と思ったが
ここで最大のライバル八幡が台頭。大阪桐蔭を倒す前に九国を倒せ!